2007年01月13日

MLSスーパードラフト

米メジャーリーグサッカー(MLS)のスーパードラフトが、インディアナ州、インディアナポリスにて開催された。

アメリカにはアメリカのサッカーコーチ協会なるものがあります(National Soccer Coaches Association of America: NSCAA)。毎年一回、全米中のコーチが毎年決まったコンベンションセンターに集まり、様々な表彰式、シンポジウム、クリニック、新サッカー製品の巨大な展示会を実施し、参加者数は延べ1万人に達する。

このNSCAAとMLSが提携をし、全米中のコーチやサッカー関係者が集う真ん中で、MLSのスーパードラフトを実施するようになった。

昨季の順位に沿ってウェーバー制で順々に選手を指名する同ドラフトでは、第一指名は今季より加入をするトロントFCが保有し、米国屈指の名門バージニア大学のミッドフィルダー、マウリス・エデュを指名した。

エデュは、アディダス社がスポンサーをする、MLSと米国サッカー協会間の強化指定選手制度(ジェネレーション・アディダス*)の1人であり、今年のドラフトには8名が参加し、8名とも1位指名をされた。

この内、FCダラスにドラフトされたアブダス・イブラヒムは若干15歳と言う若さであり、14歳のときにドラフトされたフレディ・アデュに次いで若い年齢でのプロ契約となった。

ドラフト候補リストにはフロンターレ川崎ユース出身、日本人の木村コウスケ選手(ウェスタン・イリノイ大学)の名もあったが、残念ながらドラフトされなかった。

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  • ジェネレーション・アディダス:アディダス社のスポンサーの下、MLSと米国サッカー協会が共同で、若手才能発掘を行なうシステムの名称。発掘をされた選手は、MLSより給与をもらい、プロとして認定され、MLSのドラフトを経由してチームに入団する。米国の大学システムでは一度プロになった選手は、大学の部活動には参加出来ない。それ故、大学へのサッカーでの奨学金での進学を得られない代わりに、引退後はMLSが選手の学費を負担する。このように、若い才能を早いうちからプロの環境で育てる目的を持つ。

posted by mls_sum |08:32 | Major League Soccer | トラックバック(0)
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2007年01月13日

ベッカム会見ビデオ

【ベッカムが移籍に際して語るVTR(以下のURLをコピー&ペーストして下さい)】
mms://a1503.v115042.c11504.g.vm.akamaistream.net/7/1503/11504/v0001/mlbmls.download.akamai.com/11504/2007/events/01/011107_bec

  • 15年近くトップレベルでプレーをしてきて、家族のことも考え、次の挑戦をする時期に来たと感じた。

  • プロサッカーはアメリカではまだまだ人気があるとはいえないが、サッカーはアメリカではある年齢までは世界で一番競技人口が多い。サッカーをアメリカで人気あるスポーツに何とかしてみたい、というのが自分の次なる挑戦である。

  • 34歳とかになってお金目当てに移籍したと言われたくなかった。今、ポテンシャルのあるクラブに移籍をし、発展させたい。

  • 勿論、去ることは寂しい。ファン、友達、チームメート、関係者と色々な人の下から去るのは寂しいけど、前進し続けなくてはいけない。

  • 後悔はないし、今までに自分の決断で後悔したことはない。レアルでプレーできたことには感謝しているし、特にジダンと一緒にプレーできたことは本当に光栄だと思う。レアルに移籍したことも全く後悔していない。

posted by mls_sum |00:02 | Los Angeles Galaxy | トラックバック(0)
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