日本歴史人物タイプ Major Leaguers列伝

イチロー:情熱と野心を秘めた「織田信長」タイプ

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イチロー×織田信長
      【 イラスト:室谷雅子 】

 常識破りとも思える方法と卓越した技術で道を切り開いてきたメジャーリーグの天才イチローの姿は、あふれんばかりの才能と稀有な先見性で天下取りを目指した織田信長と重なる。同じ“尾張”出身というのも偶然ではないかもしれない。「鳴かぬなら、殺してしまえ、ホトトギス」の現代版は、「どの球も、打ってしまうぜ、ヘイ・ピッチャー」とでもいうべきか。

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イチロー:情熱と野心を秘めた「織田信長」タイプ

コメント

Re:イチロー:情熱と野心を秘めた「織田信長」タイプ

信長とイチローは似ているとおもうよ!
●カリスマ性●自尊心●目立ちたがり屋●クール●潔癖
イチローは目立ちたがり屋でないといわれるかもしれないが、それはプロ意識としての美学があるから!普段のイチローは目立ちたがり屋ということは父ローも証言している。また、背面キャッチ等の魅せるプレーも、プロとしてのパフォーマンスだけでなく根本的には目立ちたい”があるからだ!目立ちたがり屋というと新庄のようなタイプを連想してしまいがちだが、発想、美学が異なるだけで、目立ちたいという気持ちは根本では同じだ。無論信長が派手を好み、流行に敏感であったのは目立ちたがり屋の証拠。また、信長は決して冷たい人物ではない!戦国時代、肉親といえど敵だった時代、信長の幼少期、青年期も御家騒動が絶えず、ある種、人間不信となっていた面がある!その分、真に心を許した人物には人間らしい愛情を惜しみなく注いでいる!そんな信長は天下統一の過程でもあまりの自分の才能(頭脳・発想)についてこれる家臣、敵武将に恵まれず(天下のためには幸いしてか)、天下人へ。自己神格化につながる。神格化については権威の位置づけの要因もあるが、いずれにしても人とは違う位置づけを自ら行い実行しなければならなかった。信長の場合は天下のためであり、イチローの場合はファンのためだろう。そのために走り続ける英雄には孤独感がつき物だ。誰かのために走り始めた道は次第に周りの期待とプレッシャーと戦うことになる。己との葛藤だ。そのため公の場では信長は神、イチローは超一流のプロとしてクールな面が印象的だが、前にも述べたように真に心を許した人間には少年のように接する姿が、二人には共通している。また、鷹狩り、馬揃え、茶会、相撲大会等、天下布武の合間に好んだ息抜きのひと時の信長の好奇心旺盛な少年姿とイチローのOFFの期間の姿も共通している。そして潔癖というところもこの二人には共通している。曲がったことが大嫌いなのだ。凡人なら妥協するところも許さない。結果、信念を貫く情熱となる。潔癖な人間ほど本当の意味で純粋なのだ。時代、環境は異なっても、イチローと信長は同じタイプの人間であることは間違いないと思う。

Re:イチロー:情熱と野心を秘めた「織田信長」タイプ

どうかな、みなさん今のイチローからイメージし過ぎではないでしょうか。織田信長も上杉謙信も宮本武蔵etc...もどこか違う気がする。イチローは自身の環境に応じて様々に変化して来た人。ただそこには、人の予想だに出来ない努力が合っての事。つまり、正真正銘成り上がりの人であると思う。実際に天下をとるまでのイチローはと言えば、今のようにクールでクレバーなイメージがあったかと言うと、そんな事はない。人よりもずば抜けたセンスと努力と人なつっこさによって世を渡って来た...結果天下をとるに至った豊臣秀吉タイプであると思う。

Re:イチロー:情熱と野心を秘めた「織田信長」タイプ

 信長ではない。あえて挙げるならば、伊達政宗みたいな感じだと思う。イチローは安打こそ多いが、打点が低い。一番打者だからそれは仕方が無いが、だからこそ余計に信長と言うイメージではない。
 彼が活躍しても後が続かないと意味が無い所などはガンダムで言うならシャアだと思う。

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イラストレーター・室谷雅子(ムロタニノリコ)
9月23日生まれ、東京都出身。東洋美術学校を卒業後、デザイン会社勤務を経て、フリーのイラストレーターとして独立。パッケージデザイン、イベント展示画、キャラクターデザイン、本の装画などを手掛ける。主な作品に、ヒゲタ醤油カレンダー『大江戸繁盛暦( ヒゲタ醤油株式会社)』、歴史読本『大江戸人情絵図(新人物往来社)』、『夢追い人グリフィン(毎日小学生新聞)』の挿し絵など。現在は時代小説『夕映え(福島民報、四国新聞)』の挿し絵、『日本の民謡(NHK)』CDのイラスト・デザインほかを担当。
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(10月12日現在)

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