2008年02月08日

F1招致は金がかかる イギリスGP継続は絶望的

 高速サーキットとして人気の高いシルバーストン・サーキットでのF1グランプリは2009年で最後になりそうだ。FOM(フォーミュラワン・マネジメント)のバーニー・エクレストン会長が語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080207-00000112-ism-moto

 シルバーストンでのF1開催を妨げている要因は2つある。一つはサーキット設備の老朽化に伴う改修が進んでいないこと。もう一つはFOMとのコマーシャル契約だ。

 サーキット改修については、このほどシルバーストン・サーキットを所有するBRDC(英国レーシングドライバーズクラブ)が地元自治体からの承認を取り付け、ようやく改修に向けた第一歩を踏み出したところだが、問題はコマーシャル契約。今まで支払ってきたのと同じ金額すら出せないことをBRDCがFOMに対して明らかにしているようで、FOM側は「まるで話にならない」といった姿勢を崩していない。

 シルバーストンは1950年、最初のF1世界選手権を開催した由緒あるサーキットだが、FOMは急成長を遂げつつあるアジアマーケットにF1の将来性を見出しており、今季はシンガポールGP、来季にアブダビGP、そして2010年にはインドGP、韓国GPの開催を予定している。

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posted by motosp |15:10 | F1 | トラックバック(0)
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