2008年12月02日
※ジェフファンの独り言エントリーです
Jリーグも残すところあと1試合。
泣いても笑ってもあと1試合なのです。
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順位 チーム 勝点 得失差
15 磐田 37 -7
16 東京V 37 -10
17 千葉 35 -19
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すいません。前言撤回。
泣きたくないです。笑いたいです。
(嬉し泣きなら可)
と言う事で、ジェフにとっては正念場の最終節。
相手はFC東京。
ここ5試合で3勝1分1敗。11月は負け無し。
3位以内を目指して好調なチームです。
うーん。なんて嫌な相手なんだ。。。
前回の対戦では1-1の引き分け。
でもまあこれは前半開始直後に今野が退場になって、何とか引き分けた感じでした。
が、もちろん前回の対戦とは両チームともチーム状況やモチベーションが違いますから、特に参考にはならないでしょう。
ちなみに通算対戦成績はジェフの4勝6分6敗。
ナビスコでは2勝負け無しらしいので、互角って事にして下さい。
少なくともそんなに苦手意識は無い。。。はず。
というか、苦手とか得意とか勢いとかモチベーションとか、もう関係ないんですよね。
残留するには、どっちにしたって勝つしか道はありません。
引き分け以下なら決定ですからね。
勝ったって、ヴェルディとジュビロが共に引き分け以上なら、ほぼアウト。
(ジェフが8-0で勝てば別ですが。。。)
なので、相手は関係なく、まずは勝たなきゃ始まりません。
ならば、勝つにはどうすりゃいいんでしょうか。
最近の2試合で6失点。守備に綻びが見えているのは誰の目から見ても明らかです。
更にはボスナーの出場停止。痛いです。
ただ、これは逆に考えれば「みんなでしっかり守ろう」という意識が出る事にも繋がりますので、プラスに転じる可能性はあります。
これを『日本代表における中澤不在効果』と呼びます。もちろん嘘です。
ていうか何事もポジティブに考えないとね、不安でしょうがないんですよ。
んでボスナーの代わりは早川だそうで。
以前、ボスナー出場停止→代役早川だった試合が1試合ありました。
第21節、フロンターレ戦です。
この試合は惜しくも0-1で敗れていますが、ボスナー不在を感じさせない守備だった…ような気がします。
まあジェフの場合、個人能力と言うよりは組織で守るチームだと思いますので、ボスナー不在が守備を大幅に弱くする事は無いんじゃないでしょうか。
無いと良いなぁ。。。
攻撃に関しては、前節で巻が気合の2ゴールを決めてくれました。
これはこれで良い兆候だと思うんですが、むしろ気掛かりなのが谷澤と深井のコンディション。
ジェフが5連勝した際、この2人+ミシェウの存在が本当に大きかったんです。
谷澤は調子が悪い訳ではないのですが、やはりマークがきつくなっている様子。
ミシェウや深井についても研究されてきているっぽいですね。
そうなると、鍵を握るのはこの3人をフォローする役の選手。
予想(願望)では工藤がボランチで出るんじゃないかと思うんですよ。
なので、工藤に是非奮起してもらいたい所です。はい。
相変わらず長々と書いてしまいましたが、正直細かい所なんて気にしてないんです。
相手がシュート30本でジェフがシュート2本でも良いんです。
疑惑の判定でPK貰って1点でも良いんです。
まずは、勝とう。
チケットが瞬く間に売切れてしまった為、当日は現地に行けません。
TV、ネット等で細かに情報を入手しながら、チームを信じて見守りたいと思います。
posted by mm666 |10:45 |
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2008年11月11日
メディアに踊らされてるの覚悟で。
皆様も目にしたかと思います。
あんな記事
や
こんな記事
前回のエントリーでもこの会長さんの意見に噛み付きましたが、
その後特にお話が出ないのもあって
「ああ、言いっ放しで終わりかな」
「来年ぐらいに天皇杯もベストメンバー規定が適用されるのかな」
ぐらいに思ってたんですよ。
うん。予想を上回る迷走っぷりですわ。
記事からちょっと引用。
> 会長は「一番権威ある大会に対して、あんなことでいいのか。お金(制裁金)では解決できない。来年の出場権剥奪(はくだつ)など考えはいろいろある」と語った。
> 会長は「規則がある、ないの話ではない」とはねつけた。
は?
何すかこの後出しジャンケン。
罰するなら明文化しとけよ!
去年のレッズはどうなんだよ!
だいたい、ジェフはベストメンバー規定満たしてんだよ!
…
…すいません。取り乱しました。
もう、ここまで来ると「ツッコミ待ち」としか思えません。
もしくは超一流の釣り師か。
どうせこれで勝ってたら何も言わないんでしょ?
負けたからいけないのか。
じゃああれか。
リーグでえらい疲れてる主力をそのまま過密日程の中使って
怪我したら何か補償してくれんのか。
疲労困憊の主力を使って負けたら
「ターンオーバー規定」
とか作ってくれんのか?
もうやだこの会長。
posted by mm666 |09:07 |
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2008年11月07日
ベストメンバー、ですか。
何がベストか。
犬飼氏にとって、「お客さんが喜ぶメンバー」がベストなんでしょうね。
まあ当たり前か。
この人は選手でも監督でもなく、「Jリーグ」っていうサービスの提供者のトップ。
「最大限のもてなしをする」という考え方は基本的には間違ってないでしょう。
一方で監督にとってみれば、
日程が差し迫っている中で限りある選手枠をやりくりしながら、
最もベターな結果を残せるようにするのが当たり前。
トリニータで言えば、ナビスコカップ決勝という最も間近に迫っていたビッグタイトルを全力で取りに行って、次なる目標は「リーグ優勝」。
残り4試合。
取りこぼしたくは無い。
天皇杯の相手は、J2のサガン鳥栖。
メンバーをサブ主体にするのは、主力選手の疲労や怪我の心配をするならば、至極当たり前の考えでしょうね。
ジェフの場合、リーグ戦で降格だけは絶対に避けたいところ。
残留が最大にして唯一の目標と言っても良いです。
万が一降格と言う事になれば、選手の流出や収入の低下は不可避ですから。
一方の天皇杯。
日本で最も権威のあるトーナメント戦なのは百も承知ですが、
「絶対に勝たなければならない」度で言えばリーグ戦の方が優先。
極論を言えば、天皇杯で負けても降格しませんから。
(なお、天皇杯でのジェフのスタメンの力が主力メンバーに比べて著しく劣るかと言えば、そんな事はまったく無いと思います)
なもんだから、犬飼さんと各クラブの言い分は平行線でしょうね。
どっちも「自分達にとってのベスト」を選択しようとしてるのだから。
でも、犬飼さんの発言はちょっとズレている気がします。
Jリーグがシーズンを通して質の高いサッカーを見せる為には、
選手が元気に動ける事が必要じゃないでしょうか。
そして大事な試合には主力選手が一人でも多くいたほうが良いはず。
その為に監督なんかは調整してるのに。
全試合、素晴らしいテクニックを持った選手達が全員フル出場するなんて無理でしょうに。人間なんだから。休養は必要です。
どこで休ませるかは監督の判断。というか手腕の見せ所とも言えます。
で、クラブは「二兎を追って一兎をも得ず」じゃやってられないんですよ。
それを、犬飼さんは「全試合優勝狙え」っていう理想論で来てる。
「わざわざ足を運んで下さったサポーターの皆様に申し訳ない」とか言い出しそうですが
(過去に言った気もする)、
疲労困憊の主力を無理に出場させたりする方がよっぽど申し訳ないと思いませんか?
で、犬飼氏の言うところの「ベストメンバー」を組んだ挙句、
リーグ終盤戦にサッカーの質が落ちたら、それって本末転倒なんじゃないかと。
あと、
「レッズが主力休ませてもこの人同じ事言うんか」
と考えちゃう私はヒネクレ者でしょうか。
ねえ、イヌカイさん。
posted by mm666 |11:28 |
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2008年11月04日
かなーり今更感アリアリですが、
せっかくテレビでナビスコカップ決勝を観戦したので、その感想なんか書いてみようかと思います。
と、その前に、まずは一言。
「おめでとう!大分トリニータ!」
個人的にトリニータ贔屓で観ていました。
まあ他のジェフサポの方にはもしかすると共感頂けるかもしれませんが、
何となく重ねてみちゃったりするんですよね、数年前のジェフと。
名将と呼ばれる監督、突出した代表選手は余りいない、お金は無い、
引き抜きは多いなどなど。。。
あと、初モノに弱いってのもあります。
んで実際の試合ですが、
私の目には「質の高い守備の戦い」に写りました。
トリニータの守備力は色んなところで言われているように、非常に素晴らしい。
って、実際に観たのは初めてだったんですが。
森重を中心としたDFラインに加え、エジミウソンとホベルトの両ボランチの守備力、そして高橋と藤田の両サイドも含めた7人が献身的に守備をしていたように見えました。
その上で、マイボールにするとボランチの一人とサイドの一人(主に高橋)が一気に攻めに入り、とてもテンポの速いサッカーでした。
一方のエスパルスも、岡崎を始めとした前の方の選手からガンガンチェックに走っていて、「全体での守備」を見せていたと思います。
そして何といっても小憎たらしい(褒め言葉ですw)のが伊東輝。
ポイントポイントに必ず顔を出し、ペナルティエリア手前をしっかりケアしてましたね。
んで、試合は結局高松、ウェズレイが点を決めてトリニータの勝利となる訳ですが、エスパルスもチャンスは多かったと思います。
2点目は高木のスローインがちょっとアレでしたから。
CBの選手が(急いでいるとは言え)あそこからスローインして直接相手に渡ってしまったのが運のツキと言いましょうか。
何となくですが、エスパルスに一人、基点となるような外国人選手がいたらかなり怖いと思いました。
(マルコス アウレリオが本来その役割なのかな?)
この試合を観て、両チームとも活きの良い選手が多いな、と感じました。
トリニータなら金崎、高橋、森重。
エスパルスなら岡崎、原、兵藤、山本。
いきなり「代表に」っていう訳じゃありませんが、見てると非常に楽しみに思えてくる選手達だな、と。
さて、このトリニータの優勝で結構目にする記事として「来年は大変だぞ」という論調。
優勝はしてみたものの選手層はあまり厚くなく、下手に(?)ACLなんて出ようもんなら選手が壊れる、とか。
あるいはこれで注目されてシーズンオフに選手が引っこ抜かれてさあ大変、とか。
まあ一理あるのかな、とは思いますが、
どちらかと言うと「優勝した事で良い選手が集まってきたり、スポンサーが集まり易くなったり」っていうプラス面に期待したいですよね。
せっかく優勝したんだから、そんなマイナス面ばっかり言わんでも、と。
(優勝万歳!ばっかり言うよりか良いですけど)
で、トリニータにはこのままリーグ制覇を目指してもらいたいところでは有るのですが、次節はジェフとの対戦です。
ああ、何でこんなタイミングで対戦なんだ。
申し訳ないけど勝たせてもらいます。
いや、勝たせて下さい。お願いしますよ。
来年も一緒にJ1でやりましょーよー。
最後取り乱しましたが、トリニータは今後も注目したいチームです。
頑張って下さい。
posted by mm666 |14:00 |
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2008年10月08日
またしてもお久しぶりです。
ジェフの5連勝に頬も緩みっぱなしです。
まだ油断出来ないけど。
で、そんなジェフと先日戦ったレッズの闘莉王について、こんな記事が。
「闘莉王の強行出場」って、ここ2年ぐらいずーっとな気がするんですが。
何だか
怪我→ちょっと治ったら強行出場→怪我悪化→ちょっと治して強行出場
っていうのを繰り返してませんかね?
もちろん、闘莉王という選手は精神的にとても強い選手ですから、
ちょっとやそっとの怪我ごときで試合に出ないだなんて、有り得ないのかもしれません。
能力も高いものを持っている為、チームとしても彼が出場してくれるのであれば有り難いでしょう。
しかし、最近その「強さ」が裏目に出てるような。
ジェフ戦でも得点こそ決めましたが、DFとしての存在感は発揮出来ていなかったように見えました。
その前のグランパス戦においても、巻祐樹にヘディングで前を取られたりしてます。
万全の状態の闘莉王なら。。。と思ったりもします。
また、彼は代表合宿に呼ばれては怪我の為に別メニューというパターンも多いように感じます。
クラブで無理をしているが為に、合宿で無理は出来ないのでしょう。
岡田監督も呼ばなきゃいいのに。怪我してるの知ってるなら。
この「怪我→強行出場→悪化」の悪循環の元は、過密日程なのでしょうね。
レッズはACLにも出ているし、リーグでも優勝争いをしている。
代表でもレギュラー。
そしてそこに拍車を掛ける“闘莉王自身の心の強さ”。
どんな試合でも全力で行ってしまう、闘争心の強さ。
それらがミックスされて、今の悪循環になっているように思えます。
でも、もっと監督なりコーチなりが無理にでも休ませるべきなんじゃないかと。
「本人が出れると言うなら出す」
という姿勢だと、闘莉王は無理を押して出ちゃいませんか?
レッズはそんなにバックアッパー不足なんですか?
せっかく高い能力を持っているのに、こんなに無理ばかり続けていては選手生命も短くなってしまうんじゃないでしょうか。
今の闘莉王には
「少しは休みなよ」
と言ってあげたいです。
レッズサポではないのでちょっと無責任かもしれませんけど。。。
posted by mm666 |10:30 |
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2008年09月25日
今更ですが。
グランパスに勝ったー!
いやっほぅ!
…え~、取り乱しました。すいません。
なんとまあこれで3連勝ですか。
前々節、前節はあまり試合内容がよろしくなかったらしいですが、
グランパス戦は内容も良かったとのこと。
(ごめんなさい。観れてません)
ここ5試合で3勝1敗1分。
ここ10試合で5勝3敗2分の勝点17。
(共にリーグ戦のみ)
ちなみにレッズは最近10試合で4勝2敗4分の勝点16なので、
10試合だけならレッズより上です。
だからどうした、という声は聞かないようにします。
何よりも、これで自動降格圏から脱出したのが大きいですね。
そりゃあ16位でも入れ替え戦であっさり負けて降格する可能性はありますけど、入れ替え戦が出来るだけでも儲けもんですよ。
今シーズンの前半戦を考えたら。
…と、浮かれてばかりはいられません。当たり前ですが。
なので、落ち着いて現状と今後を考えてみます。
まずは現在の簡単な順位表
-----------------
順位 チーム 勝点
11 柏 33 *
12 大 宮 32 *
13 横浜M 31
14 神 戸 31
15 東京V 31
16 千 葉 27
17 磐 田 26
18 札 幌 17
(*柏と大宮は1試合未消化)
-----------------
こんな状況です。そして残りは8節。
J1残留ラインは勝点40前後になっちゃいますかね。
レベルが上がったのか団子状態なのかわかりませんが。
ジェフは8節で勝点13以上かせぐ必要がありそうなので、
最低4勝1分3敗もしくは3勝4分1敗。
まあ、最終的にはとにかく15位以上。最悪でも16位になりたい。
するとまずは1つでも順位を上げて行きたいところです。
上を見ると勝点差は4。
1試合では入れ替わらないので、やはり目の前の1試合1試合にとにかく勝ち続ける事が必要でしょう。
また、首尾良く勝点を獲得出来て一気に13位ぐらいまで行っても、それは逆に一気に16位まで戻れてしまう事に他ならないので、
順位に惑わされないようにしなくてはいけません。
(個人的に、です。順位に一喜一憂しがちなので)
今後のジェフの日程は
-----------------
09/27 vs京都サンガ A
10/05 vs浦和レッズ H
10/18 vsアルビレックス新潟 H
10/26 vs大宮アルディージャ A
11/09 vs大分トリニータ A
11/23 vs横浜Fマリノス H
11/29 vs清水エスパルス A
12/06 vsFC東京 H
-----------------
となっております。
レッズ、トリニータあたりは強敵です。
またマリノスは残留争いに入ってきているので、厳しい戦いになりそうです。
もちろん、その他のチームもどれ一つとして侮ってはいけません。
まずは次のサンガ戦も勝利を収め、勢いをそのままにレッズと対戦したいところです。
現在、チームとしてはかなり良い雰囲気になっているとの事。
そりゃ、あの連敗街道まっしぐらの頃に比べたら、
点が取れて勝ててますからね。リーグ終盤に来てのまとまりは嬉しい限りです。
その中でも、シーズン途中に補強したミシェウ、深井は大当たりじゃないでしょうか。
また、戸田、根本、早川の存在も見逃せません。
シーズン前の補強組では何といっても谷澤。それに坂本と青木良太とボスナー。
彼らの頑張りが、今のジェフを支えてくれています。
巻も復調してきました。ジェフの象徴的存在と言っていいと思います。
工藤はすっかり成長しました。
…と、一人一人を見れば魅力溢れる選手ばかりです。
1年前とすっかり面子は変わってしまいましたが、それでもチームカラーは変わっていないような気がします。
飛び抜けた個人技は無いけど、チーム全体で泥臭く戦うという姿勢は。
シーズン前半から中盤に掛けて、正直諦めました。
でも、選手達はここまでチームを上げてきてくれました。
残り8試合。彼らを信じ、心の底から応援し続けます。
まだ安心するには早い、けれどもゴールも近いのですから。
posted by mm666 |10:22 |
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2008年07月24日
もうすぐ1週間過ぎようとしているところで、ようやく録画していた試合を見終わりました。
遅すぎますが、試合の感想を。
結果は0-1の敗戦。
後半ロスタイムに途中出場した山崎に決められてしまいました。
0-0で踏ん張れるかも。。。と思っていた所での失点でしたから、ショックでした。
とりあえず前半から振り返ってみます。
■期待を持てた前半
スタメンは斉藤が復帰して4-1-4-1のフォーメーション。
ただし下村も若干引き気味に位置していたので、実際は4-2-3-1といった趣き。
試合開始からガンバに良いようにボールを廻されますが、ジェフもボールを奪うと
DF→巻に当てる→こぼれ球を工藤→根本or谷澤へ
というシンプルな攻撃を見せます。
特に前半は谷澤がキレキレ。
再三に渡り守備に難のある安田を攻め立てます。
また、左サイドの根本からのアーリークロスも可能性を感じさせてくれました。
一昔前に「美白のロベカルてw」って笑ってゴメン。
そもそもそのキャッチフレーズ考えたの日テレあたりだったし。
それでも、ゴールは遠いままです。
巻が悪いという訳ではなく、クロスの質でしょうか。
あるいは攻撃のパターンが少ないのか。
以前から「巻は1TOP向きじゃない」と感じていたのですが、
この試合を見る限り、1TOPにも慣れてきた様子。
(やっとかよ。とか言わないで下さい)
以前だったら左右の空いたスペースに巻が走り込んでしまい、
その結果左右のサイドアタッカーのスペースは消すわ
中央で誰も待ってなかったりするわで
「頑張り過ぎだってば」という感じだったのが、
しっかり中央で待つ事を覚えてくれたようです。
で、そんなジェフタイムも束の間。
前半30分あたりから加地のスイッチが入り始めます。
というよりか、ジェフのディフェンスが下がり始めて根本までDFラインに吸収された為、
後ろから加地が自由に動けるようになったと言う所でしょうか。
「あー、加地ってやっぱり良いサイドバックなんだね」
と思わせる運動量とクロスの質でした。
(ジェフのクロスと比較して、ですが)
そんなこんなで前半は0-0。
悪くない。そんな印象でした。
■逃げて~ な後半
そして後半。
暑さの為か、タイトなスケジュールの為か、
ジェフの選手の運動量が目に見えて落ち始めました。
前半拾えていたセンターサークル付近のルーズボールはほぼガンバへ。
もうサンドバッグ状態です。
バレーが、ルーカスが、橋本が、二川が、そして明神までもがジェフゴールへ襲い掛かります。
ジェフは既に全員守備状態。
両サイドの谷澤、根本が引いて6バックですよ。
基本的にジェフは守るときにドン引きする傾向にある為、
中盤でボールを拾えなくなるとこうなる事は判っていたんですけどね。
実際に見ているともどかしいったらありゃしないです。
そして根本→レイナウドの交代。
レイナウドのスピードとボールキープに期待しましたが、消えてました。
NHKの実況の人が「この選手はスピードと決定力を兼ね備えた…」って言った横で
ハラヒロミが「いや、決定力は無いですよ」って普通に突っ込んでましたね。
正しいよハラヒロミ。悔しいが正解だよ。
で、今日一人気を吐いていた谷澤も交代。苔口IN。
谷澤はお疲れ様。ジェフはもう君におんぶに抱っこ状態ですよ。
苔口のスピードにも期待しましたが、チャンスは1度だけでした。
この選手はもっと出来そうなんだけどなぁ。まだフィットしてないのか。
ガンバも佐々木、平井と攻撃的なカードを切って、ジェフの息の根を止めに来ます。
何せ開幕戦で引き分けちゃってますからね。
ガンバが首位争いに入り込む為には、こんなところで負けてられないでしょうし。
で、山崎投入後、ロスタイムで失点。
もう「あ~」としか言いようが無かったです。
後半は守備に人を割いているにも関わらず、ボールは常にガンバが保持。
競り合いも1vs1も、常に後手後手に回っていましたから
いつ点を取られてもおかしくない状況ではありました。
でもロスタイムまで粘ったんだから。。。という感じです。
その後、FKでほぼ全員がガンバ陣内に入り込み、
青木良太(?)から工藤の頭→ボスナー左足一閃!
劇的同点弾!
…っていう夢を見せてくれました。
オフサイドって憎いです。
■今後どうやって行けば良いだろう
と、素人な私が考えてもしょうがないのですが、考えちゃいました。
まずはサポーターとしての心の持ち方。
もうぶっちゃけましょう。
降格止むを得ず、です。
ここまで2勝しか出来ていないチームが、そんな簡単に強くなりません。
残留できたら本当にラッキーです。
で、かといってヤケクソになっても面白くありません。
今は弱いチームですが、光明はあるのですから。
まずは谷澤。もう谷澤サマサマですよ。
今のジェフの攻撃は谷澤なくしては語れません。
逆に言えば、彼が不調な場合の攻撃方法を見付けるべきですね。
そこで根本です。
移籍してきたばかりですが、やはりポテンシャルは高そうです。
特に今まで、巻になかなか良いボールが入らなかった事を考えると、
彼の左足は貴重だと思います。
FKもボスナーに蹴らせなくて良くなるしw
(ボスナーは思い切り蹴りすぎ)
巻も徐々にですが復調しつつあるようです。
米倉、益山という若い力も、このチームにおいては貴重な戦力となっています。
工藤なんて代表合宿に選ばれちゃいましたよ。
このように、選手個々を見ればそこまで悪くないはず。
なので、1つ勝てばもっと雰囲気が良くなると思うんですよね。
ただ一つ気掛かりな点があります。
それはサイドハーフへの負担。
谷澤、根本はとても頑張っていますが、今のジェフの戦術はこのサイドハーフが
自陣ゴールラインから敵陣ゴールラインまでの約100mを何往復もしなければならない状況です。
90分それが出来たら超人です。
出来ればここの負担をもう少し減らせないものでしょうかね。
それには、サイドバックのフォローがもっともっと必要になると思うのです。
坂本、青木良太の両サイドバックは、それ程攻撃的ではありません。
また、ジェフのDFラインの作り方として、サイドバックは中に絞る傾向にあります。
すると両サイドハーフがボールを持っても、それを追い越す選手がおらず、
サイドからの攻撃に厚みが出ない。。。という結果に。
「リスクを冒さなければいけない」とは、オシム御大が仰っていた言葉。
両サイドバックにはここらで一つ、リスクを冒して前へ出て欲しいです。
それによって裏を取られるというマイナス要因を考える前に、
(一応の武器である)両サイドハーフの負担を減らす、というプラス要因を考えて、
勇気を持って前へ進んで欲しいところです。
※最後に愚痴
新たに助っ人獲得するみたいですが、ちょっと遅くない?<フロントさん
サポーターにも少しは期待を抱かせて欲しいなあ。。。
posted by mm666 |10:26 |
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2008年07月14日
諦めるつもりはありません。諦めたくないです。
でも、もうダメかもしれません。そう感じてしまいます。
「裏天王山」とも言えるコンサドーレとの一戦。
勝てばとりあえず最下位脱出でした。
…が、結果は0-3。
前節のヴェルディ戦に続き、いわゆる「残留争い」対象チームに惨敗です。
J2降格という現実は、一歩一歩確実に近付いてきています。
*前半15分まででの2失点について
これはまずいです。
点の取られ方もまずい。
1点目は最も警戒すべきセットプレイ(FK)から。
2点目は個人技でやられてミドル。
1点目、FKのこぼれ球がコンサドーレの中山の前に落ち、それを打たれたのですが、見ているとどうも守備陣がボールウォッチャーになってしまっていたように感じました。
セーフティに、とりあえずクリアしないといけない場面であるにも関わらず。
2点目、ダヴィの個人技にやられた部分もありますが、DF2人で囲んでおいてゴール方面へあっさり切り込まれるのは問題でしょう。
この2失点以外にも、とにかく相手攻撃陣がフリーになる場面の多い事。
まったく掴まえ切れていない印象でした。
*DFのもろさ
ミラー監督に交代する前から、今シーズンのジェフは一応“まず守備からしっかり”という意識で試合に臨んでいたはずです。
また、ミラー監督になってからは守備ブロックの形成の仕方を変え、成果を出していたように感じていました。
それが、ここ2試合で6失点です。
疲れもあるでしょう。
それでも、相手を自由にさせすぎじゃないでしょうか。
上にも書きましたが、コンサドーレの選手がゴール前でフリーでボールを受けるシーンが多く見られました。
ボスナーが引っ張り出されると、そのスペースを誰も埋める事が出来ていないのです。
またこの試合、守備的なボランチを一枚置くいわゆる「4-1-4-1」ではなく通常の「4-4-2」でした。
これがダメだとかそういう事ではないのですが、DFとMFの間の1枚(今まで斉藤がやってきたポジション)がいない事が、バイタルエリアの守備を甘くしてしまう結果に繋がったように思えます。
この試合のメンバーならば下村がやらねばならない部分ですが、彼は今シーズン、攻撃に比重を置いてしまっているように感じます。
ともあれ、少なくともこの試合のジェフ守備陣は脆すぎでした。
*攻撃について
シュート数19本。CK8本。
これでも点が取れませんでした。
サッカーですから、そんな時があるのは理解しています。
1点取られた直後の新居のロングシュートが入っていれば。。。
レイナウドのヘディングが入っていれば。。。
と、タラレバを考えればきりが無いですが。
工藤も新居もレイナウドも谷澤も、気持ちは入っていたように感じました。
でも、やっぱり「攻撃の形」というのは相変わらず作れていないのかな、とも思います。
前半の効果の無いロングボールなどを見ると、そう感じずにはいられません。
*せめてもの救い
あんまり無いんですが、谷澤の復調と米倉の積極性でしょうか。
谷澤は多くのチャンスを生み出していました。
米倉は途中出場ながら非常に積極的にボールに絡み、シュートを打っていました。
これらが「勝利」という結果に繋がってくると、良い方向へ進む可能性が出てきます。
まだリーグの半分しか消化していませんから、「もうダメ」とか思ってはいけないのかもしれません。
でも、もう半分まで消化してしまったのです。
残り18試合で勝ち点差9(現在16位のマリノスが勝ち点18。ジェフが勝ち点9)を逆転しないと、自動降格です。そう考えるとやはり厳しい。
次節、連勝中のアルビレックスとの対戦です。
しかしもう相手の勢いなど考えている場合ではないですから、石にかじりついてでも勝ち点3を取る事。
それが今のジェフには必要だと思います。
頼む。。。勝ってくれ。。。
posted by mm666 |09:12 |
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2008年05月20日
主力が抜けながらもガンバに引き分け、新しいチームに期待が持てた開幕戦。
やっぱり力不足が否めず、それでもチームの方向性は間違っていないと信じた4月。
何をやっても上手く行かず、チームもサポーターも負のスパイラルに陥った5月上旬。
そんな失意の季節を過ごしてまいりました。
が、ようやく、ようやくです。
歓喜の2連勝ですよ。
他チームから見たら、たったの2勝かもしれません。たかだか勝ち点6かもしれません。
しかし、今のジェフにとってこの勝ち点6がどれ程意味を持っている事か。
少なくとも今のところ、『監督交代』という荒療治は功を奏しています。
間違いなく、チームはまとまろうとしていますね。
トリニータ戦の詳細は他の方々がブログ等で書いてくださっているので、ここではトリニータ戦から考える今後のジェフ、という事で書いてみます。
■システムとスタメン固定
前監督は3-5-2と4-4-2(もしくは4-1-4-1)を併用し、相手に合わせて守備をしようと試みていました。
そして出場する選手も、恐らくは相手に合わせたりその時々の調子によって換えてきていました。
この方法が上手く行くチームは間違いなく存在するので、クゼ氏が悪いという事ではなかったと思っています。
が、前にも言ったとおり、現状のジェフには厳しすぎました。
そこで沢入コーチは、大雑把にいうと以下の2点を修正してきました。
(たぶん。まだ監督が交代してからアウェイを経験していないので推定です)
1点目については大きく変えたというよりも、その質を変えたといったところでしょうか。
MFとDFの2ラインを保って相手を囲い込み、早めにFWに当ててシンプルに攻撃しに行く、という方法です。
これがジェフに上手く当てはまったように思えます。
更に言えば、斉藤のボランチ起用。大当たりでしたね。
今までの中島、下村の2ボランチだと、どっちが守備に重きを置いてどっちが攻めのフォローをするのかが曖昧でした。
そこで“守備専”的なイメージで斉藤をボランチとして起用する事で、
下村も攻撃に絡みやすくなってきたのではないでしょうか。
そしてスタメンですが、とりあえず2試合同一メンバーでした。
前監督が毎試合のようにスタメンを変更させていたのを考えると、大きい変化だと思います。
チーム内の競争や控え選手のモチベーションという意味では、スタメン固定というのはマイナスなのかもしれません。
ですが、今のジェフには競争よりも結果ですからね。
守備の安定、攻撃の形作りを考えれば、スタメンの固定は良い事だと感じます。
■選手の気持ちの変化
2連勝出来た要因としては、これが大きなウェイトを占めているような気がします。
サンガ戦の前までチームは連敗を止められず、選手は精神的にも追い詰められてかなり厳しい状況でした。
しかし、監督交代が決まって、選手たちに気持ちの変化が出たのでしょう。
クゼ前監督が結果を残せなかったのは、自分達の責任でもある。
そこで沢入コーチという、今まで関わっていなかった人が監督代行としてやってきた。
しかも監督にはリヴァプールでコーチをやっていた人物が来る。。。
これで気持ちを切り替えない訳にはいかない、という感覚だったのではないでしょうか。
(推測ですけどね)
さらに、このタイミングでレイナウドがようやく動けるようになりました。
彼は決定力がある選手ではないですが、ボールキープが出来ますし
前線でのボールの受け方は非常に上手いです。
沢入コーチの言う
「守備でボールを奪ったら、早めにボールをFWに預けるサッカー」
を実践するのに適した人物が帰ってきてくれたのです。
そうして勝利を収めたサンガ戦。
すると選手達には「俺たちは勝てるんだ」という気持ちが芽生えます。
そして、トリニータ戦では
「リーグ戦で無敗」
という客観的な要素も加わり、選手たちに更なる自信と落ち着きを与えたのだと思います。
実際、トリニータ戦での選手たちの動きはそれまでと違っていました。
変なミスが少ないのです。
守備もきれいに2つのラインを形成し、相手ボールを囲んで奪ってはカウンターを仕掛けてました。
トリニータ戦のような内容で続けていければ、最終的に何とかなるんじゃないかと楽観視してしまいたくなるぐらいに。
■今後
さて、2連勝したものの最下位である事はかわらず、自動降格を逃れる16位ジュビロ(どうした!?)とは勝ち点差6あります。
どんどんと縮めていかねばなりません。
どうすべきか。
まずは負けないサッカーを続けて行く事でしょう。
ここ2試合でやったサッカーは、「まず守備から」で勝ってきました。
それを徹底して続ける事が必要かと思います。
攻撃に関して言えば、今のジェフだと新居、工藤、谷澤が中心になってきていますので、
彼らを中心に攻撃の形を作っていければ良いのではないでしょうか。
出来ればフルコビッチを上手く使いたいところです。
とりあえず、光が見えるってのは良いことですな。
苦しいシーズンですが、乗り越えられるはずです。
posted by mm666 |10:09 |
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2008年05月09日
ウチだけまだシーズンオフ?みたいな話題になってますね。ジェフ。
もっとポジティブな方向で注目されたいですよ。
で、5/7にクゼ監督の解任が決まって、
翌日に現リヴァプールのヘッドコーチであるミラー氏の就任が決定。
何すかこのフットワークの軽さ(良い意味です)。
恐らく事前に水面下で動いていたのでしょうから、実際には「突然決定した」訳じゃないと思いますけどね。
何はともあれ、今回はフロントの動きの良さに驚きです。
皆様が個々のブログやコメントで書かれてますように、私も思いました。
「ジェフとリヴァポーの繋がりって??」
と。
(どっちも私の好きなチームと言う、とってもローカルな繋がりは存在します)
推測では前々々々監督のベングロシュ氏のルートでは、と言う話ですが
実際はよくわかりません。
もしそれが本当だとすると、地道に人脈を繋いできた甲斐があったという事でしょうか。
ミラー氏の実績を見る限り、今のジェフを何とかしてくれる可能性がなきにしもあらずです。
期待しすぎると手痛いしっぺ返しを食らうので、抑え気味に表現してみました。
ただ、結局最終的に戦うのは選手ですから、この解任→新監督就任を良い機会とみなして一致団結し、“戦える集団”となって欲しいところです。
ジェフサポをぬか喜びさせる情報としては
・クゼ監督が解任もしくは辞任した後のチーム成績は上昇する、らしい。
・ミラー新監督は以前、降格の危機にあったチームを救っている、らしい。
というのがあります。
いずれもソースは忘れましたがw
新監督は早ければ17日の大分戦から指揮を執れるとか。
ジェフサポの皆様におかれましては、この機会に是非スタジアムへ足を運び、
その采配やジェフの変貌っぷりを観ようではありませんか。
はい。何だかんだで期待してます。お願いしますよ、ミラーさん。
posted by mm666 |09:58 |
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