2008年07月11日
バレーボールオリエンテッドになってくれ!
バレーボール観戦記を読んでいつも思うのだが、いつも客観的事実が抜け落ちている。多治見は杉山に比べて活躍したと見るのは衆目の一致した見方であろう。が、得点はどう違うんだろう?、クイックの数は?ブロック数は?サーブカットは?と具体的な数字があればもっと興味深く見えると思われる。 ここ数年続いているタレント頼みの応援では、真のバレーボ-ルサポーターは育たないだろう。ミーハーのサポーターはバレーが好きなのでは無い。タレントを見る目で選手を見る人がいてもちっとも悪くないが、それではサポーターの底辺は拡大しないだろう。 企業頼みやマスコミ頼みの応援は止めて、科学的な数字の基づいた個人の比較や、データを駆使した戦術の比較もあれば、地道なサポーターが増加するかもしれない。 しかし、現在の観戦記は記者本人の感想を書くのが本筋なんだろう。 感情論に訴えてエモーショナルに報道するのが良いと思われているのだろうが、データの無い観戦記は真実を表していないと思う。 現在のジャパンはサーブカットが返らないと三流のチームに成り下がってしまう、得意のコンビネーション攻撃が使えないからだ。 SET毎に誰が何本のサーブカットをして、その正確度は何%で、だからこの選手の素晴らしさがあると言う観戦記が見てみたい。 もしデータが無いのなら、協会に要求するのがジャーナリストの務めなんじゃないのか?もしくはイタリアのバレーボール分析ソフトを導入するぐらいにのめり込んでいくマスコミはないものだろうか?真にバレーボールオリエンテッドのマスコミは存在しえないのだろうか?せめて科学的なデータを基礎にした観戦記を是非書いて欲しい。 柳本日本、米国に敗戦も収穫大きい/バレー http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=544252&media_id=42
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posted by moritax |10:59 |
バレーボール |
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