2008年06月20日
ウリ、6月夏季キャンプ実施中。
18時30分からのウリ-ハンファ戦を控えたモクトン球場。 14時半に球場へ訪れるとグラウンドには、ウリ全選手が出て、 連係プレーを練習していました。 非常に強い日差しのもと行われるその様は、 さながらフロリダキャンプです。 ヒョンデが消滅し、紆余曲折の末誕生したウリヒーローズは、 ヒョンデで予定されていたフロリダと鹿児島でのキャンプを中止。 2月4日になって、監督はじめ首脳陣が決まりました。 非常に出遅れたスタートに加え、2月上旬から寒い国内でのキャンプを開始。 充分なキャンプが出来なかったため、今サインプレーなどの確認を、 入念に行っています。 この日の練習開始は13時から。 イグァンファン監督は「サインミスは多いし、若い内野陣が多いから、 今がキャンプみたいなもの。11時には選手・コーチが来てやってる」とのこと。 11-10で勝利した前日のゲームの試合終了が22時33分。 全選手が親子ゲームをやっているような感じですね。 さて、ウリの一員となった高津臣吾投手も練習に参加。 イグァンファン監督は「来週からシンゴを使う」とのこと。 役割として、ファンドゥソンとのWストッパーですが、 チーム状態がチーム状態で、中継ぎで試合が壊れることも多く、 なかなか、抑えという意味での起用ではなくなることも ありそうなニュアンスでの話しぶりでした。高津臣吾投手(ウリ) ちなみに監督が話していた「シンゴ」という表現ですが、 高津投手、登録名は名字なのですが「シンゴ、シンゴ」と放送や、 記者たちの口からも多く出てきます。 高津投手の場合、韓国の人たちはメジャープレー時の 「Shingo Takatsu」表記の印象が強いらしく、 現時点では放送などで「シンゴ選手」といった後に、 名字に言い直すことが多いです。 また、韓国には支配下選手登録外の保有選手に「申告選手」というのがあり、 この「申告選手」と「シンゴ選手」がハングルだと全く同じなので、 「シンゴ、シンゴ」という言葉がなじんでいるようです。 まぁ、実際に登板すれば、登録名は名字なのでそちらにシフトするでしょうが。 そして、韓国には「タカツ」の「ツ」にあたる文字がなく、 ツが「ス」または「チュ」での表記となり、高津投手の場合「タカス」。 カタカナで書くと、高津投手と高須選手はどちらも「タカス」と なってしまいます(ハングルでは両者の「ス」は違う字ですが)。 他にも「ザズゼゾ」がないので、 松坂投手は「マスジャカ」、松井稼頭央選手は「マスイ カスオ(カジュオ)」となります。 余談が長くなりましたが、タカス投手は来週、韓国での実戦デビュー予定です。 さて、試合。序盤からハンファペースで13-2でハンファが大勝。 ハンファ・キムテワンが4打数4安打2本塁打。あと三塁打が出れば、 サイクルヒットというところでしたが、5打席目は死球。 よっぽど打ちたかったのか、当たっていないフリをしていましたが、 審判に指摘され一塁へ。
3回表、バックスクリーンに2ランを打ち込む、キムテワン(ハンファ) まぁ、ワンサイドゲームだったので、試合についてはこんなところで。 →韓国プロ野球順位表と予告先発 →韓国プロ野球個人成績 ウリで孤軍奮闘していたのは、やはり例のマスコットでした。 正式な名前はないのですが「トクトルイ(トクトリ)」と呼ばれてます。 日本語だとなんでしょう?「アゴ野郎」とでもなるでしょうか? 大差ゲームで、満員とはいえないスタンドへ向け、 毎イニングパフォーマンス。毎回衣装替えをし終盤にはこの衣装。
審判スタイルです。当然、右が本物の主審。
キャラが良いだけではなく、4回のインターバルには自主的に、 三塁ベース横をトンボがけ。これは単なるパフォーマンスではなく、 4回表、三塁ベース横でイレギュラーバウンドがあり、 サード・チョンソンフンが負傷退場。状況をみての行動でした。 その後たまたま、マスコット控え場所を通った際、 ウリ・一塁ベースコーチのキムソンガプコーチが 「いいタイミングで整備してくれてサンキュ」と トクトリにお礼をしていました。なかなかやります。 トクトリの正体について、韓国では普通に明かされていますが、 中の人について言及しないのが日本式なので、一応は避けます。 でも、試合中ボールボーイを務める際、 頭を半分取って、ゲームを観ているので、 日本式にする意味は、ないかとも思ったりしますが。 トクトリに会いたい方は ぜひ「韓国プロ野球観戦ツアー」にご参加を!なんて。
レンズを向けているところを見つかり「ちょっとこい」と挑発。 ☆きょうのあれこれ ・高津投手、ご挨拶したところ、 「本、紀伊國屋で買いました」とのこと。 お求めありがとうございます。 ・その高津投手と同じ年で、球界最年長野手のキムドンス捕手。 こちらは勝手に「低音の小日向文世」と心の中で呼んでますが(ちょっと似てる)、 その小日向捕手が、当方につかつかと歩み寄り、 握手のあとにひとこと「痩せたんじゃない?」。 これまでそんなに、キムドンス捕手と話したことはないので、 誰かと勘違いしている気がしてなりません。 実際、当方最近2kg減しましたが。
★運営サイト★韓国プロ野球応援サイト ストライク・ゾーン ★著書★おかげ様で5年目。4月16日発売! 韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2008 ★個人サイト★室井昌也 ★観戦ツアー★今年は7月に実施!参加者募集中!「韓国プロ野球観戦ツアー」 ★北京五輪★対戦日程と概要など
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posted by muroi |23:59 |
韓国プロ野球 |
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ウリ、6月夏季キャンプ実施中。
コメント投稿者ID :
高津投手の情報ありがとうございます!
7月後半、高津投手を応援にモクトンに行ってきます!
posted by もとゆり | 2008-06-23 22:27
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高津臣吾投手(ウリ)
ちなみに監督が話していた「シンゴ」という表現ですが、
高津投手、登録名は名字なのですが「シンゴ、シンゴ」と放送や、
記者たちの口からも多く出てきます。
高津投手の場合、韓国の人たちはメジャープレー時の
「Shingo Takatsu」表記の印象が強いらしく、
現時点では放送などで「シンゴ選手」といった後に、
名字に言い直すことが多いです。
また、韓国には支配下選手登録外の保有選手に「申告選手」というのがあり、
この「申告選手」と「シンゴ選手」がハングルだと全く同じなので、
「シンゴ、シンゴ」という言葉がなじんでいるようです。
まぁ、実際に登板すれば、登録名は名字なのでそちらにシフトするでしょうが。
そして、韓国には「タカツ」の「ツ」にあたる文字がなく、
ツが「ス」または「チュ」での表記となり、高津投手の場合「タカス」。
カタカナで書くと、高津投手と高須選手はどちらも「タカス」と
なってしまいます(ハングルでは両者の「ス」は違う字ですが)。
他にも「ザズゼゾ」がないので、
松坂投手は「マスジャカ」、松井稼頭央選手は「マスイ カスオ(カジュオ)」となります。
余談が長くなりましたが、タカス投手は来週、韓国での実戦デビュー予定です。
さて、試合。序盤からハンファペースで13-2でハンファが大勝。
ハンファ・キムテワンが4打数4安打2本塁打。あと三塁打が出れば、
サイクルヒットというところでしたが、5打席目は死球。
よっぽど打ちたかったのか、当たっていないフリをしていましたが、
審判に指摘され一塁へ。
3回表、バックスクリーンに2ランを打ち込む、キムテワン(ハンファ)
まぁ、ワンサイドゲームだったので、試合についてはこんなところで。
→
審判スタイルです。当然、右が本物の主審。
キャラが良いだけではなく、4回のインターバルには自主的に、
三塁ベース横をトンボがけ。これは単なるパフォーマンスではなく、
4回表、三塁ベース横でイレギュラーバウンドがあり、
サード・チョンソンフンが負傷退場。状況をみての行動でした。
その後たまたま、マスコット控え場所を通った際、
ウリ・一塁ベースコーチのキムソンガプコーチが
「いいタイミングで整備してくれてサンキュ」と
トクトリにお礼をしていました。なかなかやります。
トクトリの正体について、韓国では普通に明かされていますが、
中の人について言及しないのが日本式なので、一応は避けます。
でも、試合中ボールボーイを務める際、
頭を半分取って、ゲームを観ているので、
日本式にする意味は、ないかとも思ったりしますが。
トクトリに会いたい方は
ぜひ「
レンズを向けているところを見つかり「ちょっとこい」と挑発。
☆きょうのあれこれ
・高津投手、ご挨拶したところ、
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