室井昌也『ソウルはいつも野球愛』

高津投手、韓国初登板は1回1失点

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まずは告知です。
25日(水)発売の「週刊ベースボール」7月7日号のP.82、
「これが言いたい!!2008球界への提言 連載リレーエッセイ」の、
VOL.22となる今回、当方が1ページのエッセイを担当しました。

韓国プロ野球にお詳しい方には、特に目新しさはない内容ですが、
当ブログ、そしてサイトには、韓国プロ野球に関心がある人だけとは
思えないほどの数、安定的にご覧いただいているようなので、
そんな方々、もし関心がありましたらご覧ください。

なお、今週の週べ、
特集は「日本プロ野球歴代全外国人選手写真名鑑」と保存版です。

さて、表題の件。
24日のトゥサン-ウリ(チャムシル)で高津臣吾投手が、
韓国初登板をしました。

投球結果は以下に掲載しています。
→ヒーロー・オブ・ヒーローズ 高津臣吾

5-1でリードした8回裏に3番手として登板。
7番から始まるトゥサン打線に4人対し、14球を投じ
被安打1、盗塁2つを喫し、内野ゴロの間に三塁走者が生還。
初登板は失点1となりました。

以下、映像を観ての内容・雑感です。
先頭のイソンヨルは、カウント2-1からの4球目、
低めのシンカーにバットを合わせたところ、
打球は内外野の間に落ちるヒット。

続くチェスンファンへのカウント2-2からの5球目、
イソンヨルが二盗。球速101キロで二塁への送球はなし。
チェスンファンは三塁ゴロに倒れ、1死二塁。

9番・キムジェホの初球、イソンヨルが三盗に成功し一死三塁。
キムジェホは2球目を打ち、ショートゴロ。
その間にイソンヨルが生還し、トゥサンは2点目を挙げました。

ウリは捕手・カンギィテが急性肝炎で離脱し、
高津投手と同い年(39歳)の球界最高齢野手・キムドンスが、
マスクをかぶっていますが、
「高津投手の100キロ台の変化球と、ベテラン捕手の組み合わせが、
走者を置いた際のポイントではないか」というのが、
現地解説者の見方のようです。

今回は4点リードで、走者を警戒すべき場面ではありませんでしたが、
トゥサンのような機動力が売りのチームは、
今後積極的に、仕掛けてくるかもしれませんね。

試合は9回裏、トゥサンが追い上げるも、ウリが5-4で逃げ切りました。

→韓国プロ野球順位表と予告先発韓国プロ野球個人成績


★運営サイト★韓国プロ野球応援サイト ストライク・ゾーン
★著書★おかげ様で5年目。4月16日発売! 韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2008
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室井 昌也(むろい まさや)
◇1972年東京生まれ。韓国プロ野球の伝え手として、韓国プロ野球に関するお仕事、思いつくこと、できること、見えることと、見えないこと、1人数役実施中。ストライク・ゾーン取締役社長。エス・オー・プロモーション所属

・著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』を04年より毎年発行。2016年で13年目(写真、取材、編集、一部デザインも)。

・新刊著書(2016年12月)『野球愛は日韓をつなぐ』現場取材にこだわって韓国紙に書き綴った、11年間、約500本のコラムから97本を厳選して掲載

・『室井昌也の韓国野球を観に行こう!』(ラジオ日本「Hello!I,Radio(ハロー!アイレディオ)」内)毎週火曜日出演中。

・WBCなどの国際大会では、地上波中継局への情報提供や出演、公式プログラムや各種メディアへ寄稿。

・韓国のスポーツ紙・スポーツ朝鮮のコラムニスト。06年から毎週韓国語でコラム「室井の近くて遠い韓日野球」を連載中(概ね火曜日掲載。紙面では顔写真付きなので、ハングル読めなくてもお探しになれます)。14年2月に連載400回を突破した。

・日本の日刊スポーツ携帯サイト『ワールドベースボール』でコラム「韓話☆球題」を09年3月から毎週水曜日連載中。200回突破!

・プロデュースとガイド役を務める『韓国プロ野球観戦ツアー』を03年より毎年実施。

・掲載中の写真は全て自身で撮影のもの(各メディアに写真の貸し出しもしています)。

・ラジオの世界のすべてが「見える」!著書『ラジオのお仕事』2015年10月発売。

・ラジオの交通情報を伝える女性たちを紹介した著書『交通情報の女たち』2014年11月発売。

・ブログタイトル「ソウル(Seoul・soul)はいつでも野球愛!」。

・これからもできる限り、縁ある岩手県沿岸部に復興支援ボランティアに行きます。
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(03月24日現在)

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