2006年08月13日
アメリカ遠征中のバルセロナは12日(現地時間)、ニュージャージーのジャイアンツスタジアムでメジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズと対戦し、4-1で勝利を収めた。
前半13分、サミュエル・エトーが倒されて得たPKをブラジル代表ロナウジーニョが決め、バルセロナが先制をしたが、39分には元フランス代表のユーリ・ジョルカエフが同点弾を押し込み、1-1の同点で前半を終えた。後半、ロナウジーニョ、グジョンセン、そしてアルゼンチン代表のハビエル・サビオラがそれぞれゴールを挙げ、4-1でバルセロナは勝利を収め、USツアーを1勝2分けで幕を閉じた。
この試合も、7万9千人の完売で、ジャイアンツスタジアムにおけるサッカーイベントの観客動員数記録に僅か「3」足りない、史上第2位の記録であった。しかし、バルセロナUSツアーは、ロサンゼルスにてアメリカ記録を、ヒューストンではテキサス州記録を塗り替え、全3試合満員御礼という大盛況のイベントとなった。
このイベントは、バルセロナが国際ブランディングの一環として、メジャーリーグサッカー(MLS)が設立したサッカー専門マーケティング会社、サッカーユナイテッドマーケティング社(SUM)と提携し、『FC Barcelona On Tour USA 2006』と称して、ロサンゼルス、ヒューストン、そしてニューヨークの3都市を巡回するものである。
posted by mls_sum |14:36 |
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2006年08月12日
メジャーリーグサッカー(MLS)の多くのチームは、アメリカンフットボールのスタジアムをレンタルしている場合が多い。
しかし、平均観客入場者数が1万6千弱のMLSにとって7万人から8万人規模のアメフトスタジアムを利用すると、見た目のみならず、スタジアムに来た観客にとっても閑散とした印象を与えてしまい、興奮を皆で共有しにくい。
そこで、近年のMLSの最重要課題の一つが、各チームがそれぞれ自前のサッカー専用スタジアムを建設することである。この方針を推進して以来、ここまで13チーム中、6チーム(ロサンゼルス・ギャラクシー、チバスUSA、FCダラス、コロンバス・クルー、シカゴ・ファイア、トロントFC)が自前のスタジアムを建設・保有することになった。
2~3万人程度収容するスタジアムに、1万6千人が入ると、スタジアム内は言うまでもなく、今までの閑散とした雰囲気とは異なった、満員の興奮に満ちたものとなり、スタジアムに来たファンも違った「観戦体験」と共に帰路につくことになる(これが「楽しかった、また来たいな」という心理に繋がる)。
チームも、初期投資は莫大であるが、延々とスタジアムレンタル料を払わなくても良く、コンセッションスタンドや、グッズ売り場、駐車場、スポンサー、レストラン、VIPスィートボックスからの収入がそのまま懐に入る。
この更に先の話をすれば、「スタジアム運営」になるが、いかに自分の箱であるスタジアムを他のイベント(コンサート、貸し会議、スタジアムツアー、etc)にも使用するか。今度はスタジアムを「貸す立場」に変わるのである。1年の間にどれだけこのスタジアムにイベントを誘致し、運営し、収益をあげるか。スタジアムの灯を消さないようにするのが肝である。
こうすることによって、そのスタジアムはその地域のシンボルとなり、多くの人々に認知されることになる。それ故、ここで初めて「ネーミングライツ」が登場をするし、スタジアム建設、土地代などの莫大な初期投資に税金を投入する話になってくるわけである。ネーミングライツはスタジアムにペタンと企業名を付ければ良いわけではなく企業のROIをきちんと検証しなくてはならないし、公共税を投入してこのようなスタジアムを建設するには色々と複雑な論理が背後にうごめく。
(この「ネーミングライツ」は長くなるので、また別の機会に回します)
前置きが長くなってしまいましたが、この度、MLSのNYレッドブルズも自前のサッカースタジアム(Red Bull Park)着工式の予定を発表した。
2万5千人収容のサッカー専用スタジアムで、2008年の冬に完成をする。現在レッドブルズは、ニュージャージーにあるジャイアンツスタジアムを利用しており、この自前のスタジアムが建設されることで、大きく色々と変わることが期待されている。
このほかにも現在、コロラド・ラピッズ、レアル・ソルトレーク、ニューイングランド・レボリューションもスタジアム建設の計画を進めている。10年経過したMLSのここからの飛躍にこの戦略は繋がるものだと思う。
posted by mls_sum |05:26 |
New York Red Bulls |
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2006年08月10日
アメリカ遠征中のバルセロナは9日(現地時間)、ヒューストンのレライアントスタジアムでメキシコリーグの強豪で、北中米カリブ海地域王者のクラブ・アメリカと対戦し、試合終了5分前に、ロナウジーニョのPKを含むゴールで、立て続けに2得点を挙げたバルセロナが土壇場で追いつき、4-4で引き分けた。
この2チームは年末に東京で開催されるFIFAクラブ世界選手権大会に参加をすることになっている。
この試合は、7万5百人の完売で、テキサス州におけるサッカーイベント史上最高の観客動員数の記録を更新した。
これでバルセロナはロサンゼルスで開催された試合に続き、2都市連続で、その州におけるサッカーイベント史上最高の観客動員数記録を塗り替えたことになる。
ヒューストンでも、カリフォルニア同様に熱狂的なファンたちに出迎えられ、NASAにて宇宙飛行士と交信をしたり、トレーニングと試合の合間にVIP待遇を満喫した。
このイベントは、バルセロナが国際ブランディングの一環として、メジャーリーグサッカー(MLS)が設立したサッカー専門マーケティング会社、サッカーユナイテッドマーケティング社(SUM)と提携し、『FC Barcelona On Tour USA 2006』と称して、ロサンゼルス、ヒューストン、そしてニューヨー
クの3都市を巡回するものである。
次の試合は12日(現地時間)、ニューヨークにてMLSのニューヨーク・レッドブルズと対戦する。
posted by mls_sum |16:42 |
Soccer United Marketing |
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2006年08月07日
6日(現地時間)、ロサンゼルスのメモリアルコロシアムにて、スペインリーグのFCバルセロナが、メキシコリーグの強豪チバス・グアラダハラと1-1で引き分けた。
後半フ74分、FCバルセロナは、ロナウジーニョのパスを受けた、エイデュル・グジョンセンが先制をするものの、後半83分に、ディエゴ・マルティネスのゴールでチバスに引き分けに持ち込まれた。
メキシコ系移民の多い、ロサンゼルスにて大人気を博しているチバスが、欧州覇者のFCバルセロナと対戦をするというだけあり、アメリカ国内におけるサッカーイベント史上最高となる9,2650人の完売であった。
本イベントは、FCバルセロナが、国際ブランディングの一環として、メジャーリーグサッカー(MLS)が設立をしたサッカー専門マーケティング会社、サッカーユナイテッドマーケティング社(SUM)と提携をし、『FC Barcelona On Tour USA 2006』と称して、ロサンゼルス、ヒューストン、そしてニューヨークの3都市を巡回するものである。
次の試合は9日(現地時間)、ヒューストンにて北中米カリブ海地域覇者のクラブ・アメリカ(メキシコ)と対戦をする。
posted by mls_sum |17:31 |
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2006年08月07日
メジャーリーグサッカー(MLS)オールスター戦のハイライト動画がUPされましたので、是非ご覧下さい。
(以下のリンクをコピーして御利用下さい)
mms://a1503.v115042.c11504.g.vm.akamaistream.net/7/1503/11504/v0001/mlbmls.download.akamai.com/11504/2006/open/gp/08/080506_chemls_gp_350.wmv
posted by mls_sum |13:16 |
Major League Soccer |
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2006年08月06日
5日(現地時間)、シカゴに新設されたサッカー専用スタジアム、トヨタパークにてアメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)のオールスター戦が開催され、接戦な中、後半70分、カナダ代表のエースでMLSヒューストン・ダイナモ所属のドゥエイン・デ・ロサリオが決勝点となるロングシュートを決め、1-0で勝利を収めた。
通常の東西対決から、ここ数年は「MLS Takes on the World」と銘打って、海外の強豪クラブチームを招聘してのオールスター戦を実施するようになっている。
・2003年:メキシコリーグ・チバス・グアラダハラ/3-1勝利
・2005年:プレミアシップリーグ・フラム(当時アメリカ代表選手二人所属)/4-1勝利
・2005年:レアル・マドリーのベルナベウ杯にMLSオールスターが招待される/0-5敗戦
・2006年:プレミアシップリーグ・チェルシー/1-0勝利
MLSオールスターは、負傷によりエースのランドン・ドノバンと、アメリカ代表でもボランチを務めたパブロ・マストロエニという守備の要二人を負傷で欠き、ドイツではアメリカ代表唯一のゴールを挙げた新星、クリント・デンプシーをも所属チームのスケジュールで欠く布陣。
対するチェルシーはオフシーズンのキャンプとして、マイケル・バラックや、アンドリュー・シュエフチェンコなど主力を揃え、先週よりアメリカのロサンゼルスにて合宿を開始し、徐々にフィットして来ていた。
posted by mls_sum |10:39 |
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2006年08月04日
日本にも海外のクラブチームが親善試合を行ないに行きますが、ここ最近はアメリカも賑わっております。
この日記で既に紹介をしてきましたが、この土曜日(現地時間)はシカゴにてメジャーリーグサッカー(MLS)オールスターが、プレミアシップリーグ王者のチェルシーとシカゴにて対戦。
そして翌日の日曜日には欧州覇者のFCバルセロナがロサンゼルスにて、メキシコの名門、チバス・グアラダハラと対戦をします。
チェルシーも、FCバルセロナも、気候が良く、施設が最新鋭のアメリカにてオフシーズンのキャンプを実施することも兼ねており、主力選手のほとんどを連れてきており、チケットも完売に誓い状況。
また、このオールスター戦に伴い、ユニークな企画をMLSは行います。何と、MLSコミッショナー、ドン・ガーバー氏とチャットで質問が出来るのです(8/4午後3時半(東部標準時間、開始)。
勿論、混乱を避けるために質問は事前に申請を行なう方式となっておりますが、どのような質問が出てくるのか楽しみです。
posted by mls_sum |13:15 |
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2006年08月02日
昨年のメジャーリーグサッカー(MLS)チャンピオンシップのドキュメンタリー映像を用いて、MLSのイメージを少しでも伝えさせていただくことが出来ればと思います。
準決勝及び、チャンピオンシップのドキュメンタリー
"Watch the Video"をクリックしてみて下さい。
posted by mls_sum |12:49 |
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