2007年07月31日

ベッカム不在も・・・スーパーリーガ白熱

アメリカ国内で、今年より開幕した、MLSとメキシコリーグ間の王者を決定する「スーパーリーガ」は大方の予想に反して、MLS勢の健闘により、白熱したものとなってきている。

予選ラウンドでは、LAギャラクシーがここまでベッカム選手を負傷で欠きながらも、今年の年末に開催されるFIFAクラブワールドカップにCONCACAF代表として出場予定であるパチューカを下す波乱。FCダラスも、パチューカ、そしてチバス・グアダラハラと引き分けるなど予選グループAはMLSチームが1、2位を占めている。

予選グループBは、昨年FIFAクラブワールドカップに出場をした、クラブ・アメリカが、MLS王者ヒューストン・ダイナモ、そしてDCユナイテッドに2連敗し、勝ち点0。モレリアが辛うじて引き分けで勝ち点2という状況。

今のままの状況で行くと、MLSチームが4つ揃って予選ラウンド通過、ということも夢物語ではなくなり、優勝賞金100万ドルもMLSのものになりそうだ。

メキシコとアメリカ間のライバル関係はご存知の通り、激しいものがあり、代表間の試合はいつも売り切れる。メキシコ側はサッカー新興国のアメリカなどに負けてなるものか、という心構えである。

そういう中、大会前は、メキシコ勢も余裕を見せていたが、ここまで、ことごとくMLSに番狂わせを起こされ、メキシコ勢の動揺が見える。試合もそれ故白熱し、熱を帯びてきている。MLS側としてみれば、もっと驚かせてやろうという気迫を前面に、激しい試合が展開されている。

北中米カリブ海地域の両雄がクラブレベルで激突をする本大会、今後の行方が楽しみである。

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予選A組(勝・負・分・勝ち点): 1.CD Guadalajara 1 0 1 4 2.LA Galaxy 1 1 0 3 3.FC Dallas 0 0 2 2 4.CF Pachuca 0 1 1 1 予選B組: 1.D.C. United 1 0 1 4 2.Houston Dynamo 1 0 1 4 3.Monarcas Morelia 0 0 2 2 4.Club América 0 2 0 0


posted by mls_sum |23:04 | SuperLiga | トラックバック(0)
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