2008年02月17日
東京マラソン、完走はしたものの。でも感謝!
晴天の下、地元東京で行われた東京マラソン2008。 自宅から徒歩で行けるスタート地点。非常にありがたいです。 今年は当選し、なんとか無事完走しました。参加でき、完走できたことは嬉しいのですが、 タイムとしては、う~んというものになってしまいました。 その原因とは。 ☆スタートから5km☆ 心配されたスタートまでの待ち時間の寒さもなく、 9時10分。号砲が鳴りスタート。 スタート地点を通過するまで15分くらいかかるのではと 思ったのですが、3分で通過。 あっさりスタートしてしまった感じで、 なんとなく流れに乗って歩を進めます。 靖国通りを東へ進み、この時点ではまだまだ道路にランナーがぎっしりです。 スタート~5kmは26分48秒。ラップはおおむね23分。 ボーっと走っていたのに、理想のタイムです。 ☆5kmから10km☆ 市ヶ谷から飯田橋へ向かう外堀通り。 54 KUROKIや1 MAEDAといったユニフォーム着用者には やはり目が行き、彼らを横目にすこぶる快調です。 9kmあたりは、沿道の身内を探しながらの走行で、 左に視線をやったままで、走ったという感覚はなく、 なんとなく足を運んでいたのに、 5km~10kmのラップは22分47秒。 練習でも出したことがないような好タイムです。 ☆10kmから15km☆ 日比谷から品川方面へ日比谷通りを南下。 沿道の応援とハイタッチを交わしながら走るほど非常に良好。 10km~15kmのラップは24分00秒で、予想ペース以上です。 折り返してきた走者たちが左側を駆け抜けていきます。 ☆15kmから20km☆ 品川で折り返し、日比谷方面を戻る途中、 少々足が前に出なくなり、風も冷たく感じます。 ラップタイムは27分47秒で、1km5分ペースを保てず、 スピードダウンをし始めます。 体が食を欲し始め、携帯していたハイレモンを食する間隔が短くなります。 小学生の時から遠足のおともはハイレモンかヨーグレットです。 (マラソンは遠足ではない) ☆20kmから25km☆ 銀座を抜けたあたりまでは元気だったのですが、 日本橋のあたりから、完全に意識がもうろうとしてきました。 景色が左右に揺れ、ぼやけます。 25km地点直前で沿道から「ネコ!ネコ!」と聞こえてくるので、 とうとう、こっちの耳はイカれてしまったのかと思いましたが、 左横を追い抜いていったのは、猫ひろし氏でした。 20km~25kmのラップは31分08秒。 ☆25kmから30km☆ 今回、一番の不安材料が右ヒザと左足首の痛み。 それがいつ出るかが心配だったのですが、そちらはなんともなく、 前回のフルマラソンでは全くなかった、はじめての経験に、 行く手をはばまれました。それは「エネルギー不足」。 25kmを過ぎ、完全にスローペースになりました。ガス欠です。 背中にハングルで「ムロイ」と背負ったSKユニを羽織っているので、 韓国人ランナーから「パルリ、パルリ!(早く早く)」と激励を受けます。 ちなみに32,000人の参加者中、韓国からの参加者は460人とのこと。 27kmの給食まで持ちそうもなかったので、先に見えたローソンに駆け込み、 何かパクつこうかと考えはじめたころ、スローペースの当方に、 熟年の走者が追い抜き時に、 「がんばれ!」と声をかけ走っていきます。 不思議なもので、そのひとことでパッと生き返り、ローソンには寄らず前進です。 27kmの給食でバナナを摂り、次の給食までに再度ガス欠になるのではと、 レーズンやドライフルーツをポケットに入れ、走りながら食べ続けました。 浅草雷門折り返しと30kmまでの下町エリアは、正直記憶がありません。 25km~30kmは35分27秒と、完全にペースダウンです。 ☆30kmから35km☆ ところが30kmを過ぎたあたりから、体内に栄養が行き渡るのを感じ始めます。 すこぶる好調です。銀座四丁目から晴海通りを南下する間、 出場者の表情のせいか、沿道の声も声援から叫びに代わっていきます。 30km~35kmのラップで31分39秒まで戻しました。 ☆35kmから40km☆ ここで、目標の3時間30分は当然あきらめ、なんとか3時間台入りを目指します。 築地から豊洲へ向かう35kmからも非常に快調。 ローソン駆け込み前に、ランナーに激励され復活した経験から、 今度は立場は逆転、ペースダウンした韓国人ランナーに、 「ファイティン」と声をかけ追い抜きます。 陸橋の上では青年から「テーハンミングク!」と声援され (ハングルネーム入りユニなので。しかし、当方日本人)。 でも、もちろん嬉しいので振り返って手を振ります。 豊洲駅前ではボランティアの青年に「SKワイバーンズがんばれ!」と声援され、 彼に向けて「よく知ってるね~」と振り返りながら叫び、走ります。 35km~40kmは30分18秒。ペースは上がってきました。 なんとか3時間台でゴールできそうです。 ところが、40kmから41km、ふとももが張ってきてしまいました。 ガクッとペースダウンです。 10 ABEユニ数名に抜かれていきます。 40kmからゴールまでの2.195kmで17分03秒もかかってしまいました。 ここで沿道の方が差し出す食べ物を、はじめていただきます。 グレープフルーツありがとうございました。そして、なんとか前進。 もうペースは上がらないと思いましたが、 ゴールが近づくと自然と足は軽くなり、 なんとか4時間6分57秒でゴールイン。スタートまでの3分を引き、 実質4時間3分ほどでゴールです。 以上、自身なんとも苦しいレースとなってしまいました。 しかし、携わった方々、ボランティアの方々、沿道のみなさん、 そしてランナーたちに感謝のしようがないほど助けられました。 苦しいものであったからこそ、その多くの激励にパワーももらいました。 そして「落選したこっちの分までがんばれ!」という沿道の声。 昨年、はずれた身としては非常にわかるその気持ち。しっかと受け止めました。 ゆっくり休んで、感慨にも浸りたくもありますが、 韓国の新聞用の原稿書きに、明日の沖縄行きとそうはさせてくれません。 とにかく、感謝でいっぱいの42.195km、 たくさんのみなさんに「ありがとう」といいたいです。
★運営サイト★韓国プロ野球応援サイト ストライク・ゾーン ★著書★おかげ様で4年目。2007年は4月6日発売 韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2007 ★個人サイト★室井昌也 ★観戦ツアー★おかげ様で無事終了。2007年6/21(木)~24(日)の3泊4日「韓国プロ野球観戦ツアー」
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posted by muroi |23:59 |
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東京マラソン、完走はしたものの。でも感謝!
コメント投稿者ID :
自分みたいな運動嫌いからすると、42キロも走れる管理人さんが羨ましいやら、凄いやら、とにかく尊敬のまなざしです。
なにはともあれお疲れ様でした!
posted by | 2008-02-18 04:03
お疲れ様! そして・・・
コメント投稿者ID :
マラソンはテレビ中継見ながらの応援でした。
『体内に栄養が行き渡るのを感じ』凄いですね、私もそんな経験してみたいです。
私も本日から 1人で沖縄です・・・
韓国野球に興味ある同性の知り合いが居ないので諦めようと思ってましたが・・・
SKvsLG 観戦してきました!
うるま市内のA&Wにて1人で食事中(笑)
明日は、サムソンの練習を見て SKのヤクルト戦を観戦予定です^^
室井さんも取材頑張って下さい!
posted by Mm | 2008-02-18 19:55
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参加でき、完走できたことは嬉しいのですが、
タイムとしては、う~んというものになってしまいました。
その原因とは。
☆スタートから5km☆
心配されたスタートまでの待ち時間の寒さもなく、
9時10分。号砲が鳴りスタート。
スタート地点を通過するまで15分くらいかかるのではと
思ったのですが、3分で通過。
あっさりスタートしてしまった感じで、
なんとなく流れに乗って歩を進めます。
靖国通りを東へ進み、この時点ではまだまだ道路にランナーがぎっしりです。
スタート~5kmは26分48秒。ラップはおおむね23分。
ボーっと走っていたのに、理想のタイムです。
☆5kmから10km☆
市ヶ谷から飯田橋へ向かう外堀通り。
54 KUROKIや1 MAEDAといったユニフォーム着用者には
やはり目が行き、彼らを横目にすこぶる快調です。
9kmあたりは、沿道の身内を探しながらの走行で、
左に視線をやったままで、走ったという感覚はなく、
なんとなく足を運んでいたのに、
5km~10kmのラップは22分47秒。
練習でも出したことがないような好タイムです。
☆10kmから15km☆
日比谷から品川方面へ日比谷通りを南下。
沿道の応援とハイタッチを交わしながら走るほど非常に良好。
10km~15kmのラップは24分00秒で、予想ペース以上です。
折り返してきた走者たちが左側を駆け抜けていきます。
☆15kmから20km☆
品川で折り返し、日比谷方面を戻る途中、
少々足が前に出なくなり、風も冷たく感じます。
ラップタイムは27分47秒で、1km5分ペースを保てず、
スピードダウンをし始めます。
体が食を欲し始め、携帯していたハイレモンを食する間隔が短くなります。
小学生の時から遠足のおともはハイレモンかヨーグレットです。
(マラソンは遠足ではない)
☆20kmから25km☆
銀座を抜けたあたりまでは元気だったのですが、
日本橋のあたりから、完全に意識がもうろうとしてきました。
景色が左右に揺れ、ぼやけます。
25km地点直前で沿道から「ネコ!ネコ!」と聞こえてくるので、
とうとう、こっちの耳はイカれてしまったのかと思いましたが、
左横を追い抜いていったのは、猫ひろし氏でした。
20km~25kmのラップは31分08秒。
☆25kmから30km☆
今回、一番の不安材料が右ヒザと左足首の痛み。
それがいつ出るかが心配だったのですが、そちらはなんともなく、
前回のフルマラソンでは全くなかった、はじめての経験に、
行く手をはばまれました。それは「エネルギー不足」。
25kmを過ぎ、完全にスローペースになりました。ガス欠です。
背中にハングルで「ムロイ」と背負ったSKユニを羽織っているので、
韓国人ランナーから「パルリ、パルリ!(早く早く)」と激励を受けます。
ちなみに32,000人の参加者中、韓国からの参加者は460人とのこと。
27kmの給食まで持ちそうもなかったので、先に見えたローソンに駆け込み、
何かパクつこうかと考えはじめたころ、スローペースの当方に、
熟年の走者が追い抜き時に、
「がんばれ!」と声をかけ走っていきます。
不思議なもので、そのひとことでパッと生き返り、ローソンには寄らず前進です。
27kmの給食でバナナを摂り、次の給食までに再度ガス欠になるのではと、
レーズンやドライフルーツをポケットに入れ、走りながら食べ続けました。
浅草雷門折り返しと30kmまでの下町エリアは、正直記憶がありません。
25km~30kmは35分27秒と、完全にペースダウンです。
☆30kmから35km☆
ところが30kmを過ぎたあたりから、体内に栄養が行き渡るのを感じ始めます。
すこぶる好調です。銀座四丁目から晴海通りを南下する間、
出場者の表情のせいか、沿道の声も声援から叫びに代わっていきます。
30km~35kmのラップで31分39秒まで戻しました。
☆35kmから40km☆
ここで、目標の3時間30分は当然あきらめ、なんとか3時間台入りを目指します。
築地から豊洲へ向かう35kmからも非常に快調。
ローソン駆け込み前に、ランナーに激励され復活した経験から、
今度は立場は逆転、ペースダウンした韓国人ランナーに、
「ファイティン」と声をかけ追い抜きます。
陸橋の上では青年から「テーハンミングク!」と声援され
(ハングルネーム入りユニなので。しかし、当方日本人)。
でも、もちろん嬉しいので振り返って手を振ります。
豊洲駅前ではボランティアの青年に「SKワイバーンズがんばれ!」と声援され、
彼に向けて「よく知ってるね~」と振り返りながら叫び、走ります。
35km~40kmは30分18秒。ペースは上がってきました。
なんとか3時間台でゴールできそうです。
ところが、40kmから41km、ふとももが張ってきてしまいました。
ガクッとペースダウンです。
10 ABEユニ数名に抜かれていきます。
40kmからゴールまでの2.195kmで17分03秒もかかってしまいました。
ここで沿道の方が差し出す食べ物を、はじめていただきます。
グレープフルーツありがとうございました。そして、なんとか前進。
もうペースは上がらないと思いましたが、
ゴールが近づくと自然と足は軽くなり、
なんとか4時間6分57秒でゴールイン。スタートまでの3分を引き、
実質4時間3分ほどでゴールです。
以上、自身なんとも苦しいレースとなってしまいました。
しかし、携わった方々、ボランティアの方々、沿道のみなさん、
そしてランナーたちに感謝のしようがないほど助けられました。
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とにかく、感謝でいっぱいの42.195km、
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