2007年01月31日

アメリカサッカー海外組

米国代表DFのオグチ・オンイェユが所属するスタンダード・リージュ(ベルギー)からニューキャッスル(イングランド)へ、6ヶ月のローンに出ることになった。

188センチのオンイェユは、クレムゾン大学卒業後、2002年にFCメッツ(フランス)でプロデビューを果たした。2004年にスタンダード・リージュに移籍。活躍が認められ、既にMLSの選手4名を抱えるフラム、ミドルスブラ(共にイングランド)、そしてマルセイユ(フランス)が獲得に名を挙げていた。

米国代表では、A代表キャップ数12、1ゴールを記録している。

今回のオンイェユに代表されるように実はアメリカ人の選手で海外でプロとしてプレーをする選手は50名近くに上る(勿論全員が全員1部リーグでプレーをしているわけではない)。代表的なリーグで言えばイングランド、ドイツ、デンマーク、ノルウェーなどに多くの選手が移籍をする。

先日MLSに移籍をした米国代表主将のクラウディオ・レイナも大学を卒業後、欧州に渡り、この度初めてMLSに移籍をしてきた。米国代表エースで、現在はMLSのロサンゼルス・ギャラクシーでプレーをするドノバンも最初は16歳のときにレバークーゼンでプロデビューをしている。

これらは、アメリカにプロリーグがまだ無かった、もしくは、まだ出来たばかりのときに才能を表した選手たちであり、プロという選択肢を海外に求めるしかなかった結果である。同時に英語、そして多くのアメリカ人選手がスペイン語を使えることが、海外での生活に慣れることを手伝った。

しかしMLSも12年目を迎え、MLS経由海外という選手も徐々に増えてきた。マンチェスター・シティでプレーをするダマーカス・ビーズリーはシカゴ・ファイヤから。フラムには4名ものMLS出身の選手を抱えている(クリント・デンプシー、ブライアン・マクブライド、カルロス・ボカネグラなど)。

今後海外にMLSから選手が出て行くだけではなく、その先、海外で貴重な体験を得たアメリカ人選手たちが、MLSに色々な形で、その経年などを還元していくことで、まだ発展途上である、アメリカサッカー発展に寄与し、MLSのレベルアップと共に、更にMLS発海外行きの選手が増えるのではないかと考えます。

以下何人かアメリカ人選手で海外で活躍をする選手を紹介したいと思います。

【MLS経由海外へ組】

  • ダマーカス・ビーズリー(シカゴ・ファイヤ) 現:マンチェスター・シティ
  • カルロス・ボカネグラ(シカゴ・ファイヤ) 現:フラム
  • ボビー・コンベイ(DCユナイテッド) 現:レディング
  • クリント・デンプシー(ニューイングランド・レボリューション) 現:フラム
  • ティム・ハワード(NYメトロスターズ) 現:エバートン
  • エディ・ルイス(サンノゼ・アースクエイクス) 現:リーズ
  • ブライアン・マクブライド(コロンバス・クルー) 現:フラム
  • ジョシュ・ウォルフ(カンザスシティ・ウィザーズ) 現:1860ミュンヘン

【MLSナシ海外へ組み】(デビューチーム)

  • グレグ・バーハルター(FCスヴォール) 現:1860ミュンヘン
  • スティーブ・チェルンドロ(ハノーバー96) 現:ハノーバー96
  • ランドン・ドノバン(レバークーゼン) 現:LAギャラクシー(MLS)
  • クラウディオ・レイナ(レバークーゼン) 現:NYレッドブルズ(MLS)
  • ブラッド・フリーデル(ブレンビーIF) 現:ブラックバーン・ローバーズ
  • ケーシー・ケラー(ミルウォール) 現:ボルシア・メンヒェングラドバッハ
  • ジョン・オブライエン(アヤックス) 現:チバスUSA(MLS)
  • テイラー・トウェルマン(1860ミュンヘン) 現:ニューイングランド・レボリューション


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posted by mls_sum |23:50 | アメリカ代表 | トラックバック(0)
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2007年01月26日

MLSオールスターvsセルティック

米メジャーリーグサッカー(MLS)は、中村俊輔選手が所属するスコットランドのセルティックを、2007年度MLSオールスターの対戦相手として発表した。

MLSのオールスターは元来は、東西対決であったが、ファンの興味の低下と、MLSの発展のために海外よりクラブチームを招待することに方針を転換した。

2003年にメキシコ1部リーグの強豪、チバス・グアラダハラ(3-1でMLSの勝利)を、2005年年はイングランド・プレミアリーグのフラム(4-1でMLSの勝利)を招き、昨年はイングランド・プレミアリーグのチェルシーを招いた(1-0でMLSの勝利)。

MLSオールスターが海外のクラブチームの招待するのは今年で4回目となる。

この試合は、7月19日に、MLSコロラド・ラピッズが新設したサッカー専用スタジアム、デイックス・スポーティング・グッズ・パークにて開催されることになる。

このラピッズの新本拠地は、MLSが推進する「各チームが自前のサッカー専用スタジアムを保有する」ことに基づいており、観客収容人数18,000(小規模なサッカースタジアム建設を推進する訳はこちら)、スタジアムの周囲には天然芝のサッカーフィールドを24面備える。

これで、中村俊輔選手がMLSオールスターと対戦するのが観られるかもしれません!
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posted by mls_sum |04:24 | Major League Soccer | トラックバック(0)
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2007年01月25日

主将お帰り

米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズは、マンチェスター・シティ主将及び、米国代表主将をも務めた経験を持つ、クラウディオ・レイナ選手の獲得を発表した。

レイナは、LAギャラクシーがデイビッド・ベッカムを今季より試験的に導入された「特別指名選手」として獲得された、二人目の選手となる。

ベッカムのように派手さはないが、米国代表時代そしてその前のバージニア大学時代からレイナを指導をしてきた、元米国代表監督で、現NYレッドブルズ監督のブルース・アリーナ氏及び、米国代表メンバー時代にチームメートであったジェフ・アグース(現レッドブルズ、テクニカル・ディレクター)による堅実な獲得劇と言える。

しかも、レッドブルズは、昨季までエースとしてチームを牽引してきた、ホンジュラス代表主将のアマド・ゲバラを、今オフシーズン中、、チバスUSAの「特別指定選手枠」と引き換えにトレードしているため、この枠をもう一つ保有している。

注)この「特別指定選手枠」はトレードが出来る。但し、1チームこの枠は2つまでしか保有できない。これによりチバスUSAは「特別指定選手枠」を保有しないことになるが、大金を叩いて大物選手を獲得するより、堅実に既にMLS内で実績を残している選手を獲得する方針を選んだことになる。

それ故、レイナに続いて誰がこの枠でレッドブルズに入団するのか引き続き注目を集めることになる。

レイナは、バージニア大を卒業後、1995年にドイツのレバークーゼンでプロデビューを果たす。その後グラスゴー・レンジャーズ(スコットランド)や、サンダーランド(イングランド)でプレーをした後、2003年からマンCでプレーしていた。

米国代表としては、これまでに112試合で8得点を記録。米国、フランス、日韓、ドイツと4大会連続でワールドカップのメンバーに選ばれている。 

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posted by mls_sum |09:31 | New York Red Bulls | トラックバック(0)
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2007年01月22日

新生アメリカ代表始動!

米国代表が昨夏ドイツで開催されたワールドカップ以来、初めての代表戦をロサンゼルスのホームデポセンターで、デンマークを相手に実施し、3-1で快勝した。

監督も8年近く代表の指揮を執ってきた、現米メジャーリーグサッカー(MLS)、ニューヨーク・レッドブル監督のブルース・アリーナ氏の後を引き継いだボブ・ブラッドリー監督の初陣でもあった。

メンバーも代表デビュー4名を含むMLS中心に編成され、昨季MLS新人王に輝いたジョナサン・ボーンスティンが後半57分に勝ち越し点を挙げた。また、このボーンスティン同様に代表デビューとなった、FCダラスのケニー・クーパーも3点目を挙げた。クーパーは高校を卒業と共に、2003年、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)でプロデビューを果たし、昨季FCダラスに移籍をしてきた。


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(写真:アメリカサッカー協会)


posted by mls_sum |13:10 | アメリカ代表 | トラックバック(0)
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2007年01月19日

木村選手ドラフト指名を!

米メジャーリーグサッカー(MLS)は18日(現地時間)、「サプリメンタル(追加)ドラフト」を実施した。これは先日実施されたMLSスーパードラフトを補足するものである。

スーパードラフトでは各チーム4順まで指名することが出来、この追加ドラフトでは新たに4順指名することが出来、各チーム合計8名まで選手をドラフトすることが出来る。

ただし、この過程で指名をパスした場合には、その時点でそのチームのドラフトは終了する。

この追加ドラフトで、MLSスーパードラフトでは指名をされなかったものの、ドラフトリストに入っていた木村コウスケ選手(ウェスタン・イリノイ大)がコロラド・ラピッズに指名された。

但し、追加ドラフトで指名された場合、自動的にプロ契約に繋がることは稀で、先ずはチームキャンプに合流し、シーズン開幕までにMLSの選手登録制限28名の中に入らなくては契約をプロ交わせない。

この28名に残った後、18名だけがMLSのサラリーキャップ約3億円の配分を受けることが出来、残りの10名はデベロップメンタル・プレーヤーとして、リザーブリーグでプレーをし、トップ昇格を目指す厳しい道程が残っている。

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posted by mls_sum |08:07 | Colorado Rapids | トラックバック(0)
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2007年01月17日

インターリーガ2007

リベルタドーレス杯にメキシコより出場をするチームを決定するインターリーガがネカクサの優勝で幕を閉じた。

メキシコリーグからの8チームがアメリカ国内にてリベルタドーレス杯への出場権を懸けて争われるこの大会は以前も本Blogで紹介させていただきました。

今年もヒューストンで開幕をし、ダラス、そしてロサンゼルスへと開催地を移した。
メキシコリーグのプレシーズン期間に開催される本大会は、新監督、新メンバー、新戦術などを試す機会でもあるが、リベルタドーレス杯への出場権も懸かるため、そのバランスを取ることがチームには求められる。

メキシコ代表エースのボルヘッティなどもクルズ・アズルに大会直前に移籍をしてきたものの、選手登録に間に合わなかった。ただし、プレシーズン故にチームと共にトレーニングで汗を流す姿も見られた。

結局大会の方は、本命のクラブ・アメリカは優勝に僅かに届かず、優勝はダークホースのネカクサの手に渡った。

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posted by mls_sum |05:38 | InterLiga | トラックバック(0)
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2007年01月15日

MLS対メキシコリーグ『スーパーリーガ』発表

米メジャーリーグサッカー(MLS)は、メキシコサッカー協会(FMF)と共同で、両リーグのトップ4チーム同士による北中米王者を決する『スーパーリーガ』を今夏より米国にて開催することを発表した。

優勝チームは賞金100万ドルを獲得できる大型の大会となる。米国とメキシコは長年歴史的にサッカーにおけるライバル国同士であり、今回両リーグがこのように手を組んで大会を開催することは非常に意義深い。

また来年以降は参加チームを各リーグよりそれぞれ8チームずつに拡張する予定である。MLSにカナダのトロントFCが今季より加入をしていることも鑑み、本大会がクラブチームレベルでは北米大陸で最大手の大会となる。

FMFは、MLSの姉妹会社である米国最大のサッカー専門マーケティング会社サッカーユナイテッドマーケティング(SUM)社と2003年より提携をしており、メキシコ代表USツアーや、リベルタドーレス杯予選となるメキシコクラブ選手権・インターリーガなどを毎年SUMが米国内で実施してきた経緯がある。

初年度の参加チームは以下の通り(初年度のみ招待制):
【MLS】
FCダラス、ロサンゼルス・ギャラクシー、DCユナイテッド、ヒューストン・ダイナモ

【メキシコ1部リーグ】
クラブデポルティボ・グアラダハラ、パチューカ、クラブ・アメリカ、モレリア

  • ホームデポセンターにて行なわれた、MLSコミッショナー、アメリカサッカー協会会長、SUM社長、メキシコ1部リーグコミッショナー、そしてFMF会長の共同記者会見の模様

(mms://a1503.v115042.c11504.g.vm.akamaistream.net/7/1503/11504/v0001/mlbmls.download.akamai.com/11504/2007/events/01/011307_na_launch_event.wmv)

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posted by mls_sum |01:21 | SuperLiga | トラックバック(0)
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2007年01月13日

MLSスーパードラフト

米メジャーリーグサッカー(MLS)のスーパードラフトが、インディアナ州、インディアナポリスにて開催された。

アメリカにはアメリカのサッカーコーチ協会なるものがあります(National Soccer Coaches Association of America: NSCAA)。毎年一回、全米中のコーチが毎年決まったコンベンションセンターに集まり、様々な表彰式、シンポジウム、クリニック、新サッカー製品の巨大な展示会を実施し、参加者数は延べ1万人に達する。

このNSCAAとMLSが提携をし、全米中のコーチやサッカー関係者が集う真ん中で、MLSのスーパードラフトを実施するようになった。

昨季の順位に沿ってウェーバー制で順々に選手を指名する同ドラフトでは、第一指名は今季より加入をするトロントFCが保有し、米国屈指の名門バージニア大学のミッドフィルダー、マウリス・エデュを指名した。

エデュは、アディダス社がスポンサーをする、MLSと米国サッカー協会間の強化指定選手制度(ジェネレーション・アディダス*)の1人であり、今年のドラフトには8名が参加し、8名とも1位指名をされた。

この内、FCダラスにドラフトされたアブダス・イブラヒムは若干15歳と言う若さであり、14歳のときにドラフトされたフレディ・アデュに次いで若い年齢でのプロ契約となった。

ドラフト候補リストにはフロンターレ川崎ユース出身、日本人の木村コウスケ選手(ウェスタン・イリノイ大学)の名もあったが、残念ながらドラフトされなかった。

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  • ジェネレーション・アディダス:アディダス社のスポンサーの下、MLSと米国サッカー協会が共同で、若手才能発掘を行なうシステムの名称。発掘をされた選手は、MLSより給与をもらい、プロとして認定され、MLSのドラフトを経由してチームに入団する。米国の大学システムでは一度プロになった選手は、大学の部活動には参加出来ない。それ故、大学へのサッカーでの奨学金での進学を得られない代わりに、引退後はMLSが選手の学費を負担する。このように、若い才能を早いうちからプロの環境で育てる目的を持つ。

posted by mls_sum |08:32 | Major League Soccer | トラックバック(0)
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2007年01月13日

ベッカム会見ビデオ

【ベッカムが移籍に際して語るVTR(以下のURLをコピー&ペーストして下さい)】
mms://a1503.v115042.c11504.g.vm.akamaistream.net/7/1503/11504/v0001/mlbmls.download.akamai.com/11504/2007/events/01/011107_bec

  • 15年近くトップレベルでプレーをしてきて、家族のことも考え、次の挑戦をする時期に来たと感じた。

  • プロサッカーはアメリカではまだまだ人気があるとはいえないが、サッカーはアメリカではある年齢までは世界で一番競技人口が多い。サッカーをアメリカで人気あるスポーツに何とかしてみたい、というのが自分の次なる挑戦である。

  • 34歳とかになってお金目当てに移籍したと言われたくなかった。今、ポテンシャルのあるクラブに移籍をし、発展させたい。

  • 勿論、去ることは寂しい。ファン、友達、チームメート、関係者と色々な人の下から去るのは寂しいけど、前進し続けなくてはいけない。

  • 後悔はないし、今までに自分の決断で後悔したことはない。レアルでプレーできたことには感謝しているし、特にジダンと一緒にプレーできたことは本当に光栄だと思う。レアルに移籍したことも全く後悔していない。

posted by mls_sum |00:02 | Los Angeles Galaxy | トラックバック(0)
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2007年01月12日

ベッカムMLSへ移籍!

米メジャーリーグサッカー(MLS)は、デイビッド・ベッカム選手をロサンゼルス・ギャラクシーが獲得したことを発表した。

契約年数は5年で、レアルマドリーとの契約終了後、2007年の8月よりMLSにてプレーする。

【ベッカム移籍テレコン(英語)】
この移籍に関する主要メディアとMLSコミッショナーなどの質疑応答。

今までMLSで、選手年俸の高騰を抑えるために導入されてきたサラリーキャップの変遷として、今季より「特別指名選手制度」を導入したMLSだが、その新制度施行後、初の適用選手となる。

この新制度は、今年より2009年まで、試験的に導入されたもので、サラリーキャップに捉われず、各チーム1人まで選手を獲得しても良い、とするルールである。

ここまで平均観客入場者数2万強のギャラクシーは既にシーズンチケットをこの1日で1,000近く販売したと発表。また、他のMLSチームにどのような選手が移籍してくるのか皆興味深く見守っている。

またロサンゼルス・ギャラクシー及び、その本拠地であるホームデポセンターを保有しているAEG社は、ベッカム・アカデミーをもこの施設内に持つ。

MLSに在籍をしたことがある海外からの主な有名選手:

  • マルコ・エチェベリ(元ボリビア代表)-96年~03年
  • ロベルト・ドナドニ(元イタリア代表)-96年~97年
  • ワルター・ゼンガ(元イタリア代表)-97年~99年
  • ホルヘ・カンポス(元メキシコ代表)-96年、97年
  • カルロス・バルデラマ(元コロンビア代表)-99年~02年
  • コダダド・アジジ(元イラン代表)-00年
  • ローター・マテウス(元ドイツ代表)-00年~01年
  • 洪明甫(元韓国代表)-03年~04年
  • ユーリ・ジョルカエフ(元フランス代表)-05年~06年

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posted by mls_sum |03:11 | Los Angeles Galaxy | トラックバック(1)
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2007年01月10日

DCユナイテッド買収

米メジャーリーグサッカー(MLS)の、DCユナイテッドが、投資家グループに$33百万で、買収されたことを発表した。

この投資家グループのリーダーで、不動産事業を全米でも有数に手広く運営する、ビクター・マクファーレン氏はMLS初のアフリカン・アメリカン投資家となり、ここまでMLS、そしてアメリカにおけるサッカーがあまり普及しきれていなかったアフリカン・アメリカングループへの象徴となる可能性を秘めている

また、チームの買収に伴い、MLSが推し進めてきている自前のサッカースタジアム建設と沿い、スタジアムの周囲をサッカー中心の複合施設とする計画も明らかになった。

ここまでMLSにて建設をされてきたスタジアムは全て周囲に幾つも天然芝のサッカー専用施設が併設されている。

全チーム(13チーム)がリーグに保有されているMLSでは(シングル・エンテティシステム)、リーグの投資家たちがそれぞれチームを運営する形式をとっており、これによりMLSの投資家グループは10となり、アメリカにおけるサッカー熱の上昇と共にMLSへのビジネスとしての注目も高まってきていることを象徴している。

<MLSの投資家グループ>

  • the Anschutz Entertainment Group (AEG):

ロサンゼルス・ギャラクシー(ホームデポセンター)
シカゴ・ファイヤ(トヨタ・パーク)
ヒューストン・ダイナモ(自前スタジアム検討中)

他のスポーツビジネスへの関与:
NBA・LAレイカーズ、NHL・LAキングス、ステープルスセンター

  • The Hunt Family (Hunt Sports Group):

FCダラス(ピザハットパーク)
コロンバス・クルー(クルー・スタジアム)

他のスポーツビジネスへの関与:
NFL・カンザスシティ・チーフス、NBA・シカゴブルズ

  • Red Bull Company Limited:

ニューヨーク・レッドブル(レッドブル・パーク2008年完成予定)

他のスポーツビジネスへの関与:
NASCAR、F1、レッドブル・ザルツブルグ運営、エクストリームスポーツ

  • The Kraft Family (Kraft Soccer):

ニューイングランド・レボリューション(スタジアム建設地検討中)

他のスポーツビジネスへの関与:
NFL・ニューイングランド・ペイトリオッツ

  • Kroenke Sports Enterprises:

コロラド・ラピッズ(ディック・スポーツパーク2007年完成予定)

他のスポーツへの関与:
NBA・デンバー・ナゲッツ、NHL・コロラド・アバランチ、NFL・セイント・ルイス・ラムズ

  • Dave Checketts & Sports Capital Partners:

レアル・ソルトレーク(スタジアム建設中2008年完成予定)

他のスポーツへの関与:
NHL・ニューヨーク・レンジャーズ、NBA・ニューヨーク・ニックス、マディソン・スクェアガーデン

  • Jorge Vergara & Antonio Cue:

チバスUSA(ホームデポセンター)

他のスポーツへの関与:
チバス・グアラダハラ(メキシコリーグ1部)、サプリーサ(コスタリカリーグ1部)

  • Maple Leaf Sports & Entertainment:

トロントFC(BMOフィールド2007年完成予定)

他のスポーツへの関与:
NHL・トロント・メイプルリーフ、NBA・トロント・ラピュターズ

  • OnGoal, LLC:

カンザスシティ・ウィザーズ(建設地検討中)

他のスポーツへの関与:
ナシ


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クリスチャン・ゴメス(05年ベストイレブン、06年MLS、MVP)
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ジョシュア・グロス
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ファスンド・エルペン
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ハイミー・モレノ(イングランド・プレミアシップ初のボリビア出身選手、97年MLS得点王、97、99、04、05MLSベスト11、ボリビア代表)
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ベン・オルセン(98年新人王、アメリカ代表)


posted by mls_sum |16:01 | D.C. United | トラックバック(1)
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2007年01月04日

フラム4人目のMLS選手獲得

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

中村武彦


米メジャーリーグサッカー(MLS)、ニューイングランド・レボリューションのクリント・デンプシーがイングランドのフラムへ移籍することが決まった。

移籍金は、MLSとしては最高額の約400万ドル。これで、フラムは、フォワードのブライアン・マクブライド、ディフェンダーのカルロス・ボカネグラ、そしてミッドフィルダーのサイモン・エリオットに続いて、MLS出身の選手を4名獲得したことになる。

但し、デンプシーは、Aキャップ数75%に達していないためイングランドリーグへの移籍に際しての労働ビザ取得は正式に下りていない。

デンプシーは、2004年にMLSへ大学卒業後ドラフト1位で入団し、新人王を獲得し、翌年にはMLSベスト11選出。2006年にはアメリカ最優秀選手賞を受賞し、MLSでの3シーズンで通算25ゴール、14アシストを記録した。代表ではプロ1年目に代表デビューを果たして以来23試合に出場し、6ゴールを挙げている。同年、オフには獲得の興味を示したオランダのフェイエノールトの練習に参加している。

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posted by mls_sum |16:54 | New England Revolution | トラックバック(0)
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2007年01月02日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
Major League Soccer/Soccer United Marketingの中村武彦です。

昨年は様々な方々のアドバイス、ご支援そして、叱咤激励のおかげで充実した1年を過ごすことが出来ました。

おかげさまで、FCバルセロナUSツアーでは初めて、ヒューストン会場のベニューマネジャーの任に就き、がむしゃらに奮闘した結果、テキサス州におけるサッカーイベントの観客動員記録を更新することが出来たなど、一生の思い出になるような体験もできました。

合計25試合前後の国際試合企画・PR・チケット販売・運営をこなすことが出来、その時々は弱音を吐くことばかりでしたが、振り返ってみるとどれも楽しかった思い出となっております。

気がつけばMLS/SUM、3年目突入であります。自分にとって飛躍の年になることが出来るように、今年も引き続き精進して行く所存ですので、今年も何卒、宜しくお願い申し上げます。


<2006年を振り返って>
<1月>

  • インターリーガで4都市出張(HOU、McC、DAL、LA)
初めてアシスタントプロジェクトマネジャーとなるものの、まだまだ見よう見まねの域
  • メキシコ代表USツアーvsノルウェーでSFへ

<2月> 

  • 日本代表vsアメリカ代表でSFへ
  • メキシコ代表USツアーvs韓国でLAへ

<3月>

  • メキシコ代表USツアーvsガーナでダラスへ
  • メキシコ代表USツアーvsパラグアイでシカゴへ

<5月> 

  • メキシコ代表USツアーvsヴェネズエラW杯壮行試合でLAへ
  • エクアドル代表vsコロンビア代表W杯壮行試合をNYで

<6月>

  • ワールドカップをオフィスで熱烈応援

<7月>

  • スポナビセレクトBlog開始

<8月>

  • FCバルセロナUSツアーでLA、HOU、NYへ
初めてべニューマネジャーとしてテキサス州記録を塗り変える観客動員数記録(7万550人)

<9月>

  • エクアドル代表vsペルー代表をNYで
初めてプロジェクトマネジャーになるものの、大失敗(2万4,000人)

現在2007年インターリーガのためにヒューストンに来ております。今年も頑張ります。


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posted by mls_sum |14:48 | その他 | トラックバック(0)
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