2008年05月06日

ラス、子息誕生後、無念の任意引退。助っ人徐々に入れ替わり。

韓国プロ野球順位表韓国プロ野球個人成績

今季、トゥサンに再々復帰した、ゲーリー・ラス(元東北楽天など)は、
先月27日に双子出産のため、アメリカへ帰国。
韓国へは3日に戻る予定も、奥さんの体調悪化と、
双子の健康状態が思わしくないということで、
今後、再来韓が難しいことから、残念ながら任意引退になりました。
ラスは6試合に登板、3勝2敗、防御率2.84。

トゥサンは代わりの助っ人を探す方針で、
しばらくは同じ左腕のイヘチョンが先発を担う模様。
しかし、トゥサンは現在6連勝中で、3位に順位を上げ
ローテーション候補のキムソンウ、ラスなしにも関わらず、
登り調子となってます。

一方で、4月下旬には、SKの新外国人投手、ダーウィン・クビアン(元阪神)が
放出されたのを皮切りに、今季も助っ人選手たちが、
早々に評価を下される時期がきました。

韓国は外国人枠が1チーム2名のため、
非常に早い段階で見切りをつけられることになります。

ダーウィンは3試合に登板し、1勝2敗、防御率12.86。
二軍に降格し登板した試合でも、3回を11失点だったようで、
早期の退団に。

SKは先日、キアとの間で3対2のトレードを実施。
中でもチョンビョンドゥにダーウィンの代わりの先発を託すようです(7日先発)。
チョンビョンドゥはWBCでは代表メンバーにも入った左腕。
速球は魅力的も制球難で、トゥサン在籍時には、リオス(現東京ヤクルト)とトレードでキアへ。
そして今回、SKのユニフォームを着ることに。

SK→キア
 チェジョンボム(外野手)、キムヒョンチョル(内野手)、イソンウ(捕手)
キア→SK
 チョンビョンドゥ(投手)、キムヨンフン(内野手)

首位と最下位でのトレード。結果はどうでるでしょう。

キアはホセ・リマ(0勝2敗、防御率7.43)が次回登板の結果次第で、解雇決定、
LG、ジェイミー・ブラウン(1勝4敗、防御率7.29。元阪神)も、
放出がほぼ確定とされるなど、代わりの助っ人が見つかり次第、
出されてしまうような、非常に厳しいものになっています。

監督が中南米までわざわざ足を運んでチェックし、獲得した選手が、
一度も出場せずに退団になったケースや、
スカウトが現地に飛ばず、リストだけで選んだ選手が、
大活躍したりと、こればっかしはどうなるか分からないですね。


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posted by muroi |23:59 | 韓国プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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