2010年03月24日
今月の29日、日本代表vsセルビア代表のメンバーが発表されるそうで。
この試合はいわゆる「W杯メンバー最終決定」前の最後の代表戦で、
“国内組の最終テスト”的な意味合いが強いらしいのはご存じの通り。
そんな訳で、結構な注目が集まっているような気がします。
もうセルビア戦云々というよりかは、そこに呼ばれるメンバーは誰なのか、みたいな。
まあ、そりゃそうですよね。
ココで呼ばれれば一応「最終メンバー」の資格を得る事になり、
呼ばれなければ99.9%、南アフリカW杯のメンバーには入れないでしょうから。
(海外組除く)
で、噂されてる「常連じゃない選手」は
加地
前田
田中達
エクスデロ
栗原
山瀬
関口
って所でしょうか。
もちろん、これに加えて小笠原や平山、石川も恐らく選ばれるんだと思いますが。
これらは
「いわゆる噂」レベルから
「和司さんが言っちゃった」という、割と真実味があるレベルの話まで色々とありますので真に受ける必要もあんまりないんですが、
今の代表を補う為の選出、という観点からちょっと書いてみます。
■CB
タイミング良く(?)闘莉王が出場停止です。
これまで色々な方々が指摘し、
また私も事ある毎にツッコミを入れてきたCBのバックアップを
ようやく堂々と試す事が出来ます。
いや、普段から堂々と試しても良いんですけど。
その筆頭が、栗原。
マリノスでは中澤の相方として、また過去にも合宿に呼ばれたりして
その実力は間違いの無いところ。
ただね…ちょっと熱くなり易い。
そこが魅力でもあるんですが、さてどうでしょうか。
闘莉王ほどの攻撃センスは持ってませんが、CKやFKでのターゲットとして
十分代表でも武器になり得る存在かと思います。
ところで、岩政は呼ばれるのかな?
最終的に岩政と栗原が両方選出される可能性はとても低いと思うので、
セルビア戦はこの両者の争いになるかもしれません。
つうか槇野でも良くね?
■SB
何とビックリ、岡田監督が加地さんに興味を示しているようです。
…う~ん、本当かなぁ。
一度は加地から内田へ切り替えておきながら
(そして加地に不慣れな左SBをやらせておきながら)
今更「戻って来てよ」なんて。
と、そんな事も言ってられない状況なのかもしれません。
内田は岡田監督のお気に入りですが、
ここにきてもなかなかコンディションが上がってきません。
バックアップを探すにも、今から試すよりかは
代表でやれるようなある程度の実績のある選手を呼ぼうとするでしょう。
…あれ?徳永涙目じゃね?
そんなに悪かったかなぁ。徳永。
あと駒野も軽く涙。
というか、加地が今の代表に入っていきなり
「すげー」「さすが加地さん」
ってなるとも思えないんですよね。
「まずまず」で終わりそうな。
元々、加地はそこまで目立つような選手でもないし
クロスの精度だって取り立てて良い訳じゃないし。
いや、加地は好きな選手なんですよ。
でもここに来て急に名前が浮上ってのが気になって。
単にこの記事を書いた記者の希望なんじゃないかなぁと思ってみたり。
■MF
現在の日本代表において最も他の選手が入る余地のない場所でしょうね。
遠藤、長谷部、稲本、中村俊、松井、本田。
ここまではほぼ当確。
恐らく残りは2~3人で、大久保や中村憲剛がいて石川や香川や小笠原もいる。
そんな激戦区に目新しい選手が入るのは難しそうです。
という訳で、今回噂のエクスデロ、山瀬、関口といった面々は
セルビア戦に呼ばれるかも知れませんが
W杯のメンバーに入る為にはとんでもない活躍をする必要があります。
皆ドリブラーで、今の代表に入れると面白そうな面子ではあるのですが。
あと一部で「小野」という希望的観測も流れておりますが、
さすがに厳しいと言わざるを得ません。
エスパルスで見事に中心選手として活躍していますが、
持ち味が遠藤や中村俊輔とかぶってしまってますから。。。
小笠原と石川は呼ぶよね?岡田サン。
■FW
恐らく、多くの方々が待望しているのが前田でしょう。
昨シーズンのJリーグ得点王。
しかし呼ばれそうなタイミングで怪我したり、
呼ばれて使われてもイマイチ期待に応えられなかったりと
どうも今の代表と縁が無いというか、ソリが合わない感じです。
あと、批判を覚悟で書きますが…
…
前田って超絶に上手い選手ですか?
トラップも正確で、ボールもある程度キープ出来て、ポストも出来て、
シュートも結構正確で、上背もある。
でも、「どれもそこそこ上手」「ソツが無い」っていうイメージなんです。
いや、それを言うなら今の代表FWである岡崎や玉田ってどうなんだ、
って話になりますが、
この2人は「一長一短」がわかりやすい選手なんですよね。
岡崎は足が遅い。ボールキープ上手くない。
でもゴール前で飛び込む勇気やゴールへの嗅覚は素晴らしい。
前線からの守備も泥臭い。
玉田はボール持ちたがる、やたらサイドに流れる、ゴール前にいないという
およそFWとは言い難いプレーをしますが、
ボール持てて細かいパス回しに参加できる。
つまり、両者とも岡田監督が使い易い選手だと思うのです。
で、翻って前田ですが、岡田監督にとって前田は
「1トップで身体を張って欲しい選手」
なんだと思います。
が、
前田は「2トップの一角で、相方とのコンビで崩したい」タイプ。
そこで監督との齟齬が生まれてるんじゃないかと推測してます。
…ま、ここまで書いておいて実際にセルビア戦で前田が大活躍すれば、
普通に選ばれると思いますけどね。
あとは最近また注目を浴び始めている田中達也。
上手くて速くて献身的なので、現日本代表のFWにマッチしていると思いますが、どうしても怪我が心配です。
大久保や中村憲剛と最後の枠を争う事になりそう。
個人的には平山が最終メンバーに残るような活躍をして欲しいです。
他の日本人選手には無いモノを持っていると思うので。
と、好き勝手に書いてきましたが、
何せまだセルビア戦のメンバーも発表されて無い状態。
噂に対して勝手な事をダラダラと書いているに過ぎません。
果たして誰が選出されるのか。
これがW杯前最後の「代表候補」ですから、注目です。
posted by mm666 |15:19 |
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2010年03月18日
やや刺激的なタイトルを付けてしまいましたが、
そんなに凄い内容じゃないです。
ずいぶん前に行われた《フランスvsスペイン》の親善試合を観て、
そういえばこれについて何にも書いてないなー、と思い出しただけで。
ただ、
今になって書くのだから単にレビューして終わりじゃつまらないかな、と思い
ドイツW杯とEURO2008のスペイン代表を生で観た者(自慢ですw)として
南アフリカW杯におけるスペイン代表はどうなるかを考えながら書いてみます。
■その前に、フランスについて
スペイン代表を追っていた私にとって、フランスとは浅からぬ因縁(?)がありまして。
2006年ドイツW杯において予選を余裕の3連勝で勝ち抜いてきたスペインは
何とかかんとかグループリーグを2位通過してきたフランスと
決勝トーナメント1回戦で当たりました。
「こりゃ勝ったな」
的な雰囲気が蔓延していました。
しかし、目の前で繰り広げられたのは“ジダン引退前夜祭”の幕開け。
そのジダンの技術と、フィジカル面で圧倒するフランス代表の前に
スペインは脆くも破れ去ったのでした。。。
…というのは皆さんご存じの通り。
ただ、目の前で応援していたチームがあのように負けたのを観ると、
やっぱり特別な感情が湧く訳ですよ。
「打倒フランス!」
ってね。
EUROではフランスがグループリーグで敗退した為に戦う事は無かったんですが
大会前は一番当たりたくない相手でした。トラウマみたいなもんです。
で、今のフランス。というかこの親善試合でのフランスはどうだったのか。
…う~ん。。。
いまだに「誰かを中心にした代表」になろうとしてる、という印象です。
要するにジダンの代わりを探してるというか。
チーム全体で何とかしよう、という雰囲気が少ないんですよね。
特に攻撃の時に。
アンリはコンディションが悪すぎです。
最近めっきりバルサの試合を観ていないのでわからないのですが、
今のアンリって調子悪いんですか?
それとも、もうアレが精一杯?
トラップミス、パスミス、挙句の果てには空振り。ちょっと痛々しかった。
リベリはこの代表の中心になるべきである選手ですが、
とにかく一人でやりたがり過ぎでした。
一にも二にもドリブル突破。
もちろん彼の武器はこの「ドリブル」ですし、この試合でもドリブル突破で何度かチャンスを演出していましたが、
周りを使おうという意思が少ない気がします。
その2人に限らず、
フランスは攻撃時に動きによって崩そうという意識が少なかったように感じました。
あ、でもグルキュフはこのチームを引っ張っていこうという意思が見られて、プレーも良かったです。
グルキュフとリベリが有機的に噛み合えば、良い攻撃出来そうなもんですが。
あとシセ。ある意味今のフランス代表には必要な選手かもしれませんね。
あのゴールへの貪欲さは相手に恐怖を与えます。
守備に関しては、以前の「強固」なイメージが無くなりましたね。
ビエイラが待望されるのも解る気がします。
■この試合のスペインは
一方のスペイン。
この親善試合に関するコラムなんかを読むと
「圧倒的なスペインの技術の前に、フランスは為す術が無かった」
という論調だったのですが、
私の目にはそこまでの大きな差には写りませんでした。
(もちろん、私の目が曇っているのでしょう)
メンバーとしてはEUROの時、チームに必要不可欠であったマルコス・セナは控えに回り、
シャビ・アロンソとブスケツのダブルボランチ。
まだどちらか一方だけにアンカーを任せるのは不安なんでしょうか。
2人とも所属チームではアンカーこなしてるようですけど。
で、前目の3人はシャビが控えでイニエスタ・セスク・シルバ。トップにビジャ。
セスクはようやくスペイン代表でも居場所を確保しつつありますね。
ただ本番で監督がどういう布陣にするかはわかりません。
トーレス、ビジャ、イニエスタ、シルバ、シャビ、セスク、シャビアロンソ、ブスケツ、セナ。
この9人から6人を選ぶ感じでしょうか。贅沢です。
試合は前半、守備を固めてくるフランス相手に得意のパスが上手く繋がらず、やや単調な展開。
それでも21分にカウンターでイニエスタからのパスをシルバがスルー(?)してビジャへ。
これをしっかり決めて1-0。
果たしてシルバが全てを理解してスルーしたのか、上手くボールを収められなかったのかはわかりませんが、
あの手のチャンスをしっかり決めるビジャはやはり凄い。
こんな決定力の高いFWは世界を探してもなかなかいないと思います。
更に前半のロスタイム。
スペインの攻撃から一度ボールを奪われるも、ボールホルダーのグルキュフに対して3人掛かりで囲い込むと
最終的にボールを奪ったシャビアロンソが逆サイドでフリーのS・ラモスに展開。
対面するエスキュデがちょっとルーズにしている所でS・ラモスが切り返しから左足でシュート。
これがエスキュデの足に当たってゴールへ吸い込まれて2-0。
不運と言えば不運だし、エスキュデがもうちょっと寄せてれば…とも思います。
何よりこのシーンはスペインの攻守の切り替えの速さが光ってました。
後半はシャビとトーレスとアルビオルを頭から投入し、
途中からヘスス・ナバスやセナ、グイサといった所を出場させて
いつもの「テストモード」。
フランスがアンリに代えてゴブを投入した辺りはややフランスに勢いがあったんですが、
それも徐々に尻すぼみになって、結局2-0でスペインの勝利となりました。
スペインの攻撃といえば
「ショートパスを繋いで相手守備陣にギャップを作り、そこにラストパス」
みたいな印象じゃないかと思います。
実際、遅攻はそうやってますし。
ただ、得点シーンを拾うとやっぱりカウンターでの速攻だったり前線でのボール奪取からだったりするんですよね。
当たり前と言えば当たり前でしょう。
そういった場面が一番点を取り易いでしょうから。
そもそも相手守備陣が揃ってる状態で点を取るのはスペインといえどもなかなか難しいでしょう。
(EURO2008予選のアイスランド戦なんかが良い例かも)
何が言いたいかっていうと、スペインですら遅攻から点を取るのが簡単じゃないんだから
日本代表ももっと速攻やカウンターを狙って行こうよ、って事です。
余談ですが。
■スペインの弱点探し
やっと本題ですw
さて、無敵艦隊が本当に無敵になりつつある昨今ですが
このスペイン代表、穴は無いんでしょうか?
個人的には、小さいながらもあると思ってます。
やはりスペインはフィジカルの強い相手を余り得意としていません。
フランスとの親善試合、結果的には2-0の完勝でしたが
先制するまではフランスの中盤での素早いチェックを嫌がっていたように見えました。
また、2得点も言ってみれば「崩した」というよりかは「事故」に近いモノ。
なのでフランスの守備のやり方が大きく間違っていたとは思いません。
ただし、中盤での素早いチェックに必死になると、
交わされ続けてスタミナ切れになるのは間違いありません。
なのであるラインまでリトリートしてからチェック…という事になるでしょうか。
リトリートし過ぎて相手に持たせ過ぎちゃった、とならないようなバランスが難しそうですけど。
また、スペインは守備に関して言うとそこまで強固ではありません。
ピケは高く、プジョルは粘り強いですが
共にスピードに欠けるので、速い攻撃には後手を踏む可能性があります。
ただ、上に書いたように基本、守備から入る必要もありますので
攻撃は必然的に少人数(1~2人)になるでしょう。
つまり、強引に突破できるスピードのある選手、という事になります。
そんなFW、そうそういるもんじゃありません。
エトーとかC.ロナウドとかカカとかメッシになっちゃいますね。
要するにワールドクラスのFWって事です。
なんだこの普通な結論はw
ちなみに今までスペイン代表の試合を観てきて一番嫌な感じのFWは
スウェーデン代表のイブラヒモビッチでした。
あとドイツW杯の時のアンリ。
簡単に書くつもりがエライ長くなってしまいましたが、
つまりスペインやっぱり強いよって事です。
南アフリカW杯ではグループリーグはほぼ間違いなく突破すると思いますが、鬼門は決勝トーナメント1回戦。
ここを抜けた時、スペインは初のW杯優勝が見えてくるような気がします。
posted by mm666 |15:19 |
世界のサッカー |
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2010年03月08日
我等がジェフ千葉のJ2での戦いが開幕しました。
アウェイでロアッソ熊本との戦いです。
前回チョロっと書いたように、この日はスカパー無料開放デー。
スカパーに加入していない私でも、J2の試合をテレビで見る事が出来ました。
ナイス!スカパー!
でも加入の予定は無いよ!(家庭の事情により)
そんな訳で無料放送をありがたく感じながら、家で開幕戦を観戦です。
■変わらぬ前半
スタメンは
巻
深井 谷澤
佐藤勇 工藤
山口
アレックス 坂本
益山 茶野
岡本
こんな感じ。
CBのミリガンは怪我明け(代表戦にはガッツリ出てましたが)且つまだフィットしてないのでベンチスタート。
また、福元や池田、青木良太が怪我のため、益山は開幕スタメンです。
前半、私としてはちばぎんカップで見せてくれたような
「細かいパスを繋いで行くサッカー」を期待していたのですが、
繰り広げられたのはロングボールを巻目掛けて蹴るという、昨シーズンの悪かった時のサッカー。
セカンドボールが拾えないという悪癖もそのままで、主導権はロアッソが握っていたような感じでした。
やっぱりプレシーズンマッチとは違うんだなぁ。
開幕戦ということで、選手たちも固くなってたんでしょうか。
守備でも益山が若干の不安を露呈。
彼が本領を発揮すれば、足元も上手くてパスも捌けて、なおかつ競り合いにも勝てるという素晴らしいCBになると思うのですが、
この試合に関しては、裏を狙われた時の脆さと自信なさげなパス捌き、
そして身体の入れ方の下手さが出てしまっていて
ちょっと厳しかったです。
でも、彼には大きく育って欲しい。
だからこの試合の反省を活かして、次節以降も試合に出れるように頑張って欲しいです。
そんな訳で前半は0-0
■「らしさ」が見えた後半
選手の交代も無く後半へ。
前半の途中から徐々に「パスサッカー」の片鱗が見え始めており、
後半は主導権を握る事に成功します。
それでもなかなかゴールが遠く(というか、チャンスらしいチャンスも無く)、
後半10分に新戦力の倉田が投入されます。
この倉田が魅せてくれました。
出場してすぐにドリブルからチャンスを演出し、ミドルを放ち、
明らかに危険な選手として君臨していた倉田。
すると後半14分、坂本のクロスをアレックスが挟まれながらもトラップしてシュート。
これにGKが触れてこぼれた所を倉田が押し込んで先制します。
今シーズンのジェフ初ゴールは倉田。
何と、本人もJリーグ初ゴールだそうで。
今後も頼りにしてますよ。
その後も「倉田効果」か中盤でボールをキープするシーンが増え、
ロアッソもだいぶ足が止まってきたので
「行けるかな?」とか思ってました。
…そうは問屋が卸しません。
何度かあったチャンスを精度の欠けるミスやシュートへの消極的な姿勢からモノに出来ずにいると、
途中投入されたロアッソ・西にフィールドの中央をガンガン突破されます。
更に山内、藤田という攻撃的な選手を投入されると、一方的に攻撃されっぱなしな状態。
それでも何とか試合終了直前まで1-0で凌ぐと、クローザーとして(?)ミリガンを投入。
ボランチの位置に入れ、中盤からしっかり守備をさせようと試みます。
が、ミリガンは全く効果無し。
後半終了直前、再び西に突破を許すと
最後は右サイドを思いっ切り駆け上がってきた市村にゴールを決められ同点。
で試合終了。
何というか、「一昨年から変わってねーよ」みたいな試合の流れと結果になりました。
簡単に言うと、
「J2は甘くない」
って事です。
補強もした。層も厚くなった。キャンプもしっかりこなした。新しいジェフの形も出来てきた。
でも、そんな簡単に強くなれません。
ましてや今季、今まで経験が殆ど無い「強豪」という立場。
簡単に勝たせてくれません。
それでも、本気で1年でのJ1復帰を目指すならば
こういう試合をキッチリと勝ち切らなければダメでしょうね。
ではこの試合、「勝ち切る」為に必要だったのは何だったのでしょう?
無失点で抑える守備力?
それもあったら嬉しいですが、どちらかと言えば私は「2点目を取る力」だと思います。
4-3-3のフォーメーションですと、どうしてもアンカー(この試合ならば山口)に大きな負担が掛かります。
今後もフィールドの中央を突破され、大きなピンチを迎える事は多々あるんじゃないでしょうか。
失点をしなければ御の字ですが、それよりも2点、3点を取りに行く事。
それが今のジェフには必要だと思います。
この試合でも相手ペナルティエリアの中で必要以上にパスを繋ぎに行き、
結局シュートすら出来なかったシーンがありました。
「撃ちまくれ!」
とまでは言いませんが、撃たなきゃ入らないのもまた事実。
パスで繋ぐ事にこだわり過ぎる余り、チャンス自体を潰すようでは
本末転倒と言わざるを得ません。
試合後のコメントを見ると、
監督や選手達はその事をしっかり理解して次に繋げようとしているようなので、
次節のフクアリ開幕戦では、是非勝点3をお願いします。
posted by mm666 |08:53 |
Jリーグ |
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2010年03月05日
さて、いよいよやってまいりました2010年Jリーグ開幕。
貴方が特定のチームのサポーターであるならば、恐らく期待と不安を胸に開幕戦を待ち侘びている事でしょう。
私の去年は「不安」で胸一杯でしたが。
(ジェフサポの端くれです)
また、応援する特定のチームを持たない方も、
これを機にどっかしらのチームを応援してみてはいかがでしょう。
自分の故郷のクラブでも良し、今在住している地域のクラブでも良し、
もしくは○○って選手がいるクラブでも良し、です。
楽しくなると思いますよー。
思い入れが強くなればなるほど、一喜一憂の波も激しくなります。
日常生活に支障のない範囲でのめり込むことをお勧めします。
また、既に日常が応援になっている方に付きましては、
最早私から言える事はございません。
(迷惑がられないレベルで)周りを巻き込みながら、ジャンジャン盛り上げていきましょう。
で、J1の開幕カードは以下のようになってます。
HOME - AWAY
湘 南 - 山 形
磐 田 - 仙 台
F東京 - 横浜M
広 島 - 清 水
鹿 島 - 浦 和
川 崎 - 新 潟
G大阪 - 名古屋
神 戸 - 京 都
大 宮 - C大阪
この中で注目したいと言ったら、やっぱりこの試合!
★鹿島アントラーズ vs 浦和レッズ
やってくれました日程君。
いきなり熱烈なサポーターを持つチーム同士の対決ですよ。
伝統の強さvs生まれ変わったビッグクラブ。
赤と赤のぶつかり合いな訳です。
…上手いキャッチコピーみたいに書きたかったんですが、難しいですなw
コピーライターって凄い。
こういう観念的な所じゃなくて、もう少し戦術的な所で言うと、
レッズの攻撃陣vsアントラーズの守備陣。これが見所でしょうか。
アントラーズはいつも通り、前線から中盤で激しくチェックに行って
速い攻撃に移ろうとするでしょう。
レッズはパスサッカーでそのプレス網を交わせるか、ですかね。
逆に、レッズの守備陣が不安要素である事はやむを得ない事実で
アントラーズはボールを奪ってカウンターを仕掛けたいでしょうね。
次の注目試合。
★大宮アルディージャ vs セレッソ大阪
えっ
えっ?
って声がサポーター以外から聞こえてきそうなカードを選んでみました。
「さすが目の付け所が違う!」って言われたいだけかも知れませんw
ただ、注目するには当然理由があります。
ディフェンスラインを一新したアルディージャと、
J2屈指の破壊力を持っていたセレッソの攻撃陣。この対決です。
アルディージャは伝統的に守備が堅く、メンバーが大幅に入れ替わったとはいえ
チームとしての守り方に変わりはないと思われます。
面子だけなら昨シーズンより良くなってるような気もするし。
一方のセレッソ、J1残留を目指すにはやっぱり自慢の攻撃力がどこまで通用するかって所でしょうから、
まずはこの開幕戦でアルディージャの守備に太刀打ちできるか。
ね?結構楽しそうな戦いでしょ?
その他、ガンバvsグランパスとか楽しそうです。
また、J1昇格組がどんなチームを見せてくれるのか等、
それぞれの試合で色んな見所があるでしょうから、
TV観戦でも現地観戦でも、皆さんで各々楽しみを見付けてみてはいかがでしょうか。
ちなみにジェフさんはJ2でロアッソ熊本と対戦します。
現地に行けないので「あー、試合見れないのか。。。」
と嘆き悲しんでいたところ、
何と3/7はスカパー無料開放デーなので見れそうな予感。
各メディアから「昇格ほぼ間違い無し」とか書かれちゃってるのが逆に不安ですが、
開幕戦でスコーンと勝って、気持ちの良い月曜日を迎えたいですね。
posted by mm666 |13:38 |
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2010年03月04日
例の2月の4連戦で一気に評判を落とした日本代表。
「こりゃ次は勝たないと」
という訳かどうかはわかりませんが、
予定外だった“海外組”の招集をしてまで勝ちに行きました。
そんなバーレーン戦。
皆様はどのように感じましたでしょうか?
私は…タイトルのように
「おや?悪くないぞ?」
でした。
以下、感じた事を書いてみます。
■海外組の存在感
嬉しい事なのか悲しい事なのかわかりませんが、
このチームの中心は間違いなく「海外組」でした。
本田、松井、長谷部、森本、そして今回に関しては中村俊輔も海外組の範疇に入るでしょう。
彼ら無しの代表と比較すると、やはりその存在感は大きいです。
この試合に関しては、何といっても松井。
彼が代表でこんなに躍動してる姿は初めてじゃないだろうか、と思うほどキレキレ。
(ま、フリーで外しましたがw ご愛嬌という事で)
今まではどこか浮いた存在に見えていた松井ですが、
ようやくチームの中での居場所を確保したように感じました。
先制点のダイレクトクロスはお見事。
そして長谷部。彼は誰よりも日本代表に必要な選手でしょう。
縦に動く動く。
他の選手がボールを持った時に長谷部が動く事で、
より多くのパスコースが生まれていました。
本田は90分フルでトップ下、というかセカンドトップ的な位置で出場。
そしたら最後の最後で得点するオマケ(?)付き。
結果も出せて良かったんじゃないでしょうか。
森本は後半20分過ぎに登場し、いきなり素晴らしい身体の強さを見せてくれました。
点が取れてたら最高だったんでしょうけどね。
残念なのは松井との交代で入った事。松井がいたらもっと生きてたんじゃないかなぁ。
最後に俊輔。
スペインから帰ってきた事であーだこーだ言われてましたが、
やっぱりちゃんとやる事はやる選手です。
彼自身も胸に期す所があったのか、いつになく攻撃に積極的だったような。
今後もこの試合ぐらい積極的な姿勢を持ち続けてくれればありがたいです。
岡崎に出したストレート系のクロスはビビった。素晴らしい。
この試合で一番興味深かったのは
「右サイド(要するに俊輔サイド)偏重の攻撃じゃなかった」って所です。
むしろ松井サイドが攻撃の起点になって、
俊輔サイドと上手く連携出来ていました。
で、松井、俊輔の両名がワイドに開く事で中央にスペースが生まれたりしてましたし、
中央・サイドのバランスも良かったんじゃないでしょうか。
■でもね…
まあ当然諸手を挙げて喜ぶような試合じゃない訳ですよ。
相手がそれ程強くなければ、やっぱりこれぐらいは出来るだろうし。
若干気になった点として
- 遠藤お疲れ気味
- 長友のコンディションもちょっと良くない
- 岡崎をサイドに置くと。。。
というのがあります。
遠藤・長友のコンディションに関しては今後チームで上げてもらうしか無いんですが、
遠藤はもう代表で出場させなくて良いんじゃないですかね?
他の可能性を探る意味も含めて。
長友はリーグが始まれば大丈夫だと思いますが。
岡崎のサイド起用については色々疑問です。
松井に代えて森本、だったので
「本田をサイドに出すのかな?」
と思ったのですが、岡崎がサイドに回りました。
これは恐らく本田を中央に据えたままにしたかったのだと思うのですが、
それなら岡崎に代えて森本じゃなかろうかと。
共に裏を狙うタイプですし。
岡崎と森本(と本田)を共存させたかったのかなぁ。
結果的に岡崎も生きず森本にボールが渡りにくくなり、
サイドでの起点が一か所になったんで攻撃の手段も減り、
相手にキープされる事が多くなっちゃった気が。
■ちょっと思った事
- 森本スタメンで岡崎途中出場の方が、相手は嫌がるんじゃないかな?
- 玉田も途中出場の方が効果的のような。
- やっぱり突っ掛ける選手が多いと、攻撃にメリハリが出ますな。
- 闘莉王は守備がちょっと軽くなってる。
あと、前回のエントリーで自分が書いた
>「こっちフルメンバー、あっち主力いない。勝って当然」
>「結局海外組頼りかよ」
>「俊輔やっぱダメだな」
>
>(僅差の場合)
>「バーレーンごときにこんな試合やってるようじゃ、絶対無理だろ」
のうち、上記2つを自分で書いてしまった事に反省。
それにしてもバーレーンの選手のFKってすげー伸びますね。
速くて鋭い。
身体能力的にはアジアと言ってもややアフリカ寄りなのかなーと感心しました。
posted by mm666 |11:15 |
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2010年03月03日
本日のバーレーン戦について、
きっとこんな論調になるだろうなーっていう予想を。
■勝った場合
「こっちフルメンバー、あっち主力いない。勝って当然」
「結局海外組頼りかよ」
「俊輔やっぱダメだな」
(僅差の場合)
「バーレーンごときにこんな試合やってるようじゃ、絶対無理だろ」
■引き分けた場合
→僅差の場合とほぼ同じ。もしくは
「岡田更迭」
■負けた場合
ヒステリックな「辞めろ」コール。
「俊輔イラネ」の連呼。
いつも通りの「本大会では3戦惨敗」コメント。
いや、まあ当然かもしれませんね。
相手とはモチベーションも違うし、いわゆる消化試合。
でも日本、というか岡田監督にとっては
「さすがにもう勝たないとマズい試合」
になっちゃってる訳で。
海外組も無理して来てもらってるし。
つまり「勝っても無意味」な要素もたっぷりあるにも関わらず
「負けたら最後」みたいな雰囲気なんですよね。
大変だなぁ。監督って。
個人的には、やはり本田圭佑に期待してます。
以前から本田はセカンドトップが良いと思っていまして、
(たぶん結構な方々が同じ思いを抱いていかと)
今回それが実現しそうなので楽しみです。
あとは中村俊輔が入って何が変わるか、ですかねぇ。
変わらない可能性もありますけど、
何か良い方向に期待を裏切ってくれないかなあ、と思ってます。
ただ、チームとしてやる事にほぼ変化は見られないと思いますので、
それぞれのプレーにキチンと意味合いが見い出せれば良いのではないかと。
スタメンは恐らく
岡崎
本田
松井 中村俊
遠藤 長谷部
長友 内田
闘莉王 中澤
楢崎
でしょう。
下手すると松井→玉田で玉田トップの岡崎左サイドかも。
そんで森本が後半25分ぐらいから登場かな。
平山は出番無いかもね。
でもまあ、ほぼフルメンバーである事には変わりないし、
やっぱり勝つ、もしくは内容的に押しまくってシュート打ちまくる、
とかじゃないと、なかなか多くの人には納得してもらえないでしょうねぇ。
私はなるべく前向きに捉えたいと思います。
posted by mm666 |12:50 |
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2010年03月03日
さて、毎年恒例の順位予想がやってまいりました。
何ともう3度目です。そこそこ歴史を感じますな。
で、今回は某読裏様の所で行われる順位予想に(勝手に)参加する事にした為、
昨シーズンまでやっていた
「5グループに分けての予想」
という逃げを打たず、1位~18位までガッツリ予想してみたいと思います。
一応、各チームの今シーズンの分析もやったし~。
<関連エントリ>
移籍状況から考える今シーズンの展望(アントラーズ編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(フロンターレ編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(ガンバ編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(サンフレッチェ編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(FC東京編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(レッズ編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(エスパルス編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(アルビレックス編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(グランパス編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(マリノス編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(ジュビロ編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(サンガ編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(アルディージャ編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(ヴィッセル編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(モンテディオ編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(レイソル編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(トリニータ編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(ジェフ編)
移籍状況から考える今シーズンの展望(昇格組編)
…ま、反響は非常に少なかったですが。。。
泣いてないもん。
ではまずは順位から。
1位)⇒ 川崎フロンターレ
2位)⇒ 鹿島アントラーズ
3位)⇒ FC東京
4位)⇒ 名古屋グランパス
5位)⇒ ガンバ大阪
6位)⇒ 清水エスパルス
7位)⇒ 浦和レッズ
8位)⇒ サンフレッチェ広島
9位)⇒ ベガルタ仙台
10位)⇒ ジュビロ磐田
11位)⇒ 湘南ベルマーレ
12位)⇒ モンテディオ山形
13位)⇒ 京都サンガF.C
14位)⇒ 大宮アルディージャ
15位)⇒ 横浜Fマリノス
16位)⇒ セレッソ大阪
17位)⇒ アルビレックス新潟
18位)⇒ ヴィッセル神戸
大胆かつ繊細に(?)攻めてみました。
では以下根拠を。
<上位組>
フロンターレについては「そろそろ優勝させてあげたい」という感情的なモノ。
いきなり感情に流されてます。
ただ、チームとしては稲本・小宮山の加入もあるし、自慢の攻撃陣はそのまま残ってるという事で
昨シーズンの力はそのままじゃないかと踏んでます。
…いきなり憲剛いませんけど。
憲剛復帰までを乗り切って、チョン・テセも何とかチームに留めておけば。。。ね。
アントラーズは言うまでも無く強いのでココ。
ただし田代、増田、ダニーロの「強力な控え」を放出したダメージがジワジワあるかもしれません。
FC東京を3位に抜擢!
気が付けば代表・及び年代別代表経験者が勢揃いしてます。
FWがちょっと気掛かりですが、リカルジーニョに期待しましょ。
グランパスは期待値込み込みです。
補強はほぼ文句無し。あとはケネディ以外に攻撃のバリエーションを作れれば行けるんじゃないかと。
<ACL狙い組>
ガンバはちょっと落としました。
強い理由は無いんですけど、外国人で固められたFWが読み切れない部分が不安といえば不安なので。
エスパルスは一つキッカケがあればもっと上に行きそうです。
小野がその「キッカケ」になれたら面白い。
レッズはココ。でも上とはそんなに差が無いかと。
DFラインの立て直しとパスサッカーの熟成があれば上へ行けます。
サンフレッチェは昨シーズンほど上手く行かない気がします。
昨シーズンが出来過ぎで、今シーズンはACLもあるし他チームの慣れもあるでしょうから
思ったようには行かないかなあと。
今シーズンも4位以内に入るようなら凄いと思います。
<上にも行けず下にも行かない組>
ベガルタはここまで行けるんじゃないかと勝手に予想。というか期待です。
チームとしてしっかりまとまっているし、個々の能力も決して見劣りしないと思うので。
ジュビロはまだこの辺。
若手がなかなか伸びない…いや、伸びてない訳じゃないと思うんですけど
突出した選手が出てこないですね。チームを引っ張るような人材が。
ベルマーレ。残留争いには巻き込まれないんじゃないでしょうか。
反町監督は代表だとアレですけど、クラブでは良い監督だと思ってます。
モンテディオは昨シーズンよりちょっと上に。
良い補強をしましたし、昨シーズンでJ1でのやり方もわかったでしょうから。
<残留争い組>
サンガ。今シーズンも苦しい気がします。
佐藤勇人やシジクレイは結構大きいんじゃないかなぁと。
あと、加藤久さんはそろそろ限界のような。
そして「スーパー残留力」を持つアルディージャ。やっぱりこの辺かと。
ディフェンスラインの強化が上手く行けばもうちょい上に行けそうなんですが。
あと、ラファエルをどこかに強奪される可能性が否定出来ない。。。
んでマリノス。個々の能力だけ見たら絶対もっと上に行く力があると思います。
が、
ぶっちゃけあの監督を信頼出来ません。。。
<降格しちゃうかもしれない組>
セレッソは選手を大量に入れ過ぎな印象で、
それで今まで上手くいったのを余り見た事が無いので。。。
香川と乾と家長が期待通りの活躍をすれば、一気に上位行っちゃうかも。
次にアルビレックス。
守備がやはり不安なのです。ごめんなさい。
黒崎監督にはこの予想を良い方向に裏切って欲しいです。
そして最下位。ヴィッセルを予想しました。
サポーターの皆様すいません。
補強は良いと思うのですが、攻撃力が不安かな、と。
三浦監督なので守備は安定しそうですけど。。。それが崩れると厳しいかな。
非常に勝手気ままな予想をしてみました。
下位に予想してしまったチームのファンの方々、申し訳ありません。
とりあえず、自信は全然ありません。
あ、そうだ。忘れないように書いておこう。
<昇格予想>
レイソル
ヴァンフォーレ
ジェフ
当たるといいなぁ。色々。
posted by mm666 |10:46 |
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2010年03月02日
かなり遅れを取りましたが、2つのトピックスについてエントリーします。
■ゼロックスカップはアントラーズが
1-1からのPK決着でしたが、アントラーズが見事に勝利しました。
…けど、どうだったんでしょう、この試合。
と言うのも、アントラーズの先制点となったPKの判定が何だか微妙だったから。
あれ、岩政が引っ張り具合の方が酷いように見えたんですが。。。
むしろイエローを貰った菅沼は一緒に倒されてるだけのような。
まあ、判定に従うしかないんでしょうけどね。
じゃあガンバの勝ち試合だったのかと言うと、またそれも微妙でして(どっちだよ)。
加地のシュートは多分センタリング。小笠原の頭に当たって入っちゃった感じでしたね。
つまりは、どちらのチームも形を作って得点した訳じゃないな、と。
なので結局はPK決着で同じって事です。はい。
この試合で目を引いたのが
- ルーカスの万能具合
- 遠藤(ヤットさんの方)の守備の頑張り
- 遠藤(アントラーズの若手の方)の能力の高さ
でしょうか。
その他、ガンバはFWがたくさんいるのに不足してるという矛盾。
チョジェジンも何となくフィットしてない感じでした。
宇佐美は楽しみだったんですが、もう一息。
アントラーズはまだ2トップが本領を発揮出来てない感じでしょうか。
フェリペ・ガブリエルはこの試合に関してはちょっと浮いてたようです。
まあそれにしても遠藤がPK外すとはねぇ。。。
疲れが無い訳ないでしょうから、やっぱりバーレーン戦は休ませてほしいなぁ。
■中村俊輔のマリノス復帰
まー、とにかく「逃げてきた」とか「要らない」とか、
事ある毎に必要以上にバッシングされた上に
「プロなんだから批判されて当たり前(キリッ」
とか、したり顔で言われてしまう選手です。
別に俊輔は好きでも嫌いでもないけど、言われ過ぎな気がします。
矢面に立つって大変だなぁ。
実際、どうなんでしょうね。マリノスサポの方々は概ね好意的に見えるのですが。
一番のポイントは木村和司監督と考え方が合うかどうか、でしょうね。
「何でもやります」と言っている俊輔ですが、
試合に出場して勝利を目指すとなると彼は非常に多くの事を口にするでしょう。
そこで監督と対立…とかにならなければ良いですね。
個人的に、俊輔は日本代表に結構必要だと思ってます。
(何度も書いてますが、「スタメン確約」「アンタッチャブル」とは思ってません)
なので、マリノスできちんと戦力として試合に出られるように頑張って頂きたい所です。
posted by mm666 |13:25 |
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2010年03月02日
第十九弾。前回「トリを飾る」と最後のように書いておいてアレですが、
昇格チームについてもやらない訳にはいかんでしょう。
ベガルタ仙台、セレッソ大阪、湘南ベルマーレ。
申し訳ありませんが、まとめてどうぞ。
■ベガルタ仙台のIN/OUT状況
状況は以下の通り。
《IN》
太田吉彰(磐田) :完全
高橋義希(鳥栖) :完全
鎌田次郎(柏) :完全
林卓人(札幌) :レンタル→完全
フェルナンジーニョ(大分) :完全
レイナルド(クルゼイロ) :完全
《OUT》
飛弾暁(新潟S) :完全
田中康平(琉球) :完全
サーレス(横浜C) :完全
木谷公亮(鳥栖) :完全
関憲太郎(横浜C) :レンタル
マルセロ ソアレス(ポンチプレッタ) :レンタル終了
西山貴永(未定) :退団
曽我部慶太(未定) :退団
昨シーズンのFWの一角を担ってきたサーレスとソアレスが退団して
その補強はどうするのかと思っていたら、
土壇場になってフェルナンジーニョとレイナルドの加入が発表されました。
フェルナンジーニョはJ1を良く知っている選手なので、ナイスな補強かと思います。
レイナルドはわかりません。若いってぐらい。
他にもサイドでの切れ味鋭い攻撃を見せてくれる太田や
鳥栖で中核を担ってきた高橋など、しっかりした補強をしてきたと思います。
リャンや関口というJ1クラスのMFや、大人になった平瀬が
ベガルタをどこまで引っ張っていけるのかが注目ですね。
■セレッソ大阪のIN/OUT状況
状況は以下の通り。
《IN》
アマラウ(バスコダガマ) :完全
清武弘嗣(大分) :完全
播戸竜二(G大阪) :完全
石神直哉(鹿島) :レンタル→完全
高橋大輔(大分) :完全
上本大海(大分) :完全
松井謙弥(磐田) :完全
茂庭照幸(F東京) :完全
家長昭博(G大阪) :レンタル
荻野賢次郎(峰山高校) :新加入
扇原貴宏(C大阪U-18) :新加入
永井龍(C大阪U-18) :新加入
アドリアーノ(インテルナシオナル) :新加入
《OUT》
濱田武(徳島) :完全
阪田章裕(湘南) :レンタル→完全
平島崇(徳島) :完全
苔口卓也(富山) :完全
白谷建人(水戸) :レンタル
多田大介(大宮) :レンタル
江添建次郎(富山) :レンタル
ブルーノ(サンパウロ) :レンタル終了
船山祐二(鹿島) :レンタル終了
鈴木正人(引退) :退団
西沢明訓(引退) :退団
チアゴ(未定) :退団
カイオ(未定) :退団
何だかもうINもOUTも人数多すぎてエライ事になってますが、
とりあえず「アドリアーノ キターーーーーーーー!」って事で。
もちろんあのアドリアーノじゃないですが。
まあ抜けてしまった部分の補充はどうやらきちんとしているようなので、
後はフィットするかどうかの問題。
香川、乾という2人をどれだけ活かす事が出来るのか。
この2人に家長が絡むとか考えると、軽く液漏れしそうです。
同時出場するかどうかはわかりませんが。
あ、あと失点を減らさないとね。頑張れ茂庭。
J1昇格時に大量補強したチームって、大抵上手く行ってない気もしますが。。。
そんな前例を覆して下さい。
■湘南ベルマーレのIN/OUT状況
状況は以下の通り。
《IN》
阪田章裕(C大阪) :レンタル→完全
中山元気(札幌) :完全
新居辰基(千葉) :完全
小澤雄希(水戸) :完全
松尾直人(新潟) :完全
馬場賢治(神戸) :レンタル
林慧(鳥取) :復帰
小林竜樹(草津) :復帰
韓国栄(崇實大学) :新加入
松浦勇武(浜松開誠館高校) :新加入
三平和司(神奈川大学) :新加入
古林将太(湘南ユース) :新加入
《OUT》
鶴見聡貴(鳥取) :レンタル→完全
鎌田翔雅(千葉) :レンタル
菅野哲也(金沢) :レンタル
福田健人(刈谷) :レンタル
菊池大介(草津) :レンタル
前田陽平(福島) :レンタル
鈴木修人(鹿島) :レンタル終了
伊藤友彦(引退) :引退
鈴木将太(未定) :退団
原竜太(引退) :引退
滝川敬祐(未定) :退団
原田開(順天堂大学) :退団
ベルマーレについては正直本当にわかりません。すいません。
ただ、OUTについてはレギュラークラスの放出は無く、
補強も新居、松尾、馬場というJ1を知っている選手を獲得。
基本的にはJ2時代の選手をベースに大型補強ではなくポイントを押さえた補強にして、
チーム力で残留を目指す、という感じでしょうか。
何より反町監督であるのが心強いでしょうね。
アルビレックスで昇格→J1定着を成し遂げてますから。
個人的には、再び田原が見れるのが何とも嬉しい限りです。
あと村松。代表候補の能力を見せて欲しいですね。
ちなみに新居さんは変態的アクロバティックシュートを打たせたら
日本で有数のFWだと思います。
(褒めてます)
田原、新居の2TOPとか、何しでかすかわからなくて楽しそう。
3チームとも、差し当たり「J1残留」が目標となるでしょう。
最近は昇格してすぐに降格という事も少なくなってきており、
今シーズンもこの3チームがどのようにJ1で暴れてくれるのか、楽しみです。
posted by mm666 |09:50 |
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