2009年08月28日
さてさて、オランダ遠征メンバーが発表されました。
この試合はW杯アジア予選が終わってから初めての国際試合。
残り1年を切った南アフリカW杯への強化ラストスパート開始となる訳です。
で、発表されたメンバーはこれです。
記事中にもあるように、石川直宏や前田遼一は呼ばれなかったようで。
ではポジションごとにちょっとずつコメントを。
■GK
楢崎の怪我で、誰かが代わりに召集される訳でもなく
都築、川島の2名で行く様子。
まあ2試合ですからそれはそれで良いんですが、
川口ってもう呼ばれなさそうですね。
川島が大きく育ってくれるとありがたいんですが。
■DF
松田がこっそり入ってたら飛び上がって喜んでいた所ですが、
そんな粋な計らいはありませんでしたw
岩政が入ってますが、実力的には全く問題ないでしょうから
驚きは無いです。
一部では「スピードが無いのが致命的」という噂の岩政ですが、
今回闘莉王の怪我(またか)の関係で出番も有りそうですから、
頑張って欲しいもんです。
っていうか山口智と槙野は落選かー。
あと駒野さんはまだまだやれる人なんですか?>ジュビロサポ様
■MF
ある意味順当な本田選出と、
本当にラストチャンスかもしれない稲本選出。
この2人にはそれぞれ注目したいと思います。
長谷部はまだ完治してないようなので、稲本の出番でしょう。ココは。
オランダ人やガーナ人相手に、ガツガツぶつかる稲本が見たいです。
本田は岡田監督がどうやって使うのかが楽しみ。
あくまで右SHとして俊輔と争わせるのか、
それともVVVでのポジションに近い、トップ下で使うのか。
個人的にはトップ下でお願いしたいです。
あと松井は怪我なんですね。
この選手はそろそろ代表でのポジションが危うくなってるのが気掛かり。
好きなんですけどね。
■FW
順当な選出。
当然、森本にかなりの期待が掛かるでしょうけど
果たして監督はどう使ってくるんでしょう。
まさか使わないなんて事…ないよね?
軽くありそうで怖い。
玉田、岡崎、大久保あたりは
何だかんだ言いながら最近の試合でちゃんと結果を残してるので
「何でだよ」
とは思いません。
それでも、前田や佐藤寿人は見たいんですけどね。
あ、矢野さんがいない。
9/5は個人的な事情があって、試合を見る事が出来ませんが
ビデオでちゃんと見るつもりです。
(最近めっきりサッカー見れてませんけど)
本田が地元で見せ付けてくれそうな予感はします。
楽しみですね。
posted by mm666 |19:16 |
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2009年08月28日
Jリーグはシーズン真っ盛りですが、移籍市場も解禁中です。
いわゆる恒例の「夏の緊急補強」の季節。
それも8月で終了。
(9月以降の移籍はそのシーズン、公式戦に出られない、はず)
そんな訳で気になった「この夏の移籍」について。
■レアンドロとペドロ・ジュニオール
やっぱりこれが一番の話題ですかね。
ただ、驚きって言うよりも
「またかよ」
的な。
G大阪のブラジル人FWっていうのは
シーズン途中で抜けるのがデフォなんでしょうかね。
アラウージョ、バレー、マグノアウベス、レアンドロ、と。
アラウージョは一旦ブラジルのクラブ(クルゼイロ)へ行ったものの、
最終的には中東に落ち着いたし。
これは別にG大阪に落ち度があるとも思えないですけど、
何とかしてこの「中東オイルマネー」に対抗出来るような魅力を
クラブとして持つしかないんでしょうかね。
もちろん、移籍していった選手達は皆サッカーで食ってるプロですから、
お金というモノサシでチームを移る事については否定しません。
でもなぁ…愛着とか無いのかなぁ。
川崎Fのジュニーニョや鹿島のマルキーニョスは
話が来たけど断ったらしいですね。
この2人は日本長いし、クラブに愛着があるんでしょうねぇ。
それにしても、中東のスカウトはとりあえず日本(むしろガンバ)に
スカウト派遣すれば
そこそこ良いブラジル人が見つかる訳ですから楽チンですな。
(本当に楽かどうかは知りません。皮肉です)
…まあ要するに、私はこのレアンドロの件については
あんまり良い事とは感じてないって事です。
シーズン途中に強奪ですからね。やっぱり心証は悪いでしょう。
チームもシーズン途中で連携が取れていた選手を取られる訳だし、
どうにも割り切れません。
今シーズンはダヴィとカイオ監督の件があったってのも大きいかも。
こういう事があると、
「うーん、やっぱり秋春制にした方が良いんだろうか。。。」
と考えちゃいます。
もちろん、事はそんなに簡単じゃないですが。
んで、G大阪は速攻でペドロ・ジュニオールを新潟から獲得しました。
正確には大宮から新潟に完全移籍が決定して、そのままG大阪へ。
まあそのプロセスは置いといて。
慣れてるせいもあってか、素早い動きでした。
水面下では
レアンドロ放出は免れない→じゃあ国内で質の良い外国人FWを
っていう動きが早くからあったんじゃないかと勘繰りたくなります。
新潟にとっても痛手かもしれませんが、
既に補強もしてあるし、ますます
「以前からこの話はあったんだろうな」
と思わせますね。
でも新潟はリシャルデスがいるから大丈夫でしょう。
あの選手は凄い。
まあ双方(G大阪と新潟)と選手自身が納得しているのであれば、
移籍が活発になる事自体は良い事かと。
■菊池が大分加入
これもまた結構な火種(と言ったら言葉が悪いかな?)です。
過去に犯罪を犯し、示談で済んだとは言えJリーグが下した
『一年間の選手登録禁止』を
海外に行く事でウヤムヤにしちゃった菊池です。
本人は反省しているようだし、プレーで魅せてくれれば。
…
……って思えないですよねえ。
リーグの下した処分は、
そのリーグに戻ってきたからにはちゃんと果たすべきだと思うんですけど。
犯罪行為云々はもう二度と消えない過去ですし、
「再犯の可能性」とか言い出したらキリが無いので
選手の扱いについてはクラブに任せるしかないのですが、
少なくとも決まりは守らないと。
…え?もう2年経ってるから処分の期間は終わってるって?
それで皆が納得するなら良いですけど。
■他にも移籍
FC東京の金沢が古巣・磐田に戻ったりしてますね。
地味ながら左サイドバックできっちり仕事をするイメージです。
若手の多いジュビロにとっては、良い補強になるんじゃないでしょうか。
黄金期のジュビロを知ってる選手ですからね。
あと、驚いたのは李忠成の広島への完全移籍。
「出場機会を求めて」の移籍なのは理解出来るんですが、
レンタルではなく完全って所にちょっとビックリです。
柏は良い選手を結構放出しますけど、大丈夫ですかね?
(って、順位的には他のチームを心配している場合じゃないですね)
■海外の日本人選手は
本田圭佑はPSVに行く噂もあるものの、ほぼVVV残留で間違いなさそうです。
少なくとも冬までは。
こうなったらVVVで王様として力を見せ付けて、もっともっと価値を高めてほしいですね。
セルティックの水野はジェフが獲得を狙ってたらしいですが、断念したようです。
個人的には戻ってこなくていい(もっと鍛えてもらえ!)
と思ってたので、安心(?)しました。
今シーズンはせめてスーパーサブ的な位置付けになれるよう、頑張って欲しいです。
同年代の本田に追い付くように。
ジェフはこの夏、ネットバイアーノと太田を獲得しました。
今の所「勝利」という結果に結び付いてないですけど、
江尻監督の元で残留を!…お願い、ホントに。。。
posted by mm666 |18:35 |
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2009年08月18日
本田圭佑
まさしく、今最も輝いている日本人選手と言っても過言じゃないですね。
スポナビ界隈でも
「代表の中心に」
「俊輔より本田」
「本田と森本で代表を作り直せ」
などなど言われていて、まさに旬。
欧州移籍市場でも注目を集めつつあり、今後どうなっていくのかとても楽しみな選手です。
本田自身は「たかが3試合で評価が変わるのか」と至って冷静ですが。
ここ最近の活躍を観るにつけ、本当にワクワクさせてくれます。
久々じゃないでしょうか、こんな感覚。
今ほど「レフティモンスター」の称号が相応しい時も無いですね。
■じゃあ、日本代表のどこに当てはめようかな、と
考える訳ですよ。やっぱり。妄想好きとしては。
今のところ代表では「俊輔vs本田」で右SHのポジションを争わせている風ですが、
個人的にはチームでやっている場所と同じポジション、
つまり1.5列目あたりでじゃんじゃんシュートを狙いに行って欲しいのです。
軽く思い浮かぶ並びとしては
玉田
本田
岡崎 俊輔
(以下略)
こんな感じ。
「玉田じゃなくて森本だろうよ」という意見も多数聞かれると思いますが、
その話はまた今度。
「岡崎じゃなくて松井」という意見も同様。
要するに、ほぼ2トップの一角で上下動してボールを受け渡ししながら
「フィニッシャー」として君臨する、というのが理想です。
そうすると
「トップの玉田は中盤まで引いてきて守備してるのに、トップ下の本田は守備タスクをこなさない」
という不思議な図が出来上がりますが、それもまた一興。
そもそも、本田はその独特のキャラクターから「守備をしない」「運動量が少ない」と言われがちですが、
彼は要求されればやる選手だと思ってます。
そうじゃなきゃ、グランパス時代に左SBなんてやらないでしょうし。
代表でもちゃんと前線から守備をやってました。
(それが上手いかどうかは置いといて)
ただ、代表の一員としてプレーするならば
その類い稀な得点力とでもいう力を最大限に発揮してもらいたいので、
守備タスクはあまり与えない方が良いのかな、と思います。
で、何でトップ下に本田と考えるかと言うと
俊輔or本田っていう取捨選択がもったいないからw
「それじゃ、憲剛or本田だってもったいないじゃないか」
とも思いますけどね。
それでも、やはり中村俊輔の経験と足元の技術というのは
他の日本人選手と比べると抜けていると思いますので、優先順位は高くなります。
(ただ、「絶対にスタメンフル出場」的な、アンタッチャブルな存在ではないとは思いますが)
まあ俊輔についてはここまでとして、
とにかく、今の本田は代表でスタメンとして使うべき勢いと強さを持った存在になっていると思う訳です。
■オシム時代の「若手3人衆」
話はちょっと変わりますけど、
水野、家長、本田を「オシムの若手3人衆」って勝手に考えてたんですよ。
その中では今のところ一番出世ですね。
家長は怪我して暫く出場出来なかったのが痛いですね。
水野はまだまだチームで出る機会が少ないですし。
本田がなぜここまでやれたのかってのを推測するに、
彼は自分の立ち位置を凄く理解していたって事なんじゃないかと。
一般的にはビッグマウスで自己主張が激しいと考えられている本田ですけど、
コメントとか見てると何気に目標設定がしっかりしているというか、現実に沿ったものだったりしますよね。
そしてその目標を実現しようとする強い意志と力も兼ね備えてる。
今移籍の話題が出てますけど、
一番の希望は
「オランダでのプレー」
だそうです。
プレミアとかリーガとかって話もきっと来てると思うんですけど、
彼はまずオランダ1部で1年通してどこまで出来るのか、体感したいんだと思います。
開幕して3試合、調子良くプレー出来ている。
でも1年通してチームの勝利に貢献出来るかどうか、2部では出来たが1部ではどうだ、
というのを計ってるじゃないかと。
まあでも本田は「お前が活躍しているのはYouTubeの中だけ」
と言ってくれた(?)カラブロさんに感謝してから移籍しましょかw
で、その経験を日本代表というチームに還元してくれれば、
代表も強くなれるんじゃないかと思います。
ホント、期待してます。
posted by mm666 |15:09 |
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2009年08月12日
JOMOカップ(日韓オールスター)も軽くスルーしてしまい、
今の段階で代表について語るのは早過ぎる気もするので
ココは一つ、リアルな「ジェフ」の今後について考えてみようかと。
懸命なジェフサポーターの皆様におきましては
存分に理解している事だらけかもしれませんが、
個人的な現状認識も兼ねてますのでご容赦下さい。
まずは基本から。現在(第20節終了時点)での順位。
順位 チーム 勝点 勝利数
10 名古屋 26 7
11 横浜M 25 6
12 京 都 25 7
13 大 宮 25 6
14 山 形 24 6
15 神 戸 22 6
16 千 葉 19 4
17 柏 16 3
18 大 分 10 3
下位9チームを抜き出してみました。
10位のグランパスまでは勝点差7。
ギリギリ狙えるんじゃないかと思うぐらいの差です。
…というより、現時点の16位という場所は、このままでは当然
自動降格になってしまうので、
必ずや上に行かなければなりません。
で、ここ数年のJ1残留ラインを見てみましょう。
■2005年
順位 チーム 勝点 勝利数
15 清 水 39 9
-----------
16 柏 35 8 ※入れ替え戦
17 東京V 30 6 ※降格
18 神 戸 21 4 ※降格
■2006年
順位 チーム 勝点 勝利数
15 甲 府 42 12
-----------
16 福 岡 27 5 ※入れ替え戦
17 C大阪 27 6 ※降格
18 京 都 22 4 ※降格
■2007年
順位 チーム 勝点 勝利数
15 大 宮 35 8
-----------
16 広 島 32 8 ※入れ替え戦
17 甲 府 27 7 ※降格
18 横浜C 16 4 ※降格
■2008年
順位 チーム 勝点 勝利数
15 千 葉 38 10
-----------
16 磐 田 37 10 ※入れ替え戦
17 東京V 37 10 ※降格
18 札 幌 16 4 ※降格
勝点35~40が必要ですね。
勝ち数で言うと10勝ぐらいが安心ライン。
ただ、昨シーズンの事と、現在の団子状態を考えると11勝まで行きたい所。
それすると、残り14試合で6~7勝です。
5割かぁ。。。
ところで、ちょっと面白いというと語弊がありますが、
興味を惹かれるのが各シーズンで18位になったチームの勝利数。
どこも4勝止まりです。
なので、という訳じゃありませんが
次のレイソル戦に勝利して、とりあえず「18位のジンクス(?)」から逃れたいですね。
次に、残り試合で6~7勝(もしくは勝点21以上)を目指しましょうという事で、
今後の試合はどういう相手かというと
第21節 柏 H
第22節 名古屋 H
第23節 大 宮 A
第24節 横浜M A
第25節 新 潟 H
第26節 神 戸 A
第27節 山 形 H
第28節 浦 和 A
第29節 京 都 H
第30節 鹿 島 A
第31節 川崎F A
第32節 F東京 H
第33節 大 分 H
第34節 G大阪 A
(ホーム戦は赤字で表記)
こんな感じ。もちろん、どの相手も簡単には行きません。
そこで、今までの相性から「ここは落とせない」という相手を探してみます。
ジェフが過去の対戦でとっても苦手にしていたチーム。
それは
の4チーム。
なので22節、24節、30節において勝点3を強く希望するのは厳しいかもしれません。
逆に何だか相性が良さげなのは
の3チーム。
なので21節、29節、33節は勝つ事にこだわりたいです。
相手サポからすると
「ふざけんなコラっ!」
と怒られそうですが、あくまで実績から来る予想ですのでご勘弁を。
単純計算で得意チームから3勝、苦手チームから3敗
残り8試合引き分けwって考えると
勝点は+17。つまり最終勝点は36となりとってもギリギリです。
つうかリーグ7勝じゃ残留出来なさそうです。
それならば、と上記の得意・苦手との対戦6試合を除く8試合で考えます。
これまた単純に、半分勝てば14試合で7勝計算になりますので、
シーズン終了時に11勝で勝点40と残留ライン合格です。
もうちょっと細かく考えましょう。
8試合を3勝2分3敗 → 残り14試合で6勝2分6敗。勝点20。
これならシーズン成績10勝で勝点39となり、
周囲の成績次第では有りますが、例年ならば残れるライン。
これくらいが現実的な狙い目でしょうかね。
そりゃ、14連勝して上位喰いまくりとかになったら楽しくてしょうがないですが、
さすがにその可能性は低いでしょう。
本来ならば今年は中位に入る事を目標としていたはずですが、
なかなか上手くは行きませんね。
江尻監督になって、ジェフが結構攻撃的になったと聞きます。
(実際に目にしてないですが)
点を獲られなければ負けませんが、点と獲らないと勝てません。
どっちが正解、という事ではなく
今までは獲られない事を第一にしていた所を、今度は獲る事を目指し始めたと受け止めています。
少なくとも、変化し始めた事は間違いないでしょう。
昨シーズンのようなドラマは要りませんから、頼みますよ、江尻さん。
posted by mm666 |12:48 |
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