2009年03月30日
遅ればせながら、バーレーン戦の感想なんかを書いてみようかと思います。
結果は1-0
イタリアでは最も評価の高い結果です。(多分)
さて、日本ではどうでしょう。
■良くも悪くも変わってない
メンバーも、戦い方も、ある意味期待通りと言いましょうか。
代表メンバーに名を連ねた金崎、矢野といった面々はベンチ外となり、
フォーメーションも4-4-2。
前線から玉田と田中達也が懸命にチェイスして高いポジションでボール奪取を目指し、
攻撃の形は基本、パスを繋いで裏狙いというお馴染みのモノ。
これはこれでもう、有りでしょう。
他のブログ様やそこでのコメントには
「FWに背の高い人材を」
という論調が目立ちます。
まあそうでしょうね。
私も大型FWが真ん中にどっしり構えていた方が、攻撃の選択肢が増えるとは思いますから。
ただ、もう今の岡田監督が目指している所が違うんじゃないかと。
サイドからクロス→大きいFWがヘディングシュート、ってのは
まあ得点パターンとしては王道ですよね。
得点する可能性としても高いんじゃないでしょうか。
(統計を取っている訳じゃないのでわかりませんけど)
しかし、今の日本にはそこで勝負出来るようないわゆる「センターフォワード」がいない。(と、岡田監督の目には映っている)
巻も矢野も平山も、そこまでの信頼を勝ち得ていないんじゃないでしょうか。
少なくとも、現在の戦術を岡田監督が考えるようになった時点で。
で、じゃあ小さい選手で何が出来るかと考えた時に、
主な得点パターンを
「サイドのクロスから」ではなくて、
「前線で奪って繋いで裏に抜けて…」
っていうモノにしようと。
それならばドイツW杯での「フィジカルが云々」という反省点に対する答えにもなっていますし。
そしてこの小さい選手達で戦ってきた結果、今の成績になっているんですよね。
だからもう、これは貫き通して欲しいです。
逆にいうと、単純な大型FWが出てきても今の代表には入り難いでしょうね。
前線からボールを追って、裏へ抜けるスピードがあって、なおかつ背が高いような選手が出てくれば良いんですけど。
そんな選手そうそういませんなw
■修正は当然必要
「良くも悪くも変わってない」とか書きながら、
悪かった点を何も書いてませんでした。
とりあえず羅列してみると
- シュートを打つ意識が低い?
- 単純なクロスじゃ厳しい?
この2点でしょうかね。
シュートの意識については、多分この試合を見ていた殆どの方が感じたのではないでしょうか。
いや、この試合に限らず、過去の代表の試合を見ている人ならば常に、と言ってもいいかもしれません。
「打てよ~」
はい。私もテレビの前で何度も言いました。
やっぱりミドルシュートは少ないと思いますし、
ゴール前で強引にでも打てば、何かが起きる可能性が出てくる訳なので
積極的にシュートは狙って欲しいです。
それに、シュートで終わる=カウンターを喰らい難くなる
という事にもなりますし。
クロスについては、「小さいFW揃い」に関連しますが、
結局今のメンバーでやるとなった以上、単純なクロスじゃ得点の可能性が高まりません。
バーレーン戦でも190cmでしたっけ?それくらいのCBいましたよね。
彼に対して玉田や田中達也、大久保が普通に競り合ってもやっぱり勝つ事は難しい訳で。
ではサイドから攻めるにはどうしたら良いのか、と言う事です。
まずはニアサイドへ低い速いクロス。
あるいはサイドからドリブルで切れ込む。
…かな?
それ以外にも手段はあるかもしれませんが、とりあえず思い浮かぶのがこれくらい。
で、それをやっていたかというと…?
内田はドリブルで切れ込もうとしていたシーンが数回あった気はしますが、低い速いクロスは見られませんでした。
まあバーレーンの守備陣がグッと引いていたので、その機会もなかなか無かったのかもしれませんが。
要するに、普通のクロスを上げていてはなかなか点に結び付かないんじゃないか、という事です。
是非、サイドからの新たな可能性を見せて欲しい所。
■ほぼ予選通過
と言っても良いでしょう。
次勝てば決まりでしたっけ。
「ホームで勝利が無い」とか散々言われて
プレッシャーもあった中、
良くぞ勝ってくれたと思います。
そういう意味では、このバーレーン戦は価値のある勝利でしたね。
下手すりゃ引き分けそうな雰囲気もありましたから。
最後に、気になった選手達への評価なんかを。
《玉田》
内田へのノールックパスはノールックじゃなくても大丈夫っぽいよ。
《長谷部》
いつの間にか逞しくなった気が。日本にいた頃は甘いマスクって感じだったけど、今はちょっと凛々しいね。
《大久保》
守備上手くなった?ていうかそのまま中盤の選手になったらちょっと勿体無いので、FWとしても頑張って下さい。
早いとこW杯出場決めて、海外遠征とかガツガツ行けるようになると良いんですが。
posted by mm666 |09:22 |
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2009年03月26日
Jリーグも開幕3試合が終了し、ナビスコも始まりました。
4試合、ジェフは勝利無し。
う~ん、ちょっとストレスが溜まります。
しかし、
「ターンオーバー制を敷くチームは、シーズン開始当初はなかなか勝てないもの。だがシーズン半ば~後半でその恩恵を受ける事が出来るはず」
という西部謙司さんの説を信じてますので、
まあボチボチでしょうか。
そんな開幕ホヤホヤのJリーグが早速短期中断し、今度は代表戦。
しかもW杯最終予選で目下2位争いをしているバーレーンをホームに迎えます。
早速色々考えを巡らせてみましょう。
■メンバーあれこれ
「メンバーをいじる事は殆どしない」
とか岡田監督が言ってたような気もしますが、
色々な理由で若干のメンバー変更がありました。
前回(オーストラリア戦)との違いは以下。
【GK】
<IN> 楢崎正剛
<OUT> 菅野孝憲
【DF】
<IN> 阿部勇樹
<OUT> 高木和道、安田理大
【MF】
<IN> 金崎夢生
<OUT> 稲本潤一
【FW】
<IN> 矢野貴章
<OUT> 巻誠一郎
※多分合ってると思いますが、間違ってたらゴメンなさい。
GKについては単純に「楢崎の復帰」で菅野が抜けた格好ですが、
注目は今まで怪我以外ではほぼ確実にメンバー入りしていた川口の名前が無かった事。
確かにジュビロはここまでナビスコ含めて4試合11失点。
(まあそのうち6失点は開幕戦のアレですけど)
失点が全てGKの責任じゃないにしても、
「現在好調なGK」ではないでしょうね。
特に川口は気持ちを前面に出す選手ですし、
これだけ失点していると、ちょっと精神面でも上向きではないでしょう。
もしかすると、こうやって世代交代が進むのかもしれません。
DFについては、常連だった阿部が復帰しました。
その代わりに高木・安田のガンバ組が落選。
高木は試合自体に殆ど出れていないのでしょうがないですが、
安田は何ででしょうね?
調子悪いんですか?
ガンバの試合をきちんと見れていないのでわかりませんが。。。
阿部は調子が良いみたいなので、使いたいところです。
が、使う場所があるのかどうか。
MFは稲本が外れてますね。
岡田監督にとって、稲本はかなり低い扱いなんでしょうか。
確かに、ここのところの代表戦で「稲本良かったよ!」っていうパフォーマンスを見せる事は出来ていないですが。
ていうか出してもらってないか。
オーストラリア戦でもベンチ外だったしなぁ。
あ、あの時は体調不良だったんでしたっけ?
何にせよ、現在の岡田監督政権下で稲本が劇的に復活する可能性というのは、相当に低そうですね。
個人的にはとても応援している選手なのですが。
で、金崎が復帰。
彼のポジションはトップ下が適正だと思ってますので、
MFでの争いというよりかはFWの田中達也とのポジション争いでしょうか。
ベンチ入りする事が出来たならば、試合終盤でのリズムを代える役割になりそうです。
(多分、スタメンはなさそうですから)
FW。
ジェフサポとしては巻について言及すべきなのかもしれませんが、
実は結構納得です。
というよりも、どうせいつも呼ばれてはほぼ使われずの繰り返しだったので、
それならば…という気持ち。
それに、矢野もかなり調子良いみたいですからね。
むしろ矢野を見たいです。
ただ…岡田監督は
「巻と矢野を比較して、コンディションの良い矢野を選んだ」
みたいな事を言ってたようですが、
そもそもキャラクター(プレイスタイル)が違うと思いますよ。
巻は皆さんご存知のように、空中戦での強さと前線からのチェイスが持ち味。
一方の矢野は上背はあるものの、持ち味はドリブルと飛び出しのスピード。
あ、前線からのチェイスは矢野も一生懸命ですね。
もし矢野をパワープレー要員として見てるのであれば…ちょっともったいないかな、と。
どっちかというと岡崎と被るキャラじゃないでしょうか。
■スタメン予想
まあ殆どオーストラリア戦と変化無いだろうなあ、と思います。
玉田
田中達
松井 中村俊
遠藤 長谷部
長友 内田
闘莉王 中澤
楢崎
SUB:都築、阿部、中村憲、大久保、岡崎
ありゃ。
香川も矢野も橋本も今野も外れちゃいました。
確かW杯予選ってサブメンバー5人ですよね。
厳しいなぁ。
もしかすると大久保→香川、中村憲→今野
かもしれません。
香川、今野は岡田監督お気に入りの選手なので。
金崎、矢野は是非ここに割り込んでもらいたい所です。
勝敗表的には実は引き分けでもそこまで問題は無いんですけど、
まあホームだし、最近苦手なバーレーンだし、
WBCで盛り上がったのもあるし(無関係?)、
グループ1位を狙う意味でも
ここはひとつガツッと勝っちゃって欲しいですね。
引き分けとかだと、また荒れそうだし…。
posted by mm666 |17:40 |
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2009年03月05日
J開幕記念って事でエントリー連発してます。
今回は「J1開幕戦における個人的注目カードと、注目点」を挙げてみよう、という主旨でございます。
皆様はどのカードに注目ですか?
まず開幕戦のカードですが以下のようになってます。
太字が個人的な注目カード。
<HOME ‐ AWAY>
- F東京 ‐ 新 潟
- 横浜M ‐ 広 島
- 名古屋 ‐ 大 分
- 千 葉 ‐ G大阪
- 鹿 島 ‐ 浦 和
- 川崎F ‐ 柏
- 磐 田 ‐ 山 形
- 大 宮 ‐ 清 水
- 京 都 ‐ 神 戸
もちろんその他の試合も気になるんですけどね。
とりあえず要注目って事で。
■アントラーズvsレッズ
言わずと知れた注目カード。
前人未到の3連覇を目指すアントラーズと、王座奪回を狙うレッズ。
赤vs赤。
強烈なサポーター同士の対決。
…な~んていう新聞見出し的な注目点もありますが、
見たいのはレッズの戦い方。
フィンケ監督のサッカーがどんな風なのか、見てみたいんです。
レッズが生まれ変われるのか、注目してます。
対するアントラーズの王者っぷりも当然見所ですが。
■グランパスvsトリニータ
昨シーズン、Jリーグを沸かせた2チームが早くも対決です。
グランパスの美しいサッカーは今シーズンも健在なのか?
トリニータの強固な守備陣は?
というか、小川と阿部翔、金崎と家長が見たいというのが強いですw
両チームのキーマンだと思いますし。
■ジェフvsガンバ
まあこれはジェフサポなんで、許して下さい。
でも注目度は結構なもんだと思うんですよ。
昨シーズンのACL覇者・ガンバ。
昨シーズン最終戦でミラクルを見せちゃったジェフ。
普通に考えればガンバの方が力が上っぽいですが、
怪我人の多さもあって、ガンバが本調子じゃない様子。
ここはチャンス!
…ま、ジェフもプレシーズンマッチの成績悪いですがw
■ジュビロvsモンテディオ と マリノスvsサンフレッチェ
これは要するに
「J1昇格組がどう戦うのか」
という所に注目したいです。
相手はどちらも昨シーズン今一つだったジュビロとマリノス。
当然かなりの危機感を持ってシーズンに臨んでいると思うんです。
しかし昇格組だってモチベーションは半端ないでしょうから、
良い勝負になるんじゃなかろうかと。
モンテディオはここで勝利すれば、かなり自信に繋がるでしょう。
自分達のやってきた事がJ1でも通じるとなれば、面白い存在になれるんじゃないでしょうか。
サンフレッチェにしても、
勝つ事でJ2での圧倒的な強さを更なる自信に代える事が出来るでしょう。
…と、簡単に注目カードと注目点などを書いてみましたが、
よく考えたらスカパー導入してません。
BSと地上波を駆使して、アントラーズvsレッズとジェフvsガンバは見れますが、他の試合は残念ながら見れなさそうです。
どっかで無料で見れませんかね?w
posted by mm666 |09:20 |
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2009年03月04日
開幕まであと少し。
各チームのサポーター諸氏におきましては、自分の応援チームについてあれやこれや想像を膨らましている事と思います。
「優勝!」「ACL制覇!」
という威勢の良い目標から
「降格だけは免れてくれよ…」
という控えめな願いまで、色々ありそうです。
で今回は、ジェフサポの端くれとして、今期のジェフについて思いを巡らせてみようかと。
■選手の出入り
基本的には大きな流出無しってのがプラスです。
中島、レイナウド、戸田、早川、根本etc.
いずれも良い選手でしたが、
新規加入の中後、アレックス、佐伯、福元、和田も期待値の高い選手達。
流出分は十分補完可能と考えます。
ここで感じるのが、「フロントの差って大きいよね」って事。
またしても新たなスポンサーをGETしてきたようだし、
監督との信頼関係もバッチリなようだし、素晴らしいです。
淀んだ川は二度と見たくない。
そんな訳で補強については80点ぐらい。
足りないのはFWの所でしょうか。
伊藤翔っていう噂もちらほらありながら、特に報道も無く。
せっかく枠も空いてる事だし、強力な外国人FWが欲しいってのが本音ですね。
■戦い方。まず守り
まあ、すぐに「優勝争いに食い込む」とか「ACL出場権を」とか、
そんなに上手くいくとも思ってません。
まずは足元(戦い方)をしっかり固めて、残留争いに巻き込まれないようにしないといけないですね。
その上で一つ一つ勝ち点を拾えれば良いのかな、と。
昨シーズンの
「勝ち試合→終了直前で追いつかれた」
「あっさり先制されて逃げ切られた」
という試合を、何とか勝ち試合もしくは引き分けで終えられるようにする事で、上を目指していけるんじゃないでしょうか。
その為にはまず、
失点を減らす、と。
これはミラー監督も言ってましたよね。
で、実際にこの目で見た訳じゃないんですが、
色んなジェフ贔屓のブロガーさん達によるプレシーズンマッチレポートを読んで、
今シーズン、ジェフが目指そうとしているところが薄っすら見えてきたような気がします。
どうやら、DFラインを高めに設定するらしいです。
昨シーズンは「まず引いて、DFラインを整えて相手を迎える」というやり方でしたが、
そこを「ラインを高めに設定し、コンパクトに」という方向にする模様。
ただ、その弊害でガンガン裏狙われて、挙句失点してたのがプレシーズンマッチだったようで。
私の考えるキーマンはボスナー。
彼がどれだけラインを意識出来るかで、このやり方が吉と出るか凶と出るか決まるような気がします。
ボスナーの“個”の強さはわかっているので、
そこに組織的守備が上手く出来るのであれば「失点を減らす」事に繋がって来ると思います。
実はちょっと怖いんですよね、この方針。
裏取られまくっちゃったらどうしよう。。。とか弱気な虫も出てきがちです。
が、より良くなる為には必要だと思います。
福元の補強は、ラインコントロールを考慮しての事だったのかもしれませんね。
それでも、DFラインについてはとりあえず昨年のメンバーで行くだろうと予想します。
少なくとも呼吸はあってるでしょうし。
■中盤はどうだ
守備をまず考える監督らしく、
獲得した中盤の選手はみんなボランチが出来る人です。
攻撃的でサイドの選手だと思われてたアレックスも、監督はまずボランチで使う事を考えてる様子ですし。
(あくまでプレシーズンマッチでは)
トップ下はオプションって感じ。
そうなると
昨年のボランチ:斎藤、下村、工藤 (+米倉、益山)
新規加入:中後、アレックス、佐伯
と、ボランチの選手層は厚くなった感じです。
組み合わせも色々やってるようで、正直スタメンはどうなるのかわかりませんが、
ターンオーバーを好む監督なので、みんなそれぞれ出番はあるでしょう。
■攻撃面は?
ここは実は不安なんです。
なぜなら昨年からの上積みが実質ゼロですから。
(アレックスが基本ボランチならば)
まあそれでも谷澤、深井、ミシェウ、工藤の2列目と
巻、新居のFWは、昨シーズンでもそれなりに結果を出せていたので
悪いとは思いません。
が、やっぱり+αが欲しいですよね。
マリオ・ハース的なFW…欲しいなぁ。
とりあえず谷澤には今シーズンも頑張ってもらわねば。
■予想スタメン
個人的な開幕スタメン予想はこちら
巻
工藤 ミシェウ 谷澤
中後 下村
青木良 坂本
ボスナー 池田
櫛野
SUB:岡本、和田、斎藤、佐伯、アレックス、深井、新居
アレックスと深井については、スタメンの可能性も当然ありありです。
果たして初戦のミラー采配はどうなるのか。
非常に楽しみです。
出来れば今シーズンの最終戦はリラックスして観たい所です。
優勝争いのドキドキなら大歓迎ですけど。
posted by mm666 |09:15 |
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2009年03月02日
後編です。
上位~中位については
順位予想など(前編)
をご参照下さい。
では、
- 中位だけど油断大敵な3チーム
- 残留争い必至な4チーム
行ってみましょう。
■降格が見え隠れする3チーム
千葉、神戸、柏がこのグループに入ってしまうんじゃないかと。
予想ですよ、予想。
<ジェフ千葉>
ジェフファンを名乗りながらもこの位置。
「優勝!」とか夢を見るのは構わないですが順位予想をするにあたっては現実を見るのも大事かな、と。
ま、第三者から見れば昨シーズンは「ギリギリ残留」だった訳で、そこにちょっとした補強をしただけのチームがいきなり躍進するってのも無理がある話。
ただし、ミラー監督の手腕についてはかなりの物だと感じていますので、今シーズンの降格は免れる事が出来ると信じてます。
と、この「ギリギリ」なグループに入れたものの、内心ではやっぱり「実は上位に食い込んだりしちゃうんじゃね?」とか思ってます。
とりあえずスタートで躓きません様に。。。
<ヴィッセル神戸>
補強は理に適ってる。
昨シーズンまでの積み上げもある。
でも、相変わらず読めないチームです。
大きいのはレアンドロ+大久保が抜けた事。
前線の穴を補強で埋め切れているか、こればっかりは蓋を開けてみないとわかりません。
ただ、監督も代わって、昨シーズンとは違うサッカーを見せてくれる可能性ももちろんあります。
それでも個人的に「危うい」というイメージが付きまとうのがヴィッセルというチームなので、申し訳ないですがこの位置。
<柏レイソル>
千葉勢が2チームとも「降格の可能性あり」ってのもどうかと思いますが、まあ予想なので。
このチームの場合、流出がアレックスと石崎監督のみで、
選手のベースは変わらないという事になります。
また、高橋新監督も「昨シーズンとやり方は大きく変えない」と言っていたような気がするので、やはりベースは昨シーズン。
つまり、フランサ次第かと。
個人的に、レイソルは「脱・フランサ」を目指すべきだと思ってまして、
年齢的にも一年を通してフルに働けるか怪しい彼を中心に据える危険かなーと。
もちろん、監督も選手達もそれは理解していると思いますが。
それでもアレだけテクニックのある選手が存在する事で、どっか依存してしまうんじゃないかと心配してしまうのです。
李を中心に若手が頑張れば問題ないとは思いますよ。
■崖っぷち候補?の4チーム
磐田、新潟、山形、大宮をここにしてみました。サポーターの方々すいません。
外れる事を望んで頂ければ。
<ジュビロ磐田>
昨シーズンは入替戦でベガルタを下し、残留を果たしたジュビロ。
しかし、このオフで昨シーズンから底上げする要素があまり無いように感じます。
那須の補強は良かったと思いますが、それでも大きなプラスとも言えず。
入替戦で活躍した松浦を始め、成岡や船谷、上田、カレンなどの潜在能力がありそうな若手はたくさんいるので、
その辺りの選手達が怪我から復帰し、1枚も2枚も殻を破って出てきて欲しい所じゃないでしょうか。
個人的には中山隊長の頭髪が気になります。
<アルビレックス新潟>
昨シーズンの得点がJ1最下位(32点)だったアルビレックス。
そこで大島、ペドロ・ジュニオールなどFWを積極補強した感じ。
果たしてその新戦力達が活かせるかどうか、と言う所でしょうか。
エース・矢野と上記FW陣がフィットすればこのグループからは脱出出来そうな気はします。
<モンテディオ山形>
やっぱり(失礼)若干見劣りしてしまうかな、という印象。
豊田の抜けた穴も小さくないのでは。
ただ、個人に頼るチームではないので、小林監督には上手い事やってもらって、良い意味で皆の予想を裏切ってもらいたい所。
個人的には財前と古橋が共存してくれると楽しいです。
<大宮アルディージャ>
今までは“落ちない大宮”として何とかやってきたものの、今シーズンはさすがに厳しいかな?
監督を含めた「韓国ライン」の出来がポイントでしょうか。
小林大悟の移籍とデニスマルケスの怪我は厳しい。
とりあえず以上が中位~下位の予想です。
ただ、こっちのグループに入ってしまったチームでも、
1つのきっかけや一人の選手、監督の狙いによっては上に行ける可能性も十分にありますから、
わかりません。
というかこの予想、昨シーズンの成績そのままな気もしますね。
とりあえず混戦になるなら、それはそれで楽しめるでしょう。
で、どのチームも注目したいんですが、
特に名古屋・大分の「昨シーズン頑張った」勢は今年も注目したいですね。
広島も楽しませてくれそう。
え?千葉?
そりゃ超注目ですよ。
ミラーさん、その手腕を見せてくれー。
posted by mm666 |17:39 |
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2009年03月02日
ゼロックス・スーパーカップも滞りなく(?)終了し、いよいよJリーグの開幕が迫ってきました。
なので、ありがちですがJリーグの順位予想なんかしてみようかと。
ただ、当方自信がありませんw
よって、明確な順位予想ではなくて
- 上位4チーム
- 上に食い込めそうな4チーム
- やっぱり中位な3チーム
- 中位だけど油断大敵な3チーム
- 残留争い必至な4チーム
の5グループに分けて考えてみようかと。
去年と同じ切り口なのは内緒の方向でお願いします。
まずは上位~中位編です。
■優勝争いするチーム達
鹿島、名古屋、川崎、清水がこのグループに来ると予想。
<鹿島アントラーズ>
まあぶっちゃけ優勝候補筆頭になります。
昨シーズンから大きなマイナスも無く、チーム全体がやるべき事を理解している印象。
マルキーニョスにはより一層ハードなマークが付くと思われるが、その事が逆に興絽や野沢の活躍を引き出しそう。
大迫はこのチームなら良い方向に育つんじゃないでしょうかね。
敢えて心配な点を探すとすれば、
相変わらずの「少数精鋭」主義なので仮にACLをガンガン勝ち進んじゃったりすると、
選手達の疲労が心配なところでしょうか。
<名古屋グランパス>
個人的に優勝してもらいたいチームはこっち。
単純にストイコビッチ監督が好きだからなんですがw
昨シーズンのサッカーを続ける事が出来れば今シーズンも上を狙えるチームでしょう。
ヨンセンがダヴィに変わった事で、「高さ」の武器が減ったのは若干不安。
でもピクシーなら、ピクシーなら何とかしてくれるはず。。。
<川崎フロンターレ>
昨シーズンはシーズン序盤に“フッキの乱”で掻き回された感もありましたが、今シーズンはそういう心配も特になく。
攻撃力はJ屈指ですし、守備面で踏ん張る事が出来れば、優勝も可能な位置にいるのでは。
関塚監督の復活は好材料でしょう。
<清水エスパルス>
地味に強豪復活、という印象。
チームのバランスが良く、特に中盤は「さすが静岡」と思わせるようなタレントが。
永井とヨンセンのフィット次第では、普通に優勝してもおかしくないと思います。
■目指せACL!優勝しても不思議じゃないグループ
G大阪、浦和、大分、FC東京がこのグループに来ると予想。
<ガンバ大阪>
本当は一つ上のグループかと思ってたんですが、
怪我人の多さとゼロックスの状態を見ると、ちょっと厳しいのかな、と。
実力は間違いないものを持ってるんですが。。。
やはりレアンドロとチョジェジンの復帰&フィット待ちになってしまいそう。
ルーカスも実力はあるが、「点取り屋」のイメージではない。
播戸も単独でどうにか出来るタイプではないし。
更に今年もACLあるし。
ただ、序盤で何とか勝ちを拾っていければ、怪我人が復帰した後に一気に乗る可能性もありそう。
<浦和レッズ>
補強も無く、流出もあったので監督が変わったからと言って即優勝とはいかないでしょう。
ユースからの昇格組が皆能力のある選手ではあるんでしょうけど、それがJで通用するかどうかはやっぱり未知数な訳で。
それでも、昨シーズンまでの「個人に頼る攻撃」ではなくなりそうな雰囲気もあって、チームとしては非常に良くなりそう。
今シーズンは優勝できなくても、来シーズンは輝くかもしれません。
高原は復活するかなー。
<大分トリニータ>
派手な出入りも無く、戦力は昨シーズンのままと考えて良さそう。
昨シーズンの結果は選手に確かな手応えを感じたと思うので、今シーズンはより高い目標を持ってシーズンに挑む事でしょう。
ただしウェズレイに頼ってはいけない。
ウェズレイは良い選手ですが、年齢から来る衰えは隠せません。
彼を控えに回すぐらいになれば。
<FC東京>
ムービングフットボールはハマれば爽快。
城福監督のやりたい事も浸透しつつあるし、ここらで一発上位へ行きたいところでしょう。
タレントは十分。
守備陣さえ踏ん張れれば。。。
茂庭、頑張って。
■中位:ある意味リーグを面白くする存在のグループ
広島、横浜FM、京都がこのグループに来ると予想。
<サンフレッチェ広島>
今シーズン、最も順位が予想しづらいチームです。
J2で圧倒的だったその力が、果たしてJ1でも通用するのか。
他のブログを見ても、
「今年のサンフレッチェはやる」「下手すりゃ優勝も!?」
という声もあったり。
ただ、同じようなメンバーで一昨年は結局J2に落ちてしまった訳で。
当然戦術も浸透しているから、同じ力では無いでしょうけど。
なのでとりあえずこのグループにしてみました。
でもいきなり上に行く可能性は十分にあると見ています。
個人的に注目する選手が多いチームでもあります。
柏木、高萩、槙野、そして佐藤寿人。
躍動して欲しいところです。
<横浜Fマリノス>
このチームも正直良くわかりません。
昨シーズン終盤は強かったんですが、それが果たして今シーズンも続けられるのか。
木村浩吉マジック(?)的なモノは生きているのか。
守備には問題が無いと思うので、あとはどう攻撃するか、ですかね。
<京都サンガF.C>
エレベーターチームからの脱却を図るサンガ。
今シーズンも大丈夫なんじゃないかと思います。
攻撃陣に豊田とディエゴを加え、ここに柳沢とパウリーニョが絡むってのは結構な怖さ。
昨シーズンの大分・名古屋的な存在になれるかも?
前編はとりあえずここまで。
長くなりすぎました。
中位~下位は次のエントリーで。
posted by mm666 |09:49 |
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