2008年01月14日
高校サッカー決勝を生観戦してきました!
(個人的に)暗い話題の続くJから思いっ切り目を背け、 フレッシュな高校サッカーの決勝を観に国立に行って参りました。 ■大混雑 まずビックリしたのが人の多さ。 例年こんなに皆さん観に来てたんですかね? 千駄ヶ谷駅の改札を通るのにも一苦労する程でした。 正月の天皇杯決勝より人多いんじゃ… (正確には天皇杯:約4万6千人、高校サッカー決勝:約4万9千人。だったそうです) それ程魅力のある決勝のカードになったという事でしょうね。 まあ、千葉・静岡という地理的に国立に近い地域の高校の組み合わせだったというのもあったでしょう。 それでもこの寒空の中、よく集まったと思います。 ■テクニシャン同士の戦い?(前半) 注目は流経大柏:大前、藤枝:河井の両10番。 どちらも上背は無いものの、テクニックに優れる選手です。 特に大前は準決勝で4得点と大爆発。チーム全体の調子も上向いており、インターハイ・全日本ユース・高校選手権の3大会での得点王という快挙も達成しそうな勢い。 個人的にはやっぱり出身地の千葉代表:流経大柏を応援しちゃってました。 で、試合は序盤から流経ペース。 大前の個人技からこぼれ球を村瀬が決めると、更に勢い付く流経イレブン。 中盤での出足が非常に速く、藤枝のパスサッカーを完全に封じ込めていました。 特に藤枝のエース・河井は流経・海老原にがっちりマークされ、自由に動けていませんでした。 藤枝のその他の選手がボールを持っても、すぐに2~3人で囲まれてしまっていました。 流経は攻撃力(というか大前)が注目されがちですが、守備が強いです。 ハイボールも中央の秋山、天野が跳ね返し、1vs1の場面でも抜かせない。 チーム全体的に運動量が多く、人数が違うんじゃないかと感じるぐらいに常に数的有利を作っていました。 ■圧倒的な後半 前半は1-0で終了しましたが、後半、またもや開始直後に大前の左足ボレー一閃で追加点。 これは凄かったです。 このシーンも含め、この試合の大前はかなりキレキレでしたね。 2点を失った藤枝も時折サイドに展開してからの攻撃を見せますが、決定的な場面は作れず。 そうこうしているうちに大前が試合を決定付ける3点目。 CKから押し込んで4点目。 守備陣も最後まで集中を切らさず、遂には完封で初優勝を決めました。 ■総括みたいな感想 藤枝が良くなかったというよりかは、流経の出足の速さと攻守の切り替えの速さで良さを抑えられてしまった感じでしょうか。 本当に強かったです。流経大柏。 試合終盤、狭い所で細かくパスを回してキープする辺り、 「高校生もここまで出来るようになったか。。。」と 変な感慨深さも感じました。 大前はエスパルス入りですね。 Jで通用するかどうかはまだわかりませんが、是非出てきて欲しいです。 あのボディバランスの良さは練習で簡単に身に付くものでもありませんので、強力な武器になると思いますので。 選手たち、ご苦労様でした。 北乃きいは遠すぎて見えませんでした。
posted by mm666 |20:58 |
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