2008年04月30日
以下の映像は、過日行われたプレミアリーグ首位攻防戦、チェルシー―マンU戦後に起きた一連の騒動を撮影したもの。騒動の概要は把握できるものの、実際に人種主義的な挑発があったのかどうか、細部まではわからない。ユナイテッドサイドは、レポートをFAに提出し、現在調査を求めているところ。両者はリーグ優勝を争うライバル同士であり、またチャンピオンズリーグ決勝の舞台で顔をあわせる可能性も十分あるだけに、円満な早期決着を望む。
http://www.youtube.com/watch?v=vMrayfNEZhI&eurl=http://premier-tsushin.cocolog-nifty.com/football/2008/04/u_abef.html
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2008年04月29日
http://jp.goal.com/en/Articolo.aspx?ContenutoId=676189より
素晴らしい試合の連続ではあったが、最近数試合の蹉跌は、アーセン・ヴェンゲルのチームが現在置かれている状況と同じく、蓋を開けてみれば無冠、という可能性を大きくしてしまった。
だが、ギグスは前向きな要素だけに集中している。彼の所属チームは火曜の夜、チャンピオンズリーグ準決勝第2戦、バルセロナを迎え撃つ用意をしている。
カンプ・ノウでは0-0で引き分けたため、「赤い悪魔」には勝利が必要だ。対してバルサは引き分けでも先に進む可能性がある。しかしギグスは、どんな舞台であれ若い選手たちがやってくれる、と固く信じて疑わない。
「今シーズン、これまでとてもうまく行っているのは、若手たちに熱意と活気があったからだよ。」ギグスは断言する。
「そういうのが伝染したんだ。チーム全体にどんどんね。ああいう選手たちがチームに持ち込んだのは、まさにそういう熱意なんだ。絶対水を差すことなんかできないよ。」
「うちは経験と若さをうまく融合させてきた。経験のある選手はこれまで得た経験を利用する。というのも、うちにはヨーロッパを舞台にした試合でプレイしたことがある選手がたくさんいるし、昨シーズン決勝まであと少しというところまで行った選手もたくさんいる。だから、今シーズン頂上にたどり着くことでぜひ埋め合わせをしたいね。」
「だからね、うちはね、大事な試合で若手たちに水を差すつもりはないよ。やつらに思いっきり出て行って、最大限のパフォーマンスをしてもらいたいね。今シーズンずっとそうだったようにね。」
「オールド・トラッフォードでヨーロッパのカップ戦の準決勝、楽しまなきゃね。」
「そのためにサッカー選手になったんだろ」
「こんな試合そうそう巡ってくるもんじゃない。だから絶対に思いっきり出て行って、絶対に限界まで戦わなきゃね。僕はやつらはやってくれると断言するね。だってみんな前向きなんだ。でっかいゲームだ。だからこそ、僕たちはアゲアゲなんだよ。」
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2008年04月29日
http://jp.goal.com/en/Articolo.aspx?ContenutoId=669823より
ライアン・ギグスひとりに、多くのマンUファンが批判の矛先を向けてきたが、ギグスは野次に動じていない。
34歳のウェールズ人ミッドフィールダーは、ミドルズブラとブラックバーンを相手に引き分けた最近の試合で、奮闘の最中、ブーイングを浴びせる男性サポーターたちの標的となった。
ギグス自身は、長期に渡ってオールド・トラッフォードにいるということが、ブーイングを受けた理由の一端だと考えている。
とはいえ、監督サー・アレックス・ファーガソンがギグスを試合に起用し続ける限り、彼が過度に自分を責めることはないだろう。
「批判を受けるというのは、ある程度はマンチェスター・ユナイテッドの選手であるということの証なんだ。そんなことでめげたりしないよ。」ギグスはサン誌に語る。
「僕が標的になっている理由はわからない。たぶん、長くいるからなんだろう。でも僕がアピールしなければならないのは、監督なんだ。そして彼が僕を使ってくれている間は、僕は十分いい状態だと思う」
ギグスはマンチェスター・ユナイテッドと2009年の夏まで契約を結んでいる。そしてそのとき、彼は自分の状況を振り返り、プレミアリーグの前シーズン王者チーム、ならびにチャンピオンズリーグ準決勝進出チームにこのまま留まることを望むかどうか、眦を決することになる。
前ウェールズ代表キャプテンは、そろそろキャリアを終えてもいいころかもしれないと、そのうえで、もしそうしないのであれば、これからも大舞台でユナイテッドのために尽くす、と打ち明ける。
「僕にはもう一年ある。あと一年の現契約が切れるときに検討してみるよ。」彼はいう。「そのときには、僕がまだ大舞台ででかいことをやってのけることができるかどうか、僕にもわかるだろう」
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2008年04月28日
http://jp.goal.com/en/Articolo.aspx?ContenutoId=675203より
勝敗は土壇場のPKによるはからいで決したが、2件の事件―ひとつめはゲーム内で、もうひとつは試合終了時に―に関与したリオ・ファーディナンドのいるピッチ上には欲求不満が誰の目にも明らかなほど吹きこぼれていた。他方グラウンド外では、サー・アレックス・ファーガソンとカルロス・ケイロスの両人が、試合後審判団を厳しく口撃したが、グラウンドスタッフの大失態だけが、この頂上決戦から派生したドラマのト書きに書き加えられることになった。
調査委員会は、目下本事案を調査中であり、「赤い悪魔」は映像を精査したのち正式に抗告するべく、スタンフォード・ブリッジでの一連の映像のコピー提出をCCTVに求めているところである。
攻撃
エヴラは少なくとも一発のパンチを見舞われ、片方の目の上に小さな裂傷を負い、また打撲も負った。彼は、自分が怒りに我を忘れたことを認めてはいるが、しかしそれはなんらかの挑発を受けた直後のことであるという。チームメイトはこの主張を支持し、エヴラに近い情報源は、人種差別的発言があったと主張している。
「パトリスは常軌を逸したひどい侮辱をチェルシーのスタッフのひとりから受けたんだ。」カルロス・テヴェスは訴える。「パトリスはなにかの説明を求めた。するとたちまち、あいつらはパトリスを攻撃しようとしたんだ。」
「自分のチームメイトを守ろうとするのはごくごく普通のことだろう。けれども、少しの間、ユナイテッドの選手はみんな、係員に囲まれたんだ」
「監視カメラをみれば俺たちの受けた挑発行為がはっきりすると思うよ。こんなことは俺の選手生活で初めてだ。FAが調査を始めたら、俺たちは協力するし、何が起こったか、俺たちの見解をちゃんと示すよ。」
「試合の間、なんとなく敵意を感じたんだ。そういうことはよくあることではあるけど、誰もグラウンドに観客がいないのに、こんな事件が試合後に何回も起きるなんて、まったく思いもしなかったね」
口げんかが始まったのは、整理運動をしていたユナイテッドの控え選手たちに、グラウンドスタッフがピッチの芝を刈るため場所を空けるように求めたときだった。選手たちはそれを拒絶し、罵倒が交わされ、口論が始まった。
好戦的
係員が両者を分けて水入りとなったが、すぐにまた団子状に戻り、今度はエヴラを止めなければならなかった。もうひとりのエヴラのチームメイト、ジェラール・ピケは、自分の見方をつぶさに語るにあたって、グラウンドスタッフを「とても好戦的」だったと評した。
「本を正せば、この一件はチェルシーで勤務している誰かの挑発のせいで起こったんだ。」ピケは語り始める。「パトリスはなにかの説明を求めたんだ。だけど、あいつらはとっても好戦的だった」
「なんのことはない、試合後の整理運動を終えるところだったというだけなのに。今でも全然あいつらの反応が理解できないね。写真はみたし、もし映像がCCTVのカメラに残っているなら、選手たちを挑発しなかった、なんていう言い逃れはやつらにはできないだろうね」
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2008年04月28日
http://jp.goal.com/en/articolo.aspx?contenutoid=675161より
年間最優秀選手
23歳にしてワールドクラスのポルトガル人が、シーズンを通じてユナイテッドのために際立った調子を維持しつづけ、ずっと以前から受賞確実とみられていた。
彼は今シーズン、全タイトル争いを通じてこれまで異例の38ゴールを記録し、彼の所属チームはプレミアリーグとチャンピオンズリーグ2冠達成可能な好位置につけている。
以前スポルティングリスボンの臥竜鳳雛だった男は、受賞イヴェントには出席せず、チャンピオンズリーグ準決勝第2戦対バルセロナ戦を迎えるチームの準備に寸暇を惜しんで備えている。
受賞レースで比較的僅差だったといえるのは、フェルナンド・トーレスとスティーヴン・ジェラードのリヴァプールコンビだった。もっともこの2人は2月も半ばを過ぎるまで好調ではなかったし、その頃までには今シーズンの投票はすでに終わっていた。セスク・ファブレガスとエマヌエル・アデバイヨールのアーセナルコンビも受賞候補だったし、活躍が目立ったディヴィッド・ジェームスにも勝算はあった。
火曜の夜、バルセロナ、ともかくもトロフィーはユナイテッドの監督サー・アレックス・ファーガソンによって手渡された。
「とってもうれしいよ。最高だよ。名誉だし、とにかくうれしい。」トロフィーを受け取ってロナウドはいった。
「シーズンを通していいプレイをするために、チームに役立つために、チームに貢献するためにがんばったら、シーズンの終わりに、PFAはこのトロフィーをくれる。最高だよ、名誉だし、とにかくうれしい」
「こんな風にずっと認めてもらい、努力し、成長するにはとっても根気がいるんだ」
「とてもうれしいけど、これは僕だけの賞じゃない。チームメイトが今シーズンずっとたくさん僕を助けてくれた。点につながるすばらしいアシストをしてくれた。だから僕はゴールを決めることができた。とにかく最高だよ。」
ロナウドはアデバイヨールに投票したと明かした。だが、それでも自分が受賞にふさわしいと思っていた、とジョークを飛ばす。
「僕はアデバイヨールに投票したよ。思うに彼もすばらしいシーズンを過ごしていたからね。」彼はいう。
「でも、いいシーズンをすごした選手はたくさんいる。トーレス、ファブレガス、とにかくたくさんだ。でも僕はやっぱり自分こそがふさわしいと思っていたよ。」
年間若手最優秀選手
このウィンガーは年間若手最優秀選手賞も争っていた。昨シーズンは、ダブル受賞だった。しかし年がめぐって今回受賞したのは、アーセナルのセスク・ファブレガスだった。
受賞にあたって、ファブレガスはチームメイトを称賛した。「誇らしいね。とても重みのあるトロフィーだよ」
「サッカーはチームスポーツだ。だから、トロフィーはチームメイトと一緒に獲るものだ。けど、こういう賞をもらえるのはいつでもうれしいね。」
「僕はこれをチームメイトに捧げる。だって彼らがいなかったら、僕は受賞できなかったわけだし」
他方、ジミー・アームフィールドが、サッカー界への貢献を認められて功労賞を受賞した。前イングランド代表/ブラックバーンDFは、今ではBBCでキャスターをしている。
年間ベストイレブン
PFA年間ベストイレブンもあわせて発表され、アーセナル(4人)、マンチェスター・ユナイテッド(3人)、リヴァプール(2人)が多数を占めた。チェルシーの選手は、プレミアリーグでは同点首位に立っているにもかかわらず、受賞なし。
GK:デイヴィッド・ジェイムス(ポーツマス)
DF:バカリー・サーニャ(アーセナル)、リオ・ファーディナンド(マンU)、ネマンジャ・ヴィディッチ(マンU)、ガエル・クリシー(アーセナル)
MF:スティーヴン・ジェラード(リヴァプール)、セスク・ファブレガス(アーセナル)、クリスチアーノ・ロナウド(マンU)、アシュリー・ヤング(アストン・ヴィラ)
FW:エマヌエル・アデバイヨール(アーセナル)、フェルナンド・トーレス(リヴァプール)
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2008年04月24日
http://jp.goal.com/en/Articolo.aspx?ContenutoId=669204より
不可抗力と確固たる客観的証拠
今季のチャンピオンズリーグでまだ負け知らずの2チームが準決勝で直接対決する。第一戦がホームのバルセロナはマンチェスター・ユナイテッドを破り、勝ち進んでモスクワでチェルシー、あるいはリヴァプールとまみえることで、イングランド勢同士の決勝戦を阻もうと必死だ。
ユナイテッドが、バルサの3シーズンで2度目のファイナル進出の前に立ちはだかる。対して、「赤い悪魔」は、チャンピオンズリーグ決勝進出に照準を合わせる。時は、トーナメントが始まったばかりの産毛の時期に、1958年版愛しきマット・バズビーの子供たちが栄光の機会を奪われたミュンヘンの航空事故から50周年。
バルサもユナイテッドも以前にヨーロッパの主要大会を2度ずつ制している。カタルーニャのチームは1992年(対サンプドリア)と2006年(対アーセナル)、ユナイテッドは1968年(対ベンフィカ)と1999年(対バイエルン・ミュンヘン)。
あの1999年、ユナイテッド優勝はカンプ・ノウが舞台。しかし、「赤い悪魔」はこれまで一度もバルサを彼らの庭で破ったことがない。1983-84シーズンのカップウィナーズカップ準決勝では2-0、1994-95年シーズンのチャンピオンズリーググループステージでは4-0でそれぞれ敗れ、1998-99年シーズンのチャンピオンズリーグでは3-3で引き分けている。
また、バルセロナは、直近4回のチャンピオンズカップ/リーグで残した、さらに見事な記録に鼻高々。決勝進出を争った過去の準決勝8回のうち4勝。1960-61、1985-86、1993-94、2005-06各シーズンで勝利を収め、さらに8強のグループリーグの勝者として1991-92シーズンのファイナルに進出。
対照的に、ユナイテッドは過去9回の準決勝に登場してわずか2回の勝利しかあげていない。さらに昨年のトーナメントでは、最終的に戴冠したACミランの前に4強で敗退。緒戦を3-2でリードしていたにもかかわらず、サンシーロで3-0の惨敗を喫した。
水曜日の決戦を控えて、ユナイテッドの監督サー・アレックス・ファーガソンは、カンプ・ノウでは「かなり前向きな」攻略法をお見せしたい、と述べたが、確かに現在の調子であればユナイテッドは本命として第一戦に臨むことになる。ユナイテッドはいくつかのアウェイゴールで足場を固めた上で、4月29日オールドトラッフォードでの第2戦に向かいたいと考えている。
しかし、これだけは言っておかなければならない。というのも、バルセロナのホームでの成績は今シーズンのチャンピオンズリーグ戦線においてこれまで全くの無傷。5戦5勝、得点10、失点1。他方、プレミアリーグのトップを走るチームも、今シーズンのヨーロッパで負けてはいない。3勝2分け。
さらに、バルセロナがイングランドのチームを向こうに回したときのホームの記録は、特筆に価する。過去ヨーロッパを舞台にした23試合で、13勝、8分け、わずか2敗である。2つの敗北は共に今シーズンのファイナリスト候補との対戦であり、1975-76シーズンUEFAカップ準決勝第一戦における対リヴァプール0-1(その後、合計スコア2-1で敗退)、そして2006シーズンノックアウトラウンド緒戦の1-2(バルサは合計スコアが2-2となってアウェイゴールの差でラファ・ベニーテズのチームに敗退)だった。
昨シーズンの対リヴァプール戦での敗退を受けて、バルサはイングランドのチームを相手にした15回を数える2回戦制の対戦で、7つの勝ち抜き、8つの敗退という成績になった。
ユナイテッドに水を向けるなら、彼らはスペインの地でスペインの対戦相手と16試合を戦っているが、そのうち勝利はわずか1つ、6つの引き分け、9敗。1勝は2001-2シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝、コルーナでの対デポルティーヴォ戦である。
過去9回にのぼる対スペインのチームとの2回戦制の対戦におけるユナイテッドの戦績は、5つの敗退、4つの引き分けである。
国内情勢を比較
しかしながら、歴史を脇に置けば、現在、今週カタルーニャに乗り込むユナイテッドは、バルサを打ち破る主役にとどまらず、モスクワでトーナメントそのものを勝ち取る本命と見られている。事実、ユナイテッドはのどから手が出るほどほしいプレミアリーグ/チャンピオンズリーグの2冠獲得達成に迫っている。もっとも、チーム内に自己満足、とりわけ2つのタイトルのうちのひとつでもすでに自分のカバンに入っていると考えるような油断の兆候があろうものなら、ファーガソンは厳しく叱責するだろう。だからこそ、ファーガソンは対戦前の会見で、ユナイテッドとバルサは互角であり、自分のチームを本命と見るのは間違いだ、と言い張ったのだ。
とはいえ、ユナイテッドがフランク・ライカールトのチームとまみえるこのとき、ブラウグラーナは彼らには場違いな舞台で不調の期間を通過しようとしている。早々にリーガのタイトル争いから脱落したことで週末には手痛い酷評を受けた。同郷のライバル、エスパニョールには引き分けに持ち込まれ、結果、バルサはヴィジャレアルと最大のライバル、レアル・マドリードに遅れをとる3位に置き去りにされた。レアルは今やブラウグラーナを11ポイントリードしている。
少なくとも、ライカールトのもとには、ボージャン・クルキッチ、アンドレス・イニエスタ、リオネル・メッシ、そしてデコが故障から復帰の運びとなった。ボージャンは試合開始から、イニエスタとメッシは後半の切り札として待機となった。
ライカールトはいう。「たくさんのチャンスがあったが、ゴールを決めることができなかったので、ツキがなかったということだろうか」
「よい結果をえるために努力したが、結果はよくなかった。できることをすべてやったのにこうなって残念だ。でも選手たちの態度や気持ちの強さには満足している。選手たちがやり続けようとしている仕事は、とても前向きなものだ。まだまだあきらめない、まだ勝たなくてはならないゲームが残っているのだから。」
バルサは現在、最近のリーガ8試合で7ポイントを獲得している。その間の成績は、1勝(3月23日、対レアル・バジャドリード戦)、4分け、3敗で、ライカールトのチームは13得点を上げる一方で14失点を喫している。データは、ユナイテッドの潤沢な攻撃力をぐっと後押しすることだろう。事実、バルサはリーガと国王杯あわせて最近10ゲームのうち、4敗を喫している。勝利はひとつのみ。
ユナイテッドの記録は、よりよく映える。彼らはあらゆる大会の最近15試合のうちひとつ負けただけで、9試合無敗。最後に敗北を喫したのは、12月29日プレミアリーグ、ウェストハム戦、衝撃の2-1まで遡る。10試合前のことだ。
土曜日、ユナイテッドは激闘となったブラックバーンの仮借ない試練を潜り抜けた。ファーガソンの秘蔵子だったマーク・ヒューズに率いられたローヴァーズは、ロケ・サンタクルスの活躍で早々にリードを奪い、ブラッド・フリーデルの活躍でリードを死守し、あと10分というところまでこぎつけた。ところがそのとき、カルロス・テヴェスが至近距離から同点弾を奪い去った。
勝ち点を落としたにもかかわらず、ユナイテッドは3ポイント差でリーグの首位に立ち、引き続き、来週末には第2位チェルシーとの大一番に向けてスタンフォード・ブリッジへ向かう。ファーガソンのチームが、タイトル争いにカタをつけるか。
ファーガソンはいう。「3ポイントが欲しかったし、それに値する内容だった。しかし、最後の最後でゲームを拾ったわけで、それはそれでよかった。」
「後半のうちのパフォーマンスは素晴らしかった。うちが見せた粘り強さはすごかった。それに、うちはチャンピオンチームとしてプレイした。後半はゲームを支配したが、本当にツいてなくて勝てなかった。チェルシーのホームで勝てば、リーグを制することになる。チャンスはある、残り3試合、ゴールはもうすぐだ。選手たちが後半に見せた気持ちは素晴らしかった。今日は彼らを誇りに思う」
posted by morrison |03:05 |
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