東京ドームに計画停電を!

阿部勇樹、おめでとう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

浦和レッズが、10年ぶりにACLで優勝しましたね。 堀監督と選手やスタッフたちの頑張りは見事でした。

とは言え、私はアーセナルファンであり、ジェフ千葉のぬるいファンなので、浦和レッズが優勝したからと言ってほとんど喜びはありませんでした。 マンCやマンUやチェルシーがCLで優勝しても、アーセナルファンの私としては、全くうれしくないのと同じです。

ただ、少し例外がありました。 元ジェフ市原(元ジェフ千葉とは呼びたくありません)の阿部勇樹が決勝2nd legにも先発し、優勝に大きく貢献したことです。 この試合、阿部勇樹の守備力と冷静さは、本当に素晴らしかったと思います。

10年前、浦和レッズがACLで優勝した時、26歳だった阿部勇樹は、そのときも先発でした。 当時の先発メンバーは、もうほとんど覚えていませんが、ポンテとワシントンがいたことははっきりと覚えています。

そして、いま、阿部勇樹は36歳。 36歳にして、先発でACL優勝に貢献する。 本当に素晴らしいと思います。

2006年にイビチャ・オシムがジェフ市原の監督を辞めて代表監督になった後、ジェフの選手たちは疑心暗鬼に捕らわれ、散り散りに移籍していきました。 阿部勇樹も、その1人でした。 ですから、2007年に浦和でACLを取った時、うれしいような、さみしいような、とても不思議な感情にとらわれましたね。 オシムが代表監督にならなければ、阿部勇樹は浦和レッズに行くことはなかったでしょうし、ひいてはACL優勝もできなかったでしょう。 当時のジェフは、若くて伸び盛りのとてもいいチームではありましたが、ACLを戦い抜くだけの選手層はありませんでしたから。

その後、阿部はイングランド2部のレスターに移籍し(覚えてる人がどれだけいますか?)、1年半ほどプレーして、また浦和に戻りました。 そして、そこから、ずっと浦和一筋です。 ジェフの在籍年数をとっくに超えてしまいました。

ですが、やはり、古いジェフファンにとって阿部勇樹はジェフ市原の選手なのです。 彼が活躍するのは、そしてタイトルを獲得するのは、本当にうれしい。 今回のACL決勝2ndleg、時間帯は忘れましたが、最終ラインからの的確な読みでボールをインターセプトし、攻撃につなげたプレーなんて、惚れ惚れしました。 本当に良かったです。おめでとうございます。>阿部勇樹選手 これからも、活躍を期待しています。

※注 ちなみに、イビチャ・オシムがジェフの監督をしていた途中で、ジェフ市原→ジェフ市原・千葉(ジェフ千葉)に変わったことは、もちろん覚えています。 でも、オシムが阿部勇樹をジェフのキャプテンに据えた時は、まちがいなく”ジェフ市原”でした。



1ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
タグ:

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

名古屋グランパス  ×  ジェフユナイテッド千葉  メモ程度【ニコ小鉢その2(仮)】

2017 J1 リーグ 第33節 柏戦 晴れ時々曇り【アントラーズ晴れ時々曇り】

【侍青の風】浦和レッズ、「完全ホーム」の埼玉スタジアムでアジアを制覇!【サムライブルーの風】

ブロガープロフィール

profile-iconmostovoi2

野球もサッカーも見るのが大好きです。

なお、コメントは大歓迎ですが、「通りすがり」やそれに類する一時的なお名前と思われるコメントや日本語の読解力に欠ける方のコメントは削除させて頂きます。
ご了承ください。

ブラジルW杯が終わったので、タイトルを元に戻しました。
東日本大震災は最悪の大災害でしたが、スポーツという観点から見ても、どうしても忘れられないし、風化させてはいけないものだと思います。
ですから、計画停電を機に立ち上げた本ブログのタイトルは、変更せずにずっとそのままにしておきます。

もう計画停電とか覚えてないのかな、みんな、、、、
  • 昨日のページビュー:0
  • 累計のページビュー:7166776

(01月18日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. ベンゲル監督はビョーキだ。
  2. 柿谷、セレッソ復帰~日本の若き"天才"は、なぜ欧州で成功しないのか?
  3. まるでチェスか詰め将棋。ペップ・バイエルン、戦慄の攻撃戦術。
  4. 「ポゼッションサッカーの時代は終わった」と言っていた人達は、ドイツ代表を見て何を思うのか。
  5. 浅野拓磨がアーセナルに来るべきでない3つの理由
  6. 今季、アーセナルは本気でリーグ優勝を狙う。最大の敵は、、、、
  7. ガンバ大阪が降格したもう1つの理由
  8. 今季終了後にベンゲル監督は勇退せよ。
  9. ウィルシャーを育てるため、ロシツキを捨て石にするのか!?
  10. アギーレ監督は無罪だ。だから、監督を辞める必要はない。

月別アーカイブ

2018
01
2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
2011
12
11
09
05
04
03
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2018年01月18日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss