室井昌也『ソウルはいつも野球愛』

個人的なあれこれの影響。高津投手同点で登板など。

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まずは告知です。
9月3日付け、
読売新聞朝刊・スポーツ欄のコラム「熱視線」にて、
当方を紹介いただいてます。ご興味ある方はどうぞ。

さて1日は、福田首相が夜9時半に突然の辞任発表。
各テレビ局が、当初の予定を変更して、
緊急会見と今後の政局について、長い時間を割いて伝えることに。

それにより、当方もほーんのちょっと、その影響を受けました。
まぁ、そういうことは、ちょいちょい起こりうるものだと思うので、
結構、楽観していて、特に気にしてはいないのですが。
今後、WBC関連の話題でなんかコメントが出たら、
「ホントは1日に出るはずだった?」とななめから
ご覧になっても楽しいかもしれません。

WBCといえば、個人的に困ったことが。来年3月に行われるWBC。
その準決勝(ドジャースタジアム)と東京マラソン2009の開催日が
重なっています。

まぁ、韓国が準決勝に必ず進出するとも限らないので、
もしベスト4入りしなければ、サンディエゴでの予選リーグ後、
帰国するとかもありますが。
(もちろん、韓国が勝ちあがることを望んでます)
なにより、東京マラソンの参加は抽選なので、
選に漏れたら、出場自体ができないんですけどね。

ただ、出場できない場合でも「沿道応援しなきゃ」という思いもあります。
というのも、今年の東京マラソンに、嫁の両親がわざわざ東北から
応援に来てくれたのですが、応援するうちに嫁の母が走る気満々になり、
当方より先に、来年の東京マラソンに既に応募したとのこと。
「落選してもボランティアがしたい!」と非常にアクティブです。
嫁の母は、元々小学生バレーボールチームの監督さんなので、
下地は充分。嫁も参加申込をし、
東京マラソンがウチの一大イベントとなりつつあります。

東京マラソンは今年まで2月開催も、寒さから、来年は3月実施。
それについては喜んでいたのですが、まさかこんな影響があるとは。
まぁ、これもまたしょうがないんですけどね。

さて、いかにもブログらしい私的な無駄ばなしが続きましたが、
以下、韓国球界の件。

ロッテが11連勝で2位・トゥサンとのゲーム差が1ゲームに。
オリンピック期間を挟んでいるので、後半戦の連勝は実質7連勝。

公式戦は各チーム、残り20試合ほど。ポストシーズン進出をかけ、
2位から6位までの、上位4位入りを目指す5チームは、
この先の勢い次第で、順位が入れ替わることもあり、
なかなか面白くなりそうです。

→韓国プロ野球順位表韓国プロ野球個人成績

また、2日は高津臣吾投手がSK戦に登板。
チームはまたしても、リードして終盤を迎えるという状況を作れず、
高津投手は2-2で同点の8回裏、1死二・三塁という場面で、
6番手としてマウンドに上がりました。

打者は8番・チョンサンホ。
SKは正捕手・パクキョンワンが、左手薬指と小指を負傷しているため、
打力のあるチョンサンホが、代わりにマスクをかぶります。

映像での確認ですが、
チョンサンホは高津投手が投じた初球のストレートを、
ライト前へ運ぶヒット。三塁走者が生還し3-2。
打球をライトのソンジマンが後ろに逸らす間に二塁走者も生還し、
SKは4-2と2点リード。ゲームはこのままSKが勝利しました。
高津投手には失点、自責点はつかず。

強くないチームというのはどこの国も同じですが、
終盤になかなか自軍のペースにできませんね。
前回も記しましたが、
高津投手のクローザーらしい場面での登板は、
7月12日以降訪れていません。

→ヒーロー・オブ・ヒーローズ 高津臣吾(高津投手全登板)

ヒーローズは残り26試合。
うち、1位・SK、2位・トゥサンと多くの試合を残す中で、
高津投手が本来の場面でマウンドに上がる機会は、
どのくらい訪れるでしょうか。


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室井 昌也(むろい まさや)
◇1972年東京生まれ。韓国プロ野球の伝え手として、韓国プロ野球に関するお仕事、思いつくこと、できること、見えることと、見えないこと、1人数役実施中。ストライク・ゾーン取締役社長。

・著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』を04年より毎年発行。2017年で14年目(写真、取材、編集、一部デザインも)。

・新刊著書(2016年12月)『野球愛は日韓をつなぐ』現場取材にこだわって韓国紙に書き綴った、11年間、約500本のコラムから97本を厳選して掲載

・『室井昌也の韓国野球を観に行こう!』(ラジオ日本「Hello!I,Radio(ハロー!アイレディオ)」内)毎週火曜日出演中。

・WBCなどの国際大会では、地上波中継局への情報提供や出演、公式プログラムや各種メディアへ寄稿。

・韓国のスポーツ紙・スポーツ朝鮮のコラムニスト。06年から毎週韓国語でコラム「室井の近くて遠い韓日野球」を連載中(概ね火曜日掲載。紙面では顔写真付きなので、ハングル読めなくてもお探しになれます)。連載500回を突破した。

・日本の日刊スポーツ携帯サイト『ワールドベースボール』でコラム「韓話☆球題」を09年3月から毎週水曜日連載中。

・プロデュースとガイド役を務める『韓国プロ野球観戦ツアー』を03年より毎年実施。

・掲載中の写真は全て自身で撮影のもの(各メディアに写真の貸し出しもしています)。

・ラジオの世界のすべてが「見える」!著書『ラジオのお仕事』2015年10月発売。

・ラジオの交通情報を伝える女性たちを紹介した著書『交通情報の女たち』2014年11月発売。

・ブログタイトル「ソウル(Seoul・soul)はいつでも野球愛!」。

・これからもできる限り、縁ある岩手県沿岸部に復興支援ボランティアに行きます。
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(11月30日現在)

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