2008年04月29日
世の中の世間一般ではGW突入って事で、Jリーグも集中して行われます。
選手達は大変でしょうが、お客さんもたくさん来てくれる時期でもあるので頑張って頂けるとありがたいです。
と言う事で(?)、日産スタジアムへ足を運び、マリノスvsジェフを現地観戦してきました。
結果はもうアレです。3-0で完敗。
以下愚痴ですのでお気を付け下さい。
完敗の中身を見てみると、
攻撃は谷澤の個人技頼みになり、
守備では相変わらずバイタルエリアで相手のボール保持者を自由にしてしまう。
正直良い所無しでした。
特にディフェンスに関して言えば、この試合かなーり守備重視の布陣で臨んだにも関わらず3点取られてしまいました。
ここまでやっても取られるものは取られるんですね。
悲しくなってきます。
確かに怪我人も多く、ベストな状態とは程遠いのでしょう。
しかも今シーズンのジェフは、多くの主力選手が抜けてしまった事もあって何がベストなのかもわからない状態のままリーグ戦に入りました。
そう言った理由もありますが、いまだにコレと言った完成系らしきものが見えてこないというのは結構な問題なんじゃないでしょうか。
今クゼ監督は3バックと4バックを併用しています。基本はホームで4バック。アウェイで3バックです。
もちろん、この使い分けがきっちり出来ればそれに越した事はありません。
ですが今のチームはまだ1つのシステムですら満足に運用できない状態だと思うのです。
そんな「未熟」なチームが3バックと4バックの併用なんて、簡単に出来ないように思うんですけどね。
「プロなんだから出来るだろ」
と口で言うのはとっても簡単です。
が、実際にディフェンスラインを熟成させるのだって結構な時間がかかるのに、3枚と4枚の併用をも一緒にこなそうなんて、とても難しいと思うのです。
まあこれはきっと私自身がディフェンスをやる人間だから感じるのだと思いますが。
一方、攻撃に関しては今日のゲームで
「巻の存在の大きさ」を改めて感じました。
ただでさえ小さい選手の多いチームなので、あの身長の選手が前線にいてくれるだけでも攻撃の幅が広がるんですよね。
今日のゲームで、新居が中澤に空中戦で完封されてました。
当たり前ですよね。身長が違いすぎます。
例えばそこに巻がいれば、10回中1~2回は競り勝てたかもしれない。
勝てなくてもルーズボールになった可能性もある。
それが、今日は皆無でしたから。攻めの形が少ないのも頷けます。
今シーズンは、ジェフにとって結構大きな節目になるんじゃないかと思ってるんです。
というのも、仮に(仮にでも嫌ですが)J2に降格したとすると
「日本リーグ時代から一度も下部リーグに降格した事の無い唯一のチーム」
という看板がなくなります。
(そんな看板に意味を見出している人も少ないと思いますけど)
逆に何とかして今シーズン降格を免れる事ができれば、チームとして1つの強さを得る事が出来るんじゃないかと。
私はジェフが好きで応援し続けていますから、降格しないで欲しいと強く願っていますし選手達や監督を信じています。
が、一方で非常に現実的に「J2の可能性は低くない」と思い始めてしまっています。
そんな気持ちを良い方向に裏切って欲しいと、切に願っています。
まあゴチャゴチャと色々書いてしまいましたが、まとめると
勝ちてぇ。
それだけです。
下を向き続けていても得られるものは無いので、次の試合にまた期待をしたいと思います。
posted by mm666 |23:10 |
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2008年04月22日
Web版ニッカンスポーツにて不定期連載されているセルジオ越後氏のコラムに
「オーバーエージ枠は絶対に使え」とありまして、
今更ながらちょっと考えてみようかと。
皆様は基本的にどう思いますか?
使った方が良いですか?それとも使わない方が良いですか?
ここから先はとても個人的な考え方になります。
私は「使わない方が良い」と思っています。
その理由は次のようなものです。
- 予選突破までに作り上げてきた「組織の力」が減少するような気がする。
- OA枠=ほぼスタメンであり、そのポジションの選手はモチベーションが下がる。
- OA枠で加入する選手にそこまで絶対的な力があるのかわからない。
うん。我ながら暴論な気がしますw
が、素直な気持ちでもあります。
まず 1.ですが、
どのカテゴリーにおいても日本代表が基本的に「組織力」で戦っているというのがこの考えの前提にあります。
例えばカカやC.ロナウドのように突出した「個の力」を持っていれば、その選手をOAで呼びたいですよね。
あるいは五輪代表の枠内にメッシのような選手がいれば、やはりその選手中心のチームになると思いますので他のポジションの底上げと言う意味でOA枠を使うのもアリなのかな、と。
ですが、今の五輪代表及びOA枠で呼ばれるであろう選手に、そこまで飛び抜けた選手っていなくないですか?
であれば、せっかく築き上げてきた(であろう)組織力を崩す事はないんじゃないかなと感じてしまうのです。
新しい選手が入る事でそれまでの「組織力」が減少してしまう危険というのは何もOA枠に限らないですが、2.にも書いたように“OA枠=ほぼスタメン”という図式がある以上、単なる選手の新規加入とは異なってくると思います。
新規加入の選手がいきなりスタメンになる場合にはチーム内競争があるはずですから。(OA枠の選手には無い気がするのです)
で、 2.です。
“OA枠=ほぼスタメン”っていうのは当たり前といえば当たり前ですよね。
わざわざOA枠使ってまで入れた選手を控えにする意味があるのかって事ですから。
精神的支柱となるベテランを入れる、もしくはスーパーサブ的な選手をOA枠でって事になると話が違ってきますし、反町監督がそういうOA枠の使い方をしてきたら新しいな、と思いますが。
とりあえずここでは“OA枠=ほぼスタメン”を前提に考えさせて下さい。
例えばGK。このポジションにOA枠の選手が当てられた場合、それまで正GKだった選手は当然控えになります。
予選突破まで必死にゴールマウスを守ってきて、同世代の他の選手とスタメンの座を争ったりして、リーグでも結果を出すべく努力して。
それが、OA枠1つで控えになっちゃいます。
ちょっと悲しくないですか?
例え「それがプロの世界。それが嫌なら奪われないようにしろ」
と言われても、実際はキツイと思いますよ。
何しろ直接チーム内でレギュラー争いしてませんからね。
甘い考えなのは百も承知なんですけどね。
そして 3.。
1.で書いた事に近いんですが、
組織の力を減らしてまで入れたくなるような強力なOA枠選手が見当たらないというか。
トレードオフになってないとでも言いましょうか。
遠藤だって闘莉王だって高原だって楢崎だって良い選手です。
でも、五輪代表に混じっても絶大な力を発揮するというような選手でもない気がするのです。
これはもう主観の問題なのかもしれません。
最後に、そもそも五輪代表に何を求めるのかでも考えが変わってくるのかもしれません。
勝ちにこだわるのか、将来の代表の中心選手をたくさん産み出したいのか。
あ、別に両立しますね。これは。
先にリンクを張ったセルジオ越後氏は、優勝を目指すのならOA枠を使え、的な意見みたいですが、そもそも果たして「OA枠の使用=チーム強化」と言えるのかどうかが私は疑問です。
近い将来のフル代表との融合を目指すと言う意味では、OA枠の使用も1つの手段かな、とは思いますが。
まあ詰まるところ私のセンチメンタリズムなんでしょうね。
今までやってきたチームで強豪と戦う。それが良い事だという意識が強いのだと思います。
いきなりOA枠で3人入って、
「OA枠使ったからにはチーム力がアップしたはずだ」という意識を植え付けられて、
いざ戦ってみたら結果は???
という流れが嫌ってのもあります。
最後に、セルジオ氏が
「五輪を目指すチームにフル代表がいないことが、日本のレベルの低さを表しているが」
って書いてますけど、これって何かズレてる気がしません?
柏木だってフル代表候補に入ってたし、梅崎だって呼ばれてたし、青山直とか水本(今回いないですけど)とか西川とか、ちゃんとメンバー見てんのかな?
という訳で、ちょっと個人的な意見を垂れ流してみました。
posted by mm666 |15:44 |
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2008年04月17日
発表されましたね。
実際のメンバーは
この記事
でご確認を。
一瞬「何だよ結局小笠原呼ばれないのか」と思ったんですが、
今回の合宿は日程の都合上、鹿島とG大阪の選手は召集外でした。
危ない危ない。先走るところでした。
気になった人としては
DF:
寺田周平(川崎)
徳永悠平(FC東京)
寺田は岩政の代わりかな?
徳永って今シーズンFC東京でどうなんですか?
残念ながら試合を観る機会がないのでわからないんですが。
(岡田監督になって召集された時に「ありえない」みたいに言われていた気が)
名古屋の阿部ショーはまだダメですか。そうですか。
MF:
中村直志(名古屋)
西紀寛(磐田)
茂原岳人(柏)
この辺渋いですな。
中村直志は好調名古屋を支える選手ですね。
西は気が付いたら磐田のベテランの一人になっちゃいましたけど、
前に試合をテレビで観た時には目立ってました。
FW:
高原直泰(浦和)
巻誠一郎(千葉)
まだ呼ぶのか。。。
高原も巻も、全然本調子じゃないように感じるんですけどねぇ。
ジェフサポに今の巻が良いかと問うても「う~ん。。。」とハッキリしない返事が返ってきますよ。きっと。
香川や長友を呼んだあたり、新鮮な感じはしますけどね。
新たに呼ばれた選手や久々に呼ばれた選手達には
今の日本代表にある“停滞した空気”を吹き飛ばして頂きたいものです。
posted by mm666 |17:20 |
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2008年04月12日
フクアリに行ってきました。そして失意の帰宅です。
結果は2-4。一時は同点に追い付きながら、力尽きました。
…うん。そろそろヤバいっすね。
ていうのが正直な感想です。
サポーターが諦めてはいけませんが、今のままだと厳しいという現状もしっかり認識せなばなりません。
もちろん、このままで終わるようなチームではないと信じています。
では一応試合のざっくりとした経過と感想を。
■やられっぱなしの前半
今日のジェフは4-4-2。
FW 青木 巻
MF ミルコ 工藤
中島 下村
DF 坂本 市原
ボスナー 斉藤
GK 立石
こんな布陣でした。
さて前半、お互いが攻めの形を作れない状態で10分ほど経過すると、
徐々にアルディージャペースに。
というか、ジェフのパスが全然繋がってませんでしたね。
中島は相変わらず球離れが遅く、センターサークル付近で殆ど取られてました。
これでは攻められません。
また、DFラインでボールを回している時にも動き出したり貰いに来たりという、出入りの動きがあまり見られず。
結局ボスナーから前線へのフィード→相手DFのカットorオフサイドで攻撃終了でした。
で、前半の21分にデニス・マルケスに右から決められて先制点を奪われます。
更に31分にジェフのCKからのカウンターでまたもやデニス・マルケスに同じような場所から同じようなシュートを決められて0-2。
デニス・マルケスはアルディージャの得点源であり、しっかりとケアしないといけない相手だったのですが、あっさりやられてしまいました。
1点目は斉藤が身体能力の差で追い付けず。これはややしょうがないかな、という気もしました。
が、2点目は2人で囲んだにも関わらず交わされてシュートを打たれてしまいました。
これはイカン。相手が上手かったのは事実だが、あまりにも簡単に交わされすぎです。
ちょっとショックでした。
その後、フルゴビッチと坂本と青木で左サイドから数回チャンスを作るものの、ゴールは遠く0-2で前半終了。
この時点でかなり暗い気持ちになってました。
■新居が流れを変えた
後半。
何としても点が欲しいジェフは中島、市原に代えて米倉、新居を投入。
何と米倉が右SB。思い切った采配です。
新居はFWに入り、青木が左SHに下がり、センターハーフ的にフルゴビッチという布陣に変更。
後半は前半とは全く違うチームなんじゃないかと感じる程の怒涛の攻めを見せます。
気持ちがかなり入っている模様。
怪我から復帰し、サポーターも待ち侘びていた新居がどんどんと飛び出しを見せ、何度もチャンスを作ります。
また、米倉も右SBの位置から長いクロスを入れたりと、明らかに前半とは違う雰囲気。
それでもなかなか得点に結び付かない中、後半26分に3枚目のカードを切ります。
工藤に代えて最近良いアクセントになっている馬場。
するとその馬場が早速仕事をしてくれました。
ペナルティエリア右から巻へ絶妙のスルーパス。これを巻がGKの脇を抜く丁寧なシュート。
一旦はポストに阻まれるも、ゴール前に詰めていた坂本が押し込んでようやく1点差!
流れの中からの得点はリーグ戦初。これでフクアリは一気に盛り上がりを見せます。
負ける訳にはいかないジェフは更に攻撃を続け、相手の小さなクリアを(多分)米倉が勢いのあるヘディングで跳ね返すとボールは新居の前へ。
新居はGKの動きを見ながら一度後ろを向いてオーバーヘッド気味にシュート!これが見事にゴールに突き刺さり、遂に遂に同点!
今シーズン見られなかった粘りと攻撃の意識が実を結んだ形となりました。
これでチームが「さあ、もう1点取れるぞ!」という雰囲気を醸し出しはじめると、この試合何度も何度もチャンスを作っている左サイドの青木から再び新居へ!
…が、これは足元に入り過ぎてシュートを打てませんでした。
でもイケる、絶対イケる、と思っていた矢先の後半43分。
こぼれ球を片岡が弾丸ミドルを決めて2-3。
……
頭を抱えるサポーター。しかし、それでもチームを信じて声を上げます。
その後、ロスタイムに試合を決定付ける4点目を決められて幕切れ。
前の試合に続いて4失点での敗戦です。。。
この試合、テレ朝的な言葉を借りれば『絶対に負けられない試合』だったと思っていました。
実際、サポーターが配っているフリーペーパーにも“大きな分岐点となる試合”とあり、ここで勝ち点3を取る事が必要だという気持ちはみんなが持っていたと思います。
アルディージャは好調でしたが、今までの5試合よりかは勝ち目がある相手でした。
ですが、この結果です。
やっぱりこのような結果を目の前で見てしまうと心が折れそうになります。
油断すると「もうこのまま勝てないんじゃないか」と思ってしまいそうです。
それでも、次へ気持ちを切り替えなくてはいけませんね。
とりあえず気付いた事を列挙してみます。
- ボスナーからのフィードはチャンスになってない。これはボスナーが悪いと言うよりかは周囲が動いていないからフィードするしか選択肢がなくなっているのでは。
- でもボスナーってフリーの坂本にパスしない。なぜ?坂本が左サイドでワイドに張っていたのになかなかそこにボールが行かなかった。。。
- 新居が入って明らかにチームが変わった。次からスタメンで出て欲しい。
- 米倉は相変わらず良い。馬場もフィットしてきた。
- DFラインでのボール回しの際、ボールの受け手の動きが少ないのでは?ハーフウェイラインまでボールを運んでも、そこから先に進めない。特に前半。
- いっそのこと次の試合は今日の後半のメンバーでもいいんじゃないかと。
そしてアルディージャは守備の堅いチームでした。その中にデニス・マルケスが脅威として存在し続けており、去年とは違ってやりにくい相手になってたという印象です。
4月中には1勝したいなあ。。。
posted by mm666 |21:34 |
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2008年04月09日
CLもいよいよベスト4が決まる試合となりました。
個人的な注目はプレミア同士の対決となったリヴァプールvsアーセナル。
つい先日もリーグで対戦し、何とこのカードは3連戦です。
やり難いというか、「またこいつらかよ」みたいな気にはならないんでしょうかね。
■アーセナルが力を見せた前半
さてCL第一戦は1-1のドロー。
リヴァプール的にはアウェイで得点して引き分けた訳で、やや有利と言える状況からのスタートでした。
しかし先制は試合開始から押していたアーセナル。
アデバヨールの突進からのシュートをレイナが何とか弾くものの、こぼれ球はセスクへ。
これを右で繋いでフレブから最後はディアビが思いっ切りシュート!
レイナの膝に当たってゴールです。
これはフレブのパスも素晴らしかったですね。少し前のスペースへ絶妙なボールを供給しました。
これで追いつく必要が出てきたリヴァプールですが、動きの良いアーセナルの前になかなか攻撃の形が作れません。
が、ようやく得たCKのチャンスからヒーピアが「巧み」なヘッド!
ポストに当たって同点です。
ヒーピアって何となくCKでヘディングを外すイメージがあったんですが(ごめんなさい)、これは見事。
まずDFマークを外す動き。自身がDFなだけに、嫌な動きもわかってるんでしょうね。
見えない所からスッと前に入ってきっちりフリーに。
そしてヘディングも丁寧にコーナー目掛けて打った感じでした。
何はともあれこれで同点。雰囲気もこれで随分と良くなりました。
この後、アーセナルのフラミニが負傷で交代するなどありながら1-1の同点で後半へ。
ここからが怒涛の展開でした。
■息も吐かせぬ展開の後半
まずは前半あまり見せ場の無かったクラウチが積極的にシュートを放っていきます。
そして後半24分、レイナからのキックをクラウチがヘディングで後ろに逸らし、ボールはそれを見越して走りこんでいたトーレスの足元へ。
これを華麗なステップでターンして豪快にゴール!
「これぞFW」というような素早いターンとシュートでした。
これで遂に2-1、2試合通算で3-2となり「後はいかにリヴァプールが逃げ切るか」となったのですが。。。
ベンゲルが動きます。先制点のディアビとエブエに代わって、俊足ウォルコットとファンペルシという攻撃的なカードを投入。
するとそのウォルコットが指揮官の期待に応えるのです。
自陣奥深くでこぼれ球を拾うと、そのままドリブルで前へ。2人交わしてセンターライン付近まで来ると一気にスピードアップし、普通に走っている相手が追いつけない速さのドリブル。
「何だこりゃー。速過ぎるー。」と思っていると更に2人交わしてセンタリング。リヴァプールDFを嘲笑うかのようにボールはアデバヨールの足元に届き、アーセナル同点!
これでアーセナルはアウェーゴールの差でリード!
いやぁ、これを観た時は「あぁ…やられた…」って感じでした。
ウォルコット凄いです。速いです。
と、軽く落ち込んでいるその時、何と今度はアーセナルが自陣ペナルティエリアでファール。PK!
同点になった1分後ですよ。何たる展開。
この緊張感漂うPKをジェラードがきっちり決めて再びリヴァプールがリード。
こうなると攻撃するしかないアーセナルですが、逆にカウンターでバベルに決められ4-2。万事休す。そして終了のホイッスルとなりました。
2試合合計5-3。リヴァプールが見事準決勝へ駒を進めた試合でした。
相変わらずuefa.comで観てたのですが、試合後、解説の人が「amazing game!」って言っていたのを題名とさせて頂きました。何か印象に残ったので。
拙いヒアリング能力でも聞き取れたのが嬉しかったのもありますw
さて準決勝の相手はまたしてもプレミアのチーム・チェルシーですね。今大会の台風の目的な存在だったフェネルバフチェを破って上がってきました。
リーグでは2試合ともこれまたドローに終わっている相手。やりにくいでしょうが、ここまで来たら再び決勝へ行って欲しいものです。
posted by mm666 |23:21 |
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2008年04月05日
BS-iにて放送を見ました。アントラーズvsジェフ。
開幕4連勝で「王者」としての充実感を見せ付けている今シーズンのアントラーズ。
一方新たなチームになり2分2敗と勝ち星のないジェフ。
開幕からの厳しい5試合(ガンバ、エスパルス、フロンターレ、ヴィッセル、アントラーズ)の最後です。
もう結論から書いちゃいましょう。4-1。完敗でした。
清々しいほど力負けだと思います。
正直、今の状態なら10回やって1回勝てるかな?ぐらいかと。
別に応援しているチームを揶揄したり貶したり諦めたりしている訳では無く、これが今の状態なのだからしょうがないと思っています。
一応簡単に試合を振り返りますと、
前半、開始から10分過ぎまでは決して悪く無かったです。
しかし14分、ペナルティエリア左から田代が粘りのあるドリブルから先制ゴール。
これはバランスを崩しながらも倒れなかった田代がアッパレ。
田代が点を決めると22戦22勝なんだそうな。それって凄くね?
その後26分に野沢のスルーパスをマルキーニョス豪快に決めて2点目。
これももう防げないっす。
ここまで、ジェフとしては悪くない感じで普通に試合をしていたんですけど、気付いたら2-0。やっぱり強いよアントラーズ。
後半、ジェフは楽山→苔口、市原→馬場の交代。苔口はジェフ初登場です。
待ってました。
その苔口、馬場が絡んで何度か良いシーンを作るものの、やはり最後のところで息が合ってない。
するとアントラーズは後半に交代で入った2人のFW・佐々木と興梠に点を決められ4-0。
最後にPKを巻が決めて4-1になったところで試合終了となりました。
とりあえず、ジェフについて気付いた事の羅列。
- 暗い気持ちになりそうな試合だったものの、米倉はとても良かった。自信を付けて来ている様子。
- 巻は良く動いて攻撃を引っ張ろうとしているのだが、残念ながら巻がサイドに開いてもあまり意味は無いと感じた。
- 楽山は初先発にもかかわらず、「必死さ」が伝わってこない。余裕を出している状況じゃないはず。
- フルコビッチは初めて見たが、技術が高くて良い選手。期待できそう。
- 攻撃に関してはもう少しだと思うのだが…。いつまでも「連携不足」と言っている訳にもいかない。
アントラーズの強さは一体何なんだろうと見ていたのですが、前線からの守備意識の高さが1つの要因かと思います。
マルキーニョス、田代からガンガンチェックに行くし、攻撃から守備への切り替えも早い。
青木、小笠原のボランチは強いし、バランス良いです。
そんな相手にも何度かパスを繋いで崩せそうだったのが光明と言えば光明でしょうか。
これで鬼の開幕5試合がようやく終了しました。
当初「勝ち点8目指そう!」という身の程知らずなエントリーを書きましたが、現実には勝ち点2。いまだに未勝利です。
まあ、終わった事をウダウダと言っても何も産み出しませんので、これから攻撃の精度を高めていって早めに1勝挙げたいところですね。
で、次は大宮でその次が名古屋ですか。割と好調なチームじゃないですか。
まだまだ苦しい試合は続くと思いますが、我々は諦めずに応援を続けたいと思います。
米倉プチブレイクの予感。
posted by mm666 |23:08 |
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2008年04月03日
過去に何度か書いていますが、私はリヴァプールがお気に入りです。
同じプレミアのマンUやアーセナルも「いいチームだなあ」と思うのですが、
リヴァプールの脆さ?みたいな所にかなり惹かれています。
そんな我等がリヴァプールのCL準々決勝の相手は同じくプレミアのアーセナル。
最近は若干調子を落としているとは言え、アンリの抜けた穴を全く感じさせない今シーズンの戦いっぷりは見事。
ベンゲル監督の手腕でしょうかね。こんな人が昔グランパスの監督やってて、選手としてピクシーがいたとか、今となってはウソみたいな話です。
さて、試合ですが、前半立ち上がりはお互いが相手のチャンスをことごとく潰してどちらもチャンスを作れず。
軽くレイナのミスがあったりしましたが、事無きを得ました。
そして21分。フラミニから優しいタッチのフィードがファンペルシーへ。
ダイレクトボレーでゴールを狙いますが枠の外。
いや~危ない。「外してくれた」って感じでした。
その後今度はセスクからの横パスをまたもやファンペルシーがダイレクトでシュート!
今度は枠内に飛びますが、これをレイナがファインセーブ。CKに逃れました。ファンペルシーに雰囲気が出てきました。
…とか思ってたらそのCKをアデバヨールが頭で合わせて先制。
高い。
というかヒーピアが目測誤ったんですかね。もしくはアデバヨールを見失っていたか。どちらにしてもアデバヨールがヒーピアの前に入ってほぼフリーの状態でのヘディングシュートでした。
うーむ、さすがアーセナル。と思っていたのも束の間、リヴァプールの至宝であり頼れるキャプテン・ジェラードがペナルティエリア左隅から怒涛の突破。
シュート性のボールを中へ折り返すと、カイトがそのボールと相手DFにもつれながらも押し込んであっという間に同点!ナイス!
そして後半。
アーセナルはファンペルシーに代えてウォルコット投入。足が速い事で有名なウォルコットですが、この日はとんでもないシュートも見せてくれました。
ペナルティエリアの少し外から「弾丸シュート」と言いたくなるようなシュート。ゴールから外れたものの、恐ろしい19歳です。
そんな感じで後半はすっかりアーセナルペース。ホームですからね。ドローで終わるわけにはいかんでしょう。
フレブが思いっ切りリヴァプールのDF3人ぐらいを一気に交わしてGKと1vs1になりかけるも、カイトが身体を張って防いだり。
これはPK取られてもおかしくないプレーでした。危ない危ない。
そして相変わらず怖いアデバヨールから中央ベントナーへ柔らかなセンタリングが上がると、それをレイナが何とか指先で弾きます。
が、ボールがこぼれた先にいたのは…セスク!
丁寧に打ったシュートはバランスを崩しているレイナの横を抜け………
…?
ベントナーがナイスブロック。
いやー、助かった。1点確実でしたよ。
逆にベントナーはかなり可哀想でした。「しょうがないじゃん」みたいな顔してましたね。確かにしょうがないです。
そんなこんなでリヴァプールは何とか同点で試合を終える事に成功。
これはリヴァプールにとって価値のあるドローです。
アウェーゴール取っての引き分けですからね。
次の試合は…来週ですね。来週にはベスト4が出揃っちゃうわけですか。
もう一方でフェネルバフチェが頑張ってるみたいですし、来週も楽しみです。
posted by mm666 |22:35 |
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2008年04月03日
水曜日に行われるJリーグはさすがに見れません。
その代わり(?)にCLをuefa.comで見ました。
てかむしろこっちの方が注目すべきでしょうか。
私はJも海外も分け隔てなく好きです。
とりあえず簡単にCLの感想を。
■シャルケvsバルセロナ
リーグ戦ではめっきり勢いの落ちてるバルサ。もうこっちに狙いを変えてきてるかもしれません。
試合は前半12分にボージャンがCL初ゴールを決め、1-0バルサ勝利でした。
ボージャンという選手は確実に成長してますね。出始めの頃は豪華なバルサ攻撃陣の中で生き抜けるかどうか不安な感じがあったのですが、今ではスタメンでも誰も驚かない存在にまでなりました。
しかしシャルケは後半惜しかった。あれだけゴールを脅かし続ければいつか入るだろうと思ったのですが、最後までゴールを割れず。
ホームでせめてドローに持ち込みたかったところでしたが、残念。
■ローマvsマンチェスターU
C.ロナウドの超ロングFKがあったりしながら進んだ試合は前半39分に均衡が破れます。
決めたのはやっぱりロナウド。
エライ遠くから一人違う速度で「どーーーーーーーーーーーーーん」と飛んできた感じ。
本当に何でも出来る人です。凄いヘディングでした。
ローマはトッティを欠くものの相変わらずチャンスで一気に選手が動き出す、見ていて楽しいサッカーを展開。
しかし何度かチャンスを作るものの、決めきれず。
何としてでも追いつきたいローマですが、後半20分にパクチソンの折り返しをルーニーに押し込まれて失点。
それ程完全に「崩された」という形でもなかったのですが、何とも不幸な失点という印象でした。
その後はマンUがカウンターから何度も惜しいチャンスを作るものの、結局2-0でマンUの勝利。
アウェイでこの点差を返すのは厳しそうな状況ですね。ローマ。
とりあえずバルサとマンUが先勝した訳ですが、負けたシャルケとローマも非常に惜しいチャンスを何度も作っていました。
勝敗を分けたのは正に決定力。どちらも1本でも入っていれば。。。という試合でしたね。
さて今夜は個人的に大注目のアーセナルvsリバプール。
CLに強いとされるリバプールも、同じリーグの相手となるとあっさり負けちゃいそうな気がしないでもないです。
アーセナルは最近勝ちきれない試合が多かったので、ここで1つ調子を上げていきたいところでしょう。
見れるのはきっと明日の夜。エントリー出来たらしたいと思います。
posted by mm666 |00:27 |
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2008年04月02日
完全に世間の流れから2~3日遅れているのは自覚しております。
やっと今朝ビデオを見終えることが出来まして、今エントリーなんです。
と、こっちの事情はどうでもいいですね。
感想書きます。
共に1分1敗で迎えた第3節。ジェフ側から考えるとまあ予想の範囲内な状況なのですが、フロンターレ側はまさかここまで勝てないとは思ってもいなかったでしょう。
ナビスコでも散々シュートを浴びながら2-0で勝利したジェフ。その試合で活躍を見せた米倉がリーグ戦初先発ともなれば、サポーター的には「ナビスコの再現」と意気込まずにはいられません。
で、前半開始早々前からガンガンプレッシャーを掛けてきましたフロンターレ。
そして開始2分で失点。
それでも最初の勢いを凌いだジェフが反撃に転じ始めるわけですが、34分に米倉が2枚目のイエローで退場で再び勢いはフロンターレに。
すると前半終了直前の44分、森の素晴らしいクロスからこの日久々にFWとして先発した久木野のヘディング(肩?)で2失点目。
ぶっちゃけちゃいますと、この時点で「あ~、厳しいな」と思いました。
点を取られた時間帯も良くなければ、こっちは人数も少ない。
そして相手は川崎山脈。
それでもサッカーは何が起こるかわかりません。「どんな形であれ1点返せば面白くなる」と考え直して後半です。
ジェフのクゼ監督は流れを変える為、後半開始時点で工藤→レイナウドの交代策を取ってきます。
しかし人数の少ないジェフはそのレイナウドまでなかなかボールが渡らず。
17分、坂本→楽山、青木→谷澤とカードを切ると、その2人が絡んで数少ないチャンスを演出します。
が、ここまで。
後半も中村憲剛を中心としたフロンターレの攻撃に押されっぱなしでした。
実にシュート数にして25対7。
退場を差し引いても「力負け」感は否めませんでした。
と、負けた事にいちいちクヨクヨしていては、今シーズンのジェフを見続ける事は出来ませんね。
冷静に考えたいと思います。
シュートは打たれまくったものの、2失点以外のシーンは立石を中心によく踏ん張ったのではないでしょうか。チョンテセの強引な突破やシュートなどにも最後まで付いていってました。
ただ、エスパルス戦にしてもフロンターレ戦にしても早い時間帯で失点しているのは頂けません。
今のチームは粘ってナンボ。守りから入って相手を焦らせないといけません。それが前半10分以内に失点してしまっては、ゲームプランが崩れてしまいますよね。
課題だと思います。
攻撃については正直まだまだですね。リーグ戦3試合で1得点、しかもPKでの得点という所に表れていると思います。
「最近は攻撃の練習にも時間を費やしてきている」という事らしいですが、時間はかかりそうです。それまでは個人の力で打開しなければいけません。
で、今のジェフに「個人能力で打開できる選手」がいるかと言うと。。。これまた厳しいと言わざるを得ないです。
レイナウド、工藤のキープ。谷澤、青木のドリブル。これらがポイントになるかと。
後は巻に期待ですが…、もう代表に選ばれなくてもいいからジェフで連携を深めると共に身体を休めて欲しいというのが本音だったりします。(幸い代表戦はしばらくありませんしね)
選手達はとても良くやっていると思います。
でも、ずっと「良くやっている」だけでは降格してしまいます。
もちろん、まだ3試合が終わったばかりですから悲観的になる必要は全く無いのですが、「勝利」というのはチームにとって何よりのカンフル剤になると思いますから、早いところ勝ち星を得たい所なのです。
で、次節は好調ヴィッセルをフクアリに迎えます。って今日か。
まずは守備から。そして焦って前掛かりになったところでカウンター。
これで是非初勝利を!
その次アントラーズですしねぇ。。。
posted by mm666 |01:00 |
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