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たぶん幕内力士最速採点 秋場所10日目

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秋場所中盤最終日。 この日も波乱があったが、各力士どのような点数がついたのか。 採点してみよう。

○遠藤:6.5 四つに組む力を出せる一番で、しっかりと勝利した。 途中相手の投げを耐えられていたことから、膝の状態も悪くなさそうだ。

徳勝龍:5.5 得意の四つ相撲で土俵際投げを打って勝機もあったが、最後は 遠藤のうまい叩きに敗れた。積極的にせめて内容は悪くなかった。

錦木:4.5 立ち合いからの攻めが遅い。 もっと積極的に責めれば、負ける相手ではないはずだ。

○朝乃山:6.5 うまく相手の足を攻めながら相手の横につき上手投げで勝利。 立ち合いでもっと強く当たることができば、もっと白星を積み重ねられるはずだ。

○魁聖:6.5 よく足が出て、動き回る佐田の海に何もさせなかった。 この内容を続けたい。

佐田の海:5 相手にうまく捕まえられてしまった。 動きに鋭さが感じられない。

隠岐の海:5.5 相手の突き押しをおっつけで封じ悪い攻めではなかったが、 叩きに簡単に倒れてしまった。稽古不足だろうか?

○千代丸:6 立ち合いから突き押しに威力がなかった。 土俵際の引きで勝ちを拾ったが、攻めも腰高で見るべきものはあまりなかった。

豊山:5 立ち合い合わせられなくて気負ったか。 積極的に責める荒鷲に終始後手に回った。

○荒鷲:6.5 気迫あふれる相撲。 突っ張りから中に入り、足をかけながらの寄り切りで思い通りに攻め込めた。

○千代翔馬:5.5(だ) 立ち合いで乱暴にかち上げ、ダメ押し気味の土俵際の突きはいただけない。 突き押しは見事だった。

大翔丸:4.5 千代翔馬の圧力に戦意喪失したか。いいところなく突きだされた。

石浦:5.5 四つに組ませず、後ろに回る相撲は決して悪くなかったが攻めきれなかった。

○宝富士:6 後ろに回られて窮地かと思われたが、そこから粘って組み直し送り出した。 逆転の相撲は、調子の良さ故だろう。

○千代の国:6.5 激しくぶつかり、タイミングの良いいなしで相手を突き落とした。

大栄翔:5.5 立ち合い悪くなかったが、前に出るところで相手のいなしを食ってしまった。

豪風:5 攻めが軽く、相手を押せていない。 これでは得意の叩きも決まらないだろう。

○勢:6 うまく足を送って、相手の流れにしなかった。

○逸ノ城:7 立ち合い少しずれる当たりを見せたが、相手の腕を決め気味に小手に振り勝利した。 やはり、積極的に責めるとこの体の大きさは相手の脅威となる。

貴ノ岩:5.5 立ち合いの当たりは良かったが、逸ノ城の意外な速攻に対応できず。

○輝:6 相手の足が流れ、労せず勝利をものにした。

松鳳山:5.5 足が流れて見せ場なく敗れてしまった。 自分が弱いからと、突き膝の言い訳をしないところが清々しい。

栃ノ心:5 得意の右四つ左上手でも勝てず。 調子は相当悪そうだ。

○千代大龍:6.5 突き放す立ち合いはなかったが、がっぷり四つでも栃ノ心を破った。 腰を低く攻められている。 このまま優勝争いに絡めるか?

阿武咲:5 立ち合いの当たりは、琴奨菊にも遜色がなかった。 しかし、得意の押しではなく大関得意の左四つに自ら組むのは無謀だったか。

○琴奨菊:6.5 出足で止められたが、得意の左四つになり力を発揮できた。 好調な若手を止めるベテランの意地を見せた。

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