2011年03月30日
「チャリティーマッチ」
と聞くと、どうしても“見世物的な華試合”を連想してしまいます。
もちろん、そもそもの目的がチャリティーな訳なので、
試合自体が少し肩の力を抜いたモノになるのは全く問題ないのですが。
で、今回の「日本代表vsJリーグ選抜」によるチャリティーマッチ。
試合前の選手談話などでは
「ガチでやる」「勝ちに行く」
といった言葉が並んでいたものの、実際に蓋を開けたらどうなるんだろう、
と思っていたのです。
…
ガチでした。
何というか、選手達から
「一生懸命に全力でプレイする事が、自分達に出来る第一の事」
という気持ちがビンビンに伝わって来る感じでした。
幸い私は被災しませんでしたが、そんな私でも感動してしまいました。
なのできっと、選手達の熱い魂は被災地に届いている事でしょう。
こういった試合なので、
「誰々の動きが良くなかった」
「チームの方向性が云々」
なんていう野暮な事は書く気がありません。
チーム練習もロクに出来ていないJ選抜と
ある程度意思の疎通が出来ていて、リーグ戦真っ只中な海外組が多い
日本代表との戦いですから、
出足やフィジカルコンディションに差が出て当然ですしね。
得点に関しては、
遠藤のFKは美しかったし
本田のスルーパス→岡崎のシュートも見事でした。
そして、何といってもカズ。この人の得点にはもう言葉がありません。
何なんでしょうか、この人は。
カッコ良すぎです。カズダンスにも力強いオーラが漂ってました。
果たしてこの試合が代表強化に繋がったのかはわかりません。
(3-4-3が試せたのだから、収穫はあったと思いますが)
が、
この試合によって、間違いなく
「日本を想う心」
は、今までより一層強くなったんじゃないでしょうか。
選手も、監督も、そして見ていた我々も。
来月末からJリーグが再開されます。
被害が少なかった地域では、少しずつ日常が戻ってきています。
しかし、被災地ではまだまだ大変な思いをしている人が多いでしょう。
原発の恐怖に怯える日々も続いていくかもしれません。
それでも、一歩一歩、みんなで力を合わせて進んで行こうとする気持ちが
復興への足掛かりになるんだと思います。
このチャリティーマッチを観て、そんな気持ちを抱きました。
posted by mm666 |10:13 |
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2011年03月23日
すっかり放置してしまいました。
東北地方太平洋沖地震以降、書く気力を失っておりました。
幸い、私は東京に住んでいるので被害があったりした訳ではないのですが、
正直サッカーとかブログとか、考えられない状態になってました。
(まあ、その他の様々な理由で若干多忙だったってのもありますが)
被災地の方々におかれましてはまだまだ大変な状態が続いているものと思いますが、
復興に向け、力を併せて少しずつ進んで行ける事を心より願っています。
そんな中で、日本サッカー関連のニュースが出てきていますね。
■日本代表vsJ選抜
今まで妄想上の産物だと思っていた試合が、こういった形で実現される運びになりました。
選手達も緩い試合にするつもりはないようで、結構熱い試合になりそうです。
この試合で“被災者に勇気を与える”って事が可能かどうかはわかりません。
被災地では見れない人が多いと思いますし、
日々の生活で精一杯であれば、2時間もサッカーを見ている場合じゃないかもしれません。
また、計画停電の地域だと、やっぱりこの試合が見れない人もいると思います。
なので、この試合が直接的に被災者の方々に何かを与えるって事は殆どないと考えてます。
が、
収益金や募金が被災地への義援金となり、復興に対する支援になるのは間違いない訳で、
こうした試合をする事にしたJFAの決断には、大いに賛同したいところです。
…と、真面目な事を考える一方で
不謹慎かもしれませんがやっぱり凄く楽しみにしている自分もいます。
モンテネグロ戦、ニュージーランド戦という親善試合よりも、
実はこっちの試合の方が…と思ってる人も少なくないんじゃないかと。
特にJ選抜。
いわゆる「ちょっと前の代表」というメンバーが多く選ばれました。
平均年齢はやや高めですが、「代表が狙える」選手達ですね。
あとは何と言ってもカズ。
カズに関してはさすがに「代表復帰!」って訳にはいかないですが、
そのサッカーに対する真摯な姿勢は誰にも負けていないでしょう。
こういった試合に選ばれて然るべき選手だと思います。
若干ボランチがいないなー、とも思いますが
今の日本代表のボランチも「遠藤、長谷部」コンビである事を考えれば
「小笠原、憲剛」コンビで問題ないような気もします。
(駒野がMF枠なのはどういう意図なのだろう。。。)
ストイコビッチ監督がどのようなシステムで来るのかも非常に楽しみです。
完全な希望ですがフォーメーションは
マイク
大久保 関口
俊輔
憲剛 小笠原
小宮山 新井場
闘莉王 中澤
楢崎
みたいな感じでしょうか。いや本当にただの予想ですが。
んで後半にカズ登場、的な。
ともあれ、盛り上がると思います。
■J再開
そして4/23からJリーグが再開する事も決まりました。
ナイター自粛やスタジアムの安全確保等、様々な制限はあるものの
文科省とも連携しながら、ベターな落としどころを見つけたという印象です。
(野球とはだいぶ対照的に映ります)
今後、夏場の過密スケジュールはどうするんだ、とか
電力消費を抑えるためにも出来る限りナイターを避ける、だとか
まだ被害が残るスタジアムでの開催をなるべく避ける、だとか
課題は当然のように山積みでしょうけれども、
今のJリーグならば、それなりに納得出来る結論を出してくれそうな感じです。
大東チェアマンは何となく安心を感じさせてくれるというか。
また、試合数削減を受け入れてくれたナビスコさんには本当に感謝したいです。
「ナビスコ不要論」なんかも囁かれながら長年Jリーグのスポンサーを続けてくれて、
今回も収入減になるにも関わらず方式変更をしてくれました。
あとは…南米選手権との兼ね合いですよね。
■コパ・アメリカ
Jリーグのスケジュール見直しによって、元々中断期間だったコパ・アメリカの時期にも
リーグ戦が組まれる事になりました。
そうなると各クラブとしては、代表に選手を取られてしまうと困る訳で、
当然「コパ・アメリカ辞退」という案も挙がってくる訳です。
正直、ものすごく楽しみにしてました。
アウェイでのガチンコ勝負ですから、かなりの強化に繋がるでしょうし
勝っても負けても大きな経験になった事でしょう。
なので辞退って事になると本当に残念です。
が、
仮に辞退という事になっても、今回はしょうがないのかなぁ、と思います。
だって、普通の状態じゃないですから。
「また呼んでね」
で良いのかな、と。
(ってそんな簡単なのか知りませんけど)
幸い、W杯以降の成績によって
日本代表が各国からそれなりに一目置かれてる感じになってきてます。多分。
スペインも親善試合を組んでくれるみたいな事を言っているようですし、
アウェイでの強化試合の重要性は最近かなり言われてきているので
強化に繋がる試合は他でも組めるんじゃないかと思います。
コンフェデも出れるし。
一つ、落とし所として
「海外組+α」で何とかならないか、みたいな議論もあるようです。
ただ、オフとは言え海外組を拘束出来るのかなぁ、という心配もあります。
とりあえずクラブとJFAとで最善の結論を導き出してくれるのを待ちましょう。
posted by mm666 |17:52 |
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2011年03月07日
19年目のJリーグ、開幕しました。
「冷やし中華始めました」ぐらい簡単な導入文ですが、お許し下さい。
さて、開幕したのは喜ばしい限りなのですが、
毎年細々と行っていた「J1順位予想」をまだやっておりませんでした。
諸々の個人的な事情にて、なかなかブログをエントリー出来ない状況ですので
「このままたまにポツポツ書くだけにしようかな」
とか思ってました。
が、やっぱり開幕戦を何試合か観戦したら気持ちも盛り上がっちゃって、
恒例行事をなくすのも何だか寂しくなっちゃったのです。
って事で、既に開幕してから若干の後出し感がありますが、
「今ならまだ間に合う!」
という天の声も聞こえてきましたので、僭越ながら順位予想をさせて頂きたい所存でございます。
なお、本来であればこの予想に先立って
「2011シーズンの展望」シリーズを完結すべきでしたが、
アレはアレで大変なので先に予想だけを。
では早速順位の予想を。
1位) 名古屋グランパス
2位) 鹿島アントラーズ
3位) ガンバ大阪
4位) 川崎フロンターレ
5位) セレッソ大阪
6位) 浦和レッズ
7位) サンフレッチェ広島
8位) 柏レイソル
9位) 清水エスパルス
10位) ベガルタ仙台
11位) アルビレックス新潟
12位) 大宮アルディージャ
13位) ジュビロ磐田
14位) モンテディオ山形
15位) 横浜Fマリノス
16位) ヴィッセル神戸
17位) ヴァンフォーレ甲府
18位) アビスパ福岡
某ブログに予想として載せたのと一切変化なしです。
開幕戦見て予想を変えちゃうと、何か邪念が加わったみたいで嫌なので。
<上位組>
グランパスは開幕の試合を見たら随分とイマイチでしたが、
それでも90%の負け試合をドローに持って行った部分で評価。
金崎、玉田の両翼がまだまだな感じですが、永井謙佑は割とズルいぐらい速いです。
昨シーズンの「連敗しない力」が継続出来れば、連覇は遠くないかと。
アントラーズもドロー発進。そして試合内容的にもちょっと心配な様子。
ただ、選手層も厚くなりましたし、昨シーズンの悔しさみたいなものが
かなりチーム内に強い想いとして存在しているので
上位は固いんじゃないかと。
ガンバは何だかんだで3位に来そう。
珍しく開幕から調子が良さそうなので、怪我人復帰後に一気に走る可能性も捨てきれません。
シーズン中にアドリアーノがどっかに行かないように祈りましょう。
あと宇佐美も。
フロンターレを4位に。
戦力面では殆ど問題が無いんじゃないかと思います。
個人的には監督が不安。
上手くいっている時は良いのですが、チーム状態が落ちてきた時に
相馬新監督がどこまで立て直せるのか。
実は超凄い監督かもしれませんが。
<ACL狙い組>
セレッソはさすがに昨シーズンと同じような結果にはならないでしょう。
良すぎだったと思いますよ。
でも新外国人のピンパォンが爆発するって事になるとこんな順位には留まらないかも。
倉田は開幕当初は良いんですが、尻すぼみになる可能性があります。
お気を付け下さい。
レッズを6位ぐらいに。
…って書いてみましたけど、何だかサポーターからかなり不評なようで。
「いい加減エジミウソンの1トップは諦めろ」
的な意見が出ているようです。
もっと選手達が自主的に色々動いちゃえ、とか勝手な事を思ってます。
ちゃんとやれば上位に入れる選手層なんだから。
サイドバックいないけど。
サンフレッチェもここら辺りかな。
ストヤノフと槙野の穴埋め作業がどこまでスムーズに行くか、という所。
新外国人にも期待しましょう。
チーム的には勝てば勝つほど面白くなりそうなので、頑張って欲しいのですが。
特に森脇には。
そしてレイソルもここまで来るかな、と。
ここ最近、毎年J1昇格組から上位を脅かすチームが出てきています。
サンフレッチェ、セレッソといった所ですね。
これらのチームに共通するのが
「J2でほぼ敵なし」であり「J1昇格後も変にチームコンセプトをいじってない」
という部分だと思うのです。
んで今回の昇格組ではレイソルがそこに該当するかと。
監督がネルシーニョ、っていうのもポイント高いです。
<上にも行けず下にも行かない組>
エスパルス、この辺りで粘って欲しいです。
ガラリと変わってしまったチームではありますが、
個人個人の能力の高さはそんなに下に位置するチームじゃないかと。
ただし、今年は10位以下にならなければ御の字ぐらいの気持ちでいった方が良いですよね。
要求し過ぎてもチームの根っこが作れませんから。
10位ぐらいにベガルタを。
柳沢とマルキーニョスがいるっていうのが不思議な感覚です。
当然最盛期の彼らとは違いますから、「超強力攻撃陣」とはなりませんが、
経験と動き出しはかなりのモノがあると思います。
守備面の不安はやや残りますが、東北のJリーグ熱を維持する為にも
上位に食い込むぐらいの勢いで頑張って欲しいチームです。
んで次にアルビレックス。
どんなに主力選手を取られても、しっかり結果を残す所は
他チームも見習いたい所じゃないかと思います。
開幕戦から新加入の選手が早速結果を出してるのも何だかアルビレックスらしくて素敵。
マルシオに「新潟に帰りたい」と思わせるぐらいの躍進を密かに期待してます。
「期待してるのにこの位置かよ!」
というツッコミはさておき。
アルディージャもこの辺り。
かなり力を付けてきていると思います。
開幕戦でもアントラーズと引き分けて、良い滑り出しじゃないかと。
…でも毎年どこかで一度「絶不調」に陥るんですよね。
んでシーズン終盤に例の力が発動して残留、と。
そうならないと良いんですが。
イ・チョンスがシーズン途中で離脱しない事を祈りつつ。
<残留争い組>
ジュビロはどうなんでしょう。
正直このチーム、読めないんです。
若い力と前田の得点力が上手く重なればいいんでしょうけど、
そうそう簡単にはいかないでしょうし。
そしてモンテディオ。
田代と増田が抜けたのは厳しいですよね。やっぱり。
小林監督の手腕に期待。
マリノスもここぐらい、かな?
グランパス戦を見る限り、もっともっと上に行けそうな気配がありますが…。
俊輔復帰で大黒と息の合った所を見せてくると、ググッと順位は上がりそうです。
<降格しちゃうかもしれない組>
まずはヴィッセル。
昨シーズンの残留を決めた試合は、本当に素晴らしかったです。
和田監督も良い監督だと思います。
なので、順位予想でここにしてみたものの、
そんなにマイナスポイントがある訳じゃないんです。
でも、そんなに楽なシーズンにはならないと思います。
次にヴァンフォーレ。
J2ではその攻撃力が猛威を振るいましたが、J1ではなかなか上手くいかないでしょう。
そして…こんな事はあまり言いたくありませんが、三浦俊也監督は正直
「どうなの?」
ってイメージが強いもので。。。
そして最下位予想としてしまいました。アビスパです。
残念ながら、チーム力はJ1でもちょっと劣ると思います。
J2で見せた「走り負けないサッカー」は夏場に威力を発揮するかもしれませんが、
その分疲労の溜まり方も大きそうです。
選手層もそこまで厚くないですし、かなり厳しい戦いになるでしょう。
非常に勝手気ままな予想をしてみました。
下位に予想してしまったチームのファンの方々、申し訳ありません。
長くJリーグを見ていると、どのチームにもそれぞれ均等に思い入れが出来てしまっているので
正直どこにも落ちて欲しくない感じです。
そんな訳にはいきませんが。
私の予想を覆して、アビスパとヴァンフォーレとヴィッセルが優勝争いをする…
なんていう展開があったら、それはそれで嬉しいですし楽しいです。
あ、そうそう。忘れるところでした。
J2からの昇格予想も書いておきますね。
<昇格チーム>
ジェフ千葉
京都サンガ
FC東京
J2が当たりますように。
posted by mm666 |00:00 |
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2011年03月04日
第十一弾。名門復活の道は遠いのか。ジュビロ磐田です。
あ、ナビスコ勝ったからちょっと復活か。
■IN/OUT状況
状況は以下の通り。
《IN》
GK:植村慶(湘南) :レンタル
DF:藤田義明(大分) :完全
MF:小林裕紀(明治大学) :新加入
MF:山田大記(明治大学) :新加入
FW:金園英学(関西大学) :新加入
《OUT》
GK:大畑拓也(順天堂大学) :新加入
DF:大井健太郎(湘南) :レンタル
MF:上田康太(大宮) :完全
MF:成岡翔(福岡) :完全
MF:犬塚友輔(甲府) :完全
MF:松浦拓弥(福岡) :レンタル
---
ん?余り出入りは無かったみたいですね。
何となく長い長い「過渡期」に入って出られない印象があります。
その過渡期の象徴みたいな若い選手たちが、チームを去っています。
上田、成岡、犬塚。
いずれも期待値の高かった選手ですし、レギュラーを張っていた時期もありましたが。。。
まあ新天地でリフレッシュすれば活躍出来る選手達だと思いますから、
彼らには頑張って欲しいです。
松浦なんかも入れ替え戦での活躍がまだ印象深いんですけどね。。。
古いか。
一方で新加入の山田、小林。
この2人の評価が随分と高いみたいですね。
特に山田はいきなり背番号10ですから、その期待の程が伺えます。
ただ、正直に言うと
今年のジュビロもあんまりパッとしない印象なんです。
是非是非そのイメージを打ち破って欲しい。
「こんな良いチームになったんだ」
って驚きたいんです。
ちょっと名波とかコーチで入っちゃいなよ。
…とか思ってたらアドバイザーで名前連ねてたのね。
よし、次はドゥンガを連れて来よう。
(昨シーズンも書きました)
まずは予想フォーメーション。
前田 山崎
船谷 山本康
那須 小林
パク 駒野
イ 加賀
川口
(控え)八田、古賀、藤田、菅沼、山田、ジウシーニョ、金園
(怪我)西
西の怪我はちょっと痛いですが、
駒野、那須が間に合ったのはプラス材料でしょう。
しかし予想とは言え大卒の新加入選手が全員ベンチ入り。
即戦力の補強なんだなぁと思うと同時に、ちょっと層が薄いのかなぁとも感じたり。
それにしても柳下監督は3年目になりましたか。
ナビスコを獲ったとは言え、そろそろリーグでも結果を出さないとまずいかも知れませんね。
「ナビスコの呪い」が効きませんように。。。
posted by mm666 |19:27 |
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2011年03月04日
第十弾。復活なるか、浦和レッズです。
■IN/OUT状況
状況は以下の通り。
《IN》
DF:永田充(新潟) :完全
DF:野田紘史(岡山) :復帰
DF:堤俊輔(熊本) :復帰
DF:岡本拓也(浦和ユース) :新加入
MF:青山隼(徳島) :完全
MF:マルシオ・リシャルデス(新潟) :完全
MF:小島秀仁(前橋育英高校) :新加入
FW:原一樹(清水) :完全
FW:マゾーラ(サンパウロ) :レンタル
監督:ペトロビッチ
《OUT》
GK:都築龍太(引退) :引退
DF:永田拓也(草津) :レンタル
MF:細貝萌(アウクスブルグ) :完全
MF:林勇介(草津) :完全
MF:サヌ(ケルン) :レンタル終了
MF:ポンテ(未定) :退団
監督:フィンケ
---
「育成」「土台作り」を目指したフィンケ体制も終わりを告げ
元レッズのペトロビッチが新たに監督となりました。
また、ポンテや都築、細貝という中央のラインを形成していた選手が抜け、
それ以上に魅力的な選手達が加入しました。
永田、青山、マルシオは非常に大きな戦力補強でしょう。
また、マゾーラは何だか怖い。とんでもない突破力を秘めているようなので
昔のエメルソンみたいな化け方をする可能性もあります。
ただ…
正直な所、レッズの選手はいまいち「突き抜け切れない」イメージがあります。
原口や山田直、梅﨑、柏木、高橋、高崎などなど。。。
非常に優秀な選手であるとは思うのですが、成長が停滞している感もあります。
(まあ怪我もありますけど)
なので、実はレッズに必要なのは
「優秀なチームドクター」
とか、そういう怪我人のバックアップ体制だったりするんじゃないかと思ったりしてます。
ともあれ再び優勝争いに加わる為には
やっぱりスタートダッシュも必要です。
新監督だと特に、最初の勢いみたいなのは必要だと思いますので。
では予想フォーメーション。
エジミウソン
マゾーラ マルシオ 田中
鈴木 柏木
宇賀神 平川
スピラノ 永田
山岸
(控え)加藤、山田暢、高橋、青山、エスクデロ、原口、高崎
(怪我)原
あれ?外人4人?
…と思ったらスピラノビッチがアジア枠だった。
しかし、これに加えて山田直輝や梅崎が控えてるんだから、
やっぱり充実した戦力ですよねぇ。
つうかアタッカー多い。
プレシーズンマッチではあまり調子が良くないみたいですけど、
前線のエジミウソン、マルシオ、マゾーラの3人衆が噛み合ったら
多分めちゃくちゃ破壊力あると思います。
(その代わり前線の守備で田中達也が忙殺されそうですが)
そろそろ上位に行って、再び輝いて欲しいチームではあります。
posted by mm666 |19:21 |
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2011年03月04日
第九弾。どんなに戦力が削がれてもチーム力を保持する凄さ、アルビレックス新潟です。
■IN/OUT状況
状況は以下の通り。
《IN》
GK:渡辺泰広(新潟ユース) :新加入
DF:石川直樹(札幌) :完全
DF:増田繁人(流経大柏高校) :新加入
MF:藤田征也(札幌) :完全
MF:菊地直哉(大分) :完全
MF:長谷部彩翔(金沢) :復帰
FW:ブルーノ ロペス(アナポリス) :完全
FW:酒井宣福(帝京長岡高校) :新加入
《OUT》
GK:高木貴弘(札幌) :完全
DF:中野洋司(横浜FC) :完全
DF:永田充(浦和) :完全
DF:西大伍(鹿島) :完全
MF:明堂和也(パタヤ) :完全
MF:奥山武宰士(新潟S) :レンタル
MF:マルシオ・リシャルデス(浦和) :完全
FW:ファグネル(コリンチャンス・アラゴアーノ) :レンタル終了
---
毎年の事、なのでしょうか。
今年も主力の選手がアルビレックスを去っていきました。
永田、西、そしてマルシオ・リシャルデス…。
さすがにこれは大きいような気はします。
が、そこはきっちり補充してくるのがアルビレックスの素晴らしい所。
ここのフロントは非常に優秀なイメージ。
羨ましい。
永田の穴は石川と菊地で埋めて、
西の穴を藤田で、マルシオの穴をロペスで何とか、という感じで。
特にアルビレックスが連れて来るブラジル人選手の当たり具合と言ったら
本当に凄いですので、ロペスもきっちり仕事をしてくれそう。
昨シーズン、主力クラスが抜けて監督も代わったって事で
とっても低い評価をしてしまいました。
しかし、アルビレックスはそんな事で沈むチームじゃなかったですね。
勉強になります。
黒崎監督2年目、本来なら中位からの脱出を目指したい所でしょうけど、
こう毎年選手が変わってしまうと難しいですよね。
では予想フォーメーション。
ロペス
ミシェウ
曹 三門
本間 菊地
酒井 藤田
石川 千葉
東口
(控え)黒河、鈴木、内田、小林、田中、川又、大島
昨シーズン非常に良い働きを見せてくれたミシェウ、曹、三門が
新加入のロペスと上手い事絡んでくれれば、
攻撃の面では悪くなさそう。
高さなら大島も控えてるし。
あとは守備面で石川がどこまで永田の穴を埋められるか、ですかね。
藤田はやってくれると思います。
何気に菊地の加入は大きいかと。
ファン心理はわかりませんが。
相手はJ2からの昇格組であるアビスパ。
気持ちとしては「怖いもんなんて無い!」っていう勢いで来そうなので、
そこをどういなすか、でしょうか。
いつの間にかレッズがアルビ化してる気もしますが、
そういう意味でもレッズ戦は燃えそう。
posted by mm666 |19:17 |
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2011年03月03日
第八弾。どうにも不安が付きまとう横浜Fマリノスです。
■IN/OUT状況
状況は以下の通り。
《IN》
DF:小林祐三(柏) :完全
DF:青山直晃(清水) :完全
DF:金根煥(山形) :復帰
DF:武田英二郎(青山学院大学) :新加入
MF:谷口博之(川崎) :完全
MF:松本翔(横浜FMユース) :新加入
MF:森谷賢太郎(筑波大学) :新加入
FW:大黒将志(東京V) :完全
FW:小野裕二(横浜FMユース) :新加入
《OUT》
DF:松田直樹(松本山雅) :完全
DF:河合竜二(札幌) :完全
DF:田中裕介(川崎) :完全
DF:浦田延尚(鳥栖) :完全
DF:田代真一(町田) :レンタル
DF:丁東浩(鳥取) :レンタル
DF:藤田優人(横浜FC) :レンタル
MF:山瀬功治(川崎) :完全
FW:清水範久(福岡) :完全
FW:坂田大輔(アリス) :完全
FW:齋藤学(愛媛) :レンタル
---
エスパルスの方に注目が集まりましたが、
今オフで一番最初に話題をかっさらったのがマリノスでしたね。
松田、山瀬というチームの顔的存在を戦力外通告。
更に河合や清水、坂田と言った主力級も放出。
田中裕も移籍と、正直どうなってしまうんだろうかと思ってました。
が、結構加入の方も多いんですよね。
小林、青山、谷口、大黒という実績のある選手が入ってきました。
チームの出来上がり具合は置いとくとして、
十分戦力になり得る選手達ですから、大量OUTの補充になっていると思います。
問題は監とk。。。
いや、何でもないです。
中村俊輔が開幕微妙ってことで、当初の計画が若干狂ってるらしいですが
とりあえず予想フォーメーション。
大黒 小野
長谷川 兵藤
小椋 谷口
波戸 小林
中澤 栗原
飯倉
(控え)榎本、青山、天野、中村、森谷、狩野、渡邉
(怪我)端戸
最初は「中盤をダイアモンド型にしてトップ下俊輔、谷口ボランチ小椋左SB」
みたいな構想があったそうです。
左SB小椋はちょっと厳しかったようで。
とりあえずの安定という事であれば、小椋・谷口のボランチで良いんじゃないでしょうか。
それと、渡邉と小野でスタメン迷ったんですが、
背番号10を背負う男をスタメンにしてみました。
ちょっと小さくて迫力不足な2トップですが。。。
何せ開幕の相手はグランパス。闘莉王と増川のCBコンビですから
高さで対抗しようとしても難しいでしょう。
なので「抜け出しの大黒」「ドリブルの小野」で地上戦勝負、みたいな。
今後、俊輔が復帰した時には単純に長谷川と入れ替わるのか、
何か我々には考えも及ばないようなフォーメーションを監督が出してくるのかわかりませんが、
とりあえず狩野は今年も不憫な役回りになりそうです。
腐るな、狩野!
posted by mm666 |18:33 |
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2011年03月03日
第七弾。ここらが踏ん張りどころな気がするサンフレッチェ広島です。
■IN/OUT状況
状況は以下の通り。
《IN》
DF:水本裕貴(京都) :完全
DF:西岡大輝(福岡教育大学) :新加入
MF:鮫島晃太(鹿児島城西高校) :新加入
MF:ダビド・ムジリ(ディナモ・トビリシ) :完全
MF:アンテ・トミッチ(コペル) :完全
FW:井波靖奈(広島ユース) :新加入
《OUT》
GK:下田崇(引退) :引退
DF:槙野智章(ケルン) :完全
DF:ストヤノフ(岡山) :完全
MF:桑田慎一朗(岡山) :完全
MF:岡本知剛(鳥栖) :レンタル
MF:篠原聖(未定) :未定
---
槙野、ストヤノフという
ある意味サンフレッチェを象徴するようなDF2人がチームを去りました。
これはちょっと残念ですが、槙野にはケルンで、ストヤノフにはファジアーノで
また元気な姿を見せて欲しいと思います。
一方の加入組。
水本が来ましたか。相変わらず「元ジェフ」組が多いです。
能力はあるはずの選手ですから、再び良いプレーを見せて下さい。
…水本って足元微妙だった気もするんですが。
あとは高校選手権で注目されていた鮫島と、
ムジリ、トミッチの両助っ人が即戦力候補でしょうか。
私が知らないだけで他の選手も十分な戦力なんだと思いますが。
何しろこのチームはペトロヴィッチさんが監督ってだけで
色々楽しい事をしてくれそうな気がします。
大きく変化はなさそうですが、予想フォーメーション。
佐藤
高萩 李
山岸 青山 ミキッチ
森崎和
水本 中島 森脇
西川
(控え)中林、トミッチ、横竹、服部、森崎浩、ムジリ、山崎
(怪我)盛田、高柳
新加入の助っ人2人は、さすがにまだチームにフィットしていないので控えでしょうか。
李忠成はアジアカップで魅せてくれましたし、
引き続き高いモチベーションでプレーしてくれそうです。
やっぱり槙野の代わりの水本がポイントでしょうか。
何しろ槙野は攻撃力が普通じゃないですし、FKも何気に決めてましたからね。
まあ水本は水本で気負う事無く、自分らしくプレーすれば大丈夫だと思いますが。
それにしても、このチームの攻撃陣は魅力的です。
全員が機動力高いし、みんなシュートを撃ってきそうなイメージ。
それと、今年も森崎和は大変でしょうが、彼が頑張るとサンフレッチェも勝利に近付きますので
是非とも力を発揮してもらいたいです。
今年も“見てて楽しいチーム”として、リーグを盛り上げて下さい。
posted by mm666 |18:29 |
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2011年03月03日
第六弾。生まれ変わった感のある清水エスパルスです。
たぶんこのシリーズ完結無理です。うーむ。
■IN/OUT状況
状況は以下の通り。
《IN》
GK:櫛引政敏(青森山田高校) :新加入
DF:村松大輔(湘南) :完全
DF:岡根直哉(早稲田大学) :新加入
MF:小林大悟(イラクリス) :完全
MF:高木俊幸(東京V) :完全
MF:柴原誠(清水ユース) :新加入
MF:橘章斗(大阪産業大学) :新加入
FW:アレックス・ブロスケ(シドニー) :完全
FW:高原直泰(水原) :完全
FW:樋口寛規(滝川第二高校) :新加入
監督:アフシン・ゴトビ
《OUT》
GK:西部洋平(湘南) :完全
DF:高木純平(札幌) :レンタル→完全
DF:市川大祐(甲府) :完全
DF:青山直晃(横浜M) :完全
DF:廣井友信(熊本) :レンタル
MF:本田拓也(鹿島) :完全
MF:兵働昭弘(柏) :完全
MF:伊東輝悦(甲府) :完全
MF:永畑祐樹(北九州) :完全
MF:藤本淳吾(名古屋) :完全
FW:ヨンセン(グレンランド) :完全
FW:原一樹(浦和) :完全
FW:岡崎慎司(シュツットガルト) :完全
FW:長沢駿(熊本) :レンタル
監督:長谷川健太
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エスパルスについては以前に言及してしましたので、
改めてこのOUTについて何かっていうのはありません。
(勉強不足で怒られましたし)
とにかく、多くの選手達がエスパルスを離れた、と。
そしてその中には主力だった選手が少なくないよ、と。
だったら加入する選手で何とかしたいよって事なんですけど、
まあさすがにカバーし切れているとは言い難いでしょう。
でも、個人的にはゴトビ監督に期待してるのです。
この状況で日本人監督だとちょっと本格的にヤバいかもとか思っちゃいますけど、
ヒディンクの右腕として働いてたこの人ならば
新しいエスパルスを見せてくれるんじゃないかと。
ただ、裏を返せば
監督に期待せざるを得ない状況とも言えるかも知れません。
前回叩かれまくった予想フォーメーションですが、
今回も懲りずに出してみます。
高原
アレックス 小野 大前
岩下 枝村
太田 辻尾
ボスナー 平岡
山本海
(控え)武田、岡根、村松、児玉、山本真、伊藤、永井
(怪我)杉山、小林
目玉は小野-高原のホットラインでしょう。
アレックスのフィット具合が気になりますが、この攻撃陣はなかなかのモノかと。
大前はこのチャンスを活かすんだ!
あと、伊藤翔も今年はチャンス!
岩下がボランチに入った事でDFラインの前の部分での守備も強化して、
最終ラインは昨年と大きく変化なし。
こうして見れば、それなりに戦えるんじゃないかと思います。
すると今後は怪我人次第でしょうか。
決して層が厚いとは言えない状況ですから…。
まずは開幕5試合を五分以上の結果で乗り切る事。
新しいチーム、新しい戦術でそれが出来れば選手達も監督も自信を持って
シーズンを戦う事が出来るんじゃないかと思います。
応援してますよ。
posted by mm666 |18:25 |
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2011年03月02日
第五弾。なかなか頂点に手が届かない川崎フロンターレです。
余談ですが、今のペースだとこのシリーズ、全くもって開幕に間に合いません。
とりあえず全力尽くしますが。
■IN/OUT状況
状況は以下の通り。
《IN》
DF:福森晃斗(桐光学園高校) :新加入
DF:田中雄大(関西大) :新加入
DF:實藤友紀(高知大) :新加入
DF:田中裕介(横浜M) :完全
MF:大島僚太(静岡学園高校) :新加入
MF:山瀬功治(横浜M) :完全
MF:柴崎晃誠(東京V) :完全
FW:棗佑喜(駒澤大学) :新加入
FW:谷尾昂也(米子北高校) :新加入
FW:久木野聡(横浜FC) :復帰
監督:相馬直樹
《OUT》
DF:寺田周平(引退) :引退
DF:佐原秀樹(引退) :引退
MF:木村祐志(北九州) :完全
MF:谷口博之(横浜M) :完全
MF:森勇介(東京V) :完全
MF:ヴィトール ジュニオール(未定) :退団
FW:高須英暢(引退) :引退
監督:高畠勉
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一時代を築いていた寺田、佐原という両DFが引退。
ボランチとして活躍していた谷口、SBとして色々話題を提供してくれた森が完全移籍。
チームの攻撃にアクセントをつけていたVジュニオールが退団。
そして監督の交代。
徐々にフロンターレも変わろうとしている感じです。
上に書いたような「フロンターレの顔」的な選手がいなくなる一方で
マリノスから田中裕介と山瀬、そしてヴェルディから柴崎を獲得しました。
この3選手は間違いなく即戦力ですし、今までと違うフロンターレを見せてくれそうな予感もします。
ていうかマリノス、ヴェルディとトレードみたいになってるんですね。
それとアジア大会で一時名を馳せた實藤も加入。
これからのフロンターレを担ってくれるでしょう。
個人的に一番わからないのが相馬新監督。
町田ゼルビアでそれなりに実績を残したとはいえ、やはりJFLでの話。
しかもその町田の新監督がポポヴィッチて。何と言えばよいのか。
とはいえ相馬直樹氏が新監督だなんて、
フランスW杯をリアルに観た世代にとっては何だか感慨深いところ。
アルビレックスの黒崎監督やエスパルスの長谷川元監督の次の世代からも
遂にJ1の監督が生まれたって事で、期待してます。
選手の入れ替わりはありましたが、
中村憲剛や稲本、ジュニーニョといった所はまだまだ健在。
(ジュニーニョは相変わらず調整遅れだそうですが。。。)
という訳で予想フォーメーションを。
黒津 矢島
山瀬 中村憲
稲本 柴崎
小宮山 田中裕
菊地 井川
相澤
(控え)杉山、伊藤、實藤、横山、楠神、登里、久木野
(怪我)田坂、ジュニーニョ
あくまで「開幕」のフォーメーションという事で。
気が付いたらスタメン全員日本人でした。
ていうか登録メンバーで外国籍ってジュニーニョだけなんですね。
今後補強するんでしょうか?
攻撃陣は日本人だけとはいえ相変わらずの迫力がありそうな雰囲気です。
山瀬、柴崎の補強が大きい感じ。
あとは相馬監督がどうやってジュニーニョを使っていくか、でしょうか。
今年こそ頂点に…という思いは強いと思いますので、楽しみにしたいと思います。
外国籍人枠をもっと有効に使えれば、ドーンと行くかも。
posted by mm666 |13:51 |
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