独断と偏見の相撲ランキング

月別アーカイブ :2017年10月

阿武咲はどこまで出世できるのか?横綱大関の新三役成績から分析する

10月30日に、九州場所の番付が発表された。 39歳にして再入幕を果たした安美錦に大きな注目が集まっているが、 新番付でもう一人驚きを与えた力士がいた。 新小結に名前を連ねる若武者、阿武咲だ。 ■白鵬も成し遂げなかった記録を達成した期待の新星 阿武咲は、まだ入幕3場所目の21歳だが すでに大きな記録を達成している。 新入幕から3場所連続で2桁勝利を挙げているのだ。 この記録は、多くの記......続きを読む»

白鵬のかち上げを肯定する人の気持ちは理解できない

以前、白鵬のここ2年間の全取り組みの立ち合いを調べて 以下のような記事を投稿した。 「乱暴な相撲なしでは白鵬は優勝できない。2016年以降のデータは語る。」 http://sumo1982.jp/blog-entry-112.html 結果は、かち上げ、張り差し張り手など横綱として好ましくない立ち合いが 5割弱を占めていた。 そして、そのような立ち合いを積極的にみせた場所でしか優勝できていない......続きを読む»

若手の優勝は実現するのか?約60年の6場所の優勝者の番付を調べて見た

今、相撲界は大きく変わりつつある。 長く第一人者であり続けた白鵬にも少しづつ衰えが見え始めたからだ。 そして、望まれるのは新しい力。 つまり若手が並み居る上位陣を押しのけて優勝する姿である。 以前 「若手の優勝は実現するか?約60年間の優勝者の番付から分析する」 http://sumo1982.jp/blog-entry-116.html という投稿をさせてもらったが、 約60年間で、関脇......続きを読む»

御嶽海の横綱昇進の残り時間はあと4場所?三役在位場所と横綱昇進の関係を探る

九州場所開催まで、あと3週間を切った。 どの幕内力士達も、幕内最高優勝を目指して稽古に励んでいることだろう。 その中でも、私はある力士に注目している。 若手筆頭の実力を誇る、関脇御嶽海だ。 ■白鵬の歴代最多勝記録をかけた一番で勝利する勝負強さ 御嶽海の大相撲デビューは、大学時代の学生横綱、アマチュア横綱という華々しい実績から、 幕下付け出し10枚目からのスタートとなった。 その実績に違......続きを読む»

若手の優勝は実現するのか?約60年間の優勝者の番付から分析する

相撲界は今新たな局面を迎えている。 今までの相撲界は、白鵬時代は長く続き、その対立軸として稀勢の里の出世物語に胸を躍らせたファンは多かったことだろう。 しかし、稀勢の里は横綱に昇進したことで持たざるものではなくなり、白鵬との対立構造が成り立たなくなった。 そして、白鵬が緩やかにだが確実に衰えていることを考えると、白鵬時代も最終盤に入ったと言って良いだろう。 つまり新たなヒーローが求められてい......続きを読む»

乱暴な相撲なしでは白鵬は優勝できない。2016年以降のデータは語る。

前回、白鵬の相撲に対して以下のような投稿を行なった 「白鵬は乱暴な立ち合いばかりか?2017年の立ち合いを調べてみる」 http://sumo1982.jp/blog-entry-111.html 2017年秋場所時点までの全取組の立ち合いを確認し、 乱暴な立ち合いが多いと批判される白鵬だが、実際のところどれほど そのような立ち合いを行なっているかを調べた。 結果 全取組の半分近い47%が 横......続きを読む»

白鵬は乱暴な立ち合いばかりか?2017年の立ち合いを調べてみる

白鵬は強い横綱である。 そのことについて異論を挟む相撲ファンはほとんどいないだろう。 それでは、白鵬の相撲が好きかと問われると 相撲ファンはどんな反応をするだろうか? 私は、多くのファンが好きではないと答えると考えている。 特にここ2、3年で数多く見せるようになった立ち合いでのエルボーまがいのかち上げや 乱暴すぎる張り手、張り差しに批判の声が多く上がっている。 今回、2017年春場所から名......続きを読む»

現役力士の力士寿命が伸びているのは、インターネットのおかげだろう

先日、稀勢の里はいつまで現役を続けられるかを予想した投稿を行ったのだが 現役横綱の平均年齢は、すでに歴代横綱の引退年齢平均を超えている事がわかった。 参考ページ 「稀勢の里の引退時期はいつ?過去の横綱の休場歴から予想してみる」 http://sumo1982.jp/blog-entry-107.html さらに、横綱に限らず大関経験者について調べてみても 昭和より平成の方が現役を長く続けられて......続きを読む»

稀勢の里は復活できるのか?過去の横綱のデータからは衝撃の結果が!

相撲界の目下の関心事は、間違いなく稀勢の里である。 19年という長い歳月を経て誕生した、待望の日本出身横綱は 3場所連続休場中という苦境に立っているが、 果たして2017春場所で怪我を負った以前の強さを取り戻すことができるのか? 今回、年6場所制以降に横綱の地位に就いていた力士たちのデータを参考に 3場所連続休場以降、どのような結果を残せたのかをまとめてみた。 それでは、データを見てみよう ......続きを読む»

全日本力士選手権開催。稀勢の里の連覇以上に鶴竜の危機感のなさが気になった。

10月2日、全日本力士選手権が行われた。 本場所後に行われるこの大会はどうしても存在が忘れられがちなのだが、 結果から話すと、横綱稀勢の里が前回に引き続き優勝を果たしたのだ。 この大会はあくまでも本場所と無関係の花相撲であり 参加した力士たちも、本気だったとは言えない。 例えば、稀勢の里と対戦した千代の国は本来動き回る力士だが 持ち前の立ち合いからの激しい突き押しも動きなく、あえて不利の四......続きを読む»

現役最強力士は誰だろうか?心技体の3項目を数値化して判定する

2017年も秋場所を終え、残すところ九州場所のみとなった。 現役横綱が怪我により力を出し切れない場所が続くことから、 今後も混戦が予想される。 そんな戦国時代の土俵を制する力士は誰だろうか? そのためには、幕内力士たちの現在の力を測る必要がありそうだ。 今回、秋場所の幕内力士を心技体の3項目を、それぞれ10点満点で測定したいと思う。 評価の対象となる内容は以下の様に設定してみた。 ■......続きを読む»

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気ままに、本場所開催中にランキングをつけさせていただきます。

【点数ルール】
勝ち点:勝ち星を挙げたら+3点。負けたら0点

技術点:上手い立ち合い、技等が見られたら加点

敢闘点:勝つ!という想いが相撲に出ていたら加点

土俵態度:気力を感じられない相撲や、だめ押し等見苦しい行為をした力士にはマイナス点をつける

特別点:4つの点数以外にも、ブログ主が「グッ」ときたら加点する。
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(01月22日現在)

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