2007年02月22日

CONCACAF Champions' Cup

北中米カリブ海地域(CONCACAF)から、クラブ世界選手権出場を決めるCONCACAFチャンピオンズカップに、アメリカ代表として米メジャーリーグサッカー(MLS)より、昨季チャンピオンのヒューストン・ダイナモと、昨季リーグチャンピオンのDCユナイテッドが出場した。

ホームアンドアウェイ方式の本大会、ヒューストンは粘るものの、コスタリカにてプンタレナスに、最後の最後、ロスタイムに決勝点を奪われ、緒戦を惜しくも0-1で落とした。

一方で、DCユナイテッドは、昨季MLSのMVPに輝いたクリスティアン・ゴメスの2得点を初め、今期より新加入したブラジル人フォワード、ルキアノ・エミリオのデビューゴールなどで、ホンジュラスのCDオリンピアを4-1で下した。

ダイナモとDCユナイテッド共に、ホームとなる2戦目は3月1日(現地時間)となる。

過去にCONCACAFチャンピオンシップカップを制したMLSチーム:

  • 1998: DC United
  • 2000: LA Galaxy

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2007年02月10日

コロラドラピッズとアーセナル提携

イングランドプレミアシップのアーセナルが、メジャーリーグサッカー(MLS)のコロラド・ラピッズのオーナーでもあり、ペプシセンター・アリーナ、NHLのコロラド・アバランチ、NBAのデンバー・ナゲッツをも保有するクロンキ・スポーツ・エンタープライズとの提携を発表し、同時に刷新されたラピッズのロゴ発表した。

提携の主な内容としては、アーセナルとラピッズのマーケティングの共同展開を柱に、今季より、新設された、ラピッズの新本拠地である、デイックス・スポーティング・グッズ・パークでのアーセナル杯開催などが紹介された。

ラピッズは来月のプレシーズンキャンプをアーセナルの施設で実施することになっている。

【MLSチームの他の主な海外チームとの提携状況】

  • ロサンゼルス・ギャラクシー-チェルシー(イングランド)
  • FCダラス-アトレチコ・パラナインセ(ブラジル)、ティグレス(メキシコ)
  • チバスUSA-チバス・グアダラハラ(メキシコ)
  • ニューヨーク・レッドブルズ-レッドブル・ザルツブルグ(オーストリア)
  • レアル・ソルトレーク-レアル・マドリード(スペイン)

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posted by mls_sum |06:20 | Colorado Rapids | トラックバック(0)
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2007年02月08日

アメリカ代表再びメキシコ代表を下す

北中米カリブ海地域のライバル同士である、アメリカ代表とメキシコ代表が7日(現地時間)、満員となる63,000人の大観衆を前に、アリゾナ州フェニックス、フェニックス大学にて国際親善試合を実施し、アメリカ代表が2-0でメキシコ代表を下した。

メキシコ代表にとって今回の試合は、新監督ウーゴ・サンチェス氏及び、新しいアディダス社製ユニホームのお披露目試合であった。それだけにメキシコ代表のスタメンは、ラファエル・マルケス(バルセロナ)を筆頭に、ハレド・ボルヘッティ(クルズ・アズル)、クワテモク・ブランコ(クラブ・アメリカ)、カルロス・サルシド(PSV)、パベル・パルド、リカルド・オソリオ(共にシュツットガルト)など、そうそうたるメンバーを揃えて、試合に臨んだ。
 
 対するアメリカ代表は8年近くアメリカ代表を率いたブルース・アリーナ氏の後任の監督が決まらないまま、ボブ・ブラッドリー氏が暫定的に監督として代表を率いる状況。また、海外で多くの選手が活躍しているものの、この試合に招聘されたのは、クリント・デンプシー、カルロス・ボカネグラ(共にフラム)、ボビー・コンベイ(レディング)、ティム・ハワード(エバートン)の4名にとどまった。

この4名に加え、この1月4日より代表合宿をしているランドン・ドノバン(ロサンゼルス・ギャラクシー)を軸に、代表経験がほとんどない、ジョナサン・ボーンスティン(チバスUSA)とクリス・ロルフ(シカゴ・ファイヤ)などメジャーリーグサッカー(MLS)の選手中心に試合に臨んだ。

試合は、メキシコ代表が押し気味に進めるものの前半は0-0で終了。後半51分、コーナーキックから、アメリカ代表ストッパーのジミー・コンラッド(カンザスシティ・ウィザーズ)が、先制点となるゴールを挙げ、後半途中からアメリカ代表は、ジョシュア・グロスや、ブライアン・キャロル(共にDCユナイテッド)など代表経験の浅い若手選手を投入する余裕まで見せた。

メキシコ代表も後半半ばからフランシスコ・フォンセカ(UNAM)、オマル・ブラボ、ボフォ・バウティスタ(共にチバス・グアラダハラ)など前線の選手を立て続けに投入するも得点できず、逆に後半90分フィールド中央から一人で突破したドノバンがそのままキーパーも抜き去り、駄目押しゴール。

これでメキシコ代表は、2000年からアメリカ国内におけるアメリカ代表との試合で勝ち星はおろか得点も挙げていない。また試合後は、メキシコ代表がアメリカ代表に負けると恒例となる握手拒否が見られた。

両チームは今夏、CONCACAF(北中米カリブ海地域)ゴールドカップと、コパ・アメリカの2大会で再び対戦する可能性がある。

posted by mls_sum |13:22 | アメリカ代表 | トラックバック(0)
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2007年02月04日

メキシコ戦、アメリカ代表発表

北中米カリブ海地域のライバル同士である、アメリカ代表とメキシコ代表が7日(現地時間)、アリゾナ州フェニックスにて国際親善試合を行う。

アメリカ代表はホームにて、2000年以来6勝1敗と大きく勝ち越している。今回の試合は、メキシコ代表の新監督ウーゴ・サンチェス氏のデビュー戦となるだけに、ラファエル・マルケス(バルセロナ)を筆頭に、ハレド・ボルヘッティ(クルズ・アズル)、そしてクワテモク・ブランコ(クラブ・アメリカ)など、そうそうたるメンバーを招集している。

対するアメリカ代表も海外で多くの選手が活躍しているが、イングランドのプレミアシップリーグでプレーをする選手の中から今回は4名(クリント・デンプシー、カルロス・ボカネグラ(共にフラム)、ボビー・コンベイ(レディング)、ティム・ハワード(エバートン))を召集し、残りは全員メジャーリーグサッカー(MLS)の選手で固めている。

このうち12名はメキシコ代表と対戦経験はないが昨季MLS新人王に輝き、代表デビュー戦でゴールを挙げたジョナサン・ボーンスティンと、同様にルーキーながら昨季最優秀DF賞を受賞し、代表デビュー戦でスタメン出場を果たし、既に欧州のチームが興味を示しているボビー・ボズウェルも選出された。

発表されたアメリカ代表メンバーは以下の通り:

GK:
ジョー・キャノン(ロサンゼルス・ギャラクシー)
ティム・ハワード(エバートン)イングランド

DF:
クリス・アルブライト(LAギャラクシー)
カルロス・ボカネグラ(フラム)イングランド
ジョナサン・ボーンスティン(チバスUSA)
ボビー・ボスウェル(DCユナイテッド)
ジミー・コンラッド(カンザスシティ・ウィザーズ)
ブライアン・ナモフ(DCユナイテッド)
エディ・ロビンソン(ヒューストン・ダイナモ)

MF:
ブライアン・キャロル(DCユナイテッド)
リカルド・クラーク(HOUダイナモ)
ボビー・コンベイ(レディング)イングランド
クリント・デンプシー(フラム)イングランド
ジョシュア・グロス(DCユナイテッド)
ジャスティン・マップ(シカゴ・ファイヤ)
パブロ・マストロエニ(コロラド・ラピッズ)

FW:
ランドン・ドノバン(LAギャラクシー)
エディ・ジョンソン(KCウィザーズ)
クリス・ウォルフ(CHIファイヤ)
テイラー・トウェルマン(ニューイングランド・レボリューション)


ドノバンとボーンスティン
練習中に競り合うドノバンとボーンスティン
パブロ-ハマービューとの練習試合
ハマービュー(スウェーデン)との調整試合中のパブロ 【写真:アメリカサッカー協会より引用】


posted by mls_sum |15:10 | アメリカ代表 | トラックバック(0)
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