2008年05月23日
世間ではレッズvsガンバにおける暴動やらCL決勝やらトゥーロン国際やらで
いろんな意味で盛り上がっているにもかかわらず、
めっきりエントリー書けてませんでした。
で、本日(5/23)付のニュース斜め読みです。
■セルティック中村俊輔、「来期もセルティック」の意向
あれ?何か確度の高い噂として
『今夏マリノス復帰』
ってありましたけど、結局残るのかな?
今シーズン、スコットランドリーグで土壇場逆転優勝を果たしたセルティック。
来シーズンもどうやら俊輔を必要としているようで。
個人的にはヨーロッパでやれる(出場出来る)うちは日本に戻ってこなくても良いと思ってます。
辛辣な意見を持っている方もいるとは思いますが、
間違いなく中村俊輔は
“ヨーロッパで活躍出来ている日本人プレイヤー”という稀有な存在です。
年齢的には今がピークでしょうけど、もう一段階のステップアップを望む意味でもヨーロッパでプレイし続けて欲しい選手です。
■リティは続投
打って変わってJ2の話題。
3試合での結果を待ってリトバルスキー監督の去就を決定するとしていたアビスパですが、3連敗しても結局は続投だそうで。
三浦泰年氏が就任とかいう噂もありましたけどね。
しかしどうなんでしょう。第一クール終了後に判断するとしていて、結果連敗してしまって、それでも続投ってのは。
他所様のチームの事をどうのこうの言う資格はありませんが、こういう時に続投になってしまうと、グダグダになると思うんですけどね。
モチベーションも上がりにくいだろうし。
リティはJ開幕当初にジェフで輝きを見せてくれていた選手。
なのであんまり悪いイメージが付いて欲しくないな…等と個人的には考えてしまうのですが。
■勝ち点剥奪、無観客試合もあり?
Jリーグはこの手の罰則も視野に入れた内規を作るそうで。
まあこれについては不祥事続きですから、こういう話が出るのも当然でしょうね。
勝ち点剥奪や無観客試合っていうのは、何よりクラブチームの経営にダメージを与える代物だと思っています。
つまり、各クラブはそのような罰則を受けたくなければ、支配下の選手達の動向をしっかりと把握したり、スタジアムでのサポーターの動向に気をつけなさい、と。
いやぁ、難しいですよね。
極論を言ってしまえば、結局交通事故を起こしたり審判に食って掛かったりするのは選手達だし、暴動を起こしてしまうのは一部の勘違いしたサポーターとも呼べないようなモラルの低い人達です。
クラブはそれを何とかして防がねばならない訳で。
しかし、こういった規則がないと歯止めが利かないのも事実ですから、しょうがないかな、と思います。
さてもうすぐキリンカップの代表戦も待ってますし、現地観戦予定のEURO2008も待っています。
明るい話題でエントリーできるといいなぁ。
posted by mm666 |12:09 |
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2008年03月25日
嬉しかったので思わずエントリー。
オシム氏退院のニュース
「退院にあたって」のメッセージも相変わらずヒネた感じで、
何だか嬉しくなってしまいました。
そして
スタジアムに足を運び、選手たちに大いにプレッシャーをかけて下さい。
もっと走れ、もっとプレースピードを速くしろと。
そして選手たちが良いプレーをした時には大きな拍手を与えて下さるように
のメッセージに、オシム氏の「もっと日本サッカーを強くしたい」との想いを勝手に汲み取りました。
とにかく、退院おめでとうございます。
長い闘病生活及びリハビリ生活お疲れ様でした。
今後も健康に留意しながら、私達にサッカーの楽しさを教えて頂けると嬉しいです。
一部報道によると、川淵キャプテンが「若年層の指導的な立場に」という構想を持っているとの事。
無理はして欲しくないですが、オシム氏本人がそういった立場を望んでおり、力を貸して頂けるならとてもありがたい事だと思います。
posted by mm666 |18:55 |
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2008年01月23日
Jリーグの移籍はほぼ完了したっぽいし、
日本代表については今週末の試合を観るまではいちいち言及する気もなく、
海外に目を向けてもWOWOWでリーガエスパニョーラを見ているぐらいなので何かエラそうな事は書けず、
欧州CLはまだ先の話。
こんな時は雑感に限ります。(限ります?)
唐突ですが、皆さんのサッカー関連オススメ本って何ですか?
私は自分で言うのもなんですが、そこそこ本を読む人間だと思っています。
(特に小説)
が、
サッカー関連本というと余り読んでいないのが実情。
今まで読んできた、サッカー関連の本というと…
- 「オシムの言葉」:木村元彦 著
- 「28年目のハーフタイム」:金子達仁 著
- 「決戦前夜」:金子達仁 著
といったノンフィクション系や
- 「龍時01-02」「龍時02-03」「龍時03-04」:野沢尚 著
- 「悪魔のパス天使のゴール」:村上龍 著
と言った、フィクションの小説でしょうか。
Numberやワールドサッカーダイジェストのような雑誌はまた別ですが。
世間的に金子達仁氏の評価と言うのは割と微妙だったりするみたいですが、
上記2冊はそんなに悪くないような記憶があります。
まあ、フランスW杯出場決定やオリンピックでのブラジル戦勝利をリアルタイムで感情移入しながら観ていた、というのも大きいでしょうね。
読んでいると、文章云々よりもその時の気持ちが甦ってきちゃうんですよ。
そして個人的にオススメしたいのが、やっぱり「オシムの言葉」です。
この本、最初は
『あ~、きっとオシムが言った皮肉めいた言葉がちょっとした解説と一緒にたくさん載っているんだろうな~』
と勝手に思ってました。
全然違いましたw
オシム氏の言葉の裏にある、彼の半生と体験が丁寧に綴ってあるのです。
確かに彼は皮肉屋で、回りくどい言い回しをする人なのかもしれない。
しかし、故郷とフットボールと、そして家族を真っ直ぐに愛している、
とても純粋な人なのだと言う事が伝わってくる一冊です。
…褒めすぎ?
まあ、私がジェフが好きだとかオシムが好きだとか、そういう偏った考えからのオススメですが、結構読み応えのある本だと思いますよ。
小説の方は、野沢尚氏の「龍時」シリーズが好きですね。
小説としても楽しめるし、試合の描写もリアルです。
サッカー経験者だとよりリアルに感じられると思います。
野沢尚氏は既に他界してしまっている為、続編が読めない事が残念でなりません。
村上龍氏の本は…まるっきり「選手・中田英」と「ジャーナリスト・村上龍」の世界とでもいいましょうか。
こちらの作品も、試合の描写は凄いです。リアルというか、圧倒的。
しかも長い。
村上龍氏と中田英寿氏の交流に興味がある方は、読んでみるといいかもしれません。
と、簡単に本の紹介などをしてみちゃいましたが、いかがだったでしょうか。
オススメ本があったら積極的に読んでみたいと思っているので、良かったら挙げてみて下さい。
記事ジャンルが「サッカー」で良いのかどうかは余り深く考えないようにしています。
posted by mm666 |10:30 |
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2008年01月18日
最近ジェフの移籍の話題ばっかりなので、たまにはちょっと違うことも書いてみます。
ジェフの移籍話はいずれまとめて書こうかな、と。
突然ですが、皆さんは“ユーティリティプレイヤー”というと誰を思い出しますか?
私の場合、古くは中西永輔。
彼は「GK以外どこでも出来る(させられてる?」の代名詞みたいな選手でしたね。
代表でいきなりトップ下やらされて、戸惑って終わった事もありましたw
最近だと阿部勇樹もユーティリティなんでしょうか。
CB、ボランチ、サイドバックと、守備的なポジションならばソツなくこなしてくれます。
今野も同じですかね。
海外に目を向けると、グジョンセンやイニエスタが思い浮かびます。
ジェフやバルサの選手ばかり出てくるのは私の見識が狭いからですw
ごめんなさい。
で、こういった選手達は得てして「縁の下の力持ち」的な扱いになる事が多いような気がします。
チーム作りのメインになりづらい。
まあ当たり前ですよね。
色んなポジションが出来る訳なので監督としては使い勝手が良いでしょうし。
チーム作りもまずは「スペシャル」な選手を配置して、ユーティリティな選手で不足を補って行くような感じになるんじゃないでしょうか。多分。
でも同じポジションにスペシャルな選手がいたりすると、控えになったりまた違うポジションに回されたりします。
これも当然と言えば当然。
やっぱりスペシャルな選手には敵わないし、他のポジションでもユーティリティな選手は活きるのだから。
そんな、下手するとちょっと地味目で「穴埋め役」に映るユーティリティさん達がどれくらい凄いのかを考えてみました。
※もちろん、「全然地味じゃないし凄いってのわかってるっつうの」
という意見をお持ちの方もたくさんいらっしゃるでしょう。
その辺はまあ、「こいつは単にこういうエントリーが書きたかっただけだろw」という
生温い目で見守って頂ければ幸いです。
まずは一つ目。
「与えられたポジションの役割をちゃんと理解してなきゃ出来ない」
そりゃそうですよね。スペシャルな選手だって同じです。
けど、ユーティリティな選手は試合中に
右サイドバック→ボランチ→センターバック
みたいな変更を余儀なくされたりします。
現代サッカーにおいて「役割の境界線」が曖昧になってはいるものの、実際にプレーする際には役割をしっかり把握する必要があります。
それを試合中に認識して役割を全うするのは、結構大変な事だと思いますよ。
二つ目。
「それなりのレベルでこなす必要がある」
「それなり」の捉え方は環境によりますが、
プロならばかなり高いレベルでこなさないといけません。代表ともなれば、更に高いレベルかも。
まあこれは“ユーティリティな選手だから”、ではなくて“これが出来るからユーティリティな選手”なんだと思います。
三つ目。
「自分のやりたい事にこだわり過ぎてると出来ない」
たまに「俺はトップ下しかやりたくない。サイドをやるぐらいなら違うチームに行く。」みたいな選手もいます。
これはこれで、考え方としてはアリだと思います。
(チーム内に微妙な空気が流れるでしょうけどw)
でも、ユーティリティな選手はこのような考えを持ってたら出来ない。そりゃそうですね。
基本は「真ん中でもサイドでも、ディフェンスでもオフェンスでも、必要とされたならばやりますよ。ちゃんとこなしますよ。」という考えでしょう。
もちろん、本来やりたいポジションやこだわっているポジションというのはそれぞれの心の中にあるのでしょうが、そこは表に出さないのがユーティリティさん達なのです。
と、長々と勝手な「ユーティリティ選手ブラボー」論を書いてしまいましたが、
決して「ユーティリティ選手すげー。スペシャル選手は見習えや」という事を言いたい訳ではありません。
そこは誤解なきよう。
スペシャルな選手はチームに必要な存在だし、そのチームの強力な武器となる「ナニか」を持った選手ですので、自然と注目も集まる存在になります。
しかし、そんな武器が力を発揮するには、ユーティリティな選手もこれまた必要な存在なのですよ、と。
サッカーの試合を観戦する時にそういった選手にも目を向け、「コイツこんな事も出来るのか」という感覚を持って頂ければ、更に楽しく観れると思うのです。
イニエスタなんかはもう「スペシャルなユーティリティ」選手ですけどね。
草サッカーで色んなポジションをやらせて頂いている筆者でした。
(↑これが今回の一番言いたかった事w)
posted by mm666 |11:21 |
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