2007年01月10日

イスンヨプと機内映画と墓参り。

話題があちこちにいく内容をつらつらと。
まぁ、ブログはそんなものだと思うのでお許しください。

前回書いた、ソウルでの巨人・内海、林両選手の
サイン会&トークショーがあった6日、入ってきた悲しい知らせ。
イスンヨプ選手のお母様がなくなったというものだった。
内海、林両選手に同行していた巨人の広報担当の方も、
イベント終了後に帰国する予定を1日延長し、
葬儀が行われるテグ(大邱)へ訪問することとなった。

イベント実施中、そしてイベント終了後、
両選手をキムポ(金浦)空港へ送るバスの中で、
広報の方と記者さんの航空券の各種変更と、
テグへ向かう予約手続きなどを行う。
元々、そのような突発的な変更作業や手続きは、
得意で結構慣れているので、ソウルにいる友人の協力もあり、作業は完了。
ところが雪の影響で国内線が欠航となり、テグへの空の足はアウト。
翌日東京へ帰る飛行機も午後便はすべて満席で、別プランへの再変更となった。

両選手を見送った後、キムポ空港からソウル駅へ移動。
その車中、先ほど予約のテグのホテルをキャンセルし、
テグへはKTX(高速列車)での日帰りに。
同夜分のソウル市内のホテルを予約し、帰国便を翌朝に変更などを行った。
当方はテグへは行けないので、韓国語のできないみなさんに、
タクシーの運転手さんへの提示用に、ホテル名をハングルで記したメモなどを渡す。
テグでの病院名を記したメモを渡し忘れたのだけが心残りだ。

さて、当方帰国の翌7日。
機内で映画をみた。
「地下鉄(メトロ)に乗って」(2006年・日本)

行きの便でも観たのだが、日韓路線は時間が短いので最後まで観られず、
「続きは後日DVDででも」と思ったが、帰りの便で座席にあるコントローラーで
早送りができることを知り、映画関係の方には申し訳ないが、
復路は途中からの鑑賞となった。

映画を観る前、日本のスポーツ紙でイスンヨプ選手のお母様の記事を読む。
56歳でお亡くなりになったとのことだ。
映画の切ない内容と、当方も5年前に55歳で突然死んだ母親のことを思い出し、
機内で涙が止まらなくなってしまった。座席が窓際だったのと、
隣のおじさんが無関心だったのが幸いだったが、
雲を眺めながらボロボロやってしまった。
最近、同級生の親が亡くなったという報も多く、
そういう齢になったのかとも感じてしまう。

思春期、母と2人で暮らしていたのにも関わらず、
かなり不誠実に、感謝することもなく母と接してきた当方。
死んでから償いの日々を送っているが、墓参りの間隔がひと月以上空くと、
母はこんな形でじぶんを思い出させようと姿を見せる。

羽田から墓参りに直行。
前まで墓前には母が春野キャンプまで追っかけた西武・松坂投手の
写真などを置いていたのだが、最近は忘れていた。
これからは「ボストンの松坂投手」のものを置かねば。

さて、また話は映画に。
「地下鉄(メトロ)に乗って」は浅田次郎氏の原作。
キャストもそれぞれが魅力的。
映画というのは内容はもちろん、
映画を観て、作品そのものとは関係のないことに
思いをめぐらせられるのも、良さのひとつだ。

現在上映されているのは福井だけのようなので、
興味のある方はDVDでどうぞ。

以上、もろもろでした。


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posted by muroi |22:50 | 韓国プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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