室井昌也『ソウルはいつも野球愛』

【韓国プロ野球】サムソンの新球場はこんな感じです。

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今回、今年オープンしたサムソンの新球場、「テグ(大邱)サムソンライオンズパーク」、通称ラパークをご紹介します。

20160413_01

なお今春発行の「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2016」でもオープン後の同球場を紹介、掲載しています。出版のご案内は後日行う予定です。

これまでのサムソンの本拠地というと、1948年完成で収容人員1万人のテグ市民球場(下の写真)でしたが、

20160413_14

今季から移転の新球場の収容人員は最大で2万9,000人です。

20160413_12

この球場の一番の特徴は外形が八角形であること。球場平面図はご覧の通りです。

20160413_02

外野のフィールドも外形同様直線になっていて、右中間、左中間に膨らみがありません。バックスクリーン右から見るとこんな景色です。左側にあるライト線に向かってフェンスが一直線なのがお分かりになると思います。

20160413_03

中堅122m、両翼99.5mですがホーム側から見ると外野がとても近く感じました。打者たちは「詰まった打球でも入る」という印象を持ったようで、サムソンのリュ・ジュンイル監督は「あまりたくさんホームランが出るようだったら、フェンスのネットを上げる必要があるかも」と話していました。

平面図の通り、スタンドは左右非対称でライトポールから内野にかけた上段には芝生席があります。

20160413_04

芝の生育はまだの様子でしたが、開放感がありますね。この位置からスコアボードを眺めるとこんな角度です。

20160413_05

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ブロガープロフィール

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室井 昌也(むろい まさや)
◇1972年東京生まれ。韓国プロ野球の伝え手として、韓国プロ野球に関するお仕事、思いつくこと、できること、見えることと、見えないこと、1人数役実施中。ストライク・ゾーン取締役社長。エス・オー・プロモーション所属

・著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』を04年より毎年発行。2017年で14年目(写真、取材、編集、一部デザインも)。

・新刊著書(2016年12月)『野球愛は日韓をつなぐ』現場取材にこだわって韓国紙に書き綴った、11年間、約500本のコラムから97本を厳選して掲載

・『室井昌也の韓国野球を観に行こう!』(ラジオ日本「Hello!I,Radio(ハロー!アイレディオ)」内)毎週火曜日出演中。

・WBCなどの国際大会では、地上波中継局への情報提供や出演、公式プログラムや各種メディアへ寄稿。

・韓国のスポーツ紙・スポーツ朝鮮のコラムニスト。06年から毎週韓国語でコラム「室井の近くて遠い韓日野球」を連載中(概ね火曜日掲載。紙面では顔写真付きなので、ハングル読めなくてもお探しになれます)。連載500回を突破した。

・日本の日刊スポーツ携帯サイト『ワールドベースボール』でコラム「韓話☆球題」を09年3月から毎週水曜日連載中。

・プロデュースとガイド役を務める『韓国プロ野球観戦ツアー』を03年より毎年実施。

・掲載中の写真は全て自身で撮影のもの(各メディアに写真の貸し出しもしています)。

・ラジオの世界のすべてが「見える」!著書『ラジオのお仕事』2015年10月発売。

・ラジオの交通情報を伝える女性たちを紹介した著書『交通情報の女たち』2014年11月発売。

・ブログタイトル「ソウル(Seoul・soul)はいつでも野球愛!」。

・これからもできる限り、縁ある岩手県沿岸部に復興支援ボランティアに行きます。
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