2008年04月09日
CLもいよいよベスト4が決まる試合となりました。
個人的な注目はプレミア同士の対決となったリヴァプールvsアーセナル。
つい先日もリーグで対戦し、何とこのカードは3連戦です。
やり難いというか、「またこいつらかよ」みたいな気にはならないんでしょうかね。
■アーセナルが力を見せた前半
さてCL第一戦は1-1のドロー。
リヴァプール的にはアウェイで得点して引き分けた訳で、やや有利と言える状況からのスタートでした。
しかし先制は試合開始から押していたアーセナル。
アデバヨールの突進からのシュートをレイナが何とか弾くものの、こぼれ球はセスクへ。
これを右で繋いでフレブから最後はディアビが思いっ切りシュート!
レイナの膝に当たってゴールです。
これはフレブのパスも素晴らしかったですね。少し前のスペースへ絶妙なボールを供給しました。
これで追いつく必要が出てきたリヴァプールですが、動きの良いアーセナルの前になかなか攻撃の形が作れません。
が、ようやく得たCKのチャンスからヒーピアが「巧み」なヘッド!
ポストに当たって同点です。
ヒーピアって何となくCKでヘディングを外すイメージがあったんですが(ごめんなさい)、これは見事。
まずDFマークを外す動き。自身がDFなだけに、嫌な動きもわかってるんでしょうね。
見えない所からスッと前に入ってきっちりフリーに。
そしてヘディングも丁寧にコーナー目掛けて打った感じでした。
何はともあれこれで同点。雰囲気もこれで随分と良くなりました。
この後、アーセナルのフラミニが負傷で交代するなどありながら1-1の同点で後半へ。
ここからが怒涛の展開でした。
■息も吐かせぬ展開の後半
まずは前半あまり見せ場の無かったクラウチが積極的にシュートを放っていきます。
そして後半24分、レイナからのキックをクラウチがヘディングで後ろに逸らし、ボールはそれを見越して走りこんでいたトーレスの足元へ。
これを華麗なステップでターンして豪快にゴール!
「これぞFW」というような素早いターンとシュートでした。
これで遂に2-1、2試合通算で3-2となり「後はいかにリヴァプールが逃げ切るか」となったのですが。。。
ベンゲルが動きます。先制点のディアビとエブエに代わって、俊足ウォルコットとファンペルシという攻撃的なカードを投入。
するとそのウォルコットが指揮官の期待に応えるのです。
自陣奥深くでこぼれ球を拾うと、そのままドリブルで前へ。2人交わしてセンターライン付近まで来ると一気にスピードアップし、普通に走っている相手が追いつけない速さのドリブル。
「何だこりゃー。速過ぎるー。」と思っていると更に2人交わしてセンタリング。リヴァプールDFを嘲笑うかのようにボールはアデバヨールの足元に届き、アーセナル同点!
これでアーセナルはアウェーゴールの差でリード!
いやぁ、これを観た時は「あぁ…やられた…」って感じでした。
ウォルコット凄いです。速いです。
と、軽く落ち込んでいるその時、何と今度はアーセナルが自陣ペナルティエリアでファール。PK!
同点になった1分後ですよ。何たる展開。
この緊張感漂うPKをジェラードがきっちり決めて再びリヴァプールがリード。
こうなると攻撃するしかないアーセナルですが、逆にカウンターでバベルに決められ4-2。万事休す。そして終了のホイッスルとなりました。
2試合合計5-3。リヴァプールが見事準決勝へ駒を進めた試合でした。
相変わらずuefa.comで観てたのですが、試合後、解説の人が「amazing game!」って言っていたのを題名とさせて頂きました。何か印象に残ったので。
拙いヒアリング能力でも聞き取れたのが嬉しかったのもありますw
さて準決勝の相手はまたしてもプレミアのチーム・チェルシーですね。今大会の台風の目的な存在だったフェネルバフチェを破って上がってきました。
リーグでは2試合ともこれまたドローに終わっている相手。やりにくいでしょうが、ここまで来たら再び決勝へ行って欲しいものです。
posted by mm666 |23:21 |
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2008年04月03日
過去に何度か書いていますが、私はリヴァプールがお気に入りです。
同じプレミアのマンUやアーセナルも「いいチームだなあ」と思うのですが、
リヴァプールの脆さ?みたいな所にかなり惹かれています。
そんな我等がリヴァプールのCL準々決勝の相手は同じくプレミアのアーセナル。
最近は若干調子を落としているとは言え、アンリの抜けた穴を全く感じさせない今シーズンの戦いっぷりは見事。
ベンゲル監督の手腕でしょうかね。こんな人が昔グランパスの監督やってて、選手としてピクシーがいたとか、今となってはウソみたいな話です。
さて、試合ですが、前半立ち上がりはお互いが相手のチャンスをことごとく潰してどちらもチャンスを作れず。
軽くレイナのミスがあったりしましたが、事無きを得ました。
そして21分。フラミニから優しいタッチのフィードがファンペルシーへ。
ダイレクトボレーでゴールを狙いますが枠の外。
いや~危ない。「外してくれた」って感じでした。
その後今度はセスクからの横パスをまたもやファンペルシーがダイレクトでシュート!
今度は枠内に飛びますが、これをレイナがファインセーブ。CKに逃れました。ファンペルシーに雰囲気が出てきました。
…とか思ってたらそのCKをアデバヨールが頭で合わせて先制。
高い。
というかヒーピアが目測誤ったんですかね。もしくはアデバヨールを見失っていたか。どちらにしてもアデバヨールがヒーピアの前に入ってほぼフリーの状態でのヘディングシュートでした。
うーむ、さすがアーセナル。と思っていたのも束の間、リヴァプールの至宝であり頼れるキャプテン・ジェラードがペナルティエリア左隅から怒涛の突破。
シュート性のボールを中へ折り返すと、カイトがそのボールと相手DFにもつれながらも押し込んであっという間に同点!ナイス!
そして後半。
アーセナルはファンペルシーに代えてウォルコット投入。足が速い事で有名なウォルコットですが、この日はとんでもないシュートも見せてくれました。
ペナルティエリアの少し外から「弾丸シュート」と言いたくなるようなシュート。ゴールから外れたものの、恐ろしい19歳です。
そんな感じで後半はすっかりアーセナルペース。ホームですからね。ドローで終わるわけにはいかんでしょう。
フレブが思いっ切りリヴァプールのDF3人ぐらいを一気に交わしてGKと1vs1になりかけるも、カイトが身体を張って防いだり。
これはPK取られてもおかしくないプレーでした。危ない危ない。
そして相変わらず怖いアデバヨールから中央ベントナーへ柔らかなセンタリングが上がると、それをレイナが何とか指先で弾きます。
が、ボールがこぼれた先にいたのは…セスク!
丁寧に打ったシュートはバランスを崩しているレイナの横を抜け………
…?
ベントナーがナイスブロック。
いやー、助かった。1点確実でしたよ。
逆にベントナーはかなり可哀想でした。「しょうがないじゃん」みたいな顔してましたね。確かにしょうがないです。
そんなこんなでリヴァプールは何とか同点で試合を終える事に成功。
これはリヴァプールにとって価値のあるドローです。
アウェーゴール取っての引き分けですからね。
次の試合は…来週ですね。来週にはベスト4が出揃っちゃうわけですか。
もう一方でフェネルバフチェが頑張ってるみたいですし、来週も楽しみです。
posted by mm666 |22:35 |
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2008年04月03日
水曜日に行われるJリーグはさすがに見れません。
その代わり(?)にCLをuefa.comで見ました。
てかむしろこっちの方が注目すべきでしょうか。
私はJも海外も分け隔てなく好きです。
とりあえず簡単にCLの感想を。
■シャルケvsバルセロナ
リーグ戦ではめっきり勢いの落ちてるバルサ。もうこっちに狙いを変えてきてるかもしれません。
試合は前半12分にボージャンがCL初ゴールを決め、1-0バルサ勝利でした。
ボージャンという選手は確実に成長してますね。出始めの頃は豪華なバルサ攻撃陣の中で生き抜けるかどうか不安な感じがあったのですが、今ではスタメンでも誰も驚かない存在にまでなりました。
しかしシャルケは後半惜しかった。あれだけゴールを脅かし続ければいつか入るだろうと思ったのですが、最後までゴールを割れず。
ホームでせめてドローに持ち込みたかったところでしたが、残念。
■ローマvsマンチェスターU
C.ロナウドの超ロングFKがあったりしながら進んだ試合は前半39分に均衡が破れます。
決めたのはやっぱりロナウド。
エライ遠くから一人違う速度で「どーーーーーーーーーーーーーん」と飛んできた感じ。
本当に何でも出来る人です。凄いヘディングでした。
ローマはトッティを欠くものの相変わらずチャンスで一気に選手が動き出す、見ていて楽しいサッカーを展開。
しかし何度かチャンスを作るものの、決めきれず。
何としてでも追いつきたいローマですが、後半20分にパクチソンの折り返しをルーニーに押し込まれて失点。
それ程完全に「崩された」という形でもなかったのですが、何とも不幸な失点という印象でした。
その後はマンUがカウンターから何度も惜しいチャンスを作るものの、結局2-0でマンUの勝利。
アウェイでこの点差を返すのは厳しそうな状況ですね。ローマ。
とりあえずバルサとマンUが先勝した訳ですが、負けたシャルケとローマも非常に惜しいチャンスを何度も作っていました。
勝敗を分けたのは正に決定力。どちらも1本でも入っていれば。。。という試合でしたね。
さて今夜は個人的に大注目のアーセナルvsリバプール。
CLに強いとされるリバプールも、同じリーグの相手となるとあっさり負けちゃいそうな気がしないでもないです。
アーセナルは最近勝ちきれない試合が多かったので、ここで1つ調子を上げていきたいところでしょう。
見れるのはきっと明日の夜。エントリー出来たらしたいと思います。
posted by mm666 |00:27 |
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2008年03月31日
本当に今更って感じがありますが、過去記事の再アップではありません。
先週、日本がバーレーンに負けてみんなで「おいおい」って言っている裏で、
FIFAランキング3位対4位の国際親善試合があったのです。
まあ時間も随分経ってしまっているので、簡単に振り返りながら感想などを。
ちなみに私はスペイン贔屓なので、そういう目線になってしまっています。ご了承下さい。
スペイン、イタリア共に大雑把に言うと4-5-1とも4-3-3ともとれる、最近主流とも言えるフォーメーション。
もうちょっと細かく言えばスペインはアンカーにマルコス・セナを置く4-1-4-1的な感じ。
イタリアはピルロとデ・ロッシの2枚を中盤の底に置く4-2-3-1ですかね。
この対戦の見所は、スペインのパスサッカーがイタリアの堅い守備をどう崩すのか、という所でしょう。
試合はお互いの特色を出した好ゲームとなりました。
スペインがシャビ、イニエスタを中心にワンタッチ、ツータッチでパスを回して崩そうと試みますが、カンナバーロとマテラッツィを中心にイタリア守備陣は最終ラインが非常に硬い。
その後ろには更にブッフォンという世界最高と言っても過言ではないGKが控えている訳で、なかなかゴールを割らせません。
と思ったらピルロのFKからトニの一発。決まった…かに見えましたがこれはその前にファールがあったらしくノーゴール。
しかし完璧な形。この後もピルロからトニというホットラインに、カモラネージが絡んで攻撃を展開していきます。
で、先ほどのトニの一発の直後、カウンターでスペインがチャンス。惜しくもゴールとはなりませんでしたが、F.トーレスを中心としたこのカウンターは速く、迫力満点でした。
F.トーレスはプレミアに行って逞しくなりました。
その後、スペインはS.ラモスの攻撃参加でチャンスを作りかけますが、イタリア守備陣は相変わらず「最後の一押し」の部分で的確に潰してきます。さすがイタリア。
この試合の解説だった早野さんは「どちらの国もサッカーの『形』をしっかり持っている。日本もそうなって欲しい」とダジャレ抜きで言っておりました。ホントその通りだと思います。
で、後半。
スペインの交代はトーレスからビジャ。
イタリアはピルロからガットゥーゾ。トニからボリエッロ。マテラッツィからバルザーギ。
イタリアはテスト色が強くなってきた感じ。
しかしそのイタリアが後半5分に魅せてくれます。
グロッソからのグラウンダーのクロスからカモラネージがダイレクトシュート!
これはバー直撃で得点ならず、でしたがこれまた1点もの。
「たられば」は無意味ですが、前半のトニのゴールとこのカモラネージのゴールで、2-0になっていてもおかしくない展開です。
決してスペインは押されている訳ではなくむしろ中盤は支配していたのですが、イタリアは一瞬の隙を突いて確実に仕留めに来ますね。
これが世界の強豪たるゆえんでしょうか。
スペインはその支配力で見るものを魅了するんですが、如何せん「最後の一撃」が出ません。相手が悪いと言えばそれまでですが、スペインの負けパターンは概ねこんな感じですよね。
ボールは持てているのにシュートまでいけず、点が入らない。
…と思って見ていたら、セスクのボレー炸裂!でもブッフォン止める!
前言撤回です。シュートは打ててます。この試合に関してはブッフォンとDF陣に止められているだけです。
0-0のまま試合が終わろうとしていた後半32分。イニエスタから前線へフィードしたボールをカンナバーロがヘッドでクリア。が、あまり大きくクリア出来ずビジャの目の前に。
ここでビジャは迷い無く左足一閃!スーパーボレーがイタリアゴール左隅に決まって遂にスペインが先制します。
いや、これはビューティフルでした。是非YouTube辺りで見て下さい。(何て他人任せな)
んでこの後若干試合が激しくなりますが、このまま1-0でスペイン勝利です。
これでフランス、イタリアと、ドイツW杯の優勝国と準優勝国に勝っちゃいましたよ。親善試合ですが。
これで前評判が上がるとスペインは危険。この国は前評判高いとコロッといっちゃいますからねぇ。。。
総括としては
- イタリアはやっぱりピルロがいると攻撃が形になる。カモラネージも頑張っていたけど。
- スペインは今のメンバーならシャビとイニエスタが絶対的な中心。これにS.ラモスが絡んだ攻撃は強力な武器。
- 両チームともGK上手いなぁ。
て感じでした。
スペインはEUROに力を残しておいて下さい。
posted by mm666 |22:29 |
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2008年03月23日
Jリーグは始まったばかりですが、欧州リーグは終盤戦。
リーガエスパニョーラは残り10試合になり、各チームともそろそろ順位を気にする時期になってきています。
で、今回のエントリーはセビージャvsアトレチコ。
この試合の前まではアトレチコ4位セビージャ5位。
セビージャは勝ってCL圏内に入っておきたいが、
アトレチコも勝って4位以内を死守したいところ。
何より、どちらのチームもノッてくると手がつけられなくなる攻撃力を持っていて、観ていて楽しいチームなのです。
■アトレチコ優勢な前半
試合は前半、アウェイのアトレチコが果敢に攻める展開。
アグエロはモスケラに抑えられているものの、シモンが切れのあるプレーを見せてくれます。
D・アウヴェスを切り替えして振り切りグラウンダーのクロスを出したあたり、アトレチコに点が入りそうな気配を漂わせていました。
そんな中シモンから再び入ると、中央アグエロが潰れて右サイドのマキシ・ロドリゲスの足元へ。
マキシがダイレクトで押し込んでアトレチコの先制ゴールとなりました。
負けたくないセビージャは絶賛売り出し中のディエゴ・カペルから攻撃を仕掛けようと試みますが、そのカペルへのマークを厳しくされていた為いつものようにワイドな攻撃が出来ず。
アトレチコのDFはカヌーテ、ルイス・ファビアーノへも厳しくチェックに行き、自由にさせてませんでしたね。
集中していたように見えました。
するとセビージャは右から攻めようとする訳ですが、ここでヘスス・ナバスが怪我で交代。
これはちょっと不運でした。
代わって入ったデミュルもよく動いていたのですが、やはりヘスス・ナバスと比較すると周囲との連携がまだ不足している感じ。
こうしてセビージャのワイドな攻撃は鳴りを潜めたまま前半終了。
■荒れた後半
「鳴りを潜めたまま」とか書きましたが、実は前半の終盤あたりからアトレチコのディフェンスラインが下がってしまっていて、セビージャも徐々に攻撃の形は見せていました。
そうなると不発で終わる訳の無いセビージャ攻撃陣。
ルイス・ファビアーノがペナルティエリアに侵入しDF2人を引き付けると、カヌーテへラストパス。
カヌーテのシュートはGKに弾かれるものの、こぼれ球にディエゴ・カペルが詰めて同点。
やはり1-0で終わる事はありませんでした。
この後、最近やたらと評価の上がってきているポウルセンがマレスカと交代。
この交代はちょっと理由が分からず。怪我ですかね?
そうは見えなかったんですが。。。
で、セビージャが押してアトレチコがカウンターを狙う展開になっていたところで、右からのクロスをアグエロがピンポイントで足で合わせて勝ち越し。
「え?」って感じで入っちゃいました。
アントニオ・ロペスのクロスも精度が高かったし、アグエロも良くDFの前に入り込みました。
何はともあれ1-2。セビージャは再び追う展開に。
…という矢先、代わって入ったマレスカがアグエロにヘッドバッド喰らわせて一発レッド。あ~あ。やっちゃいました。
追いかけなきゃいけない状況でアレやっちゃいけないですね。
その後も若干試合は荒れ模様。ルイス・ファビアーノが豪快に相手DFの顔面蹴ってたりしてました。かなりイライラしてたみたいです。
しかし、10人になっても攻め続けるのがセビージャ。
DFアドリアーノに代わって入ったのは何とFWアルカ・コネ。いやはや大胆な交代です。
結局その交代でセビージャの左サイドがスペースになってしまい、アトレチコにそこをカウンター気味に突かれてはディエゴ・カペルが戻って対応する状況になってしまい、セビージャは厚みのある攻撃を見せられず。
1-2でアトレチコが逃げ切りました。
この試合、アトレチコのシモンが非常に良かったですね。特に前半。
守備陣も「不安定だ」なんて言われていたパブロも何とか踏ん張ってました。
一方のセビージャ、こちらも2失点とはいえエスキュデとモスケラのCBコンビは安定していますね。
特にモスケラは対人が強いです。
ただ、今日は攻撃陣を抑えられてました。
ファビアーノとカペル、この2人がかなり厳しくマークされていたので、攻撃の形がなかなか作れませんでしたね。
いつもならそこでアウヴェスとヘスス・ナバスのコンビが崩しに掛かるんですが、ナバスの怪我でそこも不発。
アウヴェスもちょっと調子が悪かったように見えました。
これでアトレチコが勝ち点50、セビージャが45となりました。
この後セビージャはレアル、ビジャレアルとの対戦が待ってます。上位をいじめて再びCL圏内へ入れるか、正念場でしょう。
以上、久々のリーガの話題でした。
posted by mm666 |19:00 |
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2008年03月04日
録画しておいたリーガエスパニョーラ第26節、
アトレティコ・マドリードvsバルセロナと
レクレアティーボvsレアル・マドリード
の2試合を観てみたら。。。スーパーゴール連発でしたよ。
まだご覧になっていない方は、是非見て下さい。
■ロナウジーニョ復活の兆し?
まずはアトレティコvsバルサ。
遂に首位レアルとの勝ち点差を『2』まで縮めたバルサ。
一方何だか勝てないスパイラルに陥りつつあるアトレティコ。
そんな対戦です。
やや押し気味に試合を進めるバルサが、前半30分に先制します。
決めたのはロナウジーニョ。
右からのセンタリングをキャプテン翼ばりのオーバーヘッド!
これは凄かった。横から来たボールをオーバーヘッドでジャストミートしてゴールを決めるなんて、尋常じゃないです。
セルティック戦以来復調の兆しがみえつつあるロナウジーニョ。これで以前のドリブルのキレが戻ってくれば、バルサにとっては心強いでしょう。
■アグエロが輝く
アトレティコはそんなスーパーゴールを目の前で見せられたからか、スイッチが入ったかのように動きが良くなります。
そして前半36分。メッシと並ぶアルゼンチンの星・アグエロが魅せてくれました。
重心が低くバランスが素晴らしいドリブルで相手DFを交わし、ゴール。
シュートが相手に当たって方向が変わるというラッキーもあったものの、シュートの前の交わし方は見事としか言いようが無いです。
そして前半42分、またもやアグエロがボールを持つと、今度は華麗にアウトサイドキックでマキシへスルーパス。
それをマキシが逆サイドネットへ鋭いグラウンダーのシュートを決めて逆転。
アルゼンチンホットライン恐るべし。
そんなアグエロ、まだ19歳です。(今年で20歳)
メッシと言い、アグエロと言い、アルゼンチンは本当に続々と若くて素晴らしい選手を生み出す土地ですね。
羨ましい事この上ない。
■後半もアグエロ
調子に乗り出すとガンガン行っちゃうのがアトレティコ。
後半16分には、1点目以降ノリノリのアグエロがプジョルに倒されてPKゲット。
これをフォルランが冷静に決めて3-1。
プジョルはこの試合、アグエロにかなーりやられてましたね。
まあでもこの日のアグエロならやむを得ないでしょう。
どんなにドリブルの邪魔をしても、最終的にはアグエロの足元にボールがありましたからね。
DFとしてはこんな嫌な相手はいません。
そして後半26分。一度相手ボールになりかけたのを再び奪い返したアグエロが、『グイっ』って音が聞こえるぐらいの切り替えしから早目のシュート。
これがまたバルデスが見えない位置から軽くカーブをかけたグラウンダーのシュートで、憎たらしいったらありゃしない的なゴールでした。
喜びでユニフォームを脱ぐアグエロ。凄い筋肉ですよ。
あれはちょっとやそっとのタックルじゃ倒せないでしょう。
その後バルサがエトーの意地のゴールで1点返すものの、タイムアップ。
4-2でアトレティコの勝利でした。
バルサは勿体無かったですね。
せっかく先制したのに、その1点で早くも安心してしまったような動きでした。
ロナウジーニョのゴールが素晴らしかっただけに、あれでもっと勢いに乗って欲しかったです。
■荒れた試合のレクレvsレアル
どっかの家本さんじゃないですが、
この試合の主審、エドゥアルド・イトゥラルデ・ゴンサレスさんも、必要以上に過剰な演出をしてしまいました。
先制されたレアルはラウールのオフサイド気味ゴールで同点に追いつきます。
同点になるまでは怪我人続出の影響か、レアルはなかなかボールが繋がらなかったのですが、さすがキャプテン・ラウール。リーガ通算199ゴール目だそうです。
前半は1-1で滞りなく(?)終わったのですが、後半は嵐でした。
まずは後半7分。レクレのベトが一発レッド。
エインセとやりあって手を出したとの事ですが、エインセもCKの時にかなりえげつない押さえ方してましたからね。
あれは怒りますよ。
手を出したのを副審に見られてしまったのが運の尽き、という所でしょうか。
すると、バランスを取る為なのか後半10分にSラモスへ2枚目のイエローを提示し退場させます。
これは…まあ確かに肘が相手の顔付近に当たってますし、反則と言われればしょうがないですけど。
どちらかと言えば、Sラモスがジャンプして肘が開いた所に相手が後から当たりに入ったような感じでしたので、イエローは可哀想でしたね。
カンナバーロがエラく怒ってたのが印象的。
そして後半24分には5分ほど前に交代で入ってきたレクレのキケ・アルバレスが一発レッドで退場。カードの大量発生です。
でもこれはさすがに酷いタックルだったので納得。
危険でした。アーセナルのエドゥアルドの件もあったので、怖いですよね。
ちなみにロッベンはこれでまた1ヶ月離脱だそうで。ついてないなあ。
その後、怪我から復帰したロビーニョが2点を取って3-1とし、ほぼゲームを決定付けます。
やっぱりロビーニョ必要ですね。レアルには。
ボールを持って、流れに変化を付けられる選手というのは大切です。
(グティもしかり)
で、この試合のスーパーゴールは最後です。
ロスタイム、ゴール正面25mぐらいの距離からのFKがレクレアティーボに与えられると、キッカーはカルロス・マルティンス。
このFKがヤバイ。高速なのに鋭いカーブを描き、名手カシージャスの手が届かない右サイドのネットに突き刺さってゴール。
その後のカルロス・マルティンスの『どうだこのヤロウ』的な表情も合わせて、鳥肌モノのゴールでした。
■で、結局
結果で見てしまうと、レアルが勝ってバルサが負けた為に再び勝ち点差は5に広がっちゃいました。
まだ試合数は残ってますからこれから一波乱二波乱あって欲しいのですが、バルサにあまり勢いを感じられないだけにどうなんでしょう。
セビージャも負けちゃいましたし。
とりあえず、2試合でこれだけ素晴らしいゴールが見れたのでお腹いっぱいにはなりました。CLも楽しみです。
posted by mm666 |02:05 |
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2008年02月21日
日本代表vs中国代表の試合について書こうと思ったのですが、
余りにも他のブロガーさん達のエントリーが多いため路線変更です。
あ、でも一言だけ。
激しいプレイとラフプレイは違うよね?強靭なフィジカルは相手に反則する為の物じゃないよね?中国代表の皆さん。いつまで履き違え続けるつもりでしょう。
さてさて、CL決勝トーナメントの1回戦1stLegです。
個人的な注目はリヴァプールvsインテル。
ちなみに残念ながら我が家にはスカパーが導入されていない為、どうしても映像を見るのが1日遅れてしまうのです。
(uefa.comのサイトで見てます)
セリエAでトップ独走中のインテル。
片やプレミアリーグで精彩を欠き続けているリヴァプール。
アンフィールドでやるからには、リヴァプールはどうしても勝ちたいところ。
という訳で序盤から攻勢に出るリヴァプール。
しかし堅守のインテルから、なかなかゴールを奪えません。
そんな中、マテラッツィがF.トーレスとの競り合いの中で2枚のイエローを貰い、前半30分で退場。これは痛い。
ここから更に攻勢に出るリヴァプール。
インテルはペナルティエリア内で何度かハンドっぽいプレイが出ましたが、全てお咎めなし。
防戦一方のインテルですが、堅い守りでゴールを死守し続けます。
リヴァプール的には打っても打っても入らない状況。
後半になっても状況は変わらず、攻めるリヴァプール守るインテル。
クラウチを投入も実らず、後半40分になっても得点を奪えないリヴァプール。
「もしやホームで数的優位の中ドローか?」
と思われた矢先、カイトが値千金の先制ゴールを奪います。
これはどうやらインテルDF(マイコン?)に当たったようで、さすがのジュリオ・セザールも防げませんでした。
リヴァプール的には「ようやく」といった感じの得点。
そして圧巻だったのが、後半終了間際のジェラード。
ペナルティエリアの端から右足一閃!グラウンダーのボールがDFの股間を抜け、GKの伸ばした手の先も抜けて逆側のポストに当たり、ゴール。
ここでこのミドルを打つのがジェラードですな。
代名詞的な「弾丸ライナーのミドル」ではありませんでしたが、もうここしか無い!というコースに強烈なグラウンダーですから。取れません。あれは。
これでリヴァプールは2-0でアウェイに乗り込む事になりました。
リヴァプール優勢、と言っていいでしょう。
しかし、リヴァプールは相変わらずCLに強い…というか、カップ戦に破れ、リーグ戦も望みがなくなって、CL一本に絞って調整できるのがこの結果に繋がってるんでしょうね。
インテルはちょっと苦しくなりました。今回こそは…との意気込みもあったと思いますが、やはり10人で60分戦うのはキツかったですね。
2ndLegのホームゲーム、巻き返しを期待します。
ちなみに、その他のCLの結果は以下の通り。
- シャルケ 1-0 ポルト
- ローマ 2-1 レアル・マドリード
- オリンピアコス 0-0 チェルシー
レアルがっ!チェルシーがっ!
…って、まだ1stLegなのでわかりませんね。
今後もCLから目が離せません。
posted by mm666 |03:04 |
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2008年02月12日
数試合、と言っても3試合だけです。
・チェルシーvsリヴァプール
・セビージャvsバルセロナ
・バレンシアvsベティス
レアルの試合は先に結果を知ってしまったので観ませんでした。
しかし7得点は凄い。
■チェルシー 0-0 リヴァプール
観ていて
「お?リヴァプールが良くなってる?」
と思わせる試合でした。
結果的に得点出来なかったものの、
ハーフライン付近での守備意識の高さや粘り強さがあったように思えます。
クラウチが入ると目標がハッキリするってのもありますね。
一方でトーレスがいたら決めてたかも…みたいな所もありますが。
正直もうリーグ制覇は無理でしょうから、またしてもCLに照準を合わせてきそうです。
チェルシーはドログバ不在で怖さがなかった印象。
ランパードが怪我からようやく復帰して頑張ってましたが、
アネルカがいまいち。
リヴァプールがしっかり抑えてたという側面ももちろんありますが。
しかしマスチェラーノは素晴らしかった。
ボランチの相棒・ルーカスも良かった。
両者共に南米出身。アルゼンチン、ブラジルの選手は攻撃的な選手もガンガン輩出してますが、こうした献身的な選手もたくさんいる訳ですね。
レアルのガゴとか、バルサのエジミウソンとか。
知識が足りないので他にパッと思い付けないのが哀しい所です。
■セビージャ 1-1 バルセロナ
何としてでもレアルに喰らい付きたいバルサと、リーグではいまいち調子の上がらないセビージャ。
この試合はセビージャが魅せてくれました。
得意のサイド攻撃から、ダニエル・アウベスとディエゴ・カペルがガツガツいきます。
観てて非常に気持ち良い。
一方のバルサは攻撃にスムーズさを欠く印象。
アンリもメッシもドスサントスも、シャビもイニエスタも何かをやろうとしているんですが、噛み合わず。
良い時のバルサは小気味良いパスが繋がってスムーズに前に進むのですが、最近はどうにも「前」に進まないですね。
メッシも周りの動きが無い為、2~3人に囲まれてドリブルをカットされてしまいます。
結局ドローで終わってしまい、どっちにも痛い結果となりました。
この試合で目に付いたのはディエゴ・カペル。
ボールを持ったらまず前へドリブル、という姿勢が良いですね。
怖いもの知らずでとにかく突っ掛けて、DFを抜ききる前にクロス。
そのクロスがまたちゃんと良い所へ行くんです。
こういう選手が日本にもいたらなぁ、と思ったり思わなかったり。
これを「無いものネダリ」と言いますね。
■バレンシア 3-1 ベティス
バレンシアにようやく光明が見えてきた?
という感じ。
ビジャが2得点というのはこのチームにとっても非常に意味のある結果じゃないでしょうか。
もう1点はシルバ。
ビジャ、ホアキン、シルバのコンディションが戻りつつあるのはありがたいでしょうね。クーマン監督としても。
1点返された時は「あ、またドローに持っていかれるかも」と思いましたが。
以上、3試合観た上での浅い感想でした。
日本代表にマスチェラーノやD・カペルやビジャがいたら。。。と思ったりしましたが、それは高望みしすぎという事で。
posted by mm666 |11:20 |
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2008年02月08日
2/6(水)は国際Aマッチデー。
日本vsタイだけでなく、世界各地で親善試合が組まれてました。
そんな中、スペインファンとしてはこの試合を見逃すわけにはいきません。
スペインvsフランス
2006年6月27日、ドイツはハノーファーでスペインvsフランスが行われました。
結果は3-1。世間的には恐らく「ジダン復活祭の開幕日」。
予選でギリギリ決勝トーナメントにあがってきたフランスは、
このスペイン戦を境に強さを見せ付け始めるわけです。
その中心に居たのは誰であろうジダン様。後光が差していましたよ。決して頭が光っていた訳じゃありません。
敗れたスペイン、そしてそのサポーターや応援席にとって、悔しさいっぱいの思い出として、今も心に残っているのです。。。
おっと、前振りが長くなりました。
まあとにかく少なくともスペインにとってはどこよりも倒したい相手。それがフランスなんですよ。きっと。
会場はスペインの南部、マラガ。
スペインサポーター、フランスサポーター合わせて6万人ほど入ったそうです。
フランスサポーターがニワトリ(本物)持ってます。持ち込んで良いのか。危険じゃないから良いのか。
で、選手入場…えーっと、赤がフランス?黄色がスペイン?
ちょっと驚きです。どうにも赤がスペインというイメージが強すぎて。
そんなこんなで試合開始。
■一進一退な前半
試合開始の笛と同時にスペインFWのF.トーレスが猛然とボールを奪いに行きます。
元気があってよろしい。
スペインは4-5-1、フランスは4-4-2。
ニュースにもあったように、フランスは36人ものメンバーを招集し、A代表とA’代表なるものを構成したりして「新生レ・ブルー」を作ろうとしている最中。
…と思ったんですが、スタメンを見ると良く知ったメンバーばかり。
クーペ、テュラム、ギャラス、サニョル、ビエラ、アンリ。。。
酸いも甘いも良く知ったベテランが勢揃い。
一方のスペインは相変わらず国民から強く代表入りを望まれているラウールは今回も選外。
でもバレンシアでクーマン監督に「戦力外通告」されちゃったアルベルダは元気にスタメン。
アラゴネス監督からの信頼の強さが伺えます。
1トップにいきなりの突進を見せたF.トーレスで、
その後ろにリエラ、イニエスタ、セスクと
各所属チームで活躍している3人が並びます。
試合は両チーム共に中盤での出し所を潰し合う感じで、なかなかゴールに迫れず。
スペインは得意のショートパスサッカーを見せますが、ビエラを中心とした守備陣が立ちはだかってなかなか進めません。
W杯の時もビエラにはやられました。32歳。憎いほどに要所を抑えます。
その後ろに控えるテュラムさん(36)も立ちはだかります。
ベテラン凄ぇ。
これにマケレレが加わったらやっぱり強いですよ。守備は。
そんな中、前半の24分にF.トーレスがアクシデントで交代。軽くない怪我のようで、CL出場も微妙だとか。
代わって入ったのはマジョルカのグイサです。
この交代後、フランスがややペースを握りますが、アネルカの惜しいシュートがあったぐらいで結局両チーム得点できず。
0-0の折り返しです。
■交代しまくるスペイン。若い力が出てきたフランス。そんな後半
スペインは一気に3人交代です。
S.ラモス→アンヘル。マルチェナ→パブロ、リエラ→ビジャ。
フランスも
テュラム→エスキュデ。
スペインは4-4-2に変更してきました。
前半から目立つのがスペインではイニエスタ。
ここ2年で最も成長した選手じゃないでしょうか。
もうスペイン代表にはなくてはならない選手になりました。
バルサでも、その存在感はかなりのものですね。
フランスで目立っていたのがアネルカ。
FWでありながら、時にDFライン近くまで引いてきてボールを受け、簡単にはたいて前線へ飛び出すという動きを繰り返していました。
さすがチェルシーで好調なだけあります。
一方で期待されながらも目立てないのがセスクとアンリ。
セスクはアーセナルでの自由奔放な動きが出せず。
まあ、クラブと代表では勝手が違いますからね。
代表でも伸び伸びやり始めたら、スペインのチーム力は更に上がるのではないでしょうか。
アンリはボールタッチ自体が少ない感じ。
過去に「アンリとトレゼゲの2トップは息が合わない」なんて言われてたりしてましたが、アネルカとも合ってるとは言い難いですね。
って、誰となら合うんだろう?
後半も、基本はスペインがボールを繋ぎ、フランスが強い守備からマルダ経由で攻め返す形。
やはり一進一退です。
後半14分、フランスはアネルカ→ベンゼマの交代。期待の若きFWが登場です。
そのベンゼマはアンリとのコンビネーションでいきなり良いシュート。躍動感溢れる感じが良いですな。
後半17分にはスペインがアルベルダ→シャビ・アロンソの交代。
で、更に後半30分、スペインのアンヘルにアクシデントがあり急遽ファニートと交代。
これで交代枠の6人を使い切ってしまい、ボージャンの出番はお預けに。
サポーターからは「ボージャン」コールが沸き起こりますが、それはさすがに無茶な要求です。
そんな中後半34分、ショートコーナーからイニエスタのシュートが枠内に。
ゴールライン上でフランスのディアッラが弾き返すも、そのこぼれ球をカプデビラが押し込んで遂にスペインが先制します。
これはイニエスタのシュートが良かった。
フランスは後半36分にビエラ→ベンアルファの交代で点を取りに来ます。
こちらも期待の若手FW。フランスは1点返そうと押せ押せになります。
後半44分、ベンゼマがドンピシャのヘッド!ゴールバーで跳ね返ったところをアンリ!しかしゴール左の外に。。。ま、オフサイドでしたが。
ロスタイムにもGKと1vs1の場面をあっさりGKに当てちゃうアンリ。
うーん、どうした。
結局そのままタイムアップ。1-0でスペインが「借りを返した」気分の勝利です。気分だけね。
親善試合とはいえ、結構激しさもあってなかなか見ごたえのあった試合内容でした。
スペインは相変わらずボール回しが上手いです。
守備も結構集中していましたし、良かったんじゃないでしょうか。
フランスはアンリがねー。決めてればねー。みたいな試合でした。
もう1年以上言われている事として「“ジダン後”の新生フランス代表を作るべし」という課題ですが、徐々に解消しつつあるようです。
ベンゼマやベンアルファといった若手FWも出てきてますし、
マルダ、トゥラランもレベルの高さを見せていました。
ここにリベリやナスリが加わるわけなので、
EURO2008や南アフリカW杯では新しいフランス代表が見れるかもしれませんね。
おっと、気が付いたら日本代表の記事より長く書いてしまいましたよ。
長々と失礼しました。
続けてオランダvsクロアチアを見る予定でしたが、今日はここまでにします。
posted by mm666 |01:34 |
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2008年02月05日
明日にW杯3次予選初戦、タイ戦を控え
日本代表の選手たちにおきましては最終的な確認などを行っている事でしょう。
そんな2/6は国際Aマッチデーでもありまして、
世界各地で親善試合なども組まれている訳です。
で、個人的に応援しているスペイン。
ボージャンが代表入りを果たしましたね。
出場すれば、17歳6ヶ月で代表史上最年少記録だとか。
これには『スペイン代表としての囲い込み』という側面がありますが、
それでも凄い事には変わりないと思います。
バルサでも怪我人等の理由はあるにせよ、バリバリのスタメンです。点も獲ってます。
その才能たるや、恐るべし。
自分が17歳の時なんて、なーんも考えてませんでしたからね。片田舎の高校生でしたよ。
さて、そのバルサ。
2/3の試合中に
ドス・サントス ボージャン メッシ
という3トップになりました。
年齢を並べると
(18) (17) (20)
若ぇ。
かといって得点力が低い訳でもなく、怖い3人。全員代表選手だし。
別にバルサファンではないんですが、こんな3トップを見ると何となく期待してしまいませんか?
ここで急に日本代表について考えると、
現代表で最も若いのは内田。19歳。
次が水本で22歳。
FWだと矢野の23歳。
すいません。思っていたよりも若かったです。
「日本代表には若手が少ないな~」みたいな論調に持って行こうとして大失敗です。
まあ『若ければ何でも良い』とは思いませんが
若くして多くの経験を積む事は間違いなくプラスになると思っていますので、
日本人にも10代で代表に食い込んでくるような選手がもっと増えてくると良いなあ、とか勝手に思ってます。
将来的にも安心しますしね。
そんな「若き日本代表(特にFW)」を妄想すると…
いました。森本(カターニャ)と伊藤翔(グルノーブル)。
2人とも今年で20歳になりますが、世界を相手に頑張っていると思います。
伊藤は最近聞かないけれど。厳しいのでしょうかね。
国内だとC大阪の柿谷。18歳。J2だけど目立てば岡田監督は気にするかもしれません。
あと、未知数ですが大前元紀(清水)。実際に生で観たので贔屓目ですが、清水での使われ方次第では面白いかも。
何より、日本代表は慢性的に「得点力不足」が嘆かれたりもしてます。
なので彼らが今後チームでレギュラーを取り、活躍する事ができれば食い込むチャンスはあるはず!
と期待しています。
え?無理?
まあ期待するのはこちらの勝手ですから、お許し下さい。
将来を担う“活きのイイ若手”が急に出てくるのも楽しみの一つですから。
posted by mm666 |10:43 |
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