2007年12月26日

ヒョンデの身売り先、KTで決まるか?

日々、作りのために、例年通り、
非常に地味な作業をコツコツとしております。
毎年、細かな作業の積み重ねです。はい。

さて、26日の夜に飛び込んできた大きなニュース。
「KBOのシンサンウ総裁が、ヒョンデの身売り問題について、
27日午前10時に記者会見を開く」というもの。

その後「見売り先は通信企業最大手のKTで、
球団買収という形ではなく、新生球団として船出し、
本拠地はソウルのモクトン(木洞)が有力」というニュースが、
大方伝えられている。

今まで、ノンヒョプ(農協中央会)、STXとおじゃんになった経緯があるので、
全ての協議がまとまり、発表されるまで慎重に待ちたいところだが、
今回は確かではないか?という見方が強い。

-この問題のここまで-
→ヒョンデの身売り問題(1月15日のブログ)
→一転、ノンヒョプ(農協)のヒョンデ買収放棄(1月19日のブログ)
→ヒョンデの身売り先にSTXの名が上がる(9月30日のブログ)
→ヒョンデの身売り話、また立ち消えに(11月21日のブログ)

これで、「7球団でのリーグ運営」という最悪の事態を免れ、
みんなが、めでたしめでたしと思うのだと思ったが、
ソウルへ縁故地を移す際に、現在の縁故地球団である、
トゥサンLGへそれぞれ支払われるべき27億ウォン、
計54億ウォン(約6億4,800万円)が、免除になる件や、
モクトン球場の改修費用にKBOの資金が投入されるのではという点、
これら全てがKBOの独断で進んでいることに、
他の7球団から反発が聞こえてきそうな雰囲気だ。

KTの球界参入の金額も、2000年に発足したSKが支払った額の、
4分の1程度と見られ、「今後新規参入する際の、悪例が」なんて、
数年前に、日本でも聞かれたような声も上がってくるだろう。

いずれにしても、27日の記者会見での結論を待ちたいと思う。

ちなみにKTは、以前は国が運営していた韓国通信が民営化した会社で、
かなりざっくりした言い方で日本に例えると、NTTといったところでしょうか。


★運営サイト★韓国プロ野球応援サイト ストライク・ゾーン
★著書★おかげ様で4年目。今年は4月6日発売 韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2007
★個人サイト★室井昌也
★観戦ツアー★おかげ様で無事終了。6/21(木)~24(日)の3泊4日「韓国プロ野球観戦ツアー

posted by muroi |23:59 | 韓国プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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