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2017年九州場所の結果を予想してみよう

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いよいよ明日初日を迎える2017年最後の大相撲、九州場所。

どのような相撲が土俵上で繰り広げられるのか、もう待ちきれない気持ちだ。

さて、今回は 大胆にも2017年九州場所の結果を予想してみようと思う。

今年最後に賜杯を抱くのは誰になるだろうか?私の予想は以下の通りだ。


画像付きで確認したい方は、以下のページをごらんください http://sumo1982.jp/blog-entry-134.html

■優勝は白鵬、準優勝は豪栄道

今場所の優勝は、白鵬で決まりだろう。

巡業後、通常の場所よりも早く関取衆との稽古を始め 出稽古を終了するのも通常場所より長かった。

V40に向けて盤石と言って良いだろう。

結果は13勝2敗と予想する。

今場所は、白鵬を止められる力士は存在はいないと言って良いだろう。

もし鶴竜が出場していたら、進退をかけると宣言していただけに 白鵬に対抗しうる存在だと考えていたのだが、残念なことに全休となっている。

横綱日馬富士は、毎場所優勝を狙える身体ではない。 10勝5敗で、優勝争いに絡めるかも微妙だと考えている。

また、注目が集まる稀勢の里も 場所前調子が上がってきたとはいえ 15日間どこまで戦えるかは未だに未知数だ。

正直皆勤して11勝上げられれば御の字だ。

そんな中、準優勝に推したい力士は、大関豪栄道だ。

場所前の稽古も、部屋の関取衆との三番稽古で21番全勝。

二所ノ関一門連合稽古にも参加し、 稀勢の里、高安と申し合いを行なって12番で9勝と圧倒している。

上位陣の中で、状態が特に良さそうだ。

大関に上がってから、2場所連続2桁勝利の成績を残せていないものの 先場所圧倒的優位からの失速で優勝を逃した経験は 豪栄道を強くしたことだろう。

白鵬には及ばないものの、優勝に準ずる好成績を上げると予想している。

■注目される、高安、照ノ富士、阿武咲は負け越すだろう。

他に、上位陣の成績を予想してみよう。

カド番の大関高安、10番勝利での大関昇進を目指す照ノ富士は 共に負け越すことが予想される。

高安は、鶴竜が休場したことで横綱大関戦はわずかに3つだが それでも場所前の状態が悪い。

11/7に稀勢の里と豪栄道を相手に三番稽古を行なったものの2勝7敗と低調に終わっている。

状態の良さそうな関脇、小結から星を落とすことが想定され 6勝9敗で負け越すと予想する。

照ノ富士はそれ以上に状態が悪い。

11/9に九重部屋に出稽古を行い、千代の国、千代大龍相手に20番の申し合いで16勝4敗と 結果を出した。

しかし、伊勢ヶ濱部屋での誉富士との3番稽古では、責められると膝を気にして土俵際で堪えられない 場面が多く見られている。

本場所中に怪我を悪化させる可能性も高く、せいぜい4勝ぐらい上げられたら良いのでないだろうか?

そして、注目の新三役阿武咲は上位の壁に苦しむも 粘りを見せてギリギリ負け越しの7勝と予想する。

■御嶽海、逸ノ城、遠藤あたりが活躍するのではないだろうか?

九州場所で好成績を上げる力士は、御嶽海、逸ノ城、遠藤を推したい。

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2017年本場所
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