2008年11月29日
メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーは来週月曜日にニュージーランドのオークランド市に向けて旅立ちます。現地にて3日間調整練習後、オセアニア・オールスターと対戦をすることになっており、ブルース・アリーナ監督がその遠征メンバー19名を発表しました。
主な選手としては、デビッド・ベッカム、今季MLS新人王DFのショーン・フランクリン、アメリカ代表のベテランDF、クリス・クライン、キャリアの殆どを欧州で過ごしてきたアメリカ代表の重鎮でダービー・カウンティより今季MLSに移籍をしてきたエディ・ルイス、そしてルイス同様に欧州でキャリアを積んだ元アメリカ代表ストライカーのヨハン・キロフスキ等が名を連ねました。
バイエルン・ミュンヘンでトレーニングをしていたランドン・ドノバン、アメリカ代表ストライカーのエドソン・バドルは静養のために、ロサンゼルスに残ることになりました。
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2008年11月26日
プレミアシップのアーセナルの新CEOに、メジャーリーグサッカー(MLS)のコミッショナー代理アイヴェン・ガジデスが就任することが発表されました。
ガジデス氏は自分を初めてMLSに採用してくれた方で、その後日本にも一緒に出張で訪問するなど、個人的にもとても誇りに思える今回の発表でした。
MLS創設メンバーの一人であるガジデス氏は、MLSの選手契約、技術・競技全ての責任者であり、MLSのマーケティング会社サッカー・ユナイテッド・マーケティング(SUM)の国際部の責任者も務めたこともありました。MLSの競技レベル向上、海外に対するMLSの顔としてここまで14年間MLSに従事してきました。
簡単な略歴としては、南アフリカ、ヨハネスブルグに1964年に生まれ、4歳の時にイングランドに移住。オックスフォード大学の法学部を卒業後、カリフォルニアの法律事務所で勤務を始め、1994年に現在MLS幹部たちとMLSを設立しました。
MLSコミッショナー、ドン・ガーバー氏は、「アイヴェンはMLSにおける14年間で、MLSをアメリカ国内における本物ののトップリーグ、そして海外からも敬意を集めるリーグに仕上げた。彼のサッカーへの深い造詣、世界のサッカー情勢への理解、そして判断力によって着実にここまでの進歩を見せた。アーセナルは世界でも最高のスポーツ組織であり、そこがアイヴェンに白羽の矢を立てたことが、彼の功績を物語っている。我々はアイヴェンに感謝してもしきれないし、彼の更なる成功を祈っている」と、最大級の賛辞を送りました。
ガジデス氏自身は、「このリーグを強固にする強い意思、ビジョン、そして専門性を持ち合わせた世界中のエグゼクティブや、オーナーたちとMLSをここまで推進してくることができた幸運にこの14年間自分は恵まれた。リーグは更なる発展をする所まで来ており、アメリカでの16年間の後、イングランドにこうしてまた戻れることを嬉しく感じているし、MLSで得た経験の全てをアーセナルに持っていくつもりだ。自分が抜けた後は、MLSの他の首脳である、社長のマーク・アボット、VPのトッド・ダービンと、SVPのネルソン・ロドリゲスが問題なく、運営してくれると信じている」と、喜びのコメントを発表しました。
アーセナルのチェアマン、ピーター・ヒルウッド氏は「アイヴェンの経歴はファースト・クラスだ。アイヴェンの経営手腕と、サッカーに対する理解は、アーセナルの今後の発展のみならず、国際的な立場、国際的な市場価値を高めてくれることは明らかだ」と、ガジデス氏のCEO就任を歓迎するコメントを出しました。
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2008年11月25日
メジャーリーグサッカー(MLS)のチャンピオンシップが23日(現地時間)、ロサンゼルスのホームデポセンターにて実施され、今季レギュラーシーズンを制覇したコロンバス・クルーがプレーオフをも制覇し、2008年度MLSシーズンを完全制覇しました。
【試合ハイライト動画】
試合は今季MLS最優秀選手賞に輝いたギジェルモ・バロシュケロットの3アシストにより、3-1でニューヨーク・レッドブルズを下した。
両チーム共に、初のチャンピオンシップ出場と言う中、試合開始直後は勢いに乗るレッドブルズが主将で元コロンビア代表ストライカーのファン・パブロ・アンヘル、そしてオランダ代表経験を持つデーブ・ファンデンベルグ等を軸にクルーゴールを脅かすが得点には届きません。
逆に、バロシュケロットの縦パスに反応をした、クルーFWで、ヴェネズエラ代表ストライカーのアレハンドロ・モレノの見事なゴール【得点シーン動画】で幕を開けました。
しかし、後半レッドブルズも、リーグ一俊足のジャマイカ代表MFデイン・リチャードソンのスルーパスをジョン・ウォルニィックが滑り込んで同点に。
その直後、レッドブルズが喜び終わらない間に、バロシュケロットのコーナーキックを、今季MLS最優秀DFに選ばれたチャッド・マーシャルが豪快なヘディングで再びをリードを奪いました【得点シーン動画】。
ここからは地力に勝るクルーの一方的な試合で、ロビー・ロジャーズ、エディ・ギャベン等アメリカ五輪代表を両ウィングに据えたクルーは両サイドから波状攻撃を加えていきました。
最後はまたもやバロシュケロットの綺麗なDFライン裏への浮き球をクルー主将で、アメリカ代表サイドDFのフランキー・ヘイデュクがヘディングで流し込み【得点シーン動画】、3-1の勝利。
今季レギュラーシーズンを制した地力を持つクルーに対して、プレーオフ中に得た勢いだけではレッドブルズは勝利を奪うことは出来ませんでした。
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2008年11月25日
メジャーリーグサッカー(MLS)が、ベスト11を発表しました。
11名中、7名が初受賞と、豪華な顔ぶれとなっております。
GK:
ジョン・ブッシュ(シカゴ・ファイヤ)(MLS2008最優秀GK)
DF:
ジミー・コンラッド(カンザスシティ・ウィザーズ)(4回目)
チャッド・マーシャル(コロンバス・クルー)
バカリー・スマレ(シカゴ・ファイヤ)
MF:
ギジェルモ・バロシュケロット(コロンバス・クルー)(MLS2008MVP)
クワテモク・ブランコ(シカゴ・ファイヤ)
ロビー・ロジャーズ(コロンバス・クルー)
サシャ・クレスタン(チバスUSA)
シャーリー・ジョセフ(ニューイングランド・レボリューション)
FW:
ランドン・ドノバン(ロサンゼルス・ギャラクシー)(MLS2008得点王)
ケニー・クーパー(FCダラス)
このリンクでその他の賞、及びハイライト動画がご覧になれます。
posted by mls_sum |00:41 |
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2008年11月21日
メジャーリーグサッカー(MLS)のチャンピオンシップを今週の日曜日(現地時間)に控え、MLSの2008年度シーズンの各賞が順次発表されてきましたことは以前の書き込みでお話させていただいた通りですが、この度MLSの今季MVPが発表されました。
MVPに輝いたのは、今季MLSのレギュラーシーズン王者に輝いたコロンバス・クルーのエース、ギジェルモ・バロシュケロットでした。
今季7ゴール挙げ、19アシストで、アシスト王にも輝いた。この19アシストは、2000年にカルロス・バルデラマ氏が記録した26アシストに次いでMLS史上2番目に高い記録でした。
プレーオフでも決勝戦まで駒を進め、チャンピオンシップに臨むクルーをバロシュケロットがどう牽引するかも楽しみです。
【動画】
posted by mls_sum |03:24 |
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2008年11月14日
米メジャーリーグサッカー(MLS)の2008年度新人王に昨日のブログで紹介しました、ロサンゼルス・ギャラクシーの新人DF、ショーン・フランクリンに決定しました 【ハイライト】。
彼の詳細なプロフィールは昨日の書き込みにてご覧いただくことができれば、と思いますが、段階的に各賞を発表するMLSにおいて、その他の賞にはMLSアウォードのページにてご覧になれます。
このページには各受賞選手のプロフィールと、ハイライト動画がまとめられており、興味深くご覧になれますので、是非ともご覧ください。
・サポーターズ・シールド:コロンバス・クルー 【ハイライト】
・得点王:ロサンゼルス・ギャラクシー:ランドン・ドノバン 【ハイライト】
・最優秀DF賞:コロンバス・クルー:チャッド・マーシャル 【ハイライト】
・最優秀GK賞:シカゴ・ファイヤ:ジョン・ブッシュ 【ハイライト】
・フェアプレー賞:ニューイングランド・レボリューション:マイケル・パークハースト
・ニューカマー賞:サンノゼ・アースクエイクス:ダレン・ハッカービー 【ハイライト】
・最優秀監督賞:コロンバス・クルー:シギ・シミット 【ハイライト】
今後発表予定の各賞:
・カムバック賞
・年間最優秀ゴール
・MVP
・ベスト11
posted by mls_sum |03:16 |
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2008年11月13日
メジャーリーグサッカー(MLS)、ロサンゼルス・ギャラクシーは今シーズン、ファンの期待を裏切って不本意なシーズンを過ごしたが、ここに来て朗報が入ってきました。
一つ目は、今季MLS得点王を獲得したエースストライカーのランドン・ドノバンが、オフシーズン中もコンディションを維持すべく、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンにて2週間弱トレーニングを実施することになったこと。これは、カリフォルニアに居を構え、ギャラクシーの臨時コーチを務めたことのある監督のユルゲン・クリンスマンの計らいで話が進んだ。
また、二つ目はギャラクシーに今季入団したルーキーのショーン・フランクリンがその活躍を認められ、アメリカ代表合宿に召集されたことです。
今季ドラフト4位で入団したフランクリンは、右サイドDF及びセンターバックとして27試合に出場し、ギャラクシーの最優秀DF賞に輝き、リーグ新人王候補にもノミネートされております。
アメリカ代表U20、U23でもプレー経験があり、今年行われた北京五輪メンバーにも選出されましたが、膝の負傷で最終選考からもれてしまいました。
アメリカ歴代一番の名匠と名高い、ブルース・アリーナ氏を今季末よりGM兼監督に据え、アメリカ代表の名手左ウィングのエディ・ルイスをもダービー・カウンティから獲得。ドノバンと2トップを組む、エドソン・バドルもアメリカ代表に今年選ばれ、ここにデビッド・ベッカムも加わるスター軍団の来期の復活が期待されております。
posted by mls_sum |02:22 |
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2008年11月08日
1部、2部がなく、チームの入れ替え戦制度がないメジャーリーグサッカー(MLS)では、ファンやチームのモチベーションを維持するために、プレーオフ制度を導入しております。
この制度に対する意見は賛否両論あると思いますが、今まさにそのプレーオフの佳境を迎えております。
今年のチャンピオンシップは、ロサンゼルスにある、アメリカで最も充実していると言われるサッカー施設ホームデポセンターにて行われます。
この様子を見逃すことがないように、MLS公式日本語モバイルサイトの方でも特設ページを開設しておりますので、是非ともお見逃しなく!
・i-mode: iメニュー⇒メニュー/検索⇒スポーツ⇒サッカー⇒メジャーリーグサッカー
・EZweb: トップメニュー⇒カテゴリ検索⇒スポーツ・レジャー⇒サッカー⇒メジャーリーグサッカー
・Yahooケータイ: メニューリスト⇒スポーツ⇒サッカー⇒メジャーリーグサッカー
posted by mls_sum |03:15 |
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