2008年07月16日

努力しても 勝てるとは限らない

どうも。お疲れ様です。
半人前コーチ@最近疲れてます。
更新すくなくて、すみません。

土曜日の昼は、うちの高校を卒業していった
大学生とランチ(4時頃だけど)をしました。
その子も私のblogを見てくれてるようで、
「更新少なくて、つまらない」
といわれてしまいました。。。。
ごめんなさい。

土曜日の夜には友人の自宅のバーベキューに参加しました。
その友人はミニバスから一緒で、思えば15,6年くらいか。
(そして、結婚式の司会までやらせていただきました。)

そして、そこのお父さんにも言われました。
「すみと君のblog、更新少ないからなぁ。。。。」と。
ごめんなさい。

週2回更新なら、許していただけるかしら?
がむばります!



そして、去りし13日の日曜日ですが、
3年生がチームから抜けて初めて、ミーティングをしました。
新しいチームになって、チームの目標はどうしようか?
ということ。


土曜日の練習。
ある中学校が練習試合をしに来たので、その試合を見ていたのですが、
目の前のプレーに対して全力を出せない選手が多いんです。
うちの高校生の方ね。

リバウンドには飛び込まない、ルーズは追わない。。。。
負けた試合は、点差分、往復ダッシュをさせてたのですが、
それも最初からダッシュしない。という状態。

さすがに顧問先生も怒って、
「全員1往復10秒で戻るまで、やり続けるからな」というと、
1本目から全員入る。。。。


最初から、本気出してないだけジャン。


試合に出てる奴も、マイボールになった瞬間に走る奴は
誰もいない。いや、二人くらいいたかな。
中学生はみんな全力で走るのに、高校生は走らない。


そして、「試合に出たい奴、手を挙げなさい!」
と言ってみたら、二人しか手をあげない。。。。。
もういいです。他の奴は一生試合に出しません。


試合後に全員に言いました。
そんな気持ちなら、いくら練習しても意味無いから、
辛い練習なんて、辛い部活なんて、楽したいなら
辞めたほうがいいよ?と。


そんなこともあっての、日曜日のMTGでした。
まぁ、他にも深い議題はあったのですが、それはさておき。
今のままじゃ、県大会進出すら危ういと言いました。
全力を出せないチームが勝てるわけがないと。


子供たちに目標を聞いてみると、出てきたのはこんな答えでした。
「当然ベスト4まで行きたい」
「先輩たちよりも、いい記録を残したい。」
色々な意見が出ました。

そして、口々に言っていたのが、
「勝つために全力で努力する」っていうこと。


これは、全然間違ってないと思う。
是非勝つために全力を出して欲しいと思う。


でも、現実には、全力を出したって勝てるかどうか
分からないし、勝てない可能性の方が高い試合だって
いくつもあるんです。


私が一番伝えたいことは、それでも可能性がある限り、
あきらめてはいけないということ。
全力を出さなければいけないということ。


諦めなければ、絶対に勝てる!という人もいるかもしれませんが、
必ず勝てるなんてことは、絶対に無いと思います。


受験勉強も一緒だと思うんですけど、どんだけ勉強したって、
絶対に受かるなんて保障はないんですよね。
落ちるかもしれない。けど、合格したいなら、勉強しなくちゃいけない。


絶対に勝てる保障は無いと思います。
でも、最後に勝つチームとか、最後に受かる人ってのは、
間違いなく努力した人たちです。
全力で努力しなければ、まず勝てることはないと思います。


全力でやっても勝てるかわからない。
でも、勝つためには全力でやらなきゃいけない。


これは、精神的にも非常に苦しい戦いだと思います。
決して楽ではない、自分を追い込む戦いだと思います。
でも、そこで全力でチャレンジできる人間は、
将来いろんなことにチャレンジできる人間になれる思うんです。


少なくとも私自身、部活と受験を通して、もうあの頃に戻りたいなんて
二度と思わないような苦しさも経験しましたし、あれがあったから、
いろんなことを乗り越えられる強さが身についたのだと思ってます。


教え子たちに、苦しい思いをしてほしいとは思いませんが、
それが将来の強さ、強いては子供たちの幸せにつながるのであれば、
今のうちのその苦しい戦いを経験し、自分に打ち勝って欲しいと思います。


努力の結果として、「勝利」が必ず得られるとは限りませんし、
敗北を喫するかもしれません。


ですが、そこで得るものは必ずあるはずです。

そして何よりも、将来の糧となるような、大きな自信を得られるはずです。


ですから教え子たちには、今は苦しいかもしれませんが、
自分の限界に挑戦して欲しいと思っています。


今日はこの辺で。ありがとうございました。

posted by 半人前コーチ |00:31 | 高校生 | コメント(2) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月06日

最初に何を教えようか

どうも。こんばんは。
半人前コーチ@今日の午前中は自宅です。
いやぁ、いいですね。日曜日の午前中に
自宅にいれるって。
たまにだと、幸せです。
これがいつもになると、不幸せです。

ま、これから高校生の練習と、夜の
中学生のスポ少の練習は、いつもどおり
あるんですけど。。。

私の教えている中学生のチームは、土日の
夜に練習をしています。
水曜日も練習をしているのですが、平日は
私は恵比寿で仕事をしているため、お休み。
おじいちゃん指導者にお任せです。

で、最近また何人か中学生のチームに
練習に参加に来たり、あとは私も小学生の
チームに遊びに顔を出していることもあって、
「今日が初めての参加」っていう機会が
何度かあります。

うちの中学生のチームは、スポーツ少年団なので、
学校の枠にはとらわれず、更に言えば何人か小学生も
一緒に練習しているので、いつでも来たければ
いらっしゃいませー、っていう仕組みです。

ですから多いときには月に何回かは練習初めてでーす。
よろしくおねがいしまーす。って子が来るのです。

そんなときに、結構考えるのが、
「何を教えてあげようかなぁ。」ということ。

あ、ちなみに最初は入団じゃなくて体験入部みたいな、
正式入団の前に練習をできるんですけど、そこで
少しでもバスケットって楽しいんだな!っていう
ことを分かってもらって、入ってくれればなと思うので、
こちらも試行錯誤してきたわけです。

もちろん子供も不安そうなのは当たり前なので、
こんな練習ならやってみたい、とか、今までできなかったことが
できるようになったよ!ってことを感じてもらいたいんですよね。


そこで、最近重視してるのはこの二つ。
・その子の特長を把握する。得意としてること?苦手なこと?
・必ずフリースローとか、シュートの練習を見てあげる


練習前にフリーシューティングの時間とかがあるので、その
時間に少しコミュニケーションをして、どんなことが得意なのか、
どんなことが苦手なのかを聞いてみる。そして、随時シュートとかを
チェックする。

で、フリーシューティングの時間にシュートフォームとかを
見てあげることができれば、そこで見てあげる。

最近入ってきた子のプレーを見てみると、
結構、変な癖がついてたり、簡単なことでシュートが入ってない
子の方が多いので、ちょっと直してあげると入ることが多い。

そして、何本か入ったら、「すごいね、入るようになったじゃん」
と、必ず声をかけてあげるようにしています。
それで自信を持ってくれることが多いですし、そうすると
休憩時間中なんかも、そのシュートを練習したりし始めるんですよね。
そんな姿を見ると、こちらもとても嬉しいです。

で、練習を始める前にその子の特長をなるべく掴んで、
苦手克服or長所を伸ばすメニューを、2時間の中で、
一つでも入れてあげる。

そうすることで、「できるようになった!」とか、
「私はこのプレーは、人に負けないんだ!」っていうことを
感じてくれるように、なるみたいです。

最近、小学生の練習でも同じようにシュートを見てあげたり、
得意なプレーを見てあげて、声をかけてあげていますが、
やっぱり、それだけでも子供たちの気持ちが違うみたいです。


私の浅はかな経験からではございますが、
もし指導を始めたばかりの方がいらっしゃいましたら、
全てのケースに当てはまるわけではないと思いますが、
少しでも参考になればと思い、僭越ながら、
書かせていただきました。


私信
>最近コーチを始めたH・T君へ
ちょっとは参考になったかな?
これからもお互いがんばりましょー

posted by 半人前コーチ |11:06 | 中学生 | コメント(1) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加