2007年12月27日

やめてー。これ以上ジェフの選手を刈らないでー

いや、タイトル通りの気持ちなんですよw

今のところ完全に決まった話は1つも無いんですが、
少なくとも何らかの報道があったのは

  • 水野(レッズから)
  • 水本(ガンバ等から)
  • 羽生(FC東京から)
  • 山岸(フロンターレから)
  • 巻(アルディージャから)

ですか?
えーと、
ジェフは草刈場じゃありませんよー!
…いや、実際はすっかりオフに刈り取られる役割になってるんですけどね…
上に挙げられたのはいずれも日本代表候補になった選手。
まあ獲得の話が出るって事自体は、その選手の能力が少なからず認められてるって訳なのでネガティブにならんでもいいんですが。
何せジェフってチームは油断してると噂通りに事が運んでしまうという、ファンにとって見れば恐ろしいチームなのですよ。

阿部も坂本も茶野も村井も広山も酒井も山口智も城も、みんな元はジェフだったんです。
はい、阿部以外微妙とか言わない事。
坂本以外代表もしくは候補に挙がった人なんだから。

一方で、ジェフが獲得する噂の選手は伊野波ぐらい?
「ぐらい?」とか言っちゃいけませんね。伊野波は良い選手だと思いますよ。
でも、例えば「水本放出・伊野波獲得」だとすると、それってぶっちゃけプラスになってない気がしてならないですよ。
今のDFラインに伊野波、なら大歓迎なんですけど。


なんにしても今だに監督すら決まってないこのチーム。
毎年毎年こうして選手が狙われているというのは、「獲りやすそう」な雰囲気があるからじゃないですか?
これって、「このチームでやっていきたい」と選手達に思わせる求心力が足りないからじゃないですかね?
…これはフロントの力量な気がしてたまらない。

フロント!
目を覚ませ!もっと頑張れ!選手を掌握しろ!

いっその事一回J2に!
…行くと本当に上がってこれなくなりそうなので、今のうちに目覚めて下さい。
ホントにお願いします。

posted by mm666 |11:20 | Jリーグ | コメント(20) | トラックバック(2)
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2007年12月25日

CL一回戦組合せに思いを馳せる

ちょいと遅くなりましたが、CL決勝トーナメントの組合せが決まりました。
組合せは以下の通り。

  1. セルティック   ‐ バルセロナ
  2. リヨン      ‐ マンチェスター・U
  3. シャルケ     ‐ ポルト
  4. リバプール    ‐ インテル
  5. ローマ      ‐ レアル・マドリー
  6. アーセナル    ‐ ミラン
  7. オリンピアコス  ‐ チェルシー
  8. フェネルバフチェ ‐ セビージャ

ではミーハーなノリで無責任な予想とかしちゃいましょう。

1.セルティック ‐ バルサ

そもそも俊輔出れるんか?という疑問もありますが、何よりホームで強いセルティック。
(というかアウェイで弱い?)
第1戦は下手すると1-1のドローとかありえるかもしれません。
が、
第2戦でバルサがしっかり勝って準々決勝に進出する予感。

2.リヨン ‐ マンU

一時期の強さが失われつつあるリヨン。
一方かなり充実したチームになっているマンU。
(どちらも印象です)
ジュニーニョのFKは大好きですが、C.ロナウドやルーニー、テベスを擁するマンU攻撃陣は抑えられなさそう。
2連勝でマンUかな?

3.シャルケ ‐ ポルト

う゛。どっちのチームもちゃんと見てないからわからない。。。
ポルトは国内リーグで現在トップなんですね。
一方のシャルケは引分けが多くて5位、と。
あー、クラニーがいるのかー。

うーむ。ミーハーはこれだから困るw
えーと、何となくシャルケで。すいません。。。

4.リバプール ‐ インテル

個人的に大好きなリバプールが、絶好調インテルと対戦。
これまた困った。
インテルは強いなあ。
リバプールは相変わらずの波の激しさがあるし。。。

ま、いいです。しょせん個人のブログ上でのミーハー予想なんでw
リバプール勝ち抜け!(希望)

5.ローマ ‐ レアル

これまた好カード。
いわゆる「銀河系軍団」から脱却しつつあるレアルと、「0トップ」という新機軸(?)のサッカーを見せるローマ。
今のレアルは割と守備もしっかりやる印象があるので、ローマも簡単に点を決める事は出来ないでしょう。
初戦ドロー、2戦目1-0ぐらいの僅差でレアルでしょうか。

6.アーセナル ‐ ミラン

CWCを獲って勢いに乗りたいのにダービーで負けちゃったミランと、
アンリが抜けたらもっと強くなった印象のアーセナル。
これも好カードですが、今の力だとアーセナルが勝ち抜けそう。

理由は、セスクが好きだからです。
いやはや無責任。

7.オリンピアコス ‐ チェルシー

オリンピアコスがどんなチームか、正直わかりません。
ホームでの熱狂ぐあいは覚えてますが。。。
一方のチェルシーはモウリーニョ退団後に安定してきた感じ。

地力の差でチェルシーですかね。

8.フェネルバフチェ ‐ セビージャ

ジーコが監督をやっているという事で何となく注目されてるフェネルバフチェですが、セビージャには勝てないと思います。
リーガではなかなか上手く勝ててませんが、セビージャは強いチームです。少なくともこないだのラシン戦では。
(そんだけか、ってツッコミは無しでお願いします。)

まあ個人的に好きなんですよね。セビージャみたいな「サイドからガンガン攻めるぜ」サッカーが。
という事でセビージャ勝ち抜け。


と、本当に勝手に予想(妄想?)してみた所、準々決勝に進むのは

  • バルセロナ
  • マンチェスターU
  • シャルケ
  • リバプール
  • レアル・マドリー
  • アーセナル
  • チェルシー
  • セビージャ

となりました。

いやー、こうなると全部強い。
前回はプレミア勢+ミランでミランが優勝しましたが、
今回はどうなるのでしょう。

セビージャvsリバプールの決勝とかになったら個人的に嬉しいです。
そう簡単にならないでしょうけどねえ。

皆さんも思い思いに予想して楽しみましょう。

posted by mm666 |17:57 | 世界のサッカー | コメント(0) | トラックバック(1)
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2007年12月20日

柳沢移籍志願?秋田現役復帰!トルシエマジック!?

何だ何だ。驚きましたよ。

柳沢移籍直訴
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/20/09.html

秋田現役復帰
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/12/20/07.html

スポニチ頑張ってるなー。

と、まぁスポニチだけにしか載ってなさそうな記事なんですけど、
読む限り噂とかではなく、本当っぽいです。
ここは1つメディアに踊らされてましょうか。

柳沢については確かに田代の台頭もあって出場機会も減ってきてますね。
その田代は代表候補。
元代表のエースFWはドイツW杯を境に存在感が薄れつつあります。
いやー、時代は変わっていきますなー。

でも天皇杯でしっかりゴールしてましたよね。
まだまだ全然やれる選手だと思うし、環境を変えるのは良い事じゃないかと。
鹿サポ的にはどうなんでしょうね?
やっぱり「アントラーズの柳沢」以外はあんまり見たくないかな?
ジェフで言ったら阿部級の選手だろうし、衝撃は小さくないと推測しますが。

あ、ジェフおいでよ。パス出せるFW欲しかったのよ。ハースみたいな役割。


で、秋田。これは本当にビックリ。
せっかく引退会見までして、花道まで作ってもらったのに。。。
とは思いますがまぁ、男気を見せたという事ですかね。

トルシエは秋田をかなり評価してるんですね。
この勢いで鈴木隆行とか呼んじゃうんじゃないかとワクワクしますわ。
ついでに奥も琉球に呼んじゃいなよー。
(適当ですいません)

琉球FC自体は何だかいつも問題を抱えているような印象ですが、
果たしてトルシエの“マジック”は通用するんでしょうか。
なんとなく、急に「やーめた」って放り出しちゃいそうな気も。。。

いや、是非成功して欲しいんですけどね。琉球には。
こういう「カリスマありき」でチームが出来ていっても良いと思うんですよ。
鹿島も最初は「ジーコありき」だった訳で。
ま、キャラも立場も全然違いますけど。


他にも移籍の噂が色々飛び交ってますね。
梅崎、我那覇、山岸(!?)、播戸 etc...

オフシーズン、これから果たしてどうなる事やら。楽しみです。

posted by mm666 |14:53 | Jリーグ | コメント(7) | トラックバック(1)
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2007年12月19日

ジェフ新監督にセパハンのボナチッチ監督?(の噂)

http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20071219-297225.html

報知にも出てたらしいですが、報知のみの記事だと何だか信憑性にかけるかと思い、ニッカンへのリンク。
ま、ニッカンも大差ないかもですが。

どうやら旧ユーゴスラビア出身で、
ニッカン的には「オシム氏が就任後、急成長した千葉にとって、うってつけの人材だ」そうで。

うん。良いかも。

セパハンはJリーグのフロンターレやレッズを苦しめた相手。
ACLで準優勝の成績を残した手腕はきっと良いはず。
クロアチアでも実績があるみたいですし。

セパハンのイメージは「堅守」から速い攻め、という感じでしたが、
今のジェフにそれが合うのかどうか。。。
まあまだ「候補として一本化」の段階で、ボナチッチ監督とセパハンが承諾した訳でも何でもないので気が早すぎますな。

シーズンオフのジェフは何かと暗い話題が多くなりがちなので、
こういう少しでも良さそうな記事があると食いついてしまうのでした。

いやー、しかしフロントは“東欧色”すら無くすと思ってたんですけどねえ。
そこまではしないか。

とりあえず早めに監督決めて、主力の流出を防いで下さい。
お願いしますよ、本当に。

posted by mm666 |13:50 | Jリーグ | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年12月17日

CWCを終えて

終わりました。CWC。
開催国枠だとか日テレ(笑)だとか、叩かれ要素も色々ありましたが、
レッズが出場した事とミランが本腰入れてきた事で
最終的には過去の大会よりも盛り上がったような気がします。


■ワシントンの涙

3位決定戦。レッズはチュニジアのエトワール・サヘルと戦い、
2-2でPK戦の末勝利を収めました。
レッズの選手・監督及び関係者の皆様には本当に「おめでとう」と言いたいです。そして「お疲れ様でした」と。
年間57試合。
それもACLという移動の激しい試合や、ミランとのガチンコ勝負という、そうそう経験出来ない試合を含めた試合数ですから、
選手の肉体的・精神的な疲労は相当なものだったのではないでしょうか。

そんな中で“CWCの3位”という、現実的に考えて一番良い成績を残せたのですから、素晴らしかったと思います。
来期は更に他のチームのマークも厳しくなると予想されます。来期に同等以上の成績を残せるかどうか、そこがレッズのテーマとなるでしょう。

そんなレッズ3位の立役者であるワシントン。彼はこの3位決定戦が最後の試合でした。
その試合で2ゴール。
特に2点目を決めた時のサポーターへの挨拶はイエローを貰うのをわかっていながらの行為であって、ワシントンのレッズサポーターへの感謝の気持ちがとても伝わってきました。
そして勝利した瞬間、ワシントンは号泣していましたね。
レッズへの愛情が、彼をあれ程までに涙させたのだと感じました。

ワシントンという選手にそれほどまでに愛された浦和レッズというチームが、とても羨ましかったです。

あとエトワール・サヘルのシェルミティの涙も若くて真っ直ぐな感じがしました。
彼はこの大会でかなり名前を売る事ができたのではないでしょうか。


■予想外の点数

さて決勝のミランvsボカ。
共にどちらかと言えば守備的なチームで、戦前の予想としては「1-0か、入って2-1かな…」と考えてました。
が、
前半こそ1-1でしたが後半はミランのゴールラッシュ。
ボカも意地を見せて1点返しましたが、終わってみれば4-2。
トヨタカップ時代も含めてこんなに得点が入ったのは珍しいのではないでしょうか。

ミランはやはりカカの存在が大きいですね。
カカのドリブルから多くのチャンスが生まれましたし、自ら得点も挙げました。
カカとインザーギ、セードルフの3人でカウンターを決められるところが強みでしたね。

ボカは中盤のパスワークが素晴らしく、そうそう相手に奪われないのが目を惹きました。
そしてチャンスと見るや否や全ての選手が急にギアチェンジをしてゴールへ襲い掛かるさまは、「やはり南米恐るべし」と感じさせてくれました。
ボカのDF陣は1点目、2点目をちょっとした不可抗力で失ってしまったのが残念でしたね。
1点目はカカのシュートを防いだものの、跳ね返りがそのまま再びカカの足元へ渡ってしまった。
(そこからインザーギへドンピシャのパスを出すカカは素晴らしかったですが)
そして2点目もアルベルティーニ(→間違い。アンブロジーニでした)のシュートミス(?)がネスタの目の前に行ってしまった。
それを素早くゴールへ入れたネスタの勝ちなのですが、ボカにとっては若干不運だった感もあります。

3点目4点目はカウンターですからね。点を取りに行く為に前掛かりになっていた所へ「カカ・セードルフ・インザーギ」のトリオが攻め込んできたら、簡単には防げないでしょう。

これでミランはリベンジを果たし、「目標」と言っていたタイトルを獲得した訳です。
1月からは是非セリエAでも力を入れてもらって頂きたいところ。


最後に、
試合の後にあった某日テレのふざけた番組を見なかった私は勝ち組ですかね。
何かみんなブログで怒ってるから。

posted by mm666 |11:33 | 世界のサッカー | コメント(4) | トラックバック(2)
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2007年12月14日

0-1は善戦?

ざっと他の方のブログを読んですっかりレッズの記事を書くのが怖くなりましたが、勇気を出して書いてみます。

さて、CWCの浦和レッズvsACミラン。
タイトルにある0-1という結果でミランが勝利を収めました。

点差だけ見たら、「善戦」「惜敗」なんて言われそうですよね。
もし新聞などで結果だけを知ったとしたら
『おー、レッズ頑張ったじゃん。惜しいね』なんて感じそうです。

ですが、実際に現地・TV等で試合を観た方はわかると思います。
この1点差は大きい。

もっと言うと、レッズの“0点”を“1点”にするのはとんでもなく大変。
昔、サッカーのコーチに
「1-0と2-1じゃ、同じ1点差でも天と地ほどの差がある」
と言われた事がありました。
まさにこの感覚かな、と。


レッズはとても組織的に、そして意欲的に中盤から守備を行っていたと思います。
特に前半はカカやピルロに対しての寄せが非常に早く、ミランの攻撃を抑えていたように見えました。
ネネってあんなに上手かったんだ、とか思いましたよ。
阿部も何か気合入ってましたねえ。

しかし一方で、レッズの攻撃は殆ど見られませんでした。
ボールを奪っても周りの選手が反応できない。
恐らくは守備から攻撃への意識の切り替えが瞬時に出来なかったのでしょう。
出し所が無い為、結局ミランの選手に寄せられてしまいルーズボールにになってしまったり、後ろへ戻すしかなくなってしまったり。

逆にミランはボールを奪うと周囲が動き出していました。
更に個人能力にも差がある為、ミランの選手は一人でもある程度キープ出来ますから、すぐにミランの攻撃の選択肢が増えます。

私が一番「差」を感じたのは、上記のような攻撃時の切り替えでした。
もちろん個人能力の差も大きかったですけど。
でも、個々の能力なんてのはすぐにどうなるものでもありません。
日本人からカカのような才能が出てくる事を期待しちゃいけないでしょう。

では、どうしたら。

レッズの前半の守備は1つのやり方じゃないかと思うのです。
1対1の局面を作らせず、素早く2~3人で囲む。そしてボールを奪う。
サッカーの守りの基本かもしれないですけど、世界の強豪相手でもこれを実践していたレッズは素晴らしいと思うし、ある程度守る事も出来ていました。

その上で、今後は“ボールを奪った後の攻撃”の方法を考えなければいけないですよね。
理想は、ボールを奪ったら周りが反応して動き出し、ボール保持者の選択肢を多くする事でしょう。

…と考えてたら、何だかオシムが考えてたサッカーみたいになってきました。
なるほど。オシムの考えに今更ながら納得。


話が少し逸れちゃいました。

まとめますと、感想としては

  • 0-1という点差から感じるほど「惜しく」なかった。
  • でも、レッズの選手は出来る限りの戦いをしたように見えた。
  • 個人能力の差は大きかったですね。

といったところ。

しかし、カカのドリブルはやっぱり凄いですな。
あれだけボールタッチが少ないのに、DFが触れないところへ蹴り出してはスピードで振り切ってる。ボディバランスも崩れない。
実際に対峙したらイヤになるだろうなあ。

とりあえずレッズにはこれで燃え尽きることなく、エトワール・サヘルに勝つ事を目指して頂きたいです。

posted by mm666 |11:40 | 世界のサッカー | コメント(18) | トラックバック(2)
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2007年12月13日

ちょww リバプール

CLグループリーグを勝ち抜けだそうで。リバプール。

その戦績が

2007/09/18 FCポルト  1 - 1 リバプール
2007/10/03 リバプール  0 - 1 マルセイユ
2007/10/24 ベジクタシュ 2 - 1 リバプール
2007/11/06 リバプール  8 - 0 ベジクタシュ
2007/11/28 リバプール  4 - 1 FCポルト
2007/12/11 マルセイユ  0 - 4 リバプール

0勝2敗1分の時点で「ダメだこりゃ」とか思ってたんですけど、
2週間後に確変w

全18得点中16点が後半3試合て。
リバプールはやれば出来る子。

てか、もっと均等に点を取りましょう。
マルセイユにグループリーグ突破をチラつかせておいて、最後にこの仕打ちて。

こんな、波の激しくて優等生とは言い難いリバプール。
大好きです。

マルセイユファンの皆さんすいません。。。

しかし、F.トーレス上手くなってない?元からポテンシャルはあったんだろうけど。
アトレチコの時よりも伸び伸びとプレイしているように見えますわ。
この調子でスペイン代表でも頼む!マジで!

そんな私はクラウチも好きです。

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posted by mm666 |10:48 | 世界のサッカー | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年12月12日

「アジア王者vsヨーロッパ王者」を楽しみたい

■戻ってきたレッズ

いや~、レッズ。見事でした。

皆さんご存知の通り、浦和レッズがセパハンに3-1で勝ちましたね。
テレビにて観戦しましたが、横浜FCや愛媛に負けた時とは全然コンディションが違っていたのでしょう。
中盤での出足が早くボールへの寄せが良かったので、セパハンの攻撃を上手く抑えていた印象です。
ポンテ不在も、それが逆に選手達一人一人に「全員でしっかりやろう」という気持ちを持たせたのかもしれません。

セパハンは体調不良の選手が多かったそうですが、それを差し引いてもレッズの動きは良かったと思います。

他の方々のブログでも言われていますが、阿部はボランチが合ってますね。
CBとしては少々物足りない所があるのですが、ボランチだと彼の思い切りの良さが良い方向に出るように感じます。
また、ボールを奪った後の展開力も良いものがありますから、より相手ゴールに近い場所でボールを奪って展開すれば、チャンスも多くなりますね。

まあ、でもセパハン戦勝利の立役者は相馬でしょう。
元々縦への突破は彼の最大の武器でしたが、中盤でボールを多く奪える事により高い位置で相馬がボールを受けることが出来てました。
で、一気に仕掛けてセンタリング→ゴールチャンスと。
クロスの精度が課題らしかったですが、セパハン戦ぐらい質が良ければ全然問題ないですね。
一度日本代表候補に入っている訳ですから、代表入りも狙えます。きっと。

あと、ワシントンのあのシュートは見事。日本人であれを出来る人はちょっと思い付きません。さすが元セレソンですわ。


■レッズvsミランはどんな試合に?

ま、わかりませんけど。

ただ、今回のミランは並々ならぬ意気込みで来日してますから、やはりレッズにとっては厳しい試合になるでしょう。

セパハン戦で、レッズの最終ラインは基本的に悪くなかったと思うのですが、
急にポッカリと穴が開くときがありました。
バイタルエリアでフリーでボールを持たせたり、最終ラインの裏をあっさり突かれたり。
(失点もやや軽率だった印象です)
今度の相手はミラン。インザーギが「最終ラインの裏」「相手のミス」を逃す事はあまり無いでしょう。一瞬の隙を突かせたら世界最高の選手ですからね。
レッズディフェンス陣がどうやってインザーギを抑えようとするのか。まずこれが1つの見所ですね。
…って、もしかしたらジラルディーノで来るのかな?
それならレッズにとってはインザーギよりかは少しマシかもしれませんが、それでもイタリア代表のFWですからね。厳しい事に違いはありません。

そして言わずと知れたミランの中心選手、カカ。
彼のプレーは全てが高いレベルにありますが、特にそのスピードに乗ったドリブルからのシュートは得点の確率が高いです。
恐らくミランのフォーメーションは4-3-2-1のツリー型で、カカはその2列目に位置します。
レッズは3バックでしょうから、ちょっと守備が難しいですね。カカはネネが見る事になるのでしょうか。啓太?
まあ誰が見るのかわかりませんが、誰よりもフリーにさせてはいけない選手でしょう。

そしてカカばかりに注意をしていると、今度はセードルフが好き勝手に動き出しちゃいます。
派手さは無いものの、スキルの高さはカカに負けないこの選手。ミドルも狙ってきたりするのでもちろん要注意です。

で、ピルロ。彼から出てくる高精度のパスはミランの攻撃の中核を担います。
簡単に捌いたと思ったらワンタッチでディフェンスラインの裏を突いたり。
一気に逆サイドへ展開したり。
しかも彼は基本的に中盤の底にいるので、ピッタリとマークをする訳にもいかず。
レッズとしてはピルロにボールが渡った瞬間にセパハン戦のような寄せをして、彼に時間を与えない事が大切になってきます。

レッズの攻撃陣vsミランの守備陣を考えると、ワシントンがどれだけネスタやカラーゼに勝てるか、ですかね。
楔のボールをワシントンが上手く捌けなくなると厳しいです。
逆にワシントンが頑張って長谷部や阿部や永井にボールを落とせれば、そこからレッズは攻撃の展開が出来てきます。

そして相馬vsガットゥーゾ。いや、ガットゥーゾが強いのは百も承知です。
見たいのは相馬がどれくらいガットゥーゾに挑めるのか。
果敢にチャレンジして欲しいです。
あわよくばガットゥーゾが相馬に後ろからチャージを仕掛けるぐらいまでやって欲しい。
ガットゥーゾはどんな相手に対しても100%で掛かって来ます。相馬にとって、これ程遣り甲斐のある相手もいないでしょう。


■アジアとヨーロッパの差を感じたい

嫌でも感じる事は出来ると思いますが。

レッズはアジアチャンピオンの誇りを持って挑むと思います。
ミランもヨーロッパチャンピオンの誇りを持って戦う事でしょう。
今まで、ヨーロッパのクラブチームと真剣勝負する場というのは無かった訳で、どんな試合になるのかわかりません。
もしかしたら拮抗した試合になるのかもしれない。
「(日本開催で)ホームだからじゃないか」とか言う意見も出たりするかもしれない。
でも、むしろそういう意見を出させるぐらい、レッズには頑張って欲しいところです。

大差で負けたりすると、ちょっと悲しいけど。

それでも3位決定戦でボカかエトワール・サヘルのどっちかと戦えますからね。
レッズとレッズサポーターが羨ましいです。

長くてごめんなさい。

posted by mm666 |11:24 | 世界のサッカー | コメント(6) | トラックバック(0)
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2007年12月09日

熱かった入れ替え戦

J1で16位に終わったサンフレッチェ広島とJ2で3位になった京都サンガF.C.による入れ替え戦。
ご存知のように、第1試合が2-1で京都、第2試合が0-0ドローで京都のJ1昇格(3回目)と広島のJ2降格(2回目)が決まりました。

第1試合は観れなかったのですが、第2試合をテレビにて観戦。
とても熱い試合だった。。。

結果は伴わなかったにせよ、J1残留の為に個々の高い能力と圧倒的なボール支配率でゴールを狙い続ける広島。
広島に押され続けながら、途中までは攻撃的な選手を投入して「攻め勝つ」姿勢で挑み
最後は引DF秋田を投入してチームに「守り切れ」というメッセージ込めてJ1昇格を掴んだ京都。

どちらの気持ちも伝わってくる試合。

広島が執拗に駒野からのクロスでゴールを狙えば、京都は田原のポストからパウリーニョの速さでカウンターを仕掛ける。
それを身体を張って防ぐ広島DF陣。槙野はU-20W杯で見せてくれた、気持ちのこもった守備を見せる。
ストヤノフも身体を投げ出してボールをカットする。
盛田は、元FWとは思えない程の献身的な動きで田原を抑える。
GK下田は決定的なピンチを素晴らしい判断力で防ぐ。

森崎和幸は本来のポジションで的確にボールを裁き、佐藤寿人はどんな不利な姿勢になろうともゴールを狙う。

それらの攻撃を森岡、角田ら経験のある京都DF陣はしっかりと身体を寄せ、決定的な仕事をさせない。
京都はDF陣だけでなく京都は中盤や前線から積極的にチェイスに行き、広島のパス交換をセンターライン付近で押し留める。

そんな攻防が90分続いていました。

佐藤寿人、柏木のシュートはバーに当たり、ロスタイムの槙野のオーバーヘッドは無常にもポストに当たる。
あれだけボールを支配しても、最後の最後でゴールを割れなかった広島。
ゴールを割らせなかった京都。

技術云々ではなく、中身の濃い0-0だったと思います。


J1へ昇格した京都には心から「おめでとう」と言いたいです。
メンバー的にJ1でやれない訳ではないと思いますし、そろそろエレベーター(J1J2行ったり来たり)なチームから脱却できるよう、頑張って頂きたい。

残念ながら2度目のJ2行きとなってしまった広島にはとりあえず「お疲れ様」と。
他のスポナビブログでも言われているように、なぜあれだけのメンバーがいながらこのような結果になってしまったのか。
まずはチームとしてそこを考えていかないといけないでしょう。
そして出来る限り主力選手の流出を阻止して、来期再びJ1に戻れるような体制を作らないといけないですね。
まずは佐藤寿人が残留を表明しましたし、大幅な流出は避けたいでしょう。

でも、柏木や駒野、青山、森崎兄弟あたりは狙われるでしょうね。。。
ストヤノフはジェフに戻っ…、いや無理か。


個人的には試合終了後の森岡・佐藤寿人両キャプテンの涙が印象的。
割と冷静な選手に見える森岡がインタビューで涙を堪えられない姿は感動的でしたし、
パウリーニョと抱擁を交わした後についに涙が出てしまった佐藤寿人からはその無念さがヒシヒシと伝わってきました。

入れ替え戦は毎年熱い試合になるので、
試合を行う選手には申し訳ないですが、毎年楽しみにしてしまいます。
来年はどんなドラマが待っているでしょうか。

posted by mm666 |10:48 | Jリーグ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年12月07日

クラブワールドカップは真の世界一決定戦?

今日からクラブワールドカップ(以下CWC)が開幕します。
まずは浦和レッズと当たる相手を決定する、セパハンvsワイタケレですね。

7チーム参加のトーナメントなのに、この2チームの片方が決勝戦まで行くには、3試合に勝たなきゃいけません。一方ミランとボカは1試合勝てば決勝。
ま、実力の差があるのは事実ですからしょうがないのかもしれないですけど。

セパハンのボナチッチ監督に対する前日会見。浦和の質問ばかり出たようです。ワイタケレに失礼すぎ。セパハンにも失礼。
その一方で、一部メディアなどでは「レッズがミランに挑戦する時が来た!」みたいな煽り方。
レッズがセパハンもしくはワイタケレに負けたらどうするの。今のレッズの状態だと、無い話じゃないのでは?

そりゃ、日本で開催されて日本企業のTOYOTAがメインスポンサーで、浦和レッズは激闘の末にアジアチャンピオンになりましたよ。
浦和レッズを中心に物事を考える人がいてもしょうがないかもしれないです。

でもね。

それ以前にCWCってものの意義を考えてますか?

元々のトヨタカップ。欧州チャンピオンvs南米チャンピオンのクラブチーム同士による世界一決定戦でした。
それを「世界一決定戦なのだから、他の地域のクラブチームにも出場権を」という考えから今のような形にしたはず。
(その他の理由も多々あるとは思いますが)

にも関わらず「日本の、日本による、日本の為のCWC」とでも言わんばかりの偏向報道。
これは単に私が目にしている内容がそうだっただけなのかもしれませんが。
このやり方で、CWCが「真のクラブ世界一決定戦」になるとは到底思えません。
日本以外での開催、TOYOTA以外のスポンサー獲得、「開催国枠」等という意味不明な枠の排除。
FIFAは自らの名を冠としている以上、上記に対する努力をすべきでしょう。


とはいえ、日本人ですから日本のチームに多少なりとも目は行くでしょう。
で、レッズです。
レッズサポーターや日テレの方々は、ミランと戦って良い試合をして欲しいと願っている事と思います。
ですがその為には、上でも書いたようにセパハンとワイタケレの勝者に勝つ必要がありますよね。
レッズの選手・監督はミランと戦う事を一度忘れ、目の前の試合に集中しないと足元をすくわれかねません。
選手達には今年最後の粘りを見せてもらいたいです。身体はかなりボロボロでしょうけど。

レッズが勝ち進む事による盛り上がりはCWC本来の盛り上がりとは少し異なると思います。
が、CWCが今後存続する為には大会が盛り上がって成功に終わる必要があり、それが例え「浦和レッズによる一過性の盛り上がり」だとしても今は良いのでしょう。
何だか最初に書いている事と矛盾している気がしますが、自分としてはCWCの意義は忘れる事無く、浦和はアジア代表として頑張って欲しいのです。

でも、ミランが浦和に負けたらそれはそれで萎えるなあ。
やっぱり欧州王者は絶対的な強さを持っていて欲しいもんです。
んで何故か南米王者に負けちゃう、と。いつものパターン。
今回、ミランは相当モチベーション高いみたいですけどね。

熱い試合が観れればありがたいです。

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posted by mm666 |11:10 | 世界のサッカー | コメント(13) | トラックバック(0)
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