2007年07月31日
どうも。こんにちは。
半人前コーチは、仕事も半人前です。
私は中学生のスポーツ少年団のコーチのほかに、高校生の
バスケ部のアシスタントコーチもしています。
今年は高校総体の前に、学校の生徒が一人はしかにかかりました。
うちの部の子供達は問題が無かったので試合には出れましたが、
もし、はしかだから最後の大会には出るな。
と言われていたら、理由は理解できるにせよ、
「こんなことで、うちの子供たちの3年間を終わらせるのか?」
と、思っていたことでしょう。
7月30日、高校野球東東京大会準決勝 関東一 対 帝京
序盤、帝京高校が着実に得点を重ね、4回表、帝京高校の攻撃が
終わった段階で4対0。しかしその裏、関東一も意地を見せ、
一点を返して3点差に。
しかし、名門帝京高校の打線は止まらず、5回の表にも3点を
重ねて6点差に。しかし、関東一も4試合で50点以上を
稼ぎ出した強力打線。まだまだ逆転の望みはある。
7回の裏、関東一の攻撃。ここでこの試合初めて、その強力打線が
火を吹いて、2点を返す。点差は4点。まだ可能性はある。
しかし、7回の裏を終えた時点で、3度目の雨天による中断。
30分ほど天候の回復を待ったが、一向に止む気配は無く、
中断から32分後、雨天コールドにより試合が終了した。
「関東一 七回コールド…無念の涙雨」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070731-00000003-spn-spo
選手達は、回ってくるはずだった8回、9回を信じて再開を
待ち続けたが、祈りが通じることは無く、関東一の選手達の夏は、
豪雨の中に、幕を閉じた。
ま、色々と事情があるのは分かりますよ。
確かに、NHKのテレビ放送があるのも大事なことでしょう。
でも、録画放送でもいいじゃない。そんなもの。
高校生のこの夏は、二度と来ない。3年生は最後の夏。
8回と9回の、ほんの数十分でいい。その続きをさせてあげたいです。
逆転なんてできないかもしれない。
でも、もし最後までやって負けたのであれば、悔いはないでしょう。
もっと点差をつけられて負けるかもしれません。
でも、普通なら回ってくるはずのあと2回のチャンスが、回って来ないで
終わってしまうなんて、ちょっとかわいそうです。
私が関係者だった、おそらく本部に物言いに行くでしょう。
高野連の事情も分かります。日程延期には様々な問題がともないます。
でも、高校球児のための高校野球連盟なのではないでしょうか?
それなら、高校球児のために何か対処はできないのでしょうか?
私はこの試合を生で見ていたわけではないですし、
野球に詳しいわけでもないですが、同じ高校生の指導者として、
子供達の気持ちを考えると、なんだかやり切れません。
できるなら、多くのお金や力が必要だと思いますが、
8回と9回を、再開してあげてほしいです。
以上。
posted by miyagi-jr |12:47 |
高校生 |
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2007年07月30日
どうも。こんにちは。
半人前コーチでございます。
昨日はまず、高校生の試合がありました。
とは言っても、それほど大きい大会ではなく、
どちらかというと強豪も少なかったので、
調整や、色々と試みるというような大会でしたが。
昨日、主力が10分ほど出場した試合がありました。
ま、すぐに点差が開いたのですが、チームで一番点数を
取るエースのセンターが、その試合でもいつもと同じ
ミスを2回しました。
その子はセンターでありながらドライブが得意ですが、
スピードが乗るとレイアップの際に体とボールを
コントロールしきれずに、ゴールの根元に当ててしまう
傾向があります。
先日も一度居残りで私も残って教えましたが、毎日
居残りは出来ませんし、平日の朝練は顔を出せないので、
自分でやれと話をしました。
もう一人のセンターは、ハンドリングが非常に悪いので、
それも家に帰ってから10分でも20分でもボールに触って
いなさいということを話ししていました。
非常に基本的なことであり、他の選手はほとんどができている
ことですので、チーム練習の中ではなく、居残りや朝練などの
個人練習の中で改善しろということです。
私は、ミスをすること自体は、この時期にはあまり
大きくは取り上げるつもりはないのですが、ここ数ヶ月、
同じミスをしながらも、改善されていないことを問題
だと強く感じています。
試合後、全員が集合した際に二人に向かって話をしました。
「いつも同じミスをこの何ヶ月もしてるけど、自分たちで
当然練習はしてるんだよね?」と聞きました。
すると、ハンドリングを課題としている方は、ここ数週間
家で練習してるとのこと。
まだまだ技術は上がってませんが、私は自宅本当にやってるか
やってないかなど、確認するすべもありませんし、
ちゃんと信じてますので、彼女はやってくれるはずです。
ですが、もう一人のセンターは、自分で練習してないとの
ことでした。レイアップの練習も教えてたはずなのに・・・
私は良く教え子達に言ってることは、
やることを全てやりきって相手に勝てないのであれば、
どうぞどうぞ、コーチのせいにしていいよ。
教えてる人たちの能力が無いからうちは負けましたと
言ってもらって構わない。
ただ、自分を見つめなおしたとき、自信を持って本当に
そう言えますか?言えないなら、自分で後悔しないためにも、
限界まで挑戦した方が良いと思う。
試合三日前になって、急に居残り練習したんじゃ遅い。
そんなのは何の意味もない。本当に勝ちたいなら、うまくなりたいなら、
毎日限界までチャレンジすることが必要なんじゃない?
1日1段しか階段は上れない。
100日あれば100段上れるけど、
1日さぼれば99段しか上れません。
他のチームが毎日上ってたら、その日
1日分の練習で、負けることになる。
君らは高校総体まで、あと300日「しか」ない。
「しか」ね。
今何をすべきか。しっかり考えてください。
なんてことを言います。
これはみんなに言っています。
が、それは全く伝わっていなかったようです。
自分の力不足に、悲しい限りです。
いつもと同じように言っても仕方ないか、と思い、こ
違う言い方で話してみました。
ちょっときつかったかもしれませんが。
言われたこと練習しないってことは、勝てなくて良いんだ?
別にこれ以上、上手くなれなくて良いんだ?
お前らがそう思うなら、いいよそれで。
でも、1年生は言われたことやってるよ。
1年生はみんなまだ下手くそだけど、失敗してもいいから
打てっていえば、シュート打って来たし、真ん中にドリブルで
進めって言えば、怖くても真ん中に運んでったよ。
でも、お前は違うんだ。うまくならなくていいんだよな。
他の奴よりうまいから、試合に出れてるから、それで
満足なんだよな?県でベスト4で満足なんだよな?
そういうことだろ?
少なくとも俺は、1年生がうまくなりたいと思って必死に
やるなら、お前より下手糞な1年生を使ってやりたいね。
ベンチの端に座りながら、そんな気持ちでバスケをしてる
お前がシュートを決めれば、自分のことみたいに拍手して、
「ナイスシュート」って言うし、お前がリバウンドを取れば、
「ナイスリバウンド」って自分のことみたいに言ってるんだよ。
お前に分かるか?その気持ちが?
いつも試合に出てるから分からないよな。
失礼だよ。マジで。
泣いてる暇あったら考え直して練習しな。
ここ最近、全然泣かなくなったので大丈夫かと思いましたが、
昨日はさすがに泣いていました。
(って私のせいですけど・・・)
1年生からは解散後に、「すーさんのせいで●●先輩泣いちゃったジャン。」
なんてこと言われましたが、別に泣かせたいわけじゃなくて、
今のままじゃ将来自分達が泣くことになるよ?ってことを
伝えたいのですが、そういう言葉だけでは、強い衝撃を
与えて本人の気持ちを変えるには至りません。
厳しい言い方ももちろんそうですが、毎日厳しい言い方を
しているだけでは、その効き目は落ちてくるかもしれません。
何が伝わりやすいのか?選手の性格などに応じても、
競争心を煽るのか、危機感を煽るのか、チームメイトの気持ちを
代弁するのか、ストレートに怒るのか、特に女子の場合は、
その辺も考える必要があるような気がします。
(たった8年程度の経験からのお話しではありますが・・・・)
昨日怒ったその選手は、私から見れば、チームでもかなり練習量も
多い方ですし、走ることに関しても、自分には厳しいと思います。
でも、それでも足りないことはいくらでもありますし、
まだできるという確信もありますし、精神的に甘さが時より
見られるという事実もあります。
そこに少しでも早く気づいてくれればと思い、叱りつけました。
意識を持て、というのは簡単ですが、本当に意識をもたせてやるのは、
非常に難しいと常々思っています。
効力の良い薬も多用しては意味がありません。
違う処方を用意することが必要でしょう。
そのためには、色々な言い方や「意図的に失敗させる」ようなことも、
考えなければならないと思います。
人に想いを伝えるのって、難しいですね。
ってことで、昼休み終了です。
長文お読みいただきありがとうございました。
明日(もしくは明後日)は、第2回「想いを伝える難しさ」として、
中学生の進路について、ちょっと語りたいと思います。
posted by miyagi-jr |14:03 |
高校生 |
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2007年07月27日
私は先日某スポーツの元日本代表選手と
ご飯を食べてきました。情報交換がてら。
彼は今はスポーツ関連の会社を経営しています。
ビジネスの話をしていたところ、日経ビジネスを
見たという話になり、あるお方が話していた
「経営に必要なのはアートか、サイエンスか」
という話になりました。
日経ビジネスではアートは言語化できないものと
定義され、過去の分析や蓄積から導き出すことが
「サイエンス」と定義していました。
長嶋茂雄の打撃論は、言語化できないので、
永遠にアートでありつづけるらしいっす。
でも、サイエンスが進化すれば、アートを
言語化することが可能になるでしょう。
例えば、野球で言えば、初めてフォークボールを
投げた人は、それはアーティストである。
でも、すぐにfollowerによって分析され、言語化され、
模倣されて、唯一無二のアートではなくなる。
そしてスライダーもシュートも最初はアートだが、
徐々にそれはアートとしての価値を失っていく。
サイエンスが進化した分だけ、多くのアートが
産まれなければならないのかもね。
とまぁ、こんな話をしておりました。
(一部、ついていけない部分もありましたが・・・)
サッカーの話題になったとき、私も某スポーツの
元日本代表の彼も、 全然サッカーは素人ですが、
ニュースなどでの話を聞く限り、 トルシエは
サイエンティストで、ジーコはアーティストで、
オシムはサイエンスを重視しながらも、アートを求めている
というところがあるんじゃないかな?
なんて話をしました。 だから、良いのではないかと。
元々私はオシム信者なので、若干偏った意見に
なっていますが・・・
ま、その話題に限らず、どのスポーツでも、私の仕事の
企画なんかも当てはまると思いますが、ある程度の知識を
サイエンスによって蓄積することで方向性は導き出せる
のではないかと思います。
ただ、最後に相手をねじ伏せるためには、相手の予想の
裏を付く、もしくは予想の範囲を大きく超える衝撃を
作ることが必要だと思います。
それはまさに「アート」の力によってなのではないでしょうか?
でも、最近子どもたちを指導していて、自分たちで何かを
発想する(=アートする)ことが出来ない子が多いなぁ、
と感じます。
練習で技術を詰め込む作業ももちろん必要だと思うのですが、
それをどのような場面で使うかという発想・アイディアを
考えさせるという作業も、重要だと思います。
「アート」の使い方、間違ってるかもしれませんが・・・
さて、今週は子どもたちにどんなアートの方法を授けようかな。
って、私自身がまだまだ勉強中ですけどね。
posted by miyagi-jr |12:17 |
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2007年07月24日
さきほどヤフーのトピックスに掲載されていました。
「新人休むな! ノムさん説教」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070724-00000016-sanspo-spo
プロ野球は24日、セ・パ両リーグともナイターで後半戦が始まる。楽天は23日、フルスタ宮城の室内練習場で全体練習を行った。野村克也監督(72)は、前日22日の練習を休んだルーキー嶋基宏捕手(22)を一喝。苦言はベテランの山崎武司内野手(38)にも及ぶなど、借金10で5位からの浮上を目指す後半戦は“ノムラのカミナリ”でスタートだ。
報道陣と談笑していた野村監督が、鬼の形相となった。球宴に出場した嶋が、お礼と報告にきた瞬間だ。
「お前みたいな新人でヘタクソが、休んでいいといわれて休んでどうする! 今年のドラフトは1位で捕手を獲るぞ!!」
嶋は瞬時に硬直状態。前日22日も全体練習だったが、球宴出場組は休日を与えられていた。それでも若手は自主的に参加するだろうと野村監督は信じていたが、顔を出したのは鉄平だけ。特に捕手として期待する嶋が休んだのは許せなかった。
「今は優勝チームに名捕手ありの時代。捕手の重要性が分かっているのなら、休もうなんて気は起きないはずだ」。45分間にも及んだ説教に嶋は放心状態。練習後は無言で引き揚げた。
嶋だけではない。2日連続で休んだ山崎武と高須のベテラン勢にも苦言は続く。「自分がチームを引っ張っているという自覚がない。だいたい2日も休んで不安はないのか? これで(きょう)打てたら天才だ」。怒りの矛先は、休みを認めたコーチ陣にも及んだ。
うちの中学生の練習でも、よくあります。
「今日は自分の中学校で試合があったから、休みます。」
私は別に何も言いません。
ですが、同じ状況でも練習に参加しに来る選手もいます。
どちらがうまくなっているかは、歴然です。
6時半に練習に来る選手がいます。
6時前から体育館が開くのを待ってる選手がいます。
どちらがうまくなっているか、その差は歴然です。
プロの選手は、その道で飯を食っているのであれば、
その道を目指す子どもたちに、手本となるような態度・行動を
見せてほしいと思います。
野球のことなど全く知らない私ですが、仙台市民として、
楽天の嶋選手には、ちょっと失望です。
私のチームは仙台市の生徒が多く、ついこの前、嶋選手の
話題が出ていたくらいです。(ちょっと私に似てるらしい・・・)
プロの選手なら、特に新人であれば、
「初心忘れるべからず」
を、子どもたちにも、報道陣にも、首脳陣にも見せつけて、
そして結果で見せて欲しいと思います。
せっかく、応援してたのになぁ。。。。。
posted by miyagi-jr |10:53 |
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2007年07月23日
「すーさん、ごめんなさい。。。」って言われました。
どうも。こんにちは。
本日、教え子は中総体ですが、サラリーマンは
止む無く渋谷のオフィスに戻っております
半人前コーチ@会議が終わりひと段落です。
宮城県の中総体は昨日と本日が1回戦でございます。
常連さんにはご存知いただけてるとは思いますが、
私が教えている中学校のチームはスポーツ少年団で、
学校に属していないため、色々な中学校から子どもたちが
練習に参加をしにきています。
そのため、県大会にも何人かがそれぞれの中学校のチームで
県大会に出場しています。
(教え子同士が対戦することも珍しくありません。)
昨日の午前中も、あるチームの応援に行ってまいりました。
そのチームは5人も我がチームに練習に来ており、5人とも
試合に出ているので、楽しみにしておりました。
とはいえ、試合中は当然ベンチにも入れないですし、
顧問の先生がいらっしゃいますので、純粋に応援席から、
勝利を祈るしかないのですが・・・歯がゆいですね。
何も出来ないっていうのも。
試合は当初から相手の実力のほうがいくらか上で、
ただ、絶対に勝てない相手ではないのでがんばれば
何とかなるかな。と、ちょっと思ったりしてました。
ビデオを見て、一緒に対策を立てましたしね。
そして、試合開始。しかし、いざ試合となると、
選手たちもその雰囲気に飲まれたところもあり、
また、対策も不十分だったところもあり、思ったように
ボールが繋がらず、前半から相手ペースで試合が進みました。
私も声を掛けたいのですが、中学校のチームですし・・・
応援席ですし・・歯がゆいですね。。。。。
後半、いくらか攻める姿勢は見えたものの、
結局は30点差くらいで敗れてしまいました。
試合後のこと。
試合を終えて、顧問の先生のお話も終えた子どもたちが、
私のところに来ました。
ま、泣いてる選手がいるのは毎年のことですが、
ある選手が私に一言、大泣きしながら言いました。
「すーさん、ごめんなさい。。。」
初めて言われた言葉でした。
ま、厳密に言うと初めてではないのかもしれないですが、
中総体や高校総体の最後、などに言われたのは、
後悔の言葉や、感謝の言葉、もしくはチームメイトへの
お詫びの言葉は何度も聴いてますが、私にごめんなさいと
言ったのは、その子が初めてでした
一瞬、言葉を失ってしまいました。
自分で「ごめんなさい」の意味がうまく消化できず、
いつもなら泣いてる子どもたちに、「まぁ、こんなもんだ」
なんて言いながら笑って声をかけるところ、うまく言葉が
みつかりませんでした。
言葉が見つからないでいると、その子の方から
次の言葉が出てきました。
「色々教えてもらったのに、何もできなくてごめんなさい」
あぁ、すこーーーし、消化できました。
本人的には、自分たちのやるべきことをやっていれば、
勝てない相手ではなかったと実感があったようです。
でも、自分たちのミスや気持ちの問題で、できなかった
ことが多かった。言われてことを意識してできなかった。
というところでしょうか。
でも、不思議な気持ちでした。
何か、ひとつの出来事が終わってから、人に「ごめんなさい」と
言うときは、多分、その人にしてあげたかったこととか、
一緒にやりたかったことを達成できなかったりしたときに、
その言葉が出て来るんだと思います。(個人的には)
私も最後にこの言葉を言いたくなることもあります。
それは、やはり指導者として指導力不足で勝てなかったときに、
そのように思うのです。してやりたいことを、してあげられなかったと。
今回の場合、その子は私に何を見せたかったのでしょうか?
何を見せたかったかは分からないにしても、少なくとも、
何かを私に見せようとしてくれていたようです。
その気持ちが嬉しくもあり、申し訳なくもありました。
また、ある子どもは、お母さんに改めてありがとうと言っていました。
最後の場面であったとしても、そういうことに気づくって事は、
とても良いことだと思います。また、つい最近まで小学生かと思うような
発言ばかりしていた子どもたちが、そのようなことを言えるということは、
少しずつでも、成長してるんだなと感じることが出来ました。
もちろん、指導者としては、「結果」を出さなければお話しにならないのですが・・・
違う部分での「成長」という「結果」が見れたことに、小さな喜びを感じました。
今日試合がある教え子たち。
それから、なぜか陸上で県大会に出ている某教え子!
しっかり頑張ってきなさいね!!
posted by miyagi-jr |12:34 |
中学生 |
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2007年07月17日
どうも。今日は節約ランチです。
ベンチャー勤務はメリットもデメリットも大きいと
身に染みて感じております。
さて、昨日は実家でかわいいかわいいかわいい
姪っ子と一緒にアジアカップの試合を見ていました。
まぁ、姪っ子の相手をしながらでしたので、あまり
集中してみることも出来なかったのですが。。。
最後の10分は姪っ子と一緒に寝てしまいましたが、
途中までは、ヒヤリとさせられる場面があったり、
爽快なゴールシーンがあったり、面白い試合でした。
サッカー素人の感想としては、ジーコジャパンの時より
タレント、というか、なんと言ったらいいんでしょう・・・
言葉もあまり分からないのですが、ジーコジャパンの時は
ファンタジスタが多くてフィットしていなかったような
感じがありましたし、トルシエの時は個を押し込むような
システムという印象でした。
でも、オシムジャパンは、チームとしてそれぞれが
有機的に機能しているような感じがします。
3点目は、オシム監督も笑顔になるくらいの崩しでしたね。
バスケでいう、中・外・中みたいな。
ディフェンスを収縮させて、広げて、収縮させて、
意識が二人に集中したところで中央がパッと開いて、ミドルシュート。
サッカーでもボールが動くとディフェンスはやっぱり
焦点を絞りきれないんですね。
見ていて面白かったです。
試合後のインタビューでも今日のゴールは褒めていいと
言ってましたし。オシム監督の笑顔、かわいくて好きです。
試合後の記者会見ではこんなことを言ってました。
「監督が満足してしまったら、そこで進歩は止まる。」
全くその通りだと思います。私も今までバスケのコーチをしていて、
修正点がない、100点満点の試合などはありません。
ただ、ある程度のチームの形が出来上がってきたときに、更に新しい
仕組みを取り入れるのには、多少なりともリスクを感じることがあります。
また、限られた時間の中で、1つのことを追求するか、それとも周りを
単発的に補完するか(対戦相手の目の前の「対策」に時間を割くか)、は、
結構、私くらいしか経験がないと、悩んだりします。
ただ、オシム監督から学ぶに、チームとして1つの柱(コンセプト)はしっかり
と持って、その他の部分に関しては、選手・指導者共に大いにチャレンジする必要がある
ということでしょうか?
(自分勝手解釈)
ま、全然話しがまとまらず、趣旨がバラバラになってしまいましたが、
今日からもまた、教え子と一緒に試行錯誤の連続と行きますか!
日本代表、優勝してくださーーーい!!
さ、仕事再開しよっと。
posted by miyagi-jr |13:12 |
その他 |
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2007年07月10日
こんにちは。
先週の木曜日が関西出張だと思ったら、
今日も関西出張でした。○かやまです。
○には何が入るでしょうか。
1.わ
2.な
3.お
4.た
さて、先週の土日ですが、私の中学生の
教え子が、自分の中学校がちょっとした大会に
出ているので、見に来て欲しいとの要望があり、
ちょっと遠かったけど、新幹線で見に行きました。
初めてこのblogをご覧の方のために書かせていただきますが、
(常連さんは「もう分かったよ!」という感じでしょうが・・・)
私はある高校のバスケ部と、中学生のクラブチームを
指導していて、クラブチームはいろんな中学校から集まって
いるため、うちのチームの大会はあまり意味は無くて、
みんな自分の中学校の試合の方が多いのです。。
新幹線だと往復3000円以上・・・がーーーん!!
ま、でもそのチームには5人もうちのメンバーが
所属しているので、やむを得ませんね。
宮城県の仙台よりも南の地区の中で、県大会に
出場するチームだけが集まって行う大会だったらしい。
で、日曜日は準決勝が午前中、決勝が午後だったのですが、
私は午後からは高校生の練習があったので、仕方なく
準決勝だけ見に行きました。
準決勝は、あまりに審判がひどくて(高校生が審判を
させられていたのだから、無理もないか・・・)、
対戦相手の父兄の方々はとても怒っていました。
こっちも言いたいのは山々でしたが・・・おさえました。。
結果はというと、内容は完璧ではないものの、それなりの
力を出して、10点差くらいで勝ちました。
小さい大会とはいえ、優勝できるような機会はそう多くは
ないと思うので、決勝まで見てあげたかったのですが、
止む無く、午後から仕事という教え子のお父様のクルマに
乗せられて、試合会場を後にしました。
帰りは白石というところから仙台まで1時間ほど、
お父様の運転する車に失礼したのですが、お父様が
私に面白いお話しを聞かせてくださいました。
実は準決勝の相手は、ミニバス時代には何度もやって、
毎回負けていた相手らしく、それも2桁の点数も取れずに
負けていた、とのことでした。
ですので、前の日はお父様は家族でミニバスのときの
ビデオを見ながら、絶対勝てないと思っていたとのこと。
しかし、結果を見ると、既述の通り、
「内容は完璧ではないものの、10点差くらいで勝ち」
お父様曰く、
「俺も今日はうちのチームが調子いいとは思わなかったけど、
それでも勝てるってことは、すげー成長してるよなぁ。」
と、しみじみ語っておりました。
自分の娘についても(姉妹でバスケ部所属)
「うちの娘があんなに点数取るようになると思わなかった。
妹の方なんて、見にバスとかほんとにやる気無かった
んだから、真剣にやってる姿を見るだけでも嬉しい!」
私はミニバス時代の彼女らのことはしりませんが、真剣に
練習に取り組んでいるので、本当に成長しています。
お姉ちゃんのドライブなんて、高校生でも止められない
くらいですし、妹はとにかく走ります。いいコンビに
なってきたと思います。とても伸びました。
お父様は
「すーさんのお陰。まじでありがとう」
と言ってくれました。お世辞でも、嬉しいですね。。。
そして、仙台に到着し、高校生の練習を見に行きました。
練習中、電話がかかってきました。先ほどの中学生
からでした。
「優勝したよ!やったよ!!」
決勝は見てあげられませんでしたが、やっぱり嬉しいですね。
たまにはいいかな、と思って、珍しく褒めてみました。
やっぱり、もう少しだけ、コーチを続けようと思います。
posted by miyagi-jr |22:35 |
中学生 |
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2007年07月04日
どうも。こんにちは。
半人前コーチ@現在カフェにて休憩中。
今日は外出ばかりですが、雨です。
さ、今日も1日がんばろーー!!
さてさて、今日は高校生の部活についてですが、
東北大会も終わり、チームからは
結局3年生が去り、1,2年生だけのチームと
なりました。ウィンターカップは若いチームで
がんばりまーす。って、元々試合出てるのは
1,2年生だけなので、ちょっと期待です。
ただ、3年生が抜けたことによる練習への
意識というか、そういうところがちょっと心配です。
抜けた3年生は、正直、能力があったかと言われると、
あまり上手な選手たちではありませんでした。
また、元々が受験で公立高校を落ちてきた子、お勉強の
推薦で入ってきた子、バスケをしたくて来た子が
集まっていて、ぶつかることも多かったです。
ただ、ぶつかりあいが出るたびに、方向性が徐々に
一致してきたことも事実でした。
一人の選手が、それも学年で一番使われてる選手が、
赤点で補習があって、練習に来れない時期がありました。
遅れてこれる時間でも、練習に来ませんでした。
他の部員からは、なんで休んでるくせに試合に出されるの?
という不満が溜まっていました。
影でいうのも嫌だったようで、話し合うことになりました。
試合に出れない選手たちが、不満に思っていることは、
自分より練習してない奴が、試合に出てるということでした。
自分より練習量が多いなら、文句は言わないと。
その時にその選手を一番攻撃したのは、副部長でした。
一番頑張っているけど試合に出れない副部長でした。
結局その選手はがんばる!と決めたものの、長続きはせず、
やめてしまいました。が、残った3年生(当時は2年生)の中で、
「下手でもみんなで全力で頑張ろう」という意識、悪く言えば、
手を抜く、頑張れない、練習に来ない選手は仲間ではない。
という、意識の方向性が一致してきたのも事実でした。
数ヵ月後、ある一人の選手が怪我が多いのでマネージャーに
ならないかと勧められました。監督としてはケガの状況も良くなく、
その方が本人のため、膝のために、と思ったようです。
が、本人としてはまだがんばりたい!ということで、涙してました。
その数日後、やはり彼女はケガをしました。膝を怪我しました。
全治数ヶ月。。。。彼女はマネージャーになる決意をしました。
その時、自分のためだけじゃなくて、やりたくてもできない
チームのみんなのために頑張ろうと言ったのは、副部長でした。
一番頑張っているけど試合に出れない副部長でした。
お世辞にも上手とはいえない学年でしたが、チームのベクトルは
一致していました。彼女たちの姿があったからこそ、後輩たちの
今のチームの姿があると思います。
楽をしたい選手がいます。厳しくても勝ちたい選手がいます。
両者が共存する部活はありえないと思います。
ベクトルは、↑に1、↓に1だと、合計は0になります。
20人30人いても、方向性がバラバラでは0にもなり得ます。
どこに向かうかが明確化することが、チームとして最大限の
力を発揮することに繋がるはずです。
私どものチームはある程度の強豪なので、大きくずれることは
滅多にありませんが、たとえば中学校などで部活が必須の場合、
本当に勝ちたくて部活に入ってきた子と、他になくて仕方なく
入ってきた子がいるかもしれません。
その場合、そのまま「なあなあ」で部活を続けていても、
両者にとって意味のある部活にはならないでしょう。
勝つということを前提として、強いチームを作る。
せめて、自分の能力を最大限伸ばそうとする。
その場合、厳しさを望まない選手は、辞めたほうが良いかもしれません。
楽しく練習することを目的とする。
それもチームを作る手法の一つかもしれません。(個人的には賛成できませんが・・)
その場合、厳しさを求める選手は、その場にいても苦痛なだけでしょう。
他に練習の場があるならば、他の機会を見つけて、
厳しさを望まないチームを、やめたほうがいいかもしれません。
それ以前に、チームの方向性がしっかりと明確化されていれば、
その方向性に合わないと思う生徒が入部してくる可能性(リスク)は、
低くなるはずです。
現代で言われる「伝統」とは、組織の場合その方向性と置き換える
ことができるような気がします。まだ伝統が確立されていない場合、
方向性を明確化し、必要であれば、どの道を目指すのか、組織員と
話し合いを持つことが必要ではないでしょうか?
我が教え子たちは、自発的にその話し合いを持ち、方向性を
明確化することができたようです。
まだチームのベクトルを統一できていない指導者の方は、
チームとしての機軸をどこにおくか明確にすること、
選手の場合は話し合いによって、それを全員で決めて
ひとつの方向に決めることを、オススメいたします。
部活動3年間の価値を最大化する。
そのためには必要な作業だと、私は考えています。
posted by miyagi-jr |11:19 |
高校生 |
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