2009年02月24日
J開幕を控え、代表戦も一区切りで、CL直前なこの時期なので、
ニュースに関する雑感でも。
「一時退場」導入を協議 国際サッカー評議会
なかなか面白いと言うか、サッカーのルールにもまだ改善の余地って物が存在するんだなあ、と。
上記の記事には
- 「オレンジカード」の導入
- 選手交代の人数増
- ハーフタイムの5分延長
- 副審を4人以上に
というのが挙げられてました。
それぞれ、妄想を含めてちょっと考えてみます。
■「オレンジカード」て
JRのプリペイドカードしか思い浮かびませんが、要するに“イエロー■”と“レッド■”の間のカードみたいですね。
警告では甘いけど、退場するには重いと判断される反則、だそうで。
現状だとどの辺でしょうかね。
GKによる相手選手へのPK献上級のファールとか、かな?
シミュレーションの2枚目とか。
でもこれ、既存のカードとの兼ね合いはどうやるんですかね。
イエロー2枚でレッド。
オレンジ2枚だと。。。まあレッドか。
累積でイエロー2枚+オレンジ1枚だと。。。次節出場停止で、その次の試合は前半まで出場停止?それは微妙過ぎるw
審判の判断も、より難しくなるかもしれませんね。
まあ、この「オレンジカード」なるモノの基準がどうなるかにも寄りますが。
■GKは別枠が良いなとは思う
「選手交代の人数増」についてですが、
個人的にはまあ5人ぐらいでも良いのかなぁ、とも思いますよ。
もしくはドクターが『無理』と判断したら、交代枠としないとか。
あと、GKも別枠とか。
…って、以前「延長に限り4人目としてGKの交代可能」とかいうルールがあったような。
90分で3人まで、延長は+2名とかも悪くないかも。
まああんまり交代枠増やすと、今度は「出場給」を出すクラブチーム側が苦しくなるかもしれませんが。
■ハーフタイム延長?
これは選手の疲労を考えての事でしょうかね。
それならば賛成です。
見ている側が若干中ダルみする可能性もありますが。
そういえば、延長の前後半の間にハーフタイムが無いのは
何でなんでしょうね?
試合時間が延びてしまうからかな?
これはあんまり広がらないネタでしたw
■副審増加
これは良いかも。
現在の副審はフィールドの片側半分のみ。
逆サイドは主審が見るって事になっています。確か。
でも、やっぱり主審一人でやるには厳しい部分もあるでしょう。
「第4の審判」もいるんですが、逆サイドの副審は増やしても良いような気はします。
人員確保が問題かな?
まあ全ては「新ルールの導入を協議する」段階なので、どうなるかわかりません。
過去には「キックイン」「ゴールデンゴール」など、消えてしまったルールもありますし、
「GKの歩数制限」「オフサイドの緩和」といった、定着したルールもあります。
でもオレンジカード導入されたら、色々混乱しそうだなぁ。
そう言えばその昔、
「サッカーを10人vs10人にすれば、よりスリリングになる」
とベッケンバウアーさんが言ったとか言わなかったとか。
『スペースが多く出来てどうのこうの』という理由だった記憶があります。
アリっちゃあアリですが、余りにも11人で決まりきっているので想像付きません。
皆さんは、何か思い付く新ルール(ルール改正)等ありますか?
私は…思い付きませぬw
今のルールで楽しいので。
posted by mm666 |14:22 |
雑感 |
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2009年02月12日
まあ大層なタイトルを付けてますが、内容はいつもの感じです。
■悲観するような結果じゃないですよね?
オーストラリア戦の結果。
0-0
ある程度予想通りでしょうか。
オーストラリア的には選手のコンディションや順位、日本ホームである事を考えれば
「引き分けでOK。無理に勝ちに行く必要は無い」
という状況でしたから、相手の術中に嵌ったとも言えますが。
それでも、私はこのオーストラリア戦について
「良かったんじゃ」
と感じています。内容も結果も。
少なくとも守備は満点。集中力が非常に高かったと思います。
アジアの各国を相手にした場合、日本はTOPレベルのチームである事は間違いないでしょう。多分。
そんな中、オーストラリアというのは数少ない「勝っても負けてもおかしくない」相手ですから、引き分けでも普通なんですよね。
マスコミさんあたりは“負けに等しい”とか“岡田辞めろ”とか、相変わらずのネガティブキャンペーンを実施しているようですが、
それはむしろオーストラリアを舐めているような感じもします。
そんなに強くなかったように見えたけど、そんな簡単に勝てる相手じゃないですよ?オーストラリア。
大体、1位通過しなきゃいけない理由も無い。
オーストラリアに引き分けてダメ出しだなんて、いつからそんなに日本サッカーは強くなったのやら、と思います。
まあ、勝てた試合、勝ちたかった試合だったとは思いますが。
個人的にはもう一回やったら勝てるかも、ぐらいに思ってます。
あと3回やったら1勝1敗1分けぐらい。
あ、でもオーストラリアの監督がピムじゃなくてヒディンクだったら全敗かもw
■日本代表の今後
オーストラリア戦が終わって、ふと思ったんです。
「この試合の日本の戦い方が、今の代表の最終形態なんじゃなかろうか」と。
前線にスピードで勝負する選手を並べ、前半開始直後から全力で相手DFにチェイスを掛ける。
中盤は中村俊輔、遠藤を『出し手』として据えて、長谷部が攻守のバランスを取りながらサポート。
松井は変化を付ける役割。
DFは中澤、闘莉王の2人で高さに対応し、SBは上下動を繰り返しながらクロスを供給。
攻撃に関しては、足元へのパスを繋ぎながら相手守備の綻びをじっくりと探る感じ。
少なくとも岡田監督である以上、今後も上記のようなサッカーは揺らがないんじゃないかと思います。
メンバーについては多少の入れ替わりがあるかもしれませんが、中村俊輔・遠藤・松井・長谷部の中盤とDFラインは鉄板じゃないですかね。
更に言えば、トップ下とFWも田中達也・玉田と同じように動ける選手を選ぶでしょう。
他にいなければその2人+大久保の3人がベースでしょうし。
なぜなら、今回のメンバーが「岡田監督の考えるサッカー」を一番良く表現出来るメンバーだからです。
例えば森本がイタリアで更に活躍したとしましょう。
でも、森本には玉田と同じ動きは難しいです。(当然、逆もまた然り)
それはどちらが良い・悪いというのではなく、代表のサッカーに合うか合わないかというだけの違いです。
で、きっと岡田監督は玉田をファーストチョイスとするでしょう。
…多分ですけど。
そう考えると、やっぱり今が最終形態なんだろうなぁ、と。
■良いの?悪いの?
よく言われるのが
「今の代表のサッカーで、“世界を驚かせるサッカー”とか“W杯ベスト4を目指す”とか、全然ダメだろ」
というもの。
まあ、気持ちはわかります。
バーレーンに勝ったり負けたりしているようじゃ、世界も驚きませんしベスト4とか夢のまた夢でしょうからね。
ただ、オーストラリア戦のサッカーを常にやる事が出来れば、決して悪くないんじゃないかとも思うんですよ。
もちろん精度は上げる必要がありますが。
(ベスト4に入れる、世界を驚かす事が出来る、とは思いませんけど)
前線の選手があれ程全力でチェイスに行って仮に90分持ったら、もしくは交代で上手く遣り繰りしてチェイスを続けられれば、相手にとっては凄く嫌です。
そして奪ったらすぐに攻撃に転じて細かくシンプルにパスを繋ぎ、体格・個人能力関係無しに得点出来れば、ある程度世界でも戦えるんじゃないでしょうか。
で、何が言いたいのかというと、
岡田監督である以上、
今から劇的に代表のサッカーが変わる事は考えにくいから、
変に過剰な期待はしない方が良いのでは。
って事です。
劇的な変化を期待しているから岡田辞めろコールが上がるんでしょうけどね。
でも私は今やってるサッカーの完成度を高める事の方が、
南アフリカW杯で良い成績を残すことに繋がるんじゃないかと思います。
posted by mm666 |10:43 |
日本代表 |
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2009年02月05日
5-1。
日本代表が5点も取るなんて、かなり久しぶりな気がします。
まあ相手がアレだったんで、5得点という事実はそれ程大きなものじゃないですが。。。
皆様の目にはこの試合、どのように映ったでしょうか。
私の目には
「とりあえず勢い付いた」
っていうぐらいしか思い付きませんw
■それでも(前半の)岡崎は評価したい
開始15分、32分といずれも似たような形から2ゴールをあげた岡崎。
正直いままでは「単なるガムシャラ」キャラだったんですが、
この試合でちょっと評価上がりました。
あれだけ執拗に裏へ狙い続ければ、相手DFは嫌がるでしょう。
フィンランド代表のDFラインがちょっとばかしザルっぽかった感は否めませんが、それでも岡崎からは「自分が活きるプレーをする」という気持ちが感じられました。
相手が強くないとはいえ、やはり先制点、追加点を取ってくれるとチームとしては楽になります。
そういう意味でも、岡崎の2得点は評価してあげたいです。
後半はちょっと消えてたけどね。
■両サイドバックも悪くなかった。。。よね?
まあここでも「相手が良くなかったけど」という枕言葉は付いてまわるのですが。
内田は背の高い相手に対してきっちり身体をぶつけて競り合っていたし、長友も豊富な運動量ですっかり「定位置」を確保した感があります。
そこは素直に評価。
ただ、内田は2アシストに関してはちょっと相手のプレッシャーが緩過ぎだったので何とも。
いや、良いボールだったと思いますよ。あれを速い動きの中や強いプレッシャーの中で出来れば最高です。
■当然、失点はいただけない
同じ形ですよね。ここ最近の失点。
フィンランド戦での失点の仕方自体は
「最初に都築が触れてればなぁ」
という感じはあるものの、こぼれ球が相手の前に落ちて、そこを決められたっていう不運な部分もありました。
だから、あのシーンで失点が防ぐ方法っていうのはあんまり無いような気もします。
なので、課題は
「いかに相手セットプレイのチャンスを減らすか」
という所でしょうか。
本番とされるオーストラリア戦でも、相手のセットプレイは大きな脅威になるでしょうし。
フィンランドが「仮想オーストラリア」として機能しなかったのは残念なのですが、それでもチームの狙いとして、背の高い相手に対するやり方は見えていたと思います。
やみくもに高いボールを放り込むのではなく、低いボール、裏へのボールを使って「速さ」で勝負。
そして相手の放り込みを防ぐ為に、前線からのチェイシング。
競り合いの時には身体を当てて、簡単にやらせない。
これらを徹底していく事が出来れば、オーストラリアともきっちり戦えるのではないかと。
ただ、オーストラリアは引き分けでOKという試合をしてくると思うので、かなり難しい試合になるとは思いますが。
posted by mm666 |09:36 |
日本代表 |
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