2006年08月02日
怒りと痛みをも吹き飛ばす、偉大なる松井秀喜ベースボールミュージアム
「韓国プロ野球の伝え手」ですが、韓国野球に関さない野球の話題が 続いております。まぁご愛敬ということで。 またしばらくしましたら、韓国の話題になるかと思います。 きのうに引き続き、野球とは関係ない私用の旅の途中。 同行者の主目的である「金沢21世紀美術館」へ向かうも、 当方の心は、同じ石川県内にある 「松井秀喜ベースボールミュージアム」へ。
そのミュージアムからタクシーで小松空港へ向かい、帰京の途へ。 羽田行きの機内に乗り込み、座席通路を歩いていると、 手荷物を座席上の収納へ入れる夫婦が、道をふさいでいる。 その荷物はおみやげ物が入った紙袋。その袋から、 500mlのお茶のペットボトルが今にも落ちそうに顔を出している。 しかも紙袋を二段重ねという、転落無視のノープラン収納。 なんとか棚に収まり、当方がその横を通過したあと、悲劇は起きた。 後頭部に強い衝撃が。そう、荷物の何が落ちたのか目視はできなかったが、 明らかに硬いものが頭に直撃した。突然の打撃にうずくまる当方。 回避できた危険。この夫婦(特に旦那)の不手際は明確だ。 痛みを感じながら、その夫婦に注意を促すか?イヤミのひとつでもいうか? 一瞥を食らわして去るか?ちょっと凄んでみせるか?(←20代前半ならこれを選択)、 直撃を食らった部分を押さえながら悩んだ。 しかしその瞬間、頭に浮かんだのは松井秀喜選手の姿。 高校野球甲子園大会で、5打席連続敬遠されても、 バットをそっと置いて一塁へ進んだという松井選手のコメントと、 腕組みをして「うんうん」とうなづく姿が、当方の頭に突如浮かんできた。 「ここは我慢と。」頭部への死球を受けた打者が一塁へ進むように、機内後部へ。 何事もなかったかのように、じぶんの座席へと向かった。 もし、松井ミュージアムへ行った後でなかったら、 じぶんはどんな対応をしていただろうか? まぁ、大人気ない態度はとらなかったとは思うが。 とりあえず、ありがとう松井秀喜選手。 ちなみにじぶんでは完結させたこのできごとも、 離陸前から着陸後まで、客室乗務員さんの過剰サービス (というか後から何か問題にされては困るという、腫れ物に触れるような態度) に忘れることができなかった。他の乗客の目も気になるし。 まぁ、今も頭が痛いといえば痛いが、大丈夫でしょう。 みなさんも夏休みにぜひ松井秀喜ベースボールミュージアムへ。
★運営サイト★韓国プロ野球応援サイト ストライク・ゾーン ★著書★おかげ様で3年目。今年も出しました 韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2006 ★個人サイト★室井昌也
posted by muroi |23:39 |
野球全般 |
コメント(2) |
トラックバック(1)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/muroi/tb_ping/31
この記事に対するトラックバック一覧
「松井秀喜ベースボールミュージアム」と「メジャー松井サブレ」 【あさぴーのおいしい独り言】
松井選手が日本のジャイアンツでプレーしていたときは「松井秀喜 野球の館」と呼ば
2006-09-20 08:16 | 続きを読む
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
Re:怒りと痛みをも吹き飛ばす、偉大なる松井秀喜ベースボールミュージアム
私は巨人時代から松井秀喜選手のファンなのですが、まだミュージアムには訪れたことがありません。
そういえば、先日、石川県で松井秀喜選手の立ち上げたプロジェクトで日米の野球少年が交流したそうですね。今年で2回目だとか。
スポーツナビのニュースで知りました。
私も夏休みを利用して子どもを連れて、一緒に石川県まで足を伸ばしたいと思っています。
posted by ゆりこ | 2006-08-05 23:27
Re:怒りと痛みをも吹き飛ばす、偉大なる松井秀喜ベースボールミュージアム
>ゆりこさん
ありがとうございます。
>私も夏休みを利用して子どもを連れて、一緒に石川県まで足を伸ばしたいと思っています。
ぜひぜひ、お子さんと一緒に訪れていただければと
思います。小松空港からタクシーで10分ほどです。
posted by 室井昌也 | 2006-08-08 08:39

「韓国プロ野球の伝え手」ですが、韓国野球に関さない野球の話題が
続いております。まぁご愛敬ということで。
またしばらくしましたら、韓国の話題になるかと思います。
きのうに引き続き、野球とは関係ない私用の旅の途中。
同行者の主目的である「
そのミュージアムからタクシーで小松空港へ向かい、帰京の途へ。
羽田行きの機内に乗り込み、座席通路を歩いていると、
手荷物を座席上の収納へ入れる夫婦が、道をふさいでいる。
その荷物はおみやげ物が入った紙袋。その袋から、
500mlのお茶のペットボトルが今にも落ちそうに顔を出している。
しかも紙袋を二段重ねという、転落無視のノープラン収納。
なんとか棚に収まり、当方がその横を通過したあと、悲劇は起きた。
後頭部に強い衝撃が。そう、荷物の何が落ちたのか目視はできなかったが、
明らかに硬いものが頭に直撃した。突然の打撃にうずくまる当方。
回避できた危険。この夫婦(特に旦那)の不手際は明確だ。
痛みを感じながら、その夫婦に注意を促すか?イヤミのひとつでもいうか?
一瞥を食らわして去るか?ちょっと凄んでみせるか?(←20代前半ならこれを選択)、
直撃を食らった部分を押さえながら悩んだ。
しかしその瞬間、頭に浮かんだのは松井秀喜選手の姿。
高校野球甲子園大会で、5打席連続敬遠されても、
バットをそっと置いて一塁へ進んだという松井選手のコメントと、
腕組みをして「うんうん」とうなづく姿が、当方の頭に突如浮かんできた。
「ここは我慢と。」頭部への死球を受けた打者が一塁へ進むように、機内後部へ。
何事もなかったかのように、じぶんの座席へと向かった。
もし、松井ミュージアムへ行った後でなかったら、
じぶんはどんな対応をしていただろうか?
まぁ、大人気ない態度はとらなかったとは思うが。
とりあえず、ありがとう松井秀喜選手。
ちなみにじぶんでは完結させたこのできごとも、
離陸前から着陸後まで、客室乗務員さんの過剰サービス
(というか後から何か問題にされては困るという、腫れ物に触れるような態度)
に忘れることができなかった。他の乗客の目も気になるし。
まぁ、今も頭が痛いといえば痛いが、大丈夫でしょう。
みなさんも夏休みにぜひ松井秀喜ベースボールミュージアムへ。



