2010年12月20日

一安心のベニテス

CWC、インテルがマゼンベを下して
見事優勝を果たしました。

3-0。

試合としては「インテルやっぱり強いよね」って所を見せ付けた感じでした。
ダイレクトパスをポンポン繋ぎ、サイドに引き付けておいて中央でドカン。
チーム全体の技術力と戦術の差が現れた試合だったと思います。

判官贔屓な私としては何となく
「マゼンベ、何か驚かしてくれないかな~」
という期待を込めて観ていたのですが、まあそう上手くは行かず。

インテルとしてはリーグ戦での不調をちょっと忘れられる、良いご褒美になったんじゃないでしょうかね。
そして何といってもベニテス監督はこれで一息つけたんじゃないでしょうか。
下手に負けちゃったりしたら…解任は免れなかった気が。


で、負けてしまったマゼンベですが、
それでも欧州王者相手に怯まずに戦っていたと思います。

CWCでガンバがマンUに負けた時ぐらいから感じるのですが、
ある程度の実力差があっても正面からぶつかっていくのを見ると
やはり気持ちは良いですよね。観る側からすると。
何というか、清々しいです。
やってる方は悔しいでしょうけど。

噂のGK桐山…じゃなくてキディアバも
3失点したものの1vs1では素晴らしいセーブを見せたし、
オフェンス陣はアフリカっぽくないパス回しも見せてくれました。
ディフェンスはちょっとアレでしたが、
これで将来的に組織立った粘り強い守備を身に付けてきたりすると
アフリカのクラブチームってのは益々恐ろしい存在になってきそうです。


ところで城南は3位決定戦で敗れたようですけど、
結果的に欧州王者、南米王者と対戦した訳で、
ある意味一番良い経験をしたんじゃないかと。
負けちゃったけど。

正直、最初はCWCの意義って何だろうとか思ってたんですが、
こうして欧州でもなく南米でもなく、第三の勢力がいかに2強に喰らいついていくのかってのが見れたり、
自分達の出せる力を出し切って戦い抜く姿を見れたりするので
良いもんじゃないかなぁ、と感じるようになってきました。

欧州のクラブにとってはまだまだ「面倒臭い」部類のカップ戦なのかもしれませんが、
今後回数を重ねていく事で価値が高まっていく事を願っております。
多分FIFAも願ってると思うし。興行的にも。

posted by mm666 |09:52 | 世界のサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年05月24日

カウンターの美しさ

普段は欧州サッカーカテゴリーでブログをエントリーする事は殆ど無いのですが、
ちょっとだけお邪魔致します。

もちろん、チャンピオンズリーグ決勝についてです。

なお、この試合の内容について、細かなポイントや戦術なんかは
常日頃からインテルやバイエルンを観ているブロガー様にお任せするとして、
私はミーハー意見に終始させて頂きます。


結果については皆様ご存知の通り。
2-0
モウリーニョ監督率いるインテルが師匠ファンハール監督率いるバイエルンを下し、
見事に頂点に立ちました。

個人的にこの試合で印象に残ったのは

  • 先制点の完璧なカウンター
  • ロッベンの哀しさ
  • エトーをも守備に回すモウリーニョ戦術

でしょうか。

■お手本カウンター

まずは、何と言っても先制点。
 GKのキック
→ミリートの落とし
→スナイデルのスルーパス
→ミリートの落ち着き払ったシュート。

プレーとしては4つだけなんですよね。
お手本通りの速攻でした。
ただ、これはD.ミリートの強さと上手さがあってこそのモノ。
コレを見て
「日本代表もこういう風にすればいいのに」
とか思っちゃう人もいるかもしれませんが、
あんなに上手く正確に競り合いで落とせて、
尚且つゴール前で一瞬キックフェイントを入れてGKのタイミングを外すなんていう芸当は
普通の選手には出来ません。

やっぱりワールドクラスのFWは違います。

■哀しきドリブラー

次にロッベン。バイエルンの中で一人気を吐いていたように見えました。
が、
残念な事にほぼ「独り」でのお仕事。
ドリブルは素晴らしかったですが、キヴとサネッティが最後まで粘り強く
対応する事で
決定的なシーンとはなりませんでした。

リベリがいたら。。。どうだったんでしょうかね。
それにしても、シュヴァインシュタイガーはボランチだと良さが余り見えないような気がしました。
まあ、私のイメージはEURO2008の時のドイツ代表なんですが。

■WBエトー?

まあこれも完全に私の固定観念が崩れただけの話なんですが、
エトーは3トップの右に位置すると思いきや、
殆どWBかというぐらいのポジショニングでした。

エトーに守備のタスクを負わせ、それをしっかりとやらせるモウリーニョの手腕なんでしょうか。
バルセロナ時代のエトーのイメージが余りにも強いので、
あんなにきちんと下がって守備をするとは思いませんでした。

でも、あそこに位置しているエトーは大きな脅威にはならないですよね。

日本がカメルーンと戦う際のヒントに…なるといいなぁ。


えー、本当にただのミーハー且つ表面なぞっただけの感想になっちゃいましたが、
夜な夜な起きて見た甲斐がありました。
来季も決勝だけは見逃すまい、と心に誓う今日この頃です。
(他の試合も見れる限り見たいです)

しかし、やっぱりモウリーニョは絵になる監督だなぁ。

posted by mm666 |11:05 | 世界のサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年03月18日

スペインに穴は無いのか?

やや刺激的なタイトルを付けてしまいましたが、
そんなに凄い内容じゃないです。

ずいぶん前に行われた《フランスvsスペイン》の親善試合を観て、
そういえばこれについて何にも書いてないなー、と思い出しただけで。

ただ、
今になって書くのだから単にレビューして終わりじゃつまらないかな、と思い
ドイツW杯とEURO2008のスペイン代表を生で観た者(自慢ですw)として
南アフリカW杯におけるスペイン代表はどうなるかを考えながら書いてみます。

■その前に、フランスについて

スペイン代表を追っていた私にとって、フランスとは浅からぬ因縁(?)がありまして。
2006年ドイツW杯において予選を余裕の3連勝で勝ち抜いてきたスペインは
何とかかんとかグループリーグを2位通過してきたフランスと
決勝トーナメント1回戦で当たりました。

「こりゃ勝ったな」
的な雰囲気が蔓延していました。

しかし、目の前で繰り広げられたのは“ジダン引退前夜祭”の幕開け。
そのジダンの技術と、フィジカル面で圧倒するフランス代表の前に
スペインは脆くも破れ去ったのでした。。。

…というのは皆さんご存じの通り。
ただ、目の前で応援していたチームがあのように負けたのを観ると、
やっぱり特別な感情が湧く訳ですよ。
「打倒フランス!」
ってね。

EUROではフランスがグループリーグで敗退した為に戦う事は無かったんですが
大会前は一番当たりたくない相手でした。トラウマみたいなもんです。


で、今のフランス。というかこの親善試合でのフランスはどうだったのか。

…う~ん。。。

いまだに「誰かを中心にした代表」になろうとしてる、という印象です。
要するにジダンの代わりを探してるというか。
チーム全体で何とかしよう、という雰囲気が少ないんですよね。
特に攻撃の時に。

アンリはコンディションが悪すぎです。
最近めっきりバルサの試合を観ていないのでわからないのですが、
今のアンリって調子悪いんですか?
それとも、もうアレが精一杯?
トラップミス、パスミス、挙句の果てには空振り。ちょっと痛々しかった。

リベリはこの代表の中心になるべきである選手ですが、
とにかく一人でやりたがり過ぎでした。
一にも二にもドリブル突破。
もちろん彼の武器はこの「ドリブル」ですし、この試合でもドリブル突破で何度かチャンスを演出していましたが、
周りを使おうという意思が少ない気がします。

その2人に限らず、
フランスは攻撃時に動きによって崩そうという意識が少なかったように感じました。

あ、でもグルキュフはこのチームを引っ張っていこうという意思が見られて、プレーも良かったです。
グルキュフとリベリが有機的に噛み合えば、良い攻撃出来そうなもんですが。
あとシセ。ある意味今のフランス代表には必要な選手かもしれませんね。
あのゴールへの貪欲さは相手に恐怖を与えます。

守備に関しては、以前の「強固」なイメージが無くなりましたね。
ビエイラが待望されるのも解る気がします。

■この試合のスペインは

一方のスペイン。
この親善試合に関するコラムなんかを読むと
「圧倒的なスペインの技術の前に、フランスは為す術が無かった」
という論調だったのですが、
私の目にはそこまでの大きな差には写りませんでした。
(もちろん、私の目が曇っているのでしょう)

メンバーとしてはEUROの時、チームに必要不可欠であったマルコス・セナは控えに回り、
シャビ・アロンソとブスケツのダブルボランチ。
まだどちらか一方だけにアンカーを任せるのは不安なんでしょうか。
2人とも所属チームではアンカーこなしてるようですけど。

で、前目の3人はシャビが控えでイニエスタ・セスク・シルバ。トップにビジャ。
セスクはようやくスペイン代表でも居場所を確保しつつありますね。
ただ本番で監督がどういう布陣にするかはわかりません。
トーレス、ビジャ、イニエスタ、シルバ、シャビ、セスク、シャビアロンソ、ブスケツ、セナ。
この9人から6人を選ぶ感じでしょうか。贅沢です。

試合は前半、守備を固めてくるフランス相手に得意のパスが上手く繋がらず、やや単調な展開。
それでも21分にカウンターでイニエスタからのパスをシルバがスルー(?)してビジャへ。
これをしっかり決めて1-0。
果たしてシルバが全てを理解してスルーしたのか、上手くボールを収められなかったのかはわかりませんが、
あの手のチャンスをしっかり決めるビジャはやはり凄い。
こんな決定力の高いFWは世界を探してもなかなかいないと思います。

更に前半のロスタイム。
スペインの攻撃から一度ボールを奪われるも、ボールホルダーのグルキュフに対して3人掛かりで囲い込むと
最終的にボールを奪ったシャビアロンソが逆サイドでフリーのS・ラモスに展開。
対面するエスキュデがちょっとルーズにしている所でS・ラモスが切り返しから左足でシュート。
これがエスキュデの足に当たってゴールへ吸い込まれて2-0。
不運と言えば不運だし、エスキュデがもうちょっと寄せてれば…とも思います。
何よりこのシーンはスペインの攻守の切り替えの速さが光ってました。

後半はシャビとトーレスとアルビオルを頭から投入し、
途中からヘスス・ナバスやセナ、グイサといった所を出場させて
いつもの「テストモード」。
フランスがアンリに代えてゴブを投入した辺りはややフランスに勢いがあったんですが、
それも徐々に尻すぼみになって、結局2-0でスペインの勝利となりました。


スペインの攻撃といえば
「ショートパスを繋いで相手守備陣にギャップを作り、そこにラストパス」
みたいな印象じゃないかと思います。
実際、遅攻はそうやってますし。
ただ、得点シーンを拾うとやっぱりカウンターでの速攻だったり前線でのボール奪取からだったりするんですよね。
当たり前と言えば当たり前でしょう。
そういった場面が一番点を取り易いでしょうから。
そもそも相手守備陣が揃ってる状態で点を取るのはスペインといえどもなかなか難しいでしょう。
(EURO2008予選のアイスランド戦なんかが良い例かも)

何が言いたいかっていうと、スペインですら遅攻から点を取るのが簡単じゃないんだから
日本代表ももっと速攻やカウンターを狙って行こうよ、って事です。
余談ですが。

■スペインの弱点探し

やっと本題ですw

さて、無敵艦隊が本当に無敵になりつつある昨今ですが
このスペイン代表、穴は無いんでしょうか?

個人的には、小さいながらもあると思ってます。

やはりスペインはフィジカルの強い相手を余り得意としていません。
フランスとの親善試合、結果的には2-0の完勝でしたが
先制するまではフランスの中盤での素早いチェックを嫌がっていたように見えました。
また、2得点も言ってみれば「崩した」というよりかは「事故」に近いモノ。
なのでフランスの守備のやり方が大きく間違っていたとは思いません。

ただし、中盤での素早いチェックに必死になると、
交わされ続けてスタミナ切れになるのは間違いありません。
なのであるラインまでリトリートしてからチェック…という事になるでしょうか。
リトリートし過ぎて相手に持たせ過ぎちゃった、とならないようなバランスが難しそうですけど。

また、スペインは守備に関して言うとそこまで強固ではありません。
ピケは高く、プジョルは粘り強いですが
共にスピードに欠けるので、速い攻撃には後手を踏む可能性があります。
ただ、上に書いたように基本、守備から入る必要もありますので
攻撃は必然的に少人数(1~2人)になるでしょう。
つまり、強引に突破できるスピードのある選手、という事になります。
そんなFW、そうそういるもんじゃありません。
エトーとかC.ロナウドとかカカとかメッシになっちゃいますね。
要するにワールドクラスのFWって事です。
なんだこの普通な結論はw

ちなみに今までスペイン代表の試合を観てきて一番嫌な感じのFWは
スウェーデン代表のイブラヒモビッチでした。
あとドイツW杯の時のアンリ。


簡単に書くつもりがエライ長くなってしまいましたが、
つまりスペインやっぱり強いよって事です。
南アフリカW杯ではグループリーグはほぼ間違いなく突破すると思いますが、鬼門は決勝トーナメント1回戦。
ここを抜けた時、スペインは初のW杯優勝が見えてくるような気がします。

posted by mm666 |15:19 | 世界のサッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年01月29日

小林大悟の冒険

しばらく更新してませんでした。
というのも、特に代表の試合もなく、
移籍関連については2月に入ってまとめてドカンと連載(?)する予定なので
何となくエントリー出来ずにいた訳です。

代表関連と言えば、2/2のベネズエラ戦から東アジア選手権に向けた
代表合宿の様子が、スポーツ新聞を若干賑わせているようです。
やれ
「平山当確弾!」
だの
「小笠原合格点!」
だの
「徳永が内田を逆転!右サイドで君臨」
だのと、
煽り記事が多くてちょっぴり辟易してます。

いや、正確にはその煽り記事に乗っかって
「やっぱ徳永だよな」
とか
「平山が遂に目覚めたか」
みたいな意見が出ちゃうのがちょっとなー、とか思ってます。
とりあえず、試合で見ない事には何とも。
スポーツ新聞の記事は大袈裟ですからね。


で、今回書きたかったのはこのニュースについて。

小林がギリシャへ移籍

これは果たしてステップアップなんでしょうかね?
リーグのレベルで言うとノルウェーよりギリシャの方が上、だそうです。
ただ、チーム的にはノルウェーの強豪からギリシャの下位への移籍なので
明確なステップアップと言えるのかどうか、正直判断しずらい所ではあります。

ただ、これで次にギリシャの強豪チームに移籍したりすると
CLへの道も開けますし、そこからよりレベルの高い国のリーグへの移籍もあるでしょうから、
長い目で見れば着実に進んでるんでしょう。
愛媛に戻ってきた福田みたいな。

下手にレベルの高いリーグに行って試合に出れなくなるよりも、
こうしてきっちり試合に出れるような状況の方が幸せかもしれません。

ところで、言葉は大丈夫なんでしょうかね?
ノルウェーは英語が結構通じるらしいんですけど、
ギリシャってギリシャ語ばっかりじゃないのかな。。。
とか勝手に心配してます。


と、勝手な心配だったり余計な事だったりを色々書いてみましたが、
とにかく頑張って欲しいところ。
こういう、いわゆるメジャーじゃないクラブを渡り歩いて実力付けて、
気が付いたら日本代表の主軸に…とかだったらステキじゃないですか。

もうすぐ27歳。
オシム監督時代には代表に選出された事もありますし、
ノルウェーでもきっちりと結果を残せていたので
岡田監督、一度選んでみませんか?
厳しいかなぁ。。。


全然関係ない話題を一つ。

京都の“カカ2世”ことドゥトラって、とりあえず顔は似てるよね。

posted by mm666 |16:32 | 世界のサッカー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年06月12日

移籍・移籍・移籍

調子に乗って連日のエントリーを。
今回は最近の移籍に関する話題で。

■中村俊輔はどこへ行く

ニュースはこちら。

えー、記事の大元がデイ○ーさんなのでどこまでも鵜呑みには出来ませんが、
これまで「順調」に進んでいた中村俊輔の横浜Fマリノス入りが
ちょっと止まっているのは事実っぽいですね。

正直に言います。

エスパニョールの中村俊輔が見たいです。

マリノスサポの皆様すいません。
でも、マリノス的に今俊輔が復帰しても
使い所難しくないですか?
山瀬・狩野・渡邉のトライアングルも機能してきてる訳だし。

元々、俊輔が日本復帰を考えたのは
「子供の教育の為」
であると聞いた事があります。
義務教育は日本で受けさせてあげたい、と。
その一方、俊輔自身の純粋な希望として、
リーガ・エスパニョーラでプレイしてみたいと
何度か口にしていました。

家族と、自分の夢と、その他諸々を
きっと自分の中で色々整理した結果、
「マリノス復帰」
という道を選択していたんだと思うんです。

なのでその意思は尊重してあげたい。
けれども、何だか急に振って湧いてきたマリノス入りの頓挫話。
年齢的にも長期に渡ってスペインでプレイするのは難しいかもしれませんが、
1~2年ならば、チャレンジしてもらいたいなー、と。
外野の勝手な意見ではありますが。。。

■銀河系の復活

欧州サッカーファンであるならば、この話題に注目でしょう。
カカに続いてC.ロナルドまでも、です。

かつてフィーゴ、ジダン、ベッカム、ロナウド、ラウールを擁して
「銀河系軍団」と揶揄(?)されたレアル。
ペレスさんはその時の再現を狙っているのでしょうか。

でも、フォーメーションどうするんだろ?
ファン・ニステルローイとかスナイデルとかロッベンは放出?
てかグティが相変わらず不憫ですが。。。
いや、むしろ飼い殺しのサビオラが一番可哀想かも。

これで更にリベリやビジャなんて話もありますから、恐ろしいもんです。
…が、守備的な人材を確保しないとダメだろうなぁ。
バルサの強さは攻撃力に加えて「統一された守備意識」だと思ってるので、
レアルも対抗するなら守備意識の高い選手を獲らないとねぇ。

ま、スペインらしいっちゃスペインらしいんですけど。

■その他色々

日本代表の松井にも、グルノーブル移籍の話が持ち上がってます。
試合に出れる環境の方が本人の為だと思いますので、
話が進んでいくと良いですね。

他にも大物の移籍の噂は絶えませんな。
イブラヒモビッチとエトーがトレード、だとか、
デコはモウリーニョを慕ってインテル入りじゃないか、だとか、
アグエロはチェルシーだとか。

毎年の恒例行事とはいえ、こういう話はワクワクしますね。

そんな中、国際親善試合が行われていました。

 イタリア 4-3 ニュージーランド
 エストニア 0-0 ポルトガル 

ちょw イタリアww
ポルトガルも大丈夫?

posted by mm666 |11:19 | 世界のサッカー | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年06月09日

コンフェデだ!

6/14~6/28の期間で、南アフリカW杯のプレ大会として
第8回FIFAコンフェデレーションズカップが行われます。
(Wikiより)

残念ながら日本代表は出場出来ないのですが、
出場国はW杯本番を想定してそれなりに力を入れてくるでしょうから、
結構な見所があると勝手に想像しています。

んで出場国とグループ分けはこんな感じ。
《グループA》

  • 南アフリカ
  • スペイン
  • ニュージーランド
  • イラク

《グループB》

  • イタリア
  • ブラジル
  • アメリカ
  • エジプト

■グループA
ま、スペインが順当かと思います。
現在W杯ヨーロッパ予選のグループ5において、
無敗のダントツ首位に立つチームです。
現在連勝記録が10。そして連続無敗記録が30と、
(6/8現在。6/9のvsアゼルバイジャン次第では記録が1つずつ伸びる)
向かうところ敵無し。
一昔前は「勝てない“無敵艦隊”」と揶揄されたもんですが、
今は本当に無敵状態ですね。

スペインを脅かせるチームは無いのか。。。と、
ちょいと他チームを調べてみました。

<南アフリカ>
 ○ 1-0 vsザンビア  1/27
 ● 0-2 vsチリ    2/11
 ○ 2-1 vsノルウェー 3/28
 ● 0-2 vsポルトガル 3/31
 ○ 1-0 vsポーランド 6/6

割と順調に来ている様子。
ヨーロッパの中堅どころとは良い勝負が出来る力を持っているようです。

<ニュージーランド>
 ● 1-3 vsタイ   3/28
 △ 0-0 vsボツワナ 6/6
 ? ?-? vsイタリア 6/10
※W杯オセアニア予選は1位。アジア5位とのプレーオフ待ち

調べた限りでは、どうやら今年に入って2試合しかしてない様子。
しかし、ボツワナ(W杯アフリカ2次予選で敗退)と引き分けたり、
タイに負けているようではちょっと厳しいか。

<イラク>
 ● 1-2 vs韓国    3/28
 ? ?-? vsポーランド 6/9
※W杯アジア予選は3次予選で敗退。

こちらも今年は2試合。
2008年はカタールや中国に敗れているので、
やはり力不足は否めません。
うーん。アジア大会はミラクルだったのか。
ていうか今、このチームってミルティノビッチが監督なんですね。
こりゃどうなるんだろうか。
噂通り、ぺんぺん草1本残らない状態になっちゃうのか。

という事で予想は
◎スペイン南アフリカ
で鉄板でしょうか。
▲でイラク。

■グループB
2チーム勝ち抜けなので、まあブラジルイタリアでしょうか。

ブラジルはW杯南米予選で現在首位。
(6/8現在。6/10にパラグアイとの一戦を控える)
イタリアもW杯ヨーロッパ予選グループ8で首位。
どちらもプライドがあるので、そうそう負けられませんしね。

では残り2チームは対抗し得るのか。

<アメリカ>
 ○ 3-2 vsスウェーデン     1/24
 ○ 2-0 vsメキシコ       2/11(W杯予選)
 △ 2-2 vsエルサルバドル    3/28(W杯予選)
 ○ 3-0 vsトリニダード・トバゴ 4/1 (W杯予選)
 ● 1-3 vsコスタリカ      6/3 (W杯予選)
 ○ 2-1 vsホンジュラス     6/6 (W杯予選)
※W杯北中米・カリブ予選では現在2位。

予選でコスタリカ(1位)にアウェイで負けたものの、
非常に安定した成績を残しています。
波乱を起こすならここかも?

<エジプト>
 △ 2-2 vsガーナ    2/11
 △ 1-1 vsザンビア   3/29(W杯予選)
 ● 1-3 vsアルジェリア 6/7 (W杯予選)
※W杯アフリカ予選グループ3では現在最下位。

アフリカネイションズカップではカメルーンを下して優勝したものの、
今年に入ってイマイチなエジプト。
まあ、アフリカ勢ってのはコロコロと勢力図が変わる地域ですから、
何とも予想しづらいです。
ただ、現在勢いは余り無さそう。
他の3チームに抗するだけの力は無いかなぁ。

てな訳でこっちは
◎ブラジルイタリアアメリカ

意外とアメリカがやっちゃうかも。
初戦のアメリカ-イタリアが鍵。

んで、その後の予想は
スペインvsイタリア(アメリカ)→スペイン勝ち
ブラジルvs南アフリカ→ブラジル勝ち
になって、
決勝は

スペインvsブラジル!

これは見たい。
ユーロ以降無敵のスペインが
永遠の王者・ブラジルと対戦ですよ。


以上、妄想でしたw
楽しみです。

posted by mm666 |18:57 | 世界のサッカー | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年05月28日

眠さを忘れたCL決勝

日本代表がキリンカップで親善試合を終えた6時間後、
遠くローマの地でチャンピオンズリーグの決勝が行われました。

日本時間だと28日AM3:30。
ここの所ヨーロッパサッカーを観れていなかったのですが、
この試合だけは逃すまいと、気合を入れて起きましたよ。

何てったってマンU vs バルサ。
ある意味一番期待されていた決勝カードですからね。
私自身はリヴァプール好きだったりするんですが、
残念ながら彼らはとんでもない打ち合いの試合の末に敗れてしまいました。
で、どっち目線で応援しようかなーと考えて、
何となく「マンU」よりな人が多かった為に私はバルサ応援に。
ヒネクレモノなので。

■開始10分で

さて、試合開始直後から猛攻を仕掛けるマンU。
バルサに全くボールをキープさせず、前線から猛チャージ。

「こりゃマンU強ぇ」
と思った矢先、いきなりペナルティエリアちょい外からFKのチャンス。
蹴るのは当然、C.ロナウド。
難しいバウンドをバルデスが弾いた所に、パクチソン!!!
これをバルサDFが間一髪でブロック。
その後もC.ロナウドが胸トラップからボレーでゴールを狙ったりして、
いつ点が入ってもおかしくない感じでした。

で、
入りました。
バルサに。

ようやくバルサがマイボールにしたと思ったら
イニエスタがするするとドリブルで抜けて行ってスルーパス。
それを受けたエトーがヴィディッチを交わし、
ニアに一閃!

何とビックリ。開始10分で先制です。
しかもかなり押されていたバルサが。
この決定力。
何より、イニエスタが本当に小憎らしいほど上手い。

■望み通りの展開(観てる側的に)

試合前、バルサとマンUの守備力を比べたらやはりマンUの方が一枚上手だ、という評判でしたし
実際のリーグ戦の成績を見てもその通りなので、
バルサは下手すると完封されてしまうのでは、という見方もありました。

しかし、実際はバルサが先制。

これでマンUは点を獲りに行く必要が出てきたので、試合としてはより面白くなってきました。
バルサはDF陣を怪我や累積警告で欠いている為、決して万全とは言えず、
マンUの攻撃陣をどう抑えるかも見所でした。

そこで光ったのが右SBに入ったプジョル。
元々このポジションも出来る選手だとは知っていたものの、
アウベスと比べるとちょっと。。。と思ってたんですよ。
ゴメンなさい。プジョル先生。
あなたは右だろうがセンターだろうが、魂のこもった最高の守備をする選手でしたね。

ルーニーを自由にさせず、
パクチソンの動きを封じ、
しまいにはC.ロナウドをイラつかせる事に成功したプジョル。

また、バルサの攻撃ともなればアウベスばりに前線に上がって行き、
クロスを供給するわシュートを撃つわの大暴れ。
(クロスの質が若干低いのとシュートが軽く止められたのはご愛嬌w)
個人的には影のMVPをあげたいくらいでした。


話を全体に戻します。
1点獲った後のバルサは本来の落ち着きを取り戻し、
例によってパスを繋いでいくサッカーを展開します。
そうなると光るのがシャビとイニエスタ。
どんなに囲まれても奪われない。
簡単にいなしてしまうこのスペインのコンビの前に、
マンUも走り回らされていました。

こりゃ、スペインも強いわけだ。

■反撃体勢

後半、テベスを投入して反撃体勢に入るマンU。
更に後半20分過ぎにはそれまで動き回っていたパクチソンに代えて
ベルバトフを投入。
もう4トップ的な布陣です。

しかしその直後、相手のパスを巨体に似合わず素早い動きでカットしたプジョルからシャビへとボールが渡り、
シャビは絶妙なセンタリング。
長身のファーディナントの頭を越えて小さなメッシの頭にドンピシャという、
超絶パスでした。
メッシが頭で捉えたボールはゴール左隅に吸い込まれ、2-0。
これでほぼ、勝負アリ。

その後はベルバトフが何度か惜しいシュートを放つものの、
集中を切らさなかったバルサ守備陣の前に得点出来ず、
2-0でバルサがビックイヤーを獲得しました!


これでバルサはリーグ戦、国内カップ戦、CLの3冠達成。
スペイン勢では初、だそうな。
しかしグアルディオラ監督はこれで一気に名将の仲間入りでしょうか。
1年目でこの結果は素晴らし過ぎる。
来年以降、周りの目が厳しくなりそうで怖いです。

それにしても起きてて良かった。
決勝ってのはガチガチの守り合いになる可能性もある訳で、
眠い時に守り合いの試合を観ると結構ツライんですよね。
この試合、ハーフタイム以外は目がランランとしてましたw

CWCでもこれぐらいの試合してくれると嬉しいんですけどねー。

posted by mm666 |09:52 | 世界のサッカー | コメント(0) | トラックバック(2)
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2008年12月19日

いっそ清々しい敗戦

CWCにて日本のクラブチームがCL覇者との対戦。
昨年に続き、実現されました。
個人的には、「公式戦で海外の強豪チームと戦える」だけでも
十分意義のある事だと思います。

で、ガンバ。
見ている側からすると、とっても華々しく散った感じでしたね。
マンU相手に3得点も5失点。
ある意味とってもガンバらしい試合でした。

5失点はそれぞれ見事にやられてる訳ですが、
見ていて一番「やられた」感があったのが、2点目のC.ロナウド。
CKが上がった直後に明神を手で押しやって、自分だけジャンプ→フリーでヘディング。
いや~、DF的には最高に嫌なヤツですよw
「あんなの競り合いの中では当たり前」
と仰る方もいると思いますが、あの手の使い方はタイミングも絶妙かと。

そんな中、5点取られてもガンバの選手達からは
「自分達のサッカーをやる」
という気持ちが伝わってくるようでした。
どんなに裏を取られても前へ出てくる両SB。
安田に関しては
「意地でもロナウドの“跨ぎ”にはやられん!」
というオーラが出まくってました。

結果、3得点した訳で、ある意味やり抜いたんじゃないでしょうか。
当然、これで満足って訳にはいきませんが。。。
失点は減らすべきでしょうし。
でも、遠藤のコロコロPK(改)はちょっと凄いと思いましたね。
相手がマンUだろうと何だろうと、アレが出来る遠藤はステキです。


相変わらず色んなところで
「マンUは殆ど本気じゃなかった」
「3得点なんて意味無いだろ。5-1の時点で」
等という辛辣な意見もあるようですね。

でも、個人的には本気かどうかは問題じゃないのです。

ガンバがガンバのサッカーをやって、3つのゴールを奪った。

それが嬉しいのです。
「自分達のサッカーをする」なんて、言うのは簡単でもやるのは難しいんですよ。

とにもかくにも、楽しい試合を見せてくれてありがとう、と言いたいです。

posted by mm666 |09:50 | 世界のサッカー | コメント(5) | トラックバック(1)
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2008年04月09日

Amazing Game!<リヴァプールvsアーセナル>

CLもいよいよベスト4が決まる試合となりました。
個人的な注目はプレミア同士の対決となったリヴァプールvsアーセナル。
つい先日もリーグで対戦し、何とこのカードは3連戦です。
やり難いというか、「またこいつらかよ」みたいな気にはならないんでしょうかね。

■アーセナルが力を見せた前半

さてCL第一戦は1-1のドロー。
リヴァプール的にはアウェイで得点して引き分けた訳で、やや有利と言える状況からのスタートでした。

しかし先制は試合開始から押していたアーセナル。
アデバヨールの突進からのシュートをレイナが何とか弾くものの、こぼれ球はセスクへ。
これを右で繋いでフレブから最後はディアビが思いっ切りシュート!
レイナの膝に当たってゴールです。
これはフレブのパスも素晴らしかったですね。少し前のスペースへ絶妙なボールを供給しました。

これで追いつく必要が出てきたリヴァプールですが、動きの良いアーセナルの前になかなか攻撃の形が作れません。
が、ようやく得たCKのチャンスからヒーピアが「巧み」なヘッド!
ポストに当たって同点です。
ヒーピアって何となくCKでヘディングを外すイメージがあったんですが(ごめんなさい)、これは見事。
まずDFマークを外す動き。自身がDFなだけに、嫌な動きもわかってるんでしょうね。
見えない所からスッと前に入ってきっちりフリーに。
そしてヘディングも丁寧にコーナー目掛けて打った感じでした。
何はともあれこれで同点。雰囲気もこれで随分と良くなりました。

この後、アーセナルのフラミニが負傷で交代するなどありながら1-1の同点で後半へ。
ここからが怒涛の展開でした。

■息も吐かせぬ展開の後半

まずは前半あまり見せ場の無かったクラウチが積極的にシュートを放っていきます。
そして後半24分、レイナからのキックをクラウチがヘディングで後ろに逸らし、ボールはそれを見越して走りこんでいたトーレスの足元へ。
これを華麗なステップでターンして豪快にゴール!
「これぞFW」というような素早いターンとシュートでした。

これで遂に2-1、2試合通算で3-2となり「後はいかにリヴァプールが逃げ切るか」となったのですが。。。

ベンゲルが動きます。先制点のディアビとエブエに代わって、俊足ウォルコットとファンペルシという攻撃的なカードを投入。
するとそのウォルコットが指揮官の期待に応えるのです。
自陣奥深くでこぼれ球を拾うと、そのままドリブルで前へ。2人交わしてセンターライン付近まで来ると一気にスピードアップし、普通に走っている相手が追いつけない速さのドリブル。
「何だこりゃー。速過ぎるー。」と思っていると更に2人交わしてセンタリング。リヴァプールDFを嘲笑うかのようにボールはアデバヨールの足元に届き、アーセナル同点!
これでアーセナルはアウェーゴールの差でリード!

いやぁ、これを観た時は「あぁ…やられた…」って感じでした。
ウォルコット凄いです。速いです。

と、軽く落ち込んでいるその時、何と今度はアーセナルが自陣ペナルティエリアでファール。PK!
同点になった1分後ですよ。何たる展開。
この緊張感漂うPKをジェラードがきっちり決めて再びリヴァプールがリード。
こうなると攻撃するしかないアーセナルですが、逆にカウンターでバベルに決められ4-2。万事休す。そして終了のホイッスルとなりました。

2試合合計5-3。リヴァプールが見事準決勝へ駒を進めた試合でした。


相変わらずuefa.comで観てたのですが、試合後、解説の人が「amazing game!」って言っていたのを題名とさせて頂きました。何か印象に残ったので。
拙いヒアリング能力でも聞き取れたのが嬉しかったのもありますw

さて準決勝の相手はまたしてもプレミアのチーム・チェルシーですね。今大会の台風の目的な存在だったフェネルバフチェを破って上がってきました。
リーグでは2試合ともこれまたドローに終わっている相手。やりにくいでしょうが、ここまで来たら再び決勝へ行って欲しいものです。

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posted by mm666 |23:21 | 世界のサッカー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年04月03日

プレミア同士の対決!<CL準々決勝>

過去に何度か書いていますが、私はリヴァプールがお気に入りです。
同じプレミアのマンUやアーセナルも「いいチームだなあ」と思うのですが、
リヴァプールの脆さ?みたいな所にかなり惹かれています。

そんな我等がリヴァプールのCL準々決勝の相手は同じくプレミアのアーセナル。
最近は若干調子を落としているとは言え、アンリの抜けた穴を全く感じさせない今シーズンの戦いっぷりは見事。
ベンゲル監督の手腕でしょうかね。こんな人が昔グランパスの監督やってて、選手としてピクシーがいたとか、今となってはウソみたいな話です。

さて、試合ですが、前半立ち上がりはお互いが相手のチャンスをことごとく潰してどちらもチャンスを作れず。
軽くレイナのミスがあったりしましたが、事無きを得ました。
そして21分。フラミニから優しいタッチのフィードがファンペルシーへ。
ダイレクトボレーでゴールを狙いますが枠の外。
いや~危ない。「外してくれた」って感じでした。

その後今度はセスクからの横パスをまたもやファンペルシーがダイレクトでシュート!
今度は枠内に飛びますが、これをレイナがファインセーブ。CKに逃れました。ファンペルシーに雰囲気が出てきました。
…とか思ってたらそのCKをアデバヨールが頭で合わせて先制。
高い。
というかヒーピアが目測誤ったんですかね。もしくはアデバヨールを見失っていたか。どちらにしてもアデバヨールがヒーピアの前に入ってほぼフリーの状態でのヘディングシュートでした。

うーむ、さすがアーセナル。と思っていたのも束の間、リヴァプールの至宝であり頼れるキャプテン・ジェラードがペナルティエリア左隅から怒涛の突破。
シュート性のボールを中へ折り返すと、カイトがそのボールと相手DFにもつれながらも押し込んであっという間に同点!ナイス!

そして後半。
アーセナルはファンペルシーに代えてウォルコット投入。足が速い事で有名なウォルコットですが、この日はとんでもないシュートも見せてくれました。
ペナルティエリアの少し外から「弾丸シュート」と言いたくなるようなシュート。ゴールから外れたものの、恐ろしい19歳です。

そんな感じで後半はすっかりアーセナルペース。ホームですからね。ドローで終わるわけにはいかんでしょう。
フレブが思いっ切りリヴァプールのDF3人ぐらいを一気に交わしてGKと1vs1になりかけるも、カイトが身体を張って防いだり。
これはPK取られてもおかしくないプレーでした。危ない危ない。

そして相変わらず怖いアデバヨールから中央ベントナーへ柔らかなセンタリングが上がると、それをレイナが何とか指先で弾きます。
が、ボールがこぼれた先にいたのは…セスク!
丁寧に打ったシュートはバランスを崩しているレイナの横を抜け………
…?

ベントナーがナイスブロック。

いやー、助かった。1点確実でしたよ。
逆にベントナーはかなり可哀想でした。「しょうがないじゃん」みたいな顔してましたね。確かにしょうがないです。

そんなこんなでリヴァプールは何とか同点で試合を終える事に成功。
これはリヴァプールにとって価値のあるドローです。
アウェーゴール取っての引き分けですからね。


次の試合は…来週ですね。来週にはベスト4が出揃っちゃうわけですか。
もう一方でフェネルバフチェが頑張ってるみたいですし、来週も楽しみです。

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posted by mm666 |22:35 | 世界のサッカー | コメント(1) | トラックバック(1)
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