2008年07月09日

MLS相手に原田選手惜しくも散る

アメリカのプロ・アマ双方のサッカーチームが一同に介するラマー・ハント・USオープンカップにて、独立リーグユナイテッド・サッカー・リーグ(USL)のクリスタルパレスUSAで活躍をする原田慎太郎選手たちは、前節メジャーリーグサッカー(MLS)のNYレッドブルズを下す番狂わせを起こしベスト4に進出したものの、MLSの強豪、ニューイングランド・レボリューションにPK戦の末、惜しくも敗れ去った。

レボリューションは、アメリカ代表ストライカーのテイラー・トウェルマンなどを擁するMLS東地区王者に6年連続で輝くほどの名門。

これでオープンカップ決勝は、MLSの名門2チーム、DCユナイテッドとレボリューションの間で争われることになりました。


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2008年07月02日

北米サッカーでの日本人選手たち勇躍

北米大陸にて活躍をする日本人選手の数が多くなってきている昨今、ここ数日で、彼らの活躍が続いた。

一つ目は、アメリカ国内のプロ・アマ両方のサッカーチームが王者を競う「ラマー・ハントUSオープンカップ」。日本で言う天皇杯に相当するこの大会にて、独立リーグのユナイテッド・サッカー・リーグ(USL)のクリスタル・パレスUSAにて主軸選手として活躍する原田慎太郎選手たちが、メジャーリーグサッカー(MLS)のNYレッドブルズを2-0で粉砕しました。

これにより、クリスタル・パレスUSAはベスト8進出を果たしました。

二つ目は、FIFAクラブワールドカップへの出場権を懸けた、北中米カリブ海地域(CONCACAF)チャンピオンズリーグ・カナダ予選にて元日本代表の平野孝選手が率いるバンクーバー・ホワイトキャップスが、MLSのトロントFCを1-0で粉砕しました。

今後、北米大陸での更なる日本人選手たちの活躍が楽しみであります。


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2008年07月01日

原田選手、NYレッドブルズ相手にいざ出陣!

以前もここで紹介させていただきました、アメリカにあるプロ・アマが王者を目指して戦う「ラマー・ハント・USオープンカップ」。

いよいよベスト16からメジャーリーグサッカー(MLS)のチームが登場します。その中で、NYレッドブルズが対戦をするのはここまで勝ち上がってきた独立リーグ、ユナイテッド・サッカー・リーグ(USL)に所属するクリスタル・パレスUSA(CPUSA)。

CPUSAには昨季より主力として活躍する原田慎太郎選手が所属しており、MLS相手に番狂わせを起こすかどうか注目です。

この試合のスコアをリアルタイムで、MLSの公式サイトにご覧になれますので、是非どうぞ(7/1、午後7時半【アメリカ東部時間】)!

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2008年06月28日

アンリ、NYでチャリティーサッカー

フランス代表のティエリ・アンリが、NBA選手のスティーブ・ナッシュと、メジャーリーグサッカー(MLS)、NYレッドブルズのクラウディオ・レイナが主催したチャリティ、ミニサッカーに参加した。

NYのチャイナタウン近くの公園で実施されたこのイベントに参加したメンバーには、他にもNBA選手のジェイソン・キッド、元リバープールのロビー・ファウラー、チェルシーのカリューなど豪華なメンバーが顔を揃えた。

道行く人々も当然それに気がつき、立ち止まり、フェンスをよじ登り、ダウンタウンにある小さな公園人で溢れかえった。MLSコミッショナーのドン・ガーバーなどの関係者も仕方なく、ピッチ上に座っての観戦となった。

主催者であり、呼びかけ人であるレイナとナッシュもここまで人が集まるとは予想していなかったとコメント。

試合の後はオークションが実施された。

夏季期間NYに済むレイナとナッシュ本イベントについて話し合う中で、NYによく遊びに来るアンリも参加した形で、来年はっもっと多くのスター選手を招きたいと両名は語った。

【ミニゲームの動画
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2008年03月14日

レフティモンスター、太平洋を渡る

元日本代表の平野孝選手がこの度、アメリカにある独立リーグで、何度かこのBlogにて紹介させていただいておりますUnited Soccer League(USL)のバンクーバー・ホワイトキャップスに移籍をした。

メジャーリーグサッカー(MLS)とは直結はしていないものの、MLSの下部リーグと言う位置づけにある独立リーグであり、過去に何人もの日本人選手が移籍をしてきた。

これにより平野選手は、ボルチモアに本拠地を置く、クリスタルパレス・USAにて昨シーズンよりプレーをし、ベスト11に選出された原田慎太郎選手と今季唯二人の日本人選手としてプレーをすることになる。

たたし、クリスタルパレスUSAはUSL2部(注1)に所属をしているため、日本人対決は実現しない。

注1:USLの1部、2部間の降格・昇格は存在しない。チームの予算規模により、チームが1部か1部か選択できる。

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2007年09月22日

世界の将来性豊かなトップ5

アメリカのYahoo!Sportsにて、興味深い記事を発見しましたので、ここに紹介したいと考えます。

9月19日(現地時間)のコラムに、「世界のトップ5リーグ」と、「将来性のある世界のトップ5リーグ」と銘打った、複数の分析項目によって選定された世界のプロサッカーリーグに関するリストでありました。

大型な大会があったり、一部の有名クラブが存在するからと言ってそのリーグが本当に魅力的なものとは言えないという仮定から入り、以下の評価項目に則ってリーグに順位付けをしています。

【評価項目】
・観ていて面白いかどうか
・プレーの質
・実力が拮抗しているか
・国際的人気

「世界のトップ5リーグ」に関しては、評価は色々とある中で、この記事では以下のように格付けをした。

1.スペイン・ラ・リーガ
2.イングランド・プレミアシップリーグ
3.イタリア・セリエA
4.ドイツ・ブンデスリーガ
5.フランス・リーグ1

気になる「将来性のある世界のトップ5リーグ」は、その成長の勢いをとどめることなく、引き続き成長し続けていくだろうと予想されたもので、

1.アメリカ・MLS
2.日本・Jリーグ
3.オーストラリア・Aリーグ
4.メキシコ・プリメーラ・ディヴィジョン
5.ロシア・プレミア・リーグ

と言う結果になっていました。

(以下、簡訳)

アメリカに関しては、
「時間はかかるかもしれないが順調にこのまま進めば、ポテンシャルは計り知れないほど大きい。経済力のある市場であるということはいつも良いことではない、何故なら、それだけ競合他社が存在するからだ。そこを突き抜けることが出来れば、可能性が無限に広がるだろう。以前アメリカで潰れた北米リーグを例に挙げ、MLSを皮肉る声はあるが、比較できない。MLSのここまでの努力、増加する移民、選手のライフスタイル、などがMLSの可能性を広げる」

日本に関しては、
「02年W杯の影響、そしてJリーグも着実に成長し続けている。観客のサポートも確かなもので、プレーの質も向上し続けている。そして日本国内にとどまりレベルアップをはかる中心選手が増えてきていることなどが要因に挙げられる」

オーストラリアに関しては、
「15年前まで、サッカーは軽視され、外国人か弱虫のスポーツとみなされていた(どこかで聞いたことがある話?)。しかし2歳になるAリーグ人気は高まってきている。魅力的なライフスタイルと給料がこれから海外の有名選手や、欧州でプレーをしている多くのオーストラリア人選手を連れてくるだろう」

メキシコに関しては、
「このリーグは欧州外で最も潤沢な予算を持つリーグであり、当然ながら国際的な注目を浴び始めている。このリーグの将来はメキシコの経済と繋がっていると言えるが、今のところ順調そうだ。パチューカのように欧州のクラブとも対等に戦える自信を持つクラブも出てきている」

ロシアに関しては、
「お金で格付けをするのであれば、ロシアだろう。サッカーは今や新興富豪たちのお遊びの対象となっている。潤沢な彼らの財布はスタジアムや、有名監督、選手を買うことを可能にしている」

上記和訳が完全に一致していないことをどうぞご容赦ください。
(オリジナルの記事

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2007年08月27日

アメリカでの日本人選手

以前にも紹介させていただいたとおり、アメリカにはMLSの下に位置する独立リーグのUnited Soccer League(USL)と言うリーグがあります。

MLSには未だ日本人選手がトップデビューをしていないのに引き換え、USLでは何人かの日本人選手たちが活躍をしてきました。

今季も日本人選手が二人このUSLに移籍してきたことはこのBLOGで紹介させていただきましたが、

原田慎太郎選手はチームでフル出場を果たし、USL2部のベスト11セカンドチームに選手されました。

また太田恵介選手は怪我などに悩まされながらもUSL1部にて今季2ゴールここまで挙げています。

外国人枠の関係で、MLSには入れないものの、USLにて活躍をする外国人選手は多く、かつてアルディージャ大宮に移籍をしたサーレス選手も、USLのモントリオール・インパクト出身であります。

アメリカのサッカーに関与するものとして、日米サッカーの架け橋になりたいと考える者として僭越ながらもっと日本人選手がMLS、USL問わず、アメリカのサッカーに来て欲しいものであります。

お二方のBLOGをどうぞご覧ください。

【ミネソタ・サンダー、太田選手Blog】
【クリスタルパレスUSA、原田選手Blog】
【元モントリオール・インパクト、深澤選手Blog】

海外移籍はも色々と目的や背景が異なるものですが、海外の地に一人で挑戦をし、そこでもまれ、成長することには変わりがありません。
欧州のビッグクラブに移籍するのとは事情が異なりますが、お二人がアメリカで得ている経験は貴重なものだと言うのが伝わってきますし、サッカーという職業を通して人生経験に幅を持たせる好例だと感じております。

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2007年06月07日

【ゴールドカップ】中島選手出場ならずも・・・

マイアミ、ロサンゼルス、ニューヨーク、ボストン、ヒューストン、そしてシカゴの全米6都市で開催されるCONCACAF Gold Cup2007(北中米カリブ海地域選手権)が6日、マイアミで開幕した。
オレンジボウルに最初に姿を現したのは、中米の雄コスタリカ代表と、カナダ代表。

中島ファラン一生選手もカナダ代表としてこの大会に参加しているが、この開幕戦には出場をしなかった。

同代表に、米メジャーリーグサッカー(MLS)からは、昨季王者ヒューストン・ダイナモからドゥェイン・デ・ロサリオ選手とパット・オンスタッド選手が、そしてロサンゼルス・ギャラクシーからはアンテ・ジャジック選手が出場し、2-1の逆点勝利をカナダ代表が収めた。

2戦目のグアデルーペ対ハイチの一戦は、1-1の引き分けに終わった。


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2007年04月09日

原田慎太郎選手クリスタルパレスUSAへ

元アローズ北陸の原田慎太郎選手が今シーズンより入団をした、アメリカのUnited Soccer League(USL)2部のクリスタルパレスUSAに合流をした。

USLとはこのBlogでも何度か紹介させていただいておりますが、メジャーリーグサッカー(MLS)の下に位置する、独立リーグのことで、クリスタルパレスUSAは、イングランドのクリスタルパレスが、アメリカの若手選手発掘を目的に今年よりUSLに設立をしたチームである。

チームで原田選手は中盤の中心選手として期待をされており、USL1部のミネソタ・サンダーに移籍をした元ザスパ草津の太田恵介選手に次いで今季USLでプレーをする二人目の日本人選手となる。

過去にUSLでプレーをした日本人選手はおり、中でも最近の例では、今年のACLにバンコク大FCのメンバーとして出場をした深澤仁博選手がモントリオール・インパクトにて2シーズン連続リーグ制覇をしている。

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2007年03月15日

太田恵介選手アメリカへ

元ザスパ草津のエースであった、太田恵介選手が今シーズンより、アメリカのUnited Soccer League(USL)のミネソタ・サンダーに入団することが発表された。

USLとはメジャーリーグサッカー(MLS)の下に位置する、独立リーグのことで、以前もここのBlogで紹介させていただいたことがある。

サンダーは、USLの中でも歴史がある、古豪として知られており、MLSへ選手を何人も過去に送り込んでいる実績を持つ。

チームではエースストライカーとしての期待をされており、監督のアモス・マギー氏は、「送られてきた履歴書から既に楽しみにしていて、実際にプレーを見た瞬間に、チームが長年欲していた前線を任せることが出来、他の選手にもチャンスを作り出すことが出来る選手だとすぐに解った。トライアウトで最も最も高い戦術眼を持っていたし、チームへの合流を待ちきれない。」と最高の賛辞を述べ、今期どのような活躍をするか楽しみである。

太田選手は60名くらい参加したトライアウトから最初に選ばれた選手となった。

サンダーのプレスリリース

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2007年01月02日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
Major League Soccer/Soccer United Marketingの中村武彦です。

昨年は様々な方々のアドバイス、ご支援そして、叱咤激励のおかげで充実した1年を過ごすことが出来ました。

おかげさまで、FCバルセロナUSツアーでは初めて、ヒューストン会場のベニューマネジャーの任に就き、がむしゃらに奮闘した結果、テキサス州におけるサッカーイベントの観客動員記録を更新することが出来たなど、一生の思い出になるような体験もできました。

合計25試合前後の国際試合企画・PR・チケット販売・運営をこなすことが出来、その時々は弱音を吐くことばかりでしたが、振り返ってみるとどれも楽しかった思い出となっております。

気がつけばMLS/SUM、3年目突入であります。自分にとって飛躍の年になることが出来るように、今年も引き続き精進して行く所存ですので、今年も何卒、宜しくお願い申し上げます。


<2006年を振り返って>
<1月>

  • インターリーガで4都市出張(HOU、McC、DAL、LA)
初めてアシスタントプロジェクトマネジャーとなるものの、まだまだ見よう見まねの域
  • メキシコ代表USツアーvsノルウェーでSFへ

<2月> 

  • 日本代表vsアメリカ代表でSFへ
  • メキシコ代表USツアーvs韓国でLAへ

<3月>

  • メキシコ代表USツアーvsガーナでダラスへ
  • メキシコ代表USツアーvsパラグアイでシカゴへ

<5月> 

  • メキシコ代表USツアーvsヴェネズエラW杯壮行試合でLAへ
  • エクアドル代表vsコロンビア代表W杯壮行試合をNYで

<6月>

  • ワールドカップをオフィスで熱烈応援

<7月>

  • スポナビセレクトBlog開始

<8月>

  • FCバルセロナUSツアーでLA、HOU、NYへ
初めてべニューマネジャーとしてテキサス州記録を塗り変える観客動員数記録(7万550人)

<9月>

  • エクアドル代表vsペルー代表をNYで
初めてプロジェクトマネジャーになるものの、大失敗(2万4,000人)

現在2007年インターリーガのためにヒューストンに来ております。今年も頑張ります。


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2006年09月20日

北米独立リーグ(USL)

アメリカのプロサッカーにおけるトップリーグは、メジャーリーグサッカー(MLS)である。しかし、実はこの他に独立リーグとして、ユナイテッド・サッカー・リーグ(USL)というプロサッカーリーグもアメリカには存在する。

アメリカ中にかつては様々なリーグが散在していたが、これらが段階的に一つにまとまって出来上がった経緯を持ち、USLとなってから約20年が経過する。

ここまでに至る経緯が複雑なこともあり、リーグとしての統制や、財政的に厳しい側面もあり、MLSと比較した場合、ファイナンシャルバックアップ、スポンサー、給与・待遇などではは劣る面もあるが、現在はMLSの下部に位置するプロリーグとして存在している。

しかし、中には立派な経営をしており、MLSと伯仲、もしくはそれ以上の観客を集客するチームも幾つか存在する。その中で有名なのはカナダのモントリオールを本拠地とする、モントリオール・インパクトだろう。昨季に続き、今季もリーグを制覇し、何とここには日本人選手の深澤仁博選手も活躍中である。

彼は昨季加入し、いきなり全試合出場、及びチーム内新人王を獲得するほどの大活躍であった。

MLSにはまだ日本人選手がプレーをしたことがないが、USLは歴史的に日本人選手がプレーをしてきている。代表的な選手には現在鳥取SCの監督を務める木下桂氏(シアトル・サウンダーズで活躍)や、現在湘南ベルマーレ強化部長の大倉智氏(ジャクソンビル・サイクロンズで活躍)などがいる。

実は日本でもよく知られている元ブラジル代表のエース、ロマーリオ選手も現在このUSLでプレーをしている。マイアミに新規加入をしたマイアミFCのエースとして活躍をし、今シーズン19得点を挙げ、通算1000得点を目指している。

こうしてほとんど知られてはいないが、アメリカのサッカーの裾野は広い。残念なことに、このUSLとMLSは別の団体であり、昇格・降格はなく、交流も日本の天皇杯に相当する「オープンカップ」や強化試合で対戦をする程度だ。しかし、MLSも選手のスカウトをする上で、USLを第一のフィールドとして常に見ており、逆にMLSのトップチームから外れてしまった選手がプレーをする機会を求める先としてUSLが存在しているということには変わらない。


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