2007年03月28日
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ことしのメジャーリーグは、松坂大輔選手や井川慶選手の挑戦で、開幕前から大いに盛り上がりを見せています。MLB担当としては、非常にうれしい限りです。
さて、開幕まであと数日となりました。今季も、“記憶”に残るプレーが数多く見られると思いますが、今回は、今季達成されるかもしれない“記録”という視点に絞って、少しだけまとめてみました。
■松井秀喜、日米通算2000本安打
■イチロー、7年連続200本安打
■イチロー、40回連続盗塁成功(アメリカンリーグ記録)
■松坂大輔、新人として史上2人目のサイ・ヤング賞投手
■バリー・ボンズ、メジャー最多本塁打記録
■トム・グラビン、メジャー史上23人目の300勝
など、など。このほかにも、多くの“記録”が生まれる可能性があります。
みなさんは、どの“記録”に注目していますか?
posted by スポーツナビMLB編集部 |16:56 |
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2007年03月27日
先発ローテーション枠入りが微妙だと報じられていた米大リーグ、ヤンキースの井川慶選手ですが、ここにきてエースの王建民、若手有望株カーステンスが故障したこともあり、ローテーション入りがほぼ確実となりました。井川選手自身も最近はピッチングで結果を残していますし、決して棚ボタでの先発確定というわけではないでしょう。開幕が待ち遠しい限りですね。
さて本日、2コマ漫画『週刊イガワくん』をリリースしました。1週間に1度、井川選手本人、そして彼の周りで起こったトピックを取り上げて、イラストを使ってみなさまに楽しくお届けしたいと思っております。
何卒よろしくお願いいたします。
■「週刊イガワくん」第1回はこちらから
posted by スポーツナビMLB編集部 |15:00 |
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2007年03月19日
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メジャー昇格に挑んでいる米大リーグ、パイレーツの桑田真澄投手。左足首をねんざするアクシデントを物ともせず、オープン戦3度目の登板となった3月17日(現地時間)のツインズ戦ではベテランらしい粘りを見せてくれました。
ヒットと四球で無死一、二塁から、内野ゴロで1死二、三塁。得点圏に走者を背負いながらも落ち着いたピッチングで、続く打者を内野ゴロ併殺打に仕留めました。何とか無失点に抑え、大事を見て降板。次も登板機会が回ってきそうです。
初登板した4日のレッズ戦では、1回を3者凡退。しかし、9日のブレーブス戦は2回3失点という厳しい内容でした。
万全の体調とは言えませんが、メジャー生き残りを懸けて奮闘するオールドルーキー桑田。すでにマイナー通告を受けた選手もいる中で、38歳の小柄な投手がいよいよ夢への“最終ラウンド”に突入します。
みなさんは、桑田がメジャー昇格を果たせると思いますか?
posted by スポーツナビMLB編集部 |12:00 |
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2007年03月13日
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イチローがメジャーのシーズン最多安打を更新した2004年以来、「イチロー打率4割の可能性」が日米問わず、メディアで取り上げられてきました。それは、2004年に4割を打てる“ポテンシャル”を見せられたからだと思います。
2004年のイチローは驚異的でした。4月は2割5分5厘と出遅れたものの、5月からシーズン終了までの打率は3割9分2厘。月間打率4割を超えた月が、5・7・8月と3回ありました。結局は、3割7分2厘に終わりましたが、4月さえ乗り越えれば、テッド・ウィリアムズ以来の4割も夢ではないという声が多くなりました。
しかし、2005年は4月の月間打率が3割5分6厘と好スタートを切ったにもかかわらず、終盤失速し、逆にメジャー・キャリア最低の打率。そう考えると、個人的には“4割”という数字は厳しいのかなという気がします。「四球を選ぶのは、自分の野球ではない」という彼にとって、4割を打つには270本~280本近いヒットを量産しなければならないからです。
さらに、「4割」に立ちはだかる壁は、4月だと思います。4月に状態をピークに持っていった2005年は、5月に失速しました。逆に4月に、キャリアで2番目に低い月間打率となった04年は、前述したようにメジャー記録を更新する活躍ぶりでした。一概には言えませんが、4月にピークを持っていくのは、イチロー選手の場合、1年を通して考えるとあまりいい結果をもたらさないのではないかという気がします。
みなさんは、イチローが4割打者になれると思いますか?
posted by スポーツナビMLB編集部 |22:00 |
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2007年03月06日
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ついにレッドソックスの松坂大輔投手が実戦登板を果たしましたね。今後もオープン戦で実戦を積み、順調にいけば4月の公式戦でメジャーデビューを飾るはずです。
さて、現在米国では松坂投手の縦スライダー(縦スラ)が“ジャイロボール”(魔球)ではないかとにぎわせていますが、ずばり、松坂投手のメジャーでのウイニングショット(打者を打ち取る決め球)はどのボールになるのでしょうか。日本では、速球でカウントを稼ぎ、縦スラで勝負だとか、近年はチェンジアップが効果的だったとか言われていました。レッドソックス首脳陣はキャンプで、松坂のチェンジアップを絶賛していましたね。ヨハン・サンタナ(ツインズ)やペドロ・マルティネス(メッツ)らは、この球がウイニングショットです。
ただ、やはり現時点で縦スラが一番効果的だと思います。松坂の縦スラは、ドロップのように上下の動きが激しい(大塚の縦スラに少し似ている気が……)。こういう上下する球にメジャーの打者は弱い人が多いと思うんです。チェンジアップも揺れて落ちますが、球速がない分、高めにいくと、パワーで持っていかれる可能性があると思います。松坂の縦スラであれば、少々高めにいっても、ど真ん中でなければ、痛打は少ないんじゃないでしょうか。
もちろん、ストレートや縦スラ、チェンジアップ以外にも、フォーク、カーブ、2シームなど、松坂の持ち球はいくつもあります。本人も、ストレート、縦スラ、チェンジアップだけで勝負するつもりはないと思うし、ジェイソン・バリテック捕手のリードからして、バッターによって攻め方を変えるはずです。ただ、ここ一番で絶対に抑えたい場面では、縦スラが有効だと考えます。
みなさんが推測する松坂のウイニングショットは何ですか?
posted by スポーツナビMLB編集部 |12:53 |
編集部から |
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