2007年10月31日
アンパーーーンチ!!!!どうも、こんにちは。
半人前コーチ@最近は金欠です。
だって、1ヶ月3万円の生命保険に入ったんだもん!
なーに奥様、貯蓄ですわよ。ちょ・ち・く
国民が減ってGDPも減るから、頼るなら外貨ですわよ。
(と、勝手に解釈しております)
さて、本題。
私は指導者として重視しているポイントの一つに
「自主性」というものがあります。
(というか、多くの指導者にとって、と思いますが)
自主性は「モチベーション」と近い言葉かと認識
しておりますが、モチベーションが高い段階においては、
選手はどの練習でも、自分の限界まで挑戦しようとします。
たとえば重要な大会前であれば、練習前から早めに来て、
シュートの練習をする選手が多くなるでしょう。
但し、我々のように優勝を狙っているチームの場合は、
大会前だけではなく、常にそのモチベーションで練習に
取り組むことが求められます。
練習時間に関しても、自主練習の時間を自分で増やすように
(例えば朝早く来るように)指導しています。
私は外部コーチですので(というか平日は東京におりますので)
朝練習を見ることはできません。
例えば7時40分から朝練習をしているチームの場合、
7時からシュートをしている子どももいるでしょう。
7時35分に来る子どももいるでしょう。
モチベーションが下がっているときは、後者が増えます。
それでは時間が足りない、シュート力が足りないとなった場合、
指導者としては、子供たちが上手くなりたいと望むなら、
もしくは教育的にその道が正しいと判断した場合には、
練習を7時から、と「強制」しなければなりません。
モチベーション低下時に「強制」を強いること。
これは更なるモチベーションの低下を促進する可能性が高いです。
それ以上モチベーションが低下した場合、組織の崩壊も
免れ得ないかもしれません。
と、このように、指導者としては自主性に任せるところと、
強制しなければならないところ、うまくバランスを取る必要が
あるのです。
ただ、ここ最近、私は「強制」に関しても、ある程度は
モチベーションを低下させずに強制を促す方法もあるかもしれない。
と考えるようになりました。
それは、「説明責任」です。
なぜそれを強制する必要があるのか、強制することで
どのような変化・効果が望めるのか。それをしっかりと説明すれば、
一定のレベルで選手達から理解が得られるのではないでしょうか?
私は実際、何かを強制する際には、必ずその意味を説明するように
しています。そうすることにより、選手達も強制=ただ、やらされる
ではなく、強制されたことに対しても、目的意識を持って望んで
もらえるようになっているようです。
また、選手のみではなく保護者の方に対してもそうですが、
例えば遠征することや練習試合に協力してもらうことを「お願い」
(≒強制:やってもらわなければ困ると言う意味で)するときには、
同じようになぜそれが必要か、しっかりと説明する必要があるでしょう。
子供たちを預かる以上は、自分の方針・考えについては、
学校にも保護者にも選手にも、しっかりと説明し、方向性を
同じくして、目標へと邁進したいものです。
posted by miyagi-jr |18:05 |
高校生 |
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2007年10月26日
こんにちは。半人前コーチ@腹痛気味です。
さて、本日の朝、ワイドショーはこればっかりでした。
「亀田興毅、謝罪会見」
9時に家を出る前にチャンネルを回したら、
ワイドショー3番組のうち、フジテレビだけは、
ジェームズ・ブラントが歌っておりました。
個人的には、そんなフジテレビに、拍手~♪
私は冒頭くらいしか見れずに、家を出て会社に向かったのですが、
9時過ぎに遅れてきた亀田興毅が謝罪してました。
謝罪内容は、こちらでもご覧ください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071026-00000001-maiall-spo
亀田ファンでもアンチ亀田でもなく、正直あんまり興味が
無かったのですが、今日のインタビューは興毅君がかわいそうでした。
率直な感想その1
私は試合の映像をあまり見ていませんが、もし興毅君も指示をしたなら
指示をしたで、はっきり「言いました」って認めたほうが、いいんじゃない?
と思いました。
率直な感想その2
記者の方が興毅君に質問をしてましたが、もっと厳しく突っ込むのかなと
想像していたのですが、私が想像していたよりも、子どもを諭すような
優しさも、一部に見受けられたことが意外でした。
率直な感想その3
会長・・・・痩せましたね。
で、それはともかくとして、今回の会見、なんで史郎氏は出てこないのでしょうか?
辞任したでも解雇されたでもどっちでもいいのですが、なんで息子を矢面に立たせて、
父は後ろに雲隠れしているのでしょうか?
私はそこが非常に納得いきません。
興毅君が防衛戦(本当のチャンピオンになった試合?)で勝った後、涙を流して
「どんなときでも、親父が守ってくれたから」と泣いていたのを思い出しました。
あんなに世間知らずで(?)、我儘な(?)長男も、父親のことは信頼していて、
それは父親がしっかりと守っているからだと思ってました。
先日の謝罪になっていない謝罪会見も、説明には「どうなのそれ?」と思うことも
多々ありましたが、それでも父親として一番前には立ってはいるな、と思ってました。
ただ、主役の子どもを懐に抱えて、あまりにも前に出過ぎている印象も否めませんでした。
でも、今日興毅君が一人で(会長はいたけど、亀田家からは一人ってことね)会見に
望んでいる姿を見て、あまり好きではないですが、ちょっとかわいそうでした。
若くして世界チャンピオンになったからといっても、まだ20歳の若者。
その言動などから、日本中からバッシングを受けていることは、別にいいとしても。。。
20歳の若者が、父親のことに関して謝罪し、記者から問い詰められ、頭を下げる姿。
史郎氏は、父として、それを見てどう思っているのでしょうか?
私には息子も娘もいませんから、まだ分からないのかもしれませんが、少なくとも、
教え子に何か問題があれば、私が代わって謝罪するでしょう。説明もするでしょう。
それが指導した者としての責任ですしね。
その責任を長男に預けて(逃げて)、自分は説明をする義務から逃れ、メディアの
矛先を全て長男への向けさせたという、その父親の心境が私には全く分かりません。
さすがに今日の、家族を代表して謝っている興毅君の姿は、かわいそうに見えました。
会見でも言っていたようですが、それでも今でも彼ら兄弟は父親を信頼しています。
子どもたちが傷つかないためにも、史郎氏にはもう少し視野を広げた考え方をもった
父親になって欲しいと、思ってしまいました。
(興毅君の次の試合は、見てみようと思います。)
posted by miyagi-jr |11:33 |
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2007年10月16日
どうも。こんにちは。半人前コーチです。
先々週ですが、小学生、中学生、高校生の試合が重なって、
さすがに一杯一杯でした。他人の原付で、3日で200キロも
走ってしまいました。。。
やっぱり小学生の試合はかわいかったです。
色んなハプニングも、面白かったです。
さて、先週のお話ですが、高校生の大会がありました。
ま、小さな大会なんですが、昨年は優勝させていただいた大会です。
当然ながら決勝までは順当に勝ち上がって、決勝は高校総体で
敗れた相手だったのですが・・・・
結果から申し上げますと、惨敗でした。
40点差?でした。ひどい試合です。
完全な力負けでしたね。高さだけじゃなく、速攻の数も相手が上でした。
全体としてね。個々の1対1の能力の差は大きくありませんが、
相手の方が戦術にも長けてました。
そして、今週末もほぼ間違いなくその相手とぶつかります。
同じ相手に立て続けに負けてしまったときにダメージは計り知れません。
たとえ負けてしまったとしても、チームとしての新しい発見と、
武器となる戦術が通用したならば、可能性はあると思いますが、
新しいことも無く「ただ負ける」では、試合の意味がありません。
ということで、試合までに以下のことを行おうと思っています。
先日読んだ本の中に、自分を取り戻すための3つのステージというのが
書かれていました。それは個人だけではなく、チームにも言えると思います。
1.自信の回復
2.成功のイメージ
3.それを実践練習
ま、書くと簡単なんですけどね。すっげー苦労してますわ。
今週末に試合があるので、40点差に負けた相手に、
1週間でどれくらいひっくり返せるか、
来週、ご報告差し上げたいと思います。
上記3つの施策についても、効果があるようであれば、
報告したいと思います。
期待しててください。
今週はここまで。
ばーい、センキュー(昔のとんねるず風)
posted by miyagi-jr |13:09 |
高校生 |
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2007年10月11日
バスケットに限らず、何事もそうだと思うのですが・・・
内側に向いている力は、それ以上広がることは無くて、
いつかは器が一杯になれば、そこで終わってしまう。
内側に力を向けても、視野は広がらず、井の中の蛙のように、
外に対して新しい価値を生み出すことはないでしょう。
仕事もそうですし、もしからすると我がチームもそうですし、
くだらないことで話題になっているバスケットボール協会も
そうかもしれませんが・・・・
内側にとどまっていることは、楽です。
リスクが少ないですからね。
でも、その器の中から出ることはできないでしょう。
もしくは、外側に目を向けたくても、
内側に力を注がなくてはならない状況もあるかもしれません。
その場合、環境を変えるか、抜本的改革が必要だと思います。
外の風を入れなければ、疲弊した空間が出来てしまう。
と、今日は仕事とかから、色んなことを感じました。
あんまりバスケット関係なかったですね。
つまらないこと言って、ごめんなさい。
終わり。
posted by miyagi-jr |21:51 |
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2007年10月02日
どうもこんにちは。
半人前コーチ@mixiではくだらないことばかり書いています。。
ほんと、ろくなこと書いてません。
先日、私は尊敬する、我が大学の初代学長に
アポを頂いて、お話しをさせていただきました。
(今後の人生について、相談に乗っていただきました)
最初は昔話にも花が咲いたのですが、その教授が、
成功するための秘訣を話しているときに、
こんな質問をされました。
「成功の反対って、何だと思う?」 こう聞かれました。
私は迷いも無く「失敗」と答えました。
でも、彼は違うと言いました。
確かに、国語上では逆の意味になるかもしれないが、
例えば君が玉子焼きを焼きすぎで焦がしてしまった。
じゃぁ、次に玉子焼きを作るときはどうする?
焦げすぎないように気をつけるよね?
焦がしてしまったことは失敗だ。でも、次の時には
それをやらないように気をつける。
これは、成功に近づいていると思わないか?
もしかしたら、次は半生で出来上がるかもしれないけど、
それを繰り返して復習し続ければ、成功に近づくと
思わないかね?
分かるか?失敗という言葉は成功と限りなく近い言葉だと思う。
失敗から学ぶことはとても多いよ。
学ぶことができれば、失敗は有意義なものにもなるんだ。
成功と対極の事象とは。
何も学ぶことができないこと。
それはつまり、「何もしないこと」だ
はぁぁぁ。今年で80歳の元学長。
色々と敵も多かったけど、私の中ではカリスマです。
やっぱり、心に残ることを言ってくれます。
何もしなければ失敗もしません。ある意味安全です。
ただ、学ぶことも何もありません。
(前にも同じようなことで日記を書いたと思います)
チャレンジしなければ失敗はありません。
失敗から学ぶことは多いです。
失敗から学んで次に活かせば、それは「経験」に変わります。
これ、バスケットでも同じことですよね。
というか、何においても同じこと言えると思います。
(昨日の日記にも一部重なりますが)
リングを見ずにパスを返せば、確かにミスをする確率は
少ないかもしれません。でも、そこから得るものは何でしょう?
僕は、何も無いと思っています。
例えば、ドリブルで抜こうとした。
相手にコースに入られた。そこで止まってしまって何も出来なくなった。
そしたら次の時には、ターンが出来るように意識すれば、
ターンの技術の習得に近づくでしょう。
もっと手前の段階で、技術が無くてファンブルした。相手ボールになった。
そしたら次の試合までドリブルを練習するでしょう。
(うちのチームにも、それが悔しくて学校までドリブルをしながら通ってる子がいます)
失敗よりも怖いこと、それは選手が成長できないことだと思います。
つまり、失敗を恐れて挑戦をしないこと。
これが一番怖いです。
失敗を恐れて挑戦しなければ、学ぶことも何も無いでしょう。
失敗しても成長できるなら、失敗はウェルカムです。
過去に意図的失敗が必要だと書いたのは、上記のように考えるからです。
そこで自信を失わないようにフォローしてあげるのが指導者の役目だと思います。
失敗をしたくないのは、誰でもそうでしょう。
でも、最初から失敗をしない人などいないはずです。
失敗を復習して、訓練をして、成功に近づいたのでしょう。
指導者としては、失敗しても責任が取れる範囲の中で
失敗をさせながら、モチベーションを維持させて次の機会では
成功するように導く。
これを心がけて、選手と一緒にくじけずに前向きに進んで行ければと思います。
過去の関連記事はこちら
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/miyagi-jr/article/103
持ちネタも経験も少ないので、同じようなことしか書けず、
皆様楽しみに(?)来てくださっているのに、申し訳ないっす・・・
posted by miyagi-jr |12:35 |
中学生 |
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2007年10月01日
どうも。こんにちは。半人前コーチです。
今日は眠いっす。夜行バスで4時間半眠ったのですが・・・
なんか、今日のバスは最悪でしたわ。。。腰痛いし。
さて、先週とこの前の土日含めて練習試合を合計して
12,3試合見てきました。高校生・中学生・ミニバスと。
まぁ、毎回書きますが、何回見てもミニバスはかわいいですね。。。
ま、それはさておき、ちょっとここ半年くらいで見た
試合の中で、こんなチームがいくつかありました。
そのチームにはエースの子がいます。
オフェンスはとても上手です。
その子がチームの3分の1以上は入れてると思います。
その子がいなければ、ボールが運べないかもしれません
ただ、
その子はオフェンスリバウンドが取れないと、戻りません。
スティールされたときも、全力では戻りません。
失点があると、他の選手に厳しく言います。
オフェンスでもキャッチミスを選手を怒鳴りつけます。
周りの選手はその子に萎縮して、自分で攻める前に、
ずその子にパスをしようとします。
ゴールを見るより先に、ボールを戻そうとします。
先生も、その子に対しては強くは怒りません。。。
あるチームは結局100点ゲームで破れました。
まぁ、その点数はどうでもいいんです。
(当人達にはどうでも良くないかもしれませんが)
一番問題だと思ったのは、そのエースの子以外は、
みんなボールをもらった瞬間、自分で攻めようとしないんです。
パスを回そうとしてるんです。それが一番、引っかかりました。
■これはあくまで、一つのシュミレーションとしてのお話しですが、
一人の子以外誰も攻めないという状況が自分のチームの中であったとして、
その原因が、ミスをするとエースの子に怒られるから、それが怖いからと
いうことであれば、これは最も懸念すべき状況の一つだと思います。
他の選手が成長できなくなってしまうことと、
チームとして相互の信頼が成立しない可能性が懸念されるからです。
一人の子だけが意見するということは、状況的に仕方ないこともあります。
(例えば、積極的にお話しをするような性格の子がいなかったり・・)
でもそれを良しと出来るのは、その一人が誰よりも努力していて、
最低限の仕事をしっかりとしている場合に限ります。
逆に圧倒的な技術を持っていても、チーム全員が「その子についていこう」
という信頼関係が出来ている場合は、(言い方にもよりますが)
一人が意見すると言っても、周りは本心として文句無く
それについていく場合があると思います。
まずはどのような状況が把握することが第一。
そして、もし原因が最低限の仕事もしない一人の選手の我儘(ミスを人のせいにする)
などで、私がそのチームのコーチなら、エースを厳しく叱りつけると思います。
一人の選手がが最低限の仕事すらしていないのに、チームメイトに
物申している場合は、相互の信頼感の崩壊を招くでしょう。
それ以前に信頼が構築されていないこともあり得ます。
最低限の仕事もせず、自分の果たすべき役割を果たさずに、
自分の主張することは、社会に出ても許されるはずがありません。
そのような場合は、叱りつけてもいい、というか、
叱るべきだと思います。
逆に、自分の仕事をしっかりやっており、誰よりも努力していて、
その上でもし選手側から我儘というか要望があるならば、
各方面からヒアリングを行い、検討すべきでしょう。
ただこれは、指導者側にも同じことが言えると思います。
指導者側も選手を叱り付けるのであれば、
選手側との信頼関係を構築した上で、やるべきだと思います。
ある程度の実績・知識が備わるまでは、
選手より自分の方が勉強している。努力している。
もしくは誰よりも一番近くで選手のことを考えている。
という自信が無ければ、指導はできないと思っています。
そのどちらでもない場合は、叱り付けたとしても
信頼感の崩壊を招くだけだと思います。
私のような未熟な指導者がこのようなことを書くのは恐縮ですが、
もし、実績が無く勉強などしなくともコーチができると考え、
中途半端に指導のことを考えているコーチがいるとすれば、
今すぐお辞めになるべきだと思いますし、私自身も
全力で子供達にぶつかれなくなったら、辞めようと思っています。
全力で指導できないコーチが叱るのは、一人の選手の我儘と
何も変わらないのではないでしょうか?
(または、それよりも未熟な事象かもしれません)
必要以上に子供達に気を使う必要は無いと思います。
が、駄目なものは駄目だとしっかり叱るためにも、
自分が最低限の勉強や努力をし、選手との信頼関係を
作らなければならないと感じています。
これを肝に銘じて、これからも指導に励みたいと思います。
posted by miyagi-jr |17:58 |
中学生 |
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