2009年04月22日
おはようございます。
半人前コーチ@会社に泊まりこみです。
朝のオフィス、嫌いじゃないですよ。
誰もいないから、結構集中できるんですよね。
19日(日)は、高校生の試合がありました。
私学大会と言って、私立の高校のみで行う
大会がありました。
17日にも2試合がやっていて、2試合とも
負けておりましたので、この次のことを考えても、
どうしても勝っておきたいのが、19日の試合でした。
とはいえ、相手は県でベスト4のチームなので、
そう簡単には勝たせてくれないチームですが・・・
(こちらは直近の県大会は、一回戦負けですからね)
気になったのは、まずチームの雰囲気。
声が出てない。全く出てない。
先週の日曜日の練習は声が出ていたのに、
ハーフのアップでは声がほとんど出てませんでした。
2連敗中でしたからね。
仕方ないっていえば、仕方ないんですけど、
でも、いつも通りやってたら、また同じ試合をしてしまう。
もしかして、相手がベスト4のチームだから、
自信がなかったりするのかな。。。。
っておもったら、キャプテンやマネージャーが
がんばって、選手達も気持ちを入れ替えてくれたようで、
試合前のアップは、かなーり声が出てました。
アップから「がんばってる」感じがしました。
アップから気持ちが入りすぎも、困るときはありますが、
この前の場合は、試合に向けてテンションが上がらないことを
危惧しておりましたので、アップで声が出ていたことは、
歓迎でした。
で、いざ試合になってみると。。。。。
序盤から、なかなか良いペース。
練習の雰囲気がそのまま出ているのか、マイボールになった
瞬間の切り替えや、DFの集中力が高かった。
昨年は40点差で同じ相手に負けたりしてましたが、
日曜日は同じメンバーを出して、序盤からリード。
ポストからの失点を気にするあまり、逆に外をフリーにして
3ポイントを3本も決められたのはいただけませんが、
第1Qは5点リードで折り返すことができました。
毎回スタートの悪いチームという印象がある我がチームですが、
日曜日のスタートは、本当に良かったと思います。
チームが勝てる雰囲気でした。
それは、試合前のアップの雰囲気をそのまま試合に持ち込めている、
という、いい空気でした。
第2Qは、途中から出した1年生のミスが多く、
相手の流れになる時間帯が多く、早々に逆転され、
その後もオフェンスに決めてがなく厳しい時間帯が続きました。
最大8点差までリードされましたが、残り4秒で副キャプテンの
3ポイントが見事に決まり、5点差で折り返し。
今振り返ると、このシュートの大きかったですね。
2Qはボールが運べなかったことと、速攻が全く出ていないことにより
連続得点が無かったことが反省点でした。
3Q、ボールのつなげるようになり、また、FとGもリバウンドに
よく絡むようになったため、こちらのペースであっさり追いつき、
逆転に成功。そこから試合終了まで、ほぼほぼ我々のペースで
試合を運ぶことができ、最後は13点差?での勝利となりました。
内容としては、ここまでで一番良い試合だったかもしれません。
一人に攻撃を頼ることも無く、全員が満遍なく攻めており、
ベンチメンバーの声も、非常に良く出ていました。
久しぶりに、怒るよりも褒める方が多かった試合でした。
でも、今の段階では、あくまでも「この試合は良かった」ということです。
もしかすると、「実力以上のものが出ていた」ということかもしれません。
これを、自分達のチームのもの、チームの実力として、
常に発揮できるようにならなければなりません。
そのためには、この後の練習。
つまり、通常の部活の中の練習でこの雰囲気を持続し、
我々指導者は、そのモチベーションをコントロールしながら、
「良かった」状態が「通常」の状態になるよう、
チームを作らなければならないと思います。
子ども達からこの2日間、メールが届いていますが、
声は引き続き出ているようで、マネージャーもコーチも
ここ2、3日は大きな声が出ているという評価でした。
おそらく、選手達の中でも、自分達で声を出したことによって、
良い結果を導き出せたという事実は、良い経験にもなってますし、
自信にして良いとおもいます。
その自信を感じてもらい、次のステップに進めるかどうか。
私個人としては、良い試合をしたあとは、
その後が正念場なのでは?と考えています。
そこでのチームの雰囲気、モチベーションの維持、総合力の向上。
それができるか否か。更に上を目指すには、勝負どころですね。
なかなかうまく行かないことの方が、多いですけどね。。。。
ってことで、今週末もがんばりたいと思います。
みなさん、がんばりまっしょーーー
posted by 半人前コーチ |22:47 |
高校生 |
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2009年04月14日
どうも。こんばんは。
半人前コーチ@ミニバスも正式にコーチになりそうです。
今までは遊びに行ってただけだったんですけどね。
諸事情により・・・・コーチを引き受けようかと思ってます。
今までは、本当に遊びに行ってただけなので、
子ども達とも仲良くしているだけだったのですが、
そこから切り替えるというのは、結構難しそうっす。
ま、時間をかけながらうまくやって行こうと思います。
さてさて、日曜日は高校生の練習がありましたとさ。
8時半~1時までがミニバスで、1時から5時までが高校生の
練習だったので、お腹が空いて結構辛かった。
しかも前の日は、仕事絡みの飲み会が5時半まであったので、
2時間睡眠での戦いは辛かったです。
これは、子ども達には関係ないことなので、言い訳には
できないので、がんばりました。
高校生の練習は、顧問の先生も都合によりお休みだったので、
久しぶりに一人で練習を見たのですが、、、
練習に関しては、がんばってやっていたと思います。
ダッシュも全員全力で最後まで粘ってましたね。
ただ、、、、雰囲気が勝てるチームの雰囲気じゃなかった。
声が少ないんですよね。
一人ひとりが、自分が出せる範囲の声しか出せてない。
となりで練習しているバレー部は、うちのバスケ部と
人数的に差は無いのですが、一人ひとりの声のボリュームが違う。
練習とかは見ていないのですが、明らかにバスケ部と比べると、
バレー部の方が、勝負するチームの雰囲気になってる。
これは個人的な考えなので、賛否両論あるとは思いますが、
声も全力で出せない、というか自分が出せる範囲のボリュームでしか
声を出さない選手ってのは、プレーも、自分の限界をこの先、
超えていけるのかな?と思ってしまいます。
技術で劣ってるとか、体力的に劣ってるとかはある程度仕方ないと
思うのですが、声は誰でも出せる作業なはずですし、何人かは
声を枯らしながら限界まで大きな声で出しているのです。
これ、チーム全体でできれば、プレーより何より、
チームの雰囲気変わるんだけどな。。。
雰囲気変わると、一人ひとりのモチベーションも変わるんだけどな。。
って思って、話をしました。
「ストレッチのあとランニングと、ダッシュ、もらい足の練習したけど、
全部のメニュー全力でやってた。って奴、手を挙げてみ」
これには、ほぼ全員手を挙げます。
「じゃ、ここまでで、声を全力で出してたよって人。手を挙げて。」
・・・一人だけ。
「じゃ、なんで他の人は声を出してないのか、理由がある人は答えて。
声が出なかったのか、出す必要がないと思ったのか。何でもいいよ。」
というと、誰も返事をくれません。
「それじゃ、声を出すことは必要ないと思ってる人?」
「声は全力で出したほうが良いと思う人?」
「勝つためには、声を出す必要があると思う人?」
全員、勝つためには声を必要だと思ってる模様。
「じゃ、なんで声出してないの?」
声が大事だと認識していないとすれば、それは大きな
問題だと思いますが、声を出すことが大事だと思っているのに、
それをやっていないのは、何も考えていないのと
同じことではないでしょうか?
ちなみに・・・・
前の日にも、前の週の練習でも話していたことは、
目標は何?ってことと、目標が勝つこと、上手くなること、
強くなることなら、そのためにできることは、最大限
自分達でやろう。それは約束しよう。
ってこと。
って話をしたのに、その日の練習でできていないのは、
大変残念でした。
「みんなはどう考えてるか分からないけど、俺は声を出すことは
必要だと思ってるし、普通に声を出しても、何も意味無いと思う。
声も、練習も、全力で出すから意味があるんだと思う。」
このことには、みんなとても納得してくれたようです。
練習再開後、チームの声は大きく出るようになりました。
マネージャーや見学者がそう話していたので、
実際いつもより出るようになったのでしょう。
それもいいことですが、何人かのプレーヤーは、
「練習の雰囲気が、いつもと違った」とか、
「同じメニューだけど、いつもより楽しかった」と
言ってくれました。
これが、経験して欲しかったことです。
(中には何人かは、「別にいつもと変わらん」と言ってましたが・・)
同じ練習でも、気の持ちようで身に付き方が変わってくると
思いますし、それと連動して、本人達のモチベーションが
全然違うと思います。
それをサポートするのはコーチの役割ですが、
自分達の力でも練習の内容は変えられるということを、
感じてもらいたかったのです。
今回は、運よくというか、珍しくうまく伝わったようでした。
これからは、これは指導者のわがままかもしれませんが、
もし声が足りなくなったら、自分達で指摘し合って、
チームの雰囲気を自分達で組み立てられるようになって欲しい。
と、切に願う日曜日でした。
おしまい。
posted by 半人前コーチ |15:20 |
高校生 |
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2009年04月04日
おっと。4月です。
週末です。ってことは、仙台です。
半人前コーチ@明日は山形です。
7時半集合はきついっすね。
ま、がんばって起きますよ。起きます。
さてさて、だいぶ過ぎてしまいましたが、
WBCは、超感動しましたね。
イチロー、かっこよかったですね。
胃潰瘍、かっこいいですね。
でも、私が最も心に残ったのは、その前の試合。
準決勝、アメリカ戦。
どのシーンかと言われると・・・・
実は、試合中じゃないんですよね。
試合後のインタビューだったかな。
その時の、川崎選手の言葉が、とても強く残ってるんです
今大会、アメリカ戦までスタメン出場が無かったんですよね。
それで、アメリカ戦がWBC初スタメン。
9番で出場し、打って走っての大活躍。素晴らしい!
そして、川崎選手の活躍もあり、9-4の勝利。
という試合の後でのインタビューのときでした。
川崎選手に、インタビュアーが質問
「初めてのスタメンでどうでしたか?」
そして、川崎選手の言葉。
「いいえ、全試合ベンチで試合に出てましたから。」
このコメントに、感動しちゃいました。
チームにとって、これほど大切な選手はいません。
試合に出ないなかで、モチベーションを維持するのは、
正直言って、難しいことだと思います。
特に日本代表ともなれば、ここまでどのチームでも
試合に出ている選手が集まっているので、誰を出すかという
問題、出ない選手のメンタル面の問題なども大きいでしょう。
そんな中で、この前の試合までスタメンじゃない選手が言った
「いいえ、全試合ベンチで試合に出てましたから。」
ムードメーカーとして、常にベンチで声を出していたようです。
私も指導者のはしくれとして、頭を悩ませるのが、
試合に出ない選手のモチベーション管理です。
試合に勝とうと思うと、どうしても出せる選手が
限られてしまう選手が多い。
そんな中で、どんな状況でもチームにプラスの影響を
与えてくれる選手は、教える側としては、試合に出ている
選手以上の価値をその選手に感じるのです。
私のチームには、おととしは試合には出れないけれど、
誰よりも声を出していた副キャプテンと、誰よりも走るメニューを
がんばる3年生がいました。
去年のチームには、いつも控え側でしか練習をできなかったけど、
控え側の選手を引っ張って声を出してくれる選手と、いつも明るい
笑顔でチームを盛り上げてくれる選手がいました。
そういう選手(特に先輩)がいると、チームのハブとなってくれるので、
目標に向かって、チームが一つにまとまりやすくなるのです。
今年のチームはそういう存在がいないので、大変苦労しているのですが・・・
そういう中で聞いた、川崎選手の発言に、感動してしまいました。
チームにとって必要なのは、もちろん試合に出るような
技術が輝いている人ももちろんですが、チームを一つにしてくれる、
誰よりも声を出す選手、誰よりも必死に練習する選手。
子ども達には、そういう選手になって欲しいと思っています。
posted by 半人前コーチ |21:11 |
高校生 |
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