東京ドームに計画停電を!

CWC準決勝 アルジャジーラ vs レアル・マドリード

このエントリーをはてなブックマークに追加

アルジャジーラ vs レアル・マドリードを見ました。 浦和レッズがアルジャジーラに勝てなかった理由が、よく分かりました。

CWC開催国枠のメンドくさいところは、ホームであること以前に、CWC開催時に最高のパフォーマンスを見せたチームが出てくること。 それは、一瞬しか続かないパフォーマンスかもしれないけど、間違いなくピークの状態のクラブが出てくる。 それは、今年のアルジャジーラしかり、昨年の鹿島アントラーズしかり。

ですが、CWCに出てくる各大陸王者は、王者のタイトルを取った時からは、既に時間が経っていて、ピークを過ぎていることが大半。 今回のレアル・マドリードは、今季、リーガエスパニョーラでもCLでも苦戦をしていてピークを過ぎています。 本田圭佑が所属するパチューカに至っては、リーグ中位以下に沈んでいるほど。

ACL王者は、ACL優勝して比較的すぐにCWCを迎えるため、あまりピークを過ぎていないことが多いのですが、今回の浦和は、ACL優勝で既に出がらしになっていました。 まぁ、J1では中位に沈んでいたしね。

ということで、いま現在のアルジャジーラは、相当いい状態でレアル・マドリード戦に臨みました。

レアルは、調子は悪いとは言え、さすがに欧州王者。 一方的に、アルジャジーラを攻めます。

が、アルジャジーラの守備が堅い。 特に、GKのパフォーマンスは、超スーパー。神懸ってました。 先日、アーセナル×マンU戦のGKデ・ヘアが、アーセナルの33本のシュートに対してスーパーセーブを見せまくったことが話題になっていましたが、どうしてどうして、アルジャジーラのGKも負けていません。 いや、この試合に限れば、デ・ヘアを上回っていたかも。

アルジャジーラがカウンターから先制した時には、私は「このままレアルが負けても、なにもおかしくない」と思いました。 それほど、GKのパフォーマンスは際立っていました。

最終的には、レアルが1-2で逆転勝ちを決めますが、ジダン監督は相当ヒヤヒヤしたと思います。

調子悪くても、あれだけ攻め込めるレアルも素晴らしいし、それを凄いパフォーマンスで防ぎまくったアルジャジーラの守備陣(GK含む)も良かったと思います。 いま現在の浦和が5位決定戦に回ったのは、とても妥当な結果でしたね。

とは言え、やっぱり開催国枠は要らないかなぁ。 興行観点や経営観点は抜きにして。



1ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
タグ:

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

浦和レッズは第5位。守備力と決定力と初戦の戦い方が重要。【FCKSA66】

サラーはのびのびとプリーができてるね。イタリアとは違って【no title】

ホームでヘーレンフェーンに勝てず(第16節:ヘーレンフェーン-thuis)【我がフェイエノールト】

ブロガープロフィール

profile-iconmostovoi2

野球もサッカーも見るのが大好きです。

なお、コメントは大歓迎ですが、「通りすがり」やそれに類する一時的なお名前と思われるコメントや日本語の読解力に欠ける方のコメントは削除させて頂きます。
ご了承ください。

ブラジルW杯が終わったので、タイトルを元に戻しました。
東日本大震災は最悪の大災害でしたが、スポーツという観点から見ても、どうしても忘れられないし、風化させてはいけないものだと思います。
ですから、計画停電を機に立ち上げた本ブログのタイトルは、変更せずにずっとそのままにしておきます。

もう計画停電とか覚えてないのかな、みんな、、、、
  • 昨日のページビュー:1470
  • 累計のページビュー:7166776

(01月17日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. ベンゲル監督はビョーキだ。
  2. 柿谷、セレッソ復帰~日本の若き"天才"は、なぜ欧州で成功しないのか?
  3. まるでチェスか詰め将棋。ペップ・バイエルン、戦慄の攻撃戦術。
  4. 「ポゼッションサッカーの時代は終わった」と言っていた人達は、ドイツ代表を見て何を思うのか。
  5. 浅野拓磨がアーセナルに来るべきでない3つの理由
  6. 今季、アーセナルは本気でリーグ優勝を狙う。最大の敵は、、、、
  7. ガンバ大阪が降格したもう1つの理由
  8. 今季終了後にベンゲル監督は勇退せよ。
  9. ウィルシャーを育てるため、ロシツキを捨て石にするのか!?
  10. アギーレ監督は無罪だ。だから、監督を辞める必要はない。

月別アーカイブ

2018
01
2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
2011
12
11
09
05
04
03
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2018年01月17日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss