2007年06月07日

変わったNYレッドブルズ

米メジャーリーグサッカーの2007年シーズンも10節に突入した。

多くのチームが、「特別指定選手制度」で効果的に補強をしたこともあり、色々な話題をこのオフシーズン振りまいたが、ここまで東西両リーグを通して、ニューヨーク・レッドブルズが首位を堅守。

毎年、ニューヨークという都市にチームを持ちながらも中々、成績が伴わなかったが、昨季途中より、アメリカ代表を8年近くも率いたブルース・アリーナ監督が就任してからは変わった。

補強も、ネームバリューにとらわれず、中盤には元アメリカ代表主将のクラウディオ・レイナをマンチェスター・シティより、そしてストライカーに、元コロンビア代表のパブロ・アンヘルをアストン・ビラより獲得し、ここまで5試合出場をし、6得点2アシストと大暴れ。守備には両サイドDFにアメリカ代表及び五輪代表経験のある若手サイドDFのハンター・フリーマンと、トッド・ダニバントを据えるなど効果的だ。

このほかにもドラフトで獲得をしたルーキーのジャマイカ代表、デイン・リチャードソンもその快速を生かしサイドをかき回し、リーグ2番目に若い(17歳)ジョジー・アルティドールも年齢の割りにその並外れた身体能力を生かし、ここまでアンヘルと共に得点を重ねている。

オランダ代表経験を持つ、デイブ・ファンデンベルグや98年W杯時、オーストリア代表主将であったマーカス・ショップなども顔を並べる。

ロサンゼルスとは対照的に、ニューヨークというアメリカを代表する都市にあるチームは歴史的にMLSの中でも弱小で、活躍を出来ずにいたが、今期のレッドブルズは、MLSでどういう結果を残すのか注目を集めている。
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posted by mls_sum |21:45 | Major League Soccer | トラックバック(0)
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