2006年07月26日
雨天中止続出で心配な今後の日程。
7月に入って雨の日が多い韓国。 今月に入っての76試合中、30試合が中止になっている。 以前は、雨天中止になると翌日にダブルヘッダーが組まれていたが (同一カード3連戦の1、2戦目が中止の場合)、 選手の体調面や、興行面でも平日ダブルヘッダーにメリットはなく、 行われなくなった。 イスンヨプ選手のシーズン最多本塁打記録が達成された2003年、 サムソンは雨天中止が多く、秋口に試合を多く残しダブルヘッダーも 数多く組まれた。記録以外にも神経をつかうシーズンだっただろう。 シーズンを3位で終えたサムソンは、準プレーオフ時には余力なく、 4位SKに破れ、その年を終えた。 2004年には事前に予備日程を設けていたが、昨季からは設けず、 今季も9月5日以降に、中止分の試合が組み込まれる。 今季の日程表 中止になったカードを編成していくため、 日々、北へ南へというチームや、間が空くチームと差がでてくる。 きょう、ある日本のラジオ局の方より 「韓国シリーズを観に行きたいけど、いつからですか?」と電話が入ったが、 韓国でポストシーズンの日程が決まるのは、9月以降になるため、 「まだ、決まってないんですよ」と答えるしかなかった。 世界的にみると、シーズンはじめから優勝決定戦の日程まできっちり 決まっている日本は稀な方なのかもしれない。 球場が野球以外の催しで利用されることも多いので、事前確保が必要なのだろう。 公式戦全日程終了のメドが立つと、 準プレーオフ(3試合)、プレーオフ(5試合)、韓国シリーズ(7試合)の日程が発表される。 この間、移動日も組み込まれ、日本のようにシリーズスタートが、 必ず土曜日になるとは限らない(なるべく土日に開始するようにはしている)。 以前「韓国シリーズ観戦ツアー」を企画しようとしたが、 なにせ、日程が決まるのが直前なので、困難となった。 現在、順位は首位サムソンが2位に8ゲーム差をつけ、 2位から4位の3チームは、1ゲームの中に詰まった混戦。 順位表 9月に組まれたゲームが、消化試合ではなく激戦になると面白いのだが。
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posted by muroi |23:59 |
韓国プロ野球 |
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