2007年09月07日
サムソン、2位・トゥサンに1ゲーム差
8月31日以来、予定された全てのゲームが行われた7日。 テグは試合中、時折霧雨が舞うものの、無事に試合は行われた。 ヒョンデ |1 1 0|0 0 0|0 0 2∥4 サムソン|0 0 0|1 0 0|0 6 X∥7 2-1とヒョンデリードで迎えた、8回裏のサムソンの攻撃。 サムソンは、ヒョンデの先発・チョンジュンホに4安打に抑えられていたが、 この回の先頭、代打のチョヨンフンが0-1からの2球目、 甘く入ったところを振り抜きライトへ同点ソロアーチ。 サムソンは2-2の同点とする。ここからサムソンの反撃開始。 1番のパクハンイがレフトへ二塁打。 続く2番・キムジェゴルが三塁前へ送りバント。三塁は完全に間に合わないタイミングだが、 サード・チョンソンフンが三塁へ送球し、フィルダースチョイス。 これで流れは完全にサムソンへと傾く。 ヒョンデは、3番・ヤンジュンヒョクを歩かせ、無死満塁。 ここでチョンジュンホはマウンドを降りる。 このチャンスに、4番・シムジョンスはカウント2-1から詰まらされるも、 打球はライト線に落ちる、タイムリー二塁打。 2者が生還しサムソンは4-2と2点リードする。決勝二塁打を放ったシムジョンス(サムソン) この回、サムソンは9番から5番まで全員がホームに生還し、6得点。 7-2と大きくリードする。 9回表、ヒョンデもサムソンの途中から入ったセカンド・カンミョングの悪送球で、 1点を返し、サムソンベンチはセーブがつく展開となり、オスンファンを投入。 序盤の貧打戦は一転、8回裏、9回表に両者得点し、ゲームは7-4でサムソンが勝利した。 サムソンは、この日ゲームがなかった2位・トゥサンとのゲーム差を1に。 また、7月13日以来、毎週金曜日の連勝を9に伸ばした。 ☆きょうのあれこれ ・値千金の同点弾を放ったチョヨンフン。 試合前、チョヨンフンについてのある話を聞いていたので、 この日の今季1号は、心から祝福したい一打でした。 ・7日は深夜から1日中「ありえへん(←東京出身ですが、あえて)」ことの連続。 以下に列挙。書いていたらヒジョウに長くなりました。。。 1.「部屋に壁がない」 定宿にしているレジデンス。 深夜、寝ようと思うも、今回の部屋は窓は閉まっているのに、 なぜか屋外の音が鮮明に聞こえる(ちなみに11階)。 音がするベッドの頭部分をずらしてみると、 なんと、ざっくりと壁がない部分があることが発覚! アウトドア感覚のドーム球場か!?当然、部屋チェンジ。 2.「ソウルの路線バス、車中での大ゲンカ(時折あることはある)」 熟年男性が中年運転手に言いがかりをつけ始め大ゲンカ。 運転手も負けずに戦う。他の乗客は見て見ぬフリどころか、 火に油を注ぎ、当事者ではない熟年男性同士の「おまえいくつだ!」という、 あまりに大人気ないケンカに、女学生がキレる! 3.「パニくるタクシー運転手と延々ドライブ」 テグでのゲーム前に、サムソンの二軍のゲームに一瞬寄ろうと、 タクシーでキョンサン(慶山)ボールパークへ。 乗車時にしっかり場所を説明し、しばらく揺られそろそろ到着というところで、 運転手さんが「すみません、来たことないので分かりません」と。 そんなら早く言え~。通り過ぎたので、戻るよう言うも、運転手は動揺してひたすら直進。 途中、住民に行き方を聞くも、間違った案内。しかし、運転手はそれを信じ、 どんどん目的地から遠ざかる。自主的にメーターはストップ。というか空車表示に。 もう二軍のゲームを見る時間ではなくなったので、 「もう行かなくていいから、乗った場所に戻ってくれ」と伝える。 帰り道。しばらくして、パニック状態から回復した運転手は、 「すみませんでした。すみませんでした。」と連呼し、じぶんでじぶんの頭を叩きはじめる。 来た道を戻るも、運転手の精神状態はかなり不安定で、 直進時にウインカーを点灯させ、曲がる時に切るという、無茶苦茶ぶり。 運転しながら、時折ドリンク剤を飲む姿に、 「まさか変なものを飲んでいるのでは?」と心配しながら座る後部座席。 運転手とのテグ市からキョンサン市への不毛なドライブ、往復1時間30分。 当然、料金は払わず。プライスレス。 もしかして、この日の二軍のゲーム、中止だったって知ってた?運転手さん?
★運営サイト★韓国プロ野球応援サイト ストライク・ゾーン ★著書★おかげ様で4年目。今年は4月6日発売 韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2007 ★個人サイト★室井昌也 ★アジアNo.1へ!★「ストライク・ゾーン アジアシリーズ2007概要など」 ★観戦ツアー★おかげ様で無事終了。6/21(木)~24(日)の3泊4日「韓国プロ野球観戦ツアー」
posted by muroi |23:59 |
韓国プロ野球 |
コメント(0) |
トラックバック(0)

決勝二塁打を放ったシムジョンス(サムソン)
この回、サムソンは9番から5番まで全員がホームに生還し、6得点。
7-2と大きくリードする。
9回表、ヒョンデもサムソンの途中から入ったセカンド・カンミョングの悪送球で、
1点を返し、サムソンベンチはセーブがつく展開となり、オスンファンを投入。
序盤の貧打戦は一転、8回裏、9回表に両者得点し、ゲームは7-4でサムソンが勝利した。
サムソンは、この日ゲームがなかった2位・



