2008年10月16日

拡張を続けるMLS-バルサ等を含んだ入札リスト発表

1996年に開幕をしたメジャーリーグサッカー(MLS)は、10チームでスタート。その後、2001年シーズン後に2チームを閉鎖し、リーグ運営が不安視されるものの、今年で13シーズン目を迎え、チーム数も14まで拡張し、2010年には16チームまでチーム数が増えることが確定している。

チームオーナー/リーグ投資家の人数も15まで増え、サッカーと言うプロパティが、アメリカにて「投資価値がある」と、言う判断をされる対象になってきたことを反映しています。

この流れは勢いを増してきており、MLSが発表をした18チームまでの拡張まで残り「2枠」を巡り、入札が各地から舞い込んで来ています。NFLやMLBのチームを既に保有しているオーナーや、興味深いのはスペインリーグのFCバルセロナなども名を連ねている所です。

MLSが提示した、本入札締め切りである15日(現地時間)、MLS社長のマーク・アボット氏は、この締め切りに間に合った入札-MLS入りを希望する投資家のリストを以下の通り発表しました。

・アトランタ(NFLアトランタ・ファルコンズ等を保有するAMBグループ)
・マイアミ(スペインリーグのFCバルセロナ等)
・モントリオール(USLのモントリオールインパクト、プレミアシップのリバプール、NHLのモントリオール・カナディアンズのオーナー等)
・オタワ(NHLオタワ・セネターズを保有するセネターズスポーツ&エンターテインメント)
・ポートランド(USLのポートランド・ティンバーズとポートランド・ビーバーズのオーナー)
・セント・ルイス(大物弁護士等)
・バンクーバー(USLバンクーバーホワイトキャップスのオーナーであるNBAのスター選手スティーブ・ナッシュ、そして元ヤフー幹部等)

この中より、残り2枠に当選をする投資家は2009年のシーズン開幕までに発表される予定になっています。

歴史的にサッカーが根付きにくいのではないか、と言われるアメリカにて、このMLSへの関心の高さは注目に値するのではないかと考えます。

posted by mls_sum |03:39 | Major League Soccer | トラックバック(0)
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