2007年01月25日

主将お帰り

米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズは、マンチェスター・シティ主将及び、米国代表主将をも務めた経験を持つ、クラウディオ・レイナ選手の獲得を発表した。

レイナは、LAギャラクシーがデイビッド・ベッカムを今季より試験的に導入された「特別指名選手」として獲得された、二人目の選手となる。

ベッカムのように派手さはないが、米国代表時代そしてその前のバージニア大学時代からレイナを指導をしてきた、元米国代表監督で、現NYレッドブルズ監督のブルース・アリーナ氏及び、米国代表メンバー時代にチームメートであったジェフ・アグース(現レッドブルズ、テクニカル・ディレクター)による堅実な獲得劇と言える。

しかも、レッドブルズは、昨季までエースとしてチームを牽引してきた、ホンジュラス代表主将のアマド・ゲバラを、今オフシーズン中、、チバスUSAの「特別指定選手枠」と引き換えにトレードしているため、この枠をもう一つ保有している。

注)この「特別指定選手枠」はトレードが出来る。但し、1チームこの枠は2つまでしか保有できない。これによりチバスUSAは「特別指定選手枠」を保有しないことになるが、大金を叩いて大物選手を獲得するより、堅実に既にMLS内で実績を残している選手を獲得する方針を選んだことになる。

それ故、レイナに続いて誰がこの枠でレッドブルズに入団するのか引き続き注目を集めることになる。

レイナは、バージニア大を卒業後、1995年にドイツのレバークーゼンでプロデビューを果たす。その後グラスゴー・レンジャーズ(スコットランド)や、サンダーランド(イングランド)でプレーをした後、2003年からマンCでプレーしていた。

米国代表としては、これまでに112試合で8得点を記録。米国、フランス、日韓、ドイツと4大会連続でワールドカップのメンバーに選ばれている。 

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posted by mls_sum |09:31 | New York Red Bulls | トラックバック(0)
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