2010年01月24日

吉武剛移籍

メジャーリーグサッカー(MLS)下部に位置する独立リーグについて先日本BLOGで紹介致しましたが、その中で、チャールストン・バッテリーでプレーをしていた吉武剛選手が、クリスタルパレスUSAに移籍することになりました。

昨季、バッテリーで新人王を獲得したり、チーム内2位のゴール数を上げ、週間ベスト11にも5回選出されたことが評価され、MLSも含む複数のクラブから打診があった中で、ボルチモアへの移籍となりました。

クリスタルパレスUSAは、原田慎太郎選手がここまで3シーズンを過ごしてきたクラブです。原田選手は現在MLSのフィラデルフィア・ユニオンのトライアウトに参戦するため、吉武選手と一緒にプレーを今シーズンするのかは未だ判らないですが、そうなったとしたら面白いことになるかもしれません。

【他のアメリカで活躍する日本人選手たち
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2010年01月08日

アメリカ下部リーグ新体制に

本ブログで何度か、日本人選手が活躍していることで、紹介して参りましたが、メジャーリーグサッカー(MLS)の下部に位置する独立リーグのユナイテッドサッカーリーグ(USL)と言うリーグが存在します。

このUSLより、昨季終了後より、何チームかがUSLの方針に沿わないということで、分離し、新たな独立リーグを新たに立ち上げる動きが始まりました。

この新リーグは、かつてペレ選手などがNYコスモスでプレーした、MLS以前にアメリカに存在したNational American Soccer League(NASL)の名前を踏襲することまで発表しました。但し、独立してもアメリカサッカー協会の認可がなければ、プロリーグとして正式に活動することは出来ず、アメリカサッカー協会(USSF)を巻き込んでの話し合いにまで発展しました。

NASLがこのまま認可されれば、USLと、NASLの二つの下部独立リーグ、それに加えて元々ありましたUSLの2部リーグと、リーグが乱立してしまうことになる上に、それぞれチーム数が不足し、各クラブの試合数低下、ひいては収入にまで悪影響が出てしまったり法廷闘争のケースも出てしまう可能性があることより、USSF、USL、NASL間で協議が続けられてきました。

その中で、USSFが出した結論はUSLとNASL両者の折衷案で、暫定的に2010年シーズンは、NASLとUSLが共同で、『USSFディビジョン2リーグ』を設立。合計12チームによるリーグ戦でいったんは歩み寄りが実現しました。

とは言え、2011年以降、バンクーバー・ホワイトキャップス及び、ポートランド・ティンバーがそれぞれMLSに加入することが決まっていることと、アトランタと、NYから新チームが加入する予定があるため、これは暫定的な決定で、2010年シーズン中も3者間の話し合いは継続され、2010年シーズンの運営にはUSSF内に設置された特別委員会が補助することになります。リーグの名前も未定で、当面は「USSF Division 2」となります。

2010年に関する新下部独立リーグは6チームずつの2つのカンファレンス制(USLカンファレンスと、NASLカンファレンス)が敷かれることになります。カンファレンス間での交流戦も行われ、各カンファレンス内上位何チームかがプレーオフに進出するMLSと類似した方式が採用される見通しです。

【USLカンファレンス】

・オースチン・アズテックス

・ミネソタ・サンダー

・ポートランド・ティンバー 

・プエルトリコ・アイランダーズ

・ロチェスター・ライノズ

・タンパベイ・ラウディーズ

【NASLカンファレンス】

・クリスタルパレス・ボルチモア

・カロライナ・レイルホークス

・マイアミFC

・モントリオール・インパクト

・ACセントルイス

・バンクーバー・ホワイトキャップス

また、この新リーグの傘下に属することになる旧USL2は来期の開幕戦が4月17日になると発表されました。

・シャーロット・イーグルス

・レアル・メリーランド

・リッチモンド・キッカーズ

・チャールストン・バッテリー

・ハリスバーグ・シティ・アイランダーズ

・ピッツバーグ・リバーハウンズ

まだ、詳細は詰められることになりますが、来期の大枠を巡っての話し合いには一旦は目処が立ちました。今後、引き続きこのリーグを巡っての推移が注目されます。

  • 注:本件は今後数多くの変更・調整が行われることになりますので、随時更新していくことが出来れば、と思います。

  • 2月1日2010年時点:

メジャーリーグサッカー(MLS)=1部リーグ
USSFディヴィジョン2=2部リーグ
ユナイテッドサッカーリーグ(USL)=3部リーグ

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2010年01月08日

あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

旧年中はご愛読、誠にありがとうございました。
MLSからの転職もあり、一アメリカサッカーファンとしての更新に昨年から変わりましたが、本年も変わらぬご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

今年最初の記事は、やはりMLSの名門、DCユナイテッドが新監督を発表したことにしたいと思います。

ここ2年間、DCユナイテッドは、MLSカップ王者、プレーオフ進出からもさえ、遠ざかっていましたが、今回、元DCユナイテッドの選手及び助監督で、アメリカ代表コーチも務めたカート・オナルフォ氏がDCユナイテッドの監督を務めることが発表されました。

DCユナイテッドGMのデーブ・キャスパー氏及び、社長のケビン・ペイン氏は、「現在クラブは、世界中の選手をスカウティングしているが、メインフォーカスは、中南米の選手たち。色々な要素があるが、この状況下でカートはバイリンガルであると言う点もプラスに作用した。監督と選手間のコミュニケーションはとても重要なことだからね。」と歓迎の意をこめて話しました。

カートも、「ワシントンDCは自分が育った場所。家もあるし、子供たちもここで育った。自分にとってフィットするし、キャリア的にもドリームジョブだよ。課題は山積みだけど、クラブが以前の栄光を取り戻せるよう頑張るつもり」と、コメントをしました。

MLS内で優勝数最高回数を誇る、DCユナイテッド、名門復活となりますでしょうか?

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2009年12月31日

クリスタルパレスの「もう一人のMVP」に原田慎太郎が。

ロンドン、クリスタルパレスFCの公式雑誌上にて、同チームの練習に招待され、トレーニングを積んでいた原田慎太郎選手を、2009年「もう一人のMVP」に選出されました。

EUビザを保有しない原田選手は、クリスタルパレスとの契約は出来ないものの、3ヵ月半に渡りクラブと共にトレーニング。先月、メジャーリーグサッカー(MLS)のフィラデルフィア・ユニオンのトライアウト一次選考を通過し、来月より同チームのキャンプ参加。プレーが認められれば、Jリーグ出身では初めての日本人選手となります。

3シーズン前から、MLSの下部に位置する独立リーグのユナイテッドサッカーリーグ(USL)で活躍をしてきており、今回MLSに入団することが出来れば、日本代表も狙いたい意欲を同インタビューでも語っています。

【記事:PDF
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2009年09月22日

アメリカの日本人選手、レギュラーシーズン終了

メジャーリーグサッカー(MLS)の下部に位置する独立リーグ、ユナイテッドサッカーリーグ(USL)のレギュラーシーズンが終わり、以下のとおりの順位、および、日本人選手たちの成績が出揃いました。

いよいよ最終章、プレーオフです。

【USL1部】
1位:ポートランド・ティンバーズ(鈴木隆行、西村卓朗)
4位:チャールストン・バッテリー(吉武剛)
7位:バンクーバー・ホワイトキャップス(平野孝)

【USL2部】
6位:クリスタルパレスUSA(原田慎太郎)

【日本人選手個人成績】(順不同)
・鈴木隆行(27試合出場、2ゴール、1アシスト)
・西村卓朗(13試合出場)
・平野孝(28試合出場、1アシスト)週間ベスト11、1回
・吉武剛(25試合出場、6ゴール、5アシスト)週間ベスト11、5回
・原田慎太郎(20試合出場、1アシスト)USL2部ベスト11、リーグ最優秀DF候補

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2009年08月25日

原田慎太郎3年連続USL2ベスト11

昨日のBLOGで原田慎太郎選手のクリスタルパレスUKへの練習参加を書かせていただきましたが、アメリカの独立リーグ、ユナイテッド・サッカー・リーグ(USL)2部のベスト11に3年連続となる選出を、原田選手が成し遂げました。

【USL公式サイト記事
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2009年08月24日

原田慎太郎、クリスタルパレスへ

アメリカの独立リーグ、ユナイテッド・サッカー・リーグ(USL)のクリスタルパレスUSAにて活躍をしてきた原田慎太郎選手が、イングランドのクリスタルパレス本家のトレーニングに召集されました。

USLに移籍をしてから3シーズン目を終えた、原田選手は、2年連続ベスト11に輝き、今季もベスト11候補にノミネートされています。

日本で一旦は諦めかけた彼がアメリカでは高評価を得、渡英した先に何が待ち受けるか楽しみです。

【原田慎太郎公式BLOG
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2009年08月21日

アメリカW杯招致委員会、27候補都市を発表

アメリカワールドカップ招致委員会が2018年あるいは2022年の開催候補地を27都市に絞ったことを発表しました。

38の入札があった中、様々な調査結果や、会談を経て、今回の27都市に絞り込まれ、候補スタジアム数は32とのことで、これらスタジアムの平均観客収容人数は74000人。

同招致委員会は、経過報告などを表示する公式サイトも開設し、ワールドカップのアメリカ開催を目指しています。

候補地:
Metro Market / City	Stadium	            Capacity
Atlanta	        Georgia Dome	        71,250
Baltimore	        M & T Bank Stadium	    71,008
Boston	        Gillette Stadium	        71,693
Charlotte	        Bank of America Stadium	73,778
Chicago	        Soldier Field	        61,000
Cleveland	        Cleveland Browns Stadium	72,000
Dallas	        Cotton Bowl	            89,000
 	            Cowboys Stadium     	100,000
Denver	        INVESCO Field	        76,125
Detroit	        Ford Field	            67,188
 	            Michigan Stadium     	108,000
Houston	        Reliant Stadium	        71,500
Indianapolis	        Lucas Oil Stadium	        64,200
Jacksonville, Fla.	    Jacksonville Municipal Stadium	82,000
Kansas City     	Arrowhead Stadium	    77,000
Los Angeles	        Los Angeles Memorial Coliseum	93,607
 	            Rose Bowl	            92,000+
Miami	            Land Shark Stadium	    75,540
Nashville	        LP Field	            69,143
New York / New Jersey	New Meadowlands Stadium	82,000
Oakland	        Oakland-Alameda County Stadium	63,026
Orlando	        Florida Citrus Bowl	    65,616
Philadelphia     	Lincoln Financial	        67,594
Phoenix / Glendale	University of Phoenix Stadium	71,000
San Diego	        Qualcomm Stadium    	70,500
San Francisco	    Stanford Stadium	        50,500
Seattle	        Husky Stadium	        72,500
 	            Qwest Field          	67,000
St. Louis	        Edward Jones Dome   	67,268
Tampa	        Raymond James Stadium	65,856
Washington, D.C.	    FedEx Field	            91,704
 	            RFK Stadium	        56,692

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2009年08月13日

日本人対決2連発in USA!!

メジャーリーグサッカー(MLS)の下部に位置する独立リーグ、ユナイテッド・サッカー・リーグ(USL)に所属する日本人選手が年々増加する中、今季、日本人対決が2戦連続でありました。

現在USL1部首位のチャ-ルストン・バッテリーの10番としてチームを牽引する吉武剛選手と、元日本代表の平野孝選手が所属する現在7位のバンクーバー・ホワイトキャップスの対決。右サイドの吉武と、左サイドの平野のマッチアップもある中、試合の方はチャールストンに軍配が上がりました。

続いては、同様にチャールストンがポートランドに移動し、元日本代表の鈴木隆行選手及び、西村卓朗選手が所属するポートランド・ティンバーズとの首位攻防。軍配はティンバーズにあがりました。

他にもUSL2部にはイングランドのクリスタル・パレスが保有をするクリスタル・パレスUSAにてチームを引っ張る原田慎太郎選手や、USLからトリニダード・トバゴ1部リーグに移籍を先月果たした星出悠選手などが奮闘しております。彼らの活躍を纏めたBLOGです
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2009年08月12日

大盛況アメリカ・今夏欧州ツアー殺到

今夏、アメリカにおける欧州クラブたちのツアーが全て大盛況のうちに終わりました。「サッカー不毛の地」と言われ続けるものの、「サッカー」自体は人気が非常に高いことが証明されました。

ただ、世界からいまだに「サッカー不毛の地」と言うレッテルを剥がせないのは:

1) このサッカー人気が自国リーグMLS人気にまだ結びついていない
2) 多民族な上に、国土が広すぎるため、国民全員が一斉にサッカーで盛り上がることはない
3) ほかのスポーツや娯楽が十分ありすぎる

今夏、アメリカにツアーをした主なクラブは:

・FCバルセロナ
・レアル・マドリー
・ACミラン
・インテル
・チェルシー
・チバス・グアラダハラ
・クラブ・アメリカ

入場者数は以下のとおり:

93,137 Los Angeles Galaxy-Barcelona (Aug. 1) Pasadena, Calif.
81,224 Chelsea-Inter Milan (July 21) Pasadena, Calif.
72,368 D.C. United-Real Madrid (Aug. 9) Landover, Md.
71,203 AC Milan-Chelsea (July 24) Baltimore
66,848 Seattle Sounders-Barcelona (Aug. 5) Seattle
65,289 Seattle Sounders-Chelsea (July 18) Seattle
61,572 Barcelona-Guadalajara (Aug. 8) San Francisco
57,229 Chelsea-Club America (July 26) Arlington, Texas
50,306 AC Milan-Club America (July 22) Atlanta
42,531 AC Milan-Inter Milan (July 26) Foxboro, Mass.
31,026 Inter Milan-Club America (July 19) Stanford, Calif.
27,000 Los Angeles Galaxy-AC Milan (July 19) Carson, Calif.
(引用:サッカーアメリカ)

これは、同時にメキシコ代表USツアー、CONCACAFゴールドカップ、スーパーリーガも並行して開催されていたことを鑑みますと、アメリカ中の至る所で、国際マッチが実施されたことになり、その中でもこれらのような親善試合が注目を浴びたことは、アメリカにおける「サッカー人気」の高さを物語っていると思います。

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(Photos: MLSnet.com)


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2009年05月01日

元日本代表対決 in USA

少し遅れましたが、4月25日(現地時間)、元日本代表の平野孝選手率いるバンクーバー・ホワイトキャップスが、元日本代表の鈴木隆行選手率いるポートランド・ティンバーズとバンクーバーにて対戦しました。

アメリカの最高峰プロサッカーリーグはメジャーリーグサッカー(MLS)ですが、本BLOGでも何度かご紹介して参りましたが、それとは別に独立リーグとしてユナイテッドサッカーリーグ(USL)と言うリーグがあり、上述しました試合は、このUSLのリーグ戦でありました。

偶然にも、この2チームは、MLSの拡張に伴い、2011年より、USLから脱退し、MLSに新規加入することも決まっております。ポートランドには、元大宮アルディージャの西村卓朗選手も所属しており、この試合では合計3名もの元Jリーガーたちが競演しました。

USL自体、年々日本人選手の人数は増加してきており、今年は現時点で、上記の3名に加えて、元東京ヴェルディの吉武剛選手、及び、元アローズ北陸(現カターレ富山)の原田慎太郎選手、合計5名の選手がプレーをしております。

この元日本代表対決の取材を行われた宇都宮徹壱氏のコラムもスポナビに出ておりますので、是非ともどうぞ。

また、USLにて活躍をする日本人選手に焦点を当てたBLOGも開設されていますので、こちらもどうぞ!

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Photo (c): http://vancouver.keizai.biz/, Shugo Takemi


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2009年04月03日

西村卓郎、アメリカへ移籍発表

前回ご紹介しましたユナイテッドサッカーリーグ(USL)に、元大宮アルディージャの西村卓郎選手が、ポートランド・ティンバーズに3週間ほどのトライアルを経て、見事に最後の枠を獲得しました。

ティンバーズには、元日本代表の鈴木隆行選手が昨季よりプレーをしており、今季は二人の日本人選手が同時にプレーをすることになります。

これにより、今季USLには合計6名(原田慎太郎、平野孝、吉武剛、鈴木隆行、星出悠、西村卓郎)の日本人選手がプレーをすることになり、非常に楽しみであります。

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Photo(c): Takuro Nishimura


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2009年03月25日

吉武剛、アメリカへ移籍発表

何度か、本BLOGにてメジャーリーグサッカー(MLS)の下部に位置する独立リーグ、ユナイテッドサッカーリーグ(USL)をご紹介してきました。

日本人選手も多く移籍し始めており、今季もプレーをするのは、元日本代表の平野孝選手(バンクーバー・ホワイトキャップス)、鈴木隆行選手(ポートランド・ティンバーズ)、原田慎太郎選手(クリスタルパレスUSA)、そして星出悠選手(ハリスバーグ・アイランダーズ)などがおります。

過去数年にも深澤仁博選手(元モントリオール・インパクト)、太田恵介選手(元ミネソタ・サンダー)など、その他にも多くおりました。

今年も、新たに元東京ヴェルディの吉武剛選手が、チャールストン・バッテリーと言うUSLの名門クラブに1ヶ月近くに及ぶ幾多のトライアルなどを経て、無事に契約することが出来ました。

監督のマイケルも「ヨシは、我がチームのウィング陣の攻撃力に厚さを増し、面白さも加えてくれるだろう。また彼のドリブルは相手にとって厄介だろう」とコメントを公式サイトでしました。

USLはやはり待遇や環境の面では厳しいものがあります。とは言え、海外から多くの若手選手がチャンスを求めてプレーをしにきます。お金や名誉ではなく、語学や、海外経験を求めて。また、実力があれば、MLSや欧州クラブのスカウトが目を光らせています。それ故、中米カリブ海地域の代表選手なども存在し、このリーグへの門戸も狭くなってきております。

そんな中、チャンスをモノにした吉武選手がどんなシーズンを送るのか楽しみですし、応援しております。

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2008年10月14日

平野孝USL制覇

メジャーリーグサッカー(MLS)の下部に位置する独立リーグ、ユナイテッドサッカーリーグ(USL)のチャンピオンシップが行われ、元日本代表の平野孝が所属するバンクーバー・ホワイトキャップスが、プエルトリコ・アイランダーズを2-1で下し、2006年以来となるUSL王者に輝いた。

平野孝は、今季USLのベスト11に選出され、またチームの首脳陣が選出するチーム内新人王にも選出された。

今季は30試合中、22試合に左サイドDF、MFとして出場し、1得点を挙げた。

ホワイトキャップスは、2012年までにMLS入りを目指すことを表明しており、チームオーナーにはNBAのスター選手である、スティーブ・ナッシュなどが含まれている。ナッシュの弟のマーティン・ナッシュはホワイトキャップスの攻撃的MFとして活躍している。

また、USLは全日程を終えたが、平野孝以外にも、ポートランド・ティンバーズで元日本代表の鈴木隆行が26試合に出場し1得点、1アシスト、USL2のクリスタルパレスUSAでは、原田慎太郎が、20試合中19試合に出場し、1得点、そしてベスト11に選出されるなど、それぞれがチームで主力として活躍したシーズンであった。

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2008年10月03日

平野孝ベスト11選出

本ブログにて何度かご紹介させていただきましたが、私が勤務しておりますメジャーリーグサッカー(MLS)の下部に、独立リーグのユナイテッドサッカーリーグ(USL)があります。

このUSLに所属をするバンクーバー・ホワイトキャップスでプレーを今季よりしている元日本代表の平野孝選手が、ベスト11セカンドチームにシーズン終了と同時に選出されました。左サイドDFとして22試合に出場し、1得点。

USL2部では原田慎太郎選手がベスト11に選出されるなど、USLでの日本人選手の進出と、活躍が近年増えてきていることは喜ばしいことです。

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