2010年03月21日
MLS期待膨らむ開幕へ
メジャーりーグサッカー(MLS)と、選手協会間で、ここ数ヶ月交渉に交渉を重ねてきた労使協定の更新に合意しました。 両者間での歩み寄りが中々行われず、選手たちによるストライキの可能性まで浮上しましたが、最後は、政府の仲裁人まで介入し、最後の交渉の席には、選手20名程度までもがつく中、最後の最後でスト突入を回避することが出来ました。 MLSコミッショナー、ドン・ガーバー氏は、「選手協会と新労使協定に合意できたことを嬉しく思う。この新協定は、北米においてサッカー発展のためにリーグと選手たち両者が協力していけることを可能にする。この数ヶ月間、リーグは、選手たちにとって重要な内容を汲み取る新協定を構築することに努力してきた。これからの5年間有意義で、建設的な関係を築けることを楽しみにしている。この協定合意までの間、選手たち、選手協会のリーダーシップ、そしてファンの皆様の我慢強さに感謝したい。」と喜びのコメントをMLS公式サイトで発表。 選手協会ディレクター、ボブ・フース氏も、「選手たちにとって重要な論点を汲んでいる新協定に満足している。そして今後ともリーグと協力していくことを楽しみにしている」と満足のコメント。 LAギャラクシー主将、ランドン・ドノバンは、「MLSを世界でもトップリーグにしようとするオーナーたちのここまでの、そして今回の交渉中に示した献身に深く感謝している」と、選手を代表して今回の合意を歓迎するコメントをしました。 ここまで労使協定が、更新されず、改定前の労使協定のまま、キャンプインしていた選手たちもこれで安堵。今季よりオープンするNYレッドブルズの本拠地、レッドブル・アリーナでは記念すべき最初の有料試合が行われ、ロビーニョ率いるブラジルのサントスと、NYレッドブルズが満員の観客の前で実施、3-1で勝利を収めました。 MLS開幕は、3月25日に昨季、平均観客3万人集め大フィーバーであったシアトル・サウンダーズが、今季より新加入するフィラデルフィア・ユニオンを迎えて行われます。
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posted by mls_sum |11:07 |
Major League Soccer |
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