2008年06月27日

完勝スペインのMVPはセナ!

 スペインがロシアを3-0で粉砕し決勝へと進んだ。シャビ、グイサ、ダビド・シルバのゴールで試合を決着させた。
 スペイン代表のアラゴネス監督は、準々決勝でPK戦の末にイタリアを下した試合と同じ11人をスタメンに起用。ヒディンク監督はオランダ戦で勝利の立役者となったアルシャビンとパブリュチェンコの2トップに攻撃を託した。
 前半戦のスペインは守備を固めてカウンター狙いで臨んできた。ロシアの誇るアルシャビンは予選のスペイン戦では出場できなかったが、オランダ戦での活躍は特筆すべきものであった。そのアルシャビンとセナの戦いがこの試合の帰趨を決めると思っていたが、そのとうりになってしまった。特にセナが素晴らしかった、この試合のMVPはセナである。ロシアの二人のFWにほとんどチャンスを創らせなかったばかりか、中央でボールをキープし、なにげないパスの散らしで攻撃の起点になっていた。前半はロシアはセナのボールを奪いにプレスしていたが無理だった。で、後半になるとセナにボールが渡ると、奪えないのが解りすぐに引かざるを得なかった。そこでセナから余裕のできたイニエスタやセスクにボールを預けて、攻撃の開始となった。セナは無回転のロングシュートを持っているが、この試合では1回しか使わず、守備に徹していた。
 守備ではやはりバルサのプジョルが強かった、攻撃でもイニエスタとシャビがバルサ仕込みのショートパスでゴールをこじ開けた、日本人より小さいがテクニックは抜群である、セスクもバルサ育ちである事は良く知られている事である。

 アラゴネス監督のチームを待ち構えるのはドイツである。シュバインスタイガーとバラックをセナが抑えることができれば、ユーロ(欧州選手権)2008の優勝はスペインである。

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posted by moritax |14:27 | サッカー | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年06月25日

マスコミはバレーボール・オリエンンテッド になれ!

日本のマスコミはスポーツを視聴率アップの道具ととらえている。
バレーボールで某放送局がタレントを雇いバレーボールの試合毎に歌や踊りまでやってから、日本のバレーボールは弱くなる一方である。
選手はみずからタレント化しており、写真集まで出す騒ぎである。
また数名ののスター(?)をつくり、その私生活を放送したりしている。
日本での某放送局主催の国際大会では好成績なのに、海外の本当の国際大会では決勝リーグにも進めないのが現状ではないか?
このままでは日本のバレーボールは永久にオリンピックでメダルをとれないだろう。

オリンピックでメダルを取ることより、バレーボールを生涯楽しめる環境創りに手助けするのがマスコミの本分なのではないだろうか?
ゴールデンタイムに、馬鹿なバラエティよりVリーグや高校バレーをもっと多く放送すべきである。またママさんバレーも放送するとか、はどうだろうか?
マスコミには、本当にバレーボールの事を第一に考えるバレーボールオリエンテッドの放送を望む!

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posted by moritax |23:31 | バレーボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月25日

サッカー中継の実況、解説がウザイ!

30年以上も世界中のサッカー中継を見てきましたが、日本の中継は最初から消音します。
サッカー中継専門のアナウンサーが日本には少ないです。(JSPORTSに一人います。地上波は民放は全くダメ、まだNHKがましかな?)
TV局が野球と同じ感覚の中継をやっているかぎりは、消音です。
ブラジルに勝てると言う解説者と同様に見込みは全くありません!
たとえばブンデスリーガの中継ではボールが動くとその選手の名前のみを言うのが多いです。その選手の小学校がどことか、どんな料理が好きとか、を言うアナウンサーは皆無です、特に前半戦は!
試合前に付属情報を全て話してしまうからです。

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posted by moritax |05:55 | サッカー | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年06月24日

3つの青とEURO!

いつもどうりEUROが面白い。それにしても、特に二つの青(アズーリとレ・ブルー)イタリアとフランスの不振は際立っている。カンナバーロの居ないイタリアは守備力が半減している。その不在がわかった時点で守備力の強化が必要だったにもかかわらず、攻撃的に布陣したドナドーニ(イタリア監督)は責められて当然である。お友達集団といわれている今回のフランスはどうだろうか?ドメネク監督は「友達の集団が必ずしも強いチームになるとは限らない」と注意を促していた。さい配の達人とは言えないが、この監督は決してバカではない。しかし、立て直す事ができていない。あらためて監督の重要さが理解できる。 
 そしてオシムである、オシムは弱者、それも努力する弱者が好きなのだろう! 
 弱者の中にあるわずかな長所を見つけ出し、強化する。 
オシムほどの監督なら最初から浦和やガンバの監督になっても不思議でない。そのオシムを日本に引き付けた日本人が居たことも忘れてはならない。 
 いや、最初から(もうひとつの青)ジャパンの監督になっても、まったく不思議ではない。日本のマスコミや評論家が知らなかっただけで、それこそEUROでは引く手あまたの監督であった。そのオシムが注目国としてルーマニア、クロアチア、ロシアを挙げたことは重要であろう。 
 話が飛躍するが、もうひとつの青が前述二つの青にならないことだけを祈る。 

 蛇足だが、今回のEUROで某TV局が女性アイドルをキャスター?にしているが、サッカーを見たことも無い人をキャスターにして、真のサッカーファンは心底バカにしていることを付け加えさせていただく。 

 毎日睡眠不足の日々が続く・・・・・・・・、楽しい!! 

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posted by moritax |00:48 | 欧州サッカー | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年06月24日

やっと勝ったスペインの影のMVPは?

スペインがやっと勝った! 
重要な大会ではベスト8でかならず転んでしまう、万年期待されている無敵艦隊が必死で戦った結果である。 
 やはりイタリアはカンナバーロの不在から試合全体を守備的に戦っていたと思う、いわゆるカテナチオであるが、攻撃は前3枚とサイドが時々早めのセンターリングをする事で戦っていた。一度その早目のセンターリングからキーパー&BKとトニが競り、落ちたところをペロッタだったと思うがDFの股下を抜きながらの鋭いシュート、しかしそこにはジャンプから戻ったカシージャスが神業右足でクリアした。 
 勝利の最大の要因はカシ-ジャスのPKでの活躍と前述した刹那の神業右足のセービングをした点である事は誰でもが納得すると思う。それに加えてDF陣とMF陣の頑張りも挙げたい。プジョルとマルチェナは今までのスペインBKの弱さ(思いがけないところでミスをする)を克服していた。それ以上に凄いのはセナである、このブラジルから帰化したMFは縦横無人に動き回り、イタリアのここでパスが通ればというパスをカットしたり、DF陣が苦し紛れにボールをセナに渡しても、絶対に取られなかった事は特筆に価する。今日の表のMVPがカシ-ジャスなら、文句無く影のMVPである。 
 準決勝はロシアのアルシャビンとの対決が楽しみである。予選グループでは出場しなかったアルシャビンをスペインのBK陣がどう抑えるか、が興味深い。シャビも良いがラウルが選ばれていないのはアラゴネスの選択なのだろうが、グイサよりは良いと思うがどうだろうか?120分戦えばヒディングのマジックが披露されるかもしれない! 

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posted by moritax |00:45 | 欧州サッカー | コメント(4) | トラックバック(0)
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