2009年01月30日
LiveSportsで観ようとして「販売数が終了しました」的な表示に呆然としてしまった一人です。
しょうがないからフテ寝してフルマッチのビデオ映像を見ました。
で、試合を見終わった時の感想はタイトルの通り。
民放で中継されてたら軽く祭りになったんじゃないかと思うぐらい酷い試合内容だったと思います。
■何がダメだった?
まあ観た方々はそれぞれに思いがあるでしょうが、
個人的には下記2点。
バーレーンはロングボールで日本の両SBの裏を狙ってきました。
ここは日本の弱点だと思うので、狙ってくるのは当然と言えば当然。
で、日本DFがボールを拾うと、何故か同じようにロングボールの放り込みをしちゃってました。
これが試合始まって10分ぐらいまでならわからんでもないんですよ。
相手を押し込む為に。
しかし、見る限り前半終了ぐらいまで続いていた感じでした。
(後半はさすがに減ってましたが)
現在の日本代表は、
“高い位置でボールを奪ってショートカウンター”
“中盤ではボールを繋ぐサッカー”
を狙っていると思うんです。
で、バーレーンはそれを交わす為に、ロングボール主体だったんじゃないかと。
かと言って、日本もそれにお付き合いしてロングボール放り込みじゃ、
せっかくの「コンセプト」も意味無いですよね。
草サッカーのレベルでも「(ペースを)相手に合わせるな!」とよく言ったりします。
相手のペースに合わせる=自分達のサッカーがしづらい
と言う事なのですが、
バーレーン戦の日本代表、試合前半についてはこれをやっちゃってしまっていたように感じます。
パスミスが多過ぎでしたね。
特に目に付いてしまったのが稲本。
これだともう呼ばれないかもしれないぐらい、連発しちゃってました。
他にも内田、中村憲、長友あたりにミスが目に付きました。
ミスは誰にでもある事で、1つ2つ出ても止むを得ないでしょう。
ですが、カウンターをあれだけ食らってしまう程にミスを多発してしまうと、これはちょっと「しょうがない」で済ませられないレベルだと思います。
ただ、シーズンオフでコンディションがよろしくないという面はあるので、
ここを強く非難出来ないですが。
あと「ミス」では無いのかも知れませんが、失点シーンも頂けなかったです。
内田は競り合っているように見えて、相手に全くプレッシャーを与えられていなかった。
まあ、内田がヘディング強くないであろう事はチーム内でもわかっているでしょうから、チームでのマークの確認が悪かったという可能性もあります。
それでも、あのFKの時は全体的に「軽い」印象を受けました。
あ、FKだ。
→ あ、ボール来た。
→ ヘディング負けた。
→ おやおや、コースが…
→ あ、入っちゃった。
という感じで。
あくまで個人的な印象なので、実際はもっと気を張っていたとは思うんですけどね。
何かこう、ガツッとした守備の意識を感じられなかったと言うか。
■おとなしい?闘志を内に秘めてる?
今に始まった事じゃないのかもしれませんが、
私がバーレーン戦を見て感じた事があります。
それは
「怒る人いないの?」
って所です。
別にラモス大好きな訳じゃないですよ。
あそこまで怒られると逆に鬱陶しいかもw
冗談はさておき。
前述したように、バーレーン戦はミスが目立っていました。
ですが、それに対して大声を上げて怒るような選手は少なくとも画面には映っていなかったように思います。
(長友のパスに対して中村憲が怒ったのだけ、観ました)
なんでしょう。おとなしいんでしょうか。
それとも、全員内に秘めるタイプなんでしょうか。
ミスがあっても
「…」
という風に、流していたように見えました。
闘莉王、川口がいたら怒っていたかもしれませんが、
この試合に彼らはいませんでした。
ならば、誰かがやるべきだと思うのです。
中澤はほぼ間違いなく「秘めるタイプ」だと思うのですが、
出来れば彼には吠えてもらいたい。
周りに対して、プレーでも声でも叱咤激励して欲しいです。
そういう年齢だし、そういう事が出来る実績も持ってます。
「吠えるだけの選手」は好きではありませんが、
「引き締める時に声をあげる選手」は必要だと思うのです。
これでアジアカップ予選のグループ2位になってしまった訳ですが、
イエメンと香港に負けてしまうと言うのはさすがに考え難いので
大丈夫だとは思います。
でもなあ、これで日本代表は
「なんとなくバーレーンやりづらい」
という気持ちになってしまったでしょうし、
バーレーンは
「日本相手でも勝つ事は出来る」
と自信を付けたと思うんですよ。
中東のチームは自信を付けてしまうと怖くなりそうですよね。
そういう意味では、負けたくなかった試合でした。
終わってしまったからしょうがないですけど。
これだけ擁護するネタの無い試合も珍しいですねえ。
posted by mm666 |11:38 |
日本代表 |
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2009年01月28日
前回のイエメン戦を軽く見逃したので、今夜のバーレーン戦はちゃんと見たいと思ってます。
なぜなら、本田と稲本が出て来そうだから。
…とか書くと
「おやおや、ミーハー根性ですか?」
などと言われてしまいそうですが、
まあ大きく間違ってはいないのでその言葉は謹んでお受けいたします。
で、柄にも無くバーレーン戦のスタメン予想とかしてみると
玉田
本田 田中達 岡崎
中村憲 稲本
長友 寺田 中澤 内田
川島
こんな感じなんでしょうか。
新聞報道に思いっ切り踊らされている感満載ですが、
そこまで大きく外れてないような。気が。する。多分。
もしかすると得意の「使う使う詐欺」(もしくはマスコミの「スタメン濃厚詐欺」で、
稲本も本田も出なかったりするかもしれませんが。
GKも都築だったりして。
まあ、それでも仮にそれらの選手が出場しなかったとしても、それは騙された(?)自分が悪い訳で、勝手に期待しちゃいけませんよね。
ただし、遠藤は出しちゃダメですよ岡田さん。
出ないと思うけど。
ここで下手に出そうものならガンバサポーターのみならず、サッカーファンの大半からブーイングされるでしょう。
最近、すっかりバーレーンに苦戦するようになった日本代表ですが、ここらで一つスッキリ勝っておきましょうよ。
んで本番、というかより重要視されてるのが2/11に控えたW杯最終予選のオーストラリア戦。
ぶっちゃけ勝たなきゃ、というよりかは「引き分けでもOK」ぐらいの位置付けな気もしてるんですが。
まあ勝てるなら勝ちたいですよね。
ただ、変に負けて嫌なムードになるよりかは引き分けでOKかなあ、と。
そのオーストラリア戦、どうやら海外組にドッサリ召集を掛けた模様。
岡田JAPAN、過去最多海外組6人招集
仮に全員来てくれちゃったりしたら、スタメンは結構変わるんでしょうかね。
ここで再び「オーストラリア戦」のスタメン予想。さっきの予想はこの為の前フリですw
大久保
松井 田中達 中村俊
遠藤 長谷部
長友 闘莉王 中澤 内田
川島
んー、わからん。
こんなに前線をガラッと代えていいものか。
玉田は外れないかな?
稲本と本田はバーレーン戦次第なんでしょうけど、ここに食い込むの難しいかもしれないですね。
敢えて入るなら松井の所に本田?
でも岡田監督は岡崎好きだからなぁ。岡崎入りそうな気がするなぁ。
憲剛は不憫だなぁ。。。
あ、そういえば阿部勇樹はまだ無理なんですかね?
あんまり無理させたくないですが。
…と、想像だけで勝手に妙な心配をしたりしちゃってるんですよ。
なんて無意味な心配。
ある意味、層が厚くなったと言って良いのかもしれませんね。
鈴木啓太とか、あれだけ重宝されていたのに
今や入り込む余地が小さくなってる感もありますし。
ま、まずは今夜の試合をLiveSportsで観たいと思います。
posted by mm666 |12:34 |
日本代表 |
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2009年01月16日
Jリーグはシーズンオフですから、移籍話に華が咲いております。
去年のこの時期は火の車状態でした。
今年は何だかノンビリした雰囲気です。ある意味落ち着きませんw
そんな中、2つほど(個人的に)大きな移籍の話題が。
■ヴィッセルに宮本が
この記事
まあ色んなブログで書かれてますけど、
「ヴィッセルなの?ガンバじゃなくて?」
っていうのがビックリポイントでしょうか。
とは言うものの、今のガンバに宮本は不要でしょうし
“出場機会を求めて”という宮本の意志とも反するでしょう。
ガンバは朴と高木取ってるしね。
正直ヴィッセルのDF陣について詳しい訳ではないので、
ヴィッセルにおいて宮本がレギュラー張れるかは語れませんが、
彼の経験値は少なからず役立つんじゃないかと。
でも4バックのセンターはちょっと厳しいかなぁ。
ボランチで使う手もアリでしょうか。足元は上手いし。
ともあれ、オーストリアで出場できなかった鬱憤を思いっきり晴らして頂きたいものです。
■中後!
公式発表来ました
以前からずーっと噂というか、記事が出ていて
「公式発表はまだか」
と待っていたのですが、遂に来てくれる事になりました。
ありがとう!中後!
当初は「完全移籍での獲得を目指している」って話だったんですが、
最終的にはレンタルになりました。
まあ個人的にはそれ程拘っていません。
もしかしたら深井のように、ジェフが気に入ってくれるかもしれないし。
少なくとも'09シーズンの戦力として、大いに期待できますからね。
下村や工藤には良い刺激でしょうし、益山や米倉も中後を越える勢いで頑張って欲しいです。
これでジェフは
和田、アレックス、福元(レンタル)、中後(レンタル)
と、中盤からディフェンス側に掛けての補強が良い感じになったんでしょうかね。
本当は中村北斗に来て欲しかったんですが…。
まあ終わった事はしょうがない。
後は前目の補強でしょうか。
アレックスは攻撃的な選手ですが。
とりあえず外国人枠が1つ空いてるんで、ゴリゴリなFWを獲れると嬉しいですね。
この他にも、中澤のマリノス残留や増嶋のサンガ完全移籍、田中誠のアビスパ移籍と
移籍市場はそれなりに動いていますね。
今後とも注目していきたい所です。
posted by mm666 |18:15 |
Jリーグ |
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2009年01月05日
あけましておめでとうございます。
2009年一発目のエントリーです。
本年もボチボチやっていきたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。
さて、年末年始でサッカー関連ニュースも色々ありましたね。
その中のいくつかをピックアップしてみます。
■チームの個性が光った天皇杯■
レイソルvsガンバの戦いとなった決勝戦。
ガンバには「何としてでもACL出場権を」
レイソルには「石崎監督に最後の花道を」
という、共に強いモチベーションがあったかと思われます。
試合内容は、序盤こそレイソルがその運動量でガンバゴールに迫っていましたが、
徐々にガンバがボールを保持出来るようになると、
今度はガンバの持ち味である「パスサッカー」が展開されてました。
レイソルは後半開始からフランサを投入したり、後半途中に李を投入したりと
“90分で決める”という感じのゲームプラン。
一方のガンバは延長後半開始でようやく播戸投入という、“120分での勝負”に持ち込んでいたようでした。
レイソルは運動量が落ちる前までは勢いのある試合をしていたように感じました。
が、
フランサ投入で前線の守備がなくなると、セカンドボールが拾えなくなって、ガンバの時間帯になった感じがありました。
まあその代わりフランサにボールが渡った時は大きなチャンスになってたので、フランサの存在というのは諸刃の剣な気がします。
来期は「フランサ中心のサッカー」にするそうで…。
どうなんでしょうね。
残りのフィールドプレイヤー9人の運動量が大変そう。
ガンバは完全に「ガンバ色」を作りあげましたね。
「西野色」かもしれませんが。
パスを繋いで相手DFの隙間を探り、縦パス一閃でゴールに迫る。
見ていて気持ち良いサッカーだと思います。
前線に一人強力なFWがいたら、更に怖いチームになるでしょうね。
ルーカスは上手いんですけどね。変な意味で日本に染まってるというか。
結果1-0でガンバが勝利を収めたのですが、レイソルも決して悪いサッカーではなかったと思います。
両チームの色が出ていた好ゲームでした。
■ヴィッセルFW行く人来る人■
我那覇を獲得して、大久保がウォルフスブルクに行きました。
大久保の退団は痛いでしょうが、
我那覇は大島(元マリノス→アルビ決定)と並ぶこのオフの目玉FWだったと思いますので、
ヴィッセル関係者は大久保の穴を埋める活躍を期待している事でしょう。
タイプは違うと思いますが、我那覇は周りを使えるし決定率も高いFWという印象もありますので、
馴染めば良い結果を残せそうです。
大久保については「結果を出して欲しい」の一言に尽きますね。
本人も「ゴールという結果を残すことが必要」と感じているようですし。
前回のマジョルカでの経験を活かせば、
きっとドイツでも。。。かな?
長谷部と良いコンビになればいいのですが。
■ちょっとしたお別れだと信じてます■
この記事
遂に母国へ帰ってしまいました。オシムさん。
でも、また会えると信じています。
ジェフのアドバイザーなんてどうです?
記事中の
オシム氏は「私は人生の中で数えるほどしか泣いたことがないが、その1回になるかも」と感激した表情を見せた。
にこっちが泣きそうになりましたよ。
体調が改善されて、大好きなサッカーにどっぷり浸かれる日がすぐに来ますよ!
それまでは無理しないで下さいね。オシムさん。
posted by mm666 |12:35 |
Jリーグ |
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